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2009年2月27日 (金)

マルチメディア・アーティストの高谷史郎氏のインタビュー掲載(2/26)

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文化庁メディア芸術祭の10周年記念で行われたアンケート企画「日本のメディア芸術100選」において、5つもの作品が選出されている、アーティスト・グループ、ダムタイプ。演劇、ダンス、映像、美術、音楽、デザイン、建築など、異なるジャンルからのメンバーによって結成され、高度情報化社会やジェンダー、記憶といったテーマを表現してきました。

いまなお国際的な評価を受けつづけているダムタイプのビジュアル・アートの分野を一手に担っているのが、マルチメディア・アーティストの高谷史郎氏です。ダムタイプや個人の活動についてじっくりうかがいました。

インタビューに加えて、キーワードや作品リストもあります。ぜひご覧ください。

■Media Arts Meister VOL.6
高谷 史郎

http://plaza.bunka.go.jp/museum/meister/mediaart/vol6/

2009年2月27日 (金) | | トラックバック (0)

2009年2月26日 (木)

名作マンガの原画をデジタル化して公開。ウェブ企画展<マンガ原画展>2月26日からスタート。

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文化庁メディア芸術プラザでは、マンガの原画をウェブ上で紹介する企画展を2月26日からスタートします。

不朽の名作と言われる作品や、酸性紙で出版されたため現在では幻となってしまったデビュー作、単行本とは違う雑誌掲載時のオリジナル版など、通常では見ることの出来ない貴重な原画が多数含まれています。

デジタルならではの拡大機能によって、ペンや筆の精細なタッチや、スクリーントーンが普及する前の印刷所への指示、印刷では消えてしまっている下書き、余白のコメントなど、原画の細部までを堪能していただけます。

美術館での展示とは違い、ウェブ上の展覧会ですので、お手持ちの書籍と見比べながらゆっくりとご覧になることも出来ます。順次掲載されるマンガ家のインタビューと併せてお楽しみください。

■ウェブ企画展<マンガ原画展>
http://plaza.bunka.go.jp/museum/webmanga/
期間 2009年2月26日(木)-2010年3月31日(水)
場所 文化庁メディア芸術プラザ

□第1回出展作家(2月26日公開)
 一峰 大二(「ウルトラマン」ほか)
 里中 満智子(「海のオーロラ」ほか)
 志賀 公江(「スマッシュをきめろ!」ほか)
 森田 拳次(「ズーズーC」ほか)
 水野 英子(「ファイヤー!」ほか)
 矢口 高雄(「釣りキチ三平」ほか)
 山根 青鬼(「おやじバンザイ」ほか)

□第2回出展作家(3月公開予定)
 さいとう・たかを(「ゴルゴ13」)
 武内 つな義(「赤胴鈴之助」ほか)
 竹宮 惠子(「地球へ・・・」ほか)
 かわぐち かいじ(「沈黙の艦隊」ほか)
 石井 いさみ(「たけうまきょうだい」ほか)
 倉田 よしみ(「味イチもんめ」ほか)
 わたなべまさこ(「ばら色の真珠」ほか)

□第3回出展作家(4月公開予定)
 美内 すずえ
 水木 しげる
 三浦 みつる
 影丸 穣也 他

2009年2月26日 (木) 010 お知らせ | | トラックバック (0)

2009年2月25日 (水)

フランスに大型マンガミュージアムが6月に開設。

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フランスの地方都市アングレーム市では、マンガの祭典「アングレーム国際バンド・デシネフェスティバル」を1974年から毎年開催しています。バンド・デシネはデッサンの連なりという意味を持つ、フランスのマンガのことです。

現在ではバンド・デシネだけでなく、アメリカン・コミックスや、日本のマンガまでを対象を拡げ、国際的なフェスティバルへと成長しています。

フェスティバルが始まって35年、常設でマンガを見れる施設や、フェスティバルの拠点としての要望が高まり、今年の6月にミュージアムが新しく開設されることとなりました。

オープンするのは、バンド・デシネミュージアム(Musée de la Bande Dessinée)。既存の施設を大幅にリノベーションを行い、ヨーロッパを代表する本格的なマンガミュージアムとして生まれ変わります。

なお、ヨーロッパのマンガミュージアムは、ベルギーマンガセンター(Centre Belge de la Bande Dessinée)などがあります。

■アングレーム国際バンド・デシネフェスティバル
Festival International de la Bande dessinée d’Angoulême

http://www.bdangouleme.com/
会期 2010年1月28日(木)-1月31日(日)
会場 フランス・アングレーム市

写真:第12回文化庁メディア芸術祭受賞作品展のマンガ展示の様子。

2009年2月25日 (水) 020 お知らせ(海外) | | トラックバック (0)

2009年2月23日 (月)

日本人初!米アカデミー賞の短編アニメーション賞に『つみきのいえ』が選ばれました。

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第12回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞された加藤久仁生さんの『つみきのいえ』が第81回米アカデミー賞の短編アニメーション賞に決まりました。

090223_2_3表彰式会場となった米ハリウッドのコダックシアターにて2月22日午後5時30分(日本時間23日午前10時30分)頃、プレゼンターのジェニファー・アニストンと、ジャック・ブラックから加藤さんの名前が呼ばれました。その瞬間、加藤さんはサンキューを連発。いつもはクールな加藤さんもさすがに嬉しそう!

登壇した加藤さんは、英語で「so heavy……(とても重いです!)」とオスカー像を掲げながら「サンキューアカデミー、サンキューサポーター、サンキューミスターロボット!」と感謝を述べた後、最後に日本語で「どうもありがとう」と話し、大喝采を浴びました。

なお、日本作品では滝田洋二郎監督の『おくりびと』も外国語映画賞に選ばれています。

090223_3 米アカデミー賞での日本作品の受賞は長編アニメーション賞の『千と千尋の神隠し』以来6年ぶりで、短編アニメーション賞では日本人初の受賞となります。

また、メディア芸術祭受賞作が後にアカデミー賞を受賞したのは『千と千尋の神隠し』と、アレクサンダー・ペトロフ監督の『老人と海』の2作品です。

メディア芸術祭アニメーション部門主査の鈴木伸一先生からは、今回の受賞について次のようなコメントをいただきました。

「短編アニメという分野は、自分の表現したいことを作品にできる場であり、『つみきのいえ』は加藤さん個人が企画、制作された作品。魅力的で本当に力のある作品だと思う。メディア芸術祭やアカデミーの受賞が、これからの大きな活躍に繋がることとなるでしょう。劇場アニメやテレビアニメに憧れて入ってくる方も多くいますが、アニメ界の雇用の現状は厳しい。加藤さんのような方が育ってきているのは、日本のアニメ界には本当に喜ばしいことだと感じています。心からお祝いの言葉を贈りたいと思います。」

加藤さんと鈴木先生が出演された第12回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門受賞者シンポジウムレポートは3月中旬にウェブサイトにて公開予定です。

■文化庁メディア芸術祭受賞作品
加藤さんのプロフィール、受賞コメント、8つの質問をご覧いただけます。
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2008/animation/001039/

■文化庁メディア芸術祭祝賀会での加藤さんコメント
http://media-arts.cocolog-nifty.com/festival2008/2009/02/post-d182.html

2009年2月23日 (月) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (1)

2009年2月20日 (金)

メディア芸術祭奨励賞の海老原優さんの展覧会2月28日から開催。

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今年度のメディア芸術祭アート部門で奨励賞を受賞された海老原優さんと原田賢幸さんによる二人展『円周率と最大公約数』が、Ottomainzheim Gallery(東京・八丁堀)で2月28日(土)から始まります。

展覧会のタイトル『円周率と最大公約数』とは、二人の作品やその性質を数学用語に置き換えたものです。私たち人間ひとりひとりの記憶の共有地は果たして存在するのか、もしくは無限に割り切ることなどできないまま、綿々と受け継がれていくのか。会場で、二人の作品とともに思考をめぐらせる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

<プロフィール>
海老原優
2008年東京芸術大学大学院美術研究科修士課程油画専攻修了。自身と他者の記憶のズレや瞬間のシンクロ、それらの相互作用を意識した、シンプルな線画や水彩画による映像インスタレーション等を発表している。第12回文化庁メディア芸術祭アート部門奨励賞受賞。
http://www.yuebihara.com/

原田賢幸
2009年武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業(予定)。日用品にセンサーやモーターを組み合わせたインスタレーション作品は、ユーモアとアイロニーが同居し、ディスコミュニケーションの中にこそ、かけがえのないコミュニケーションが生まれることを喚起させる。
http://home.t03.itscom.net/m_harada/

■海老原優×原田賢幸 二人展『円周率と最大公約数』
http://ca-mp.blogspot.com/
会期 2009年2月28日(土)~3月29日(日)入場無料
   平日12:00-19:00、土日祝12:00-18:00
会場 Ottomainzheim Gallery
     〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-11-9 B1F

2009年2月20日 (金) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

2009年2月17日 (火)

第12回文化庁メディア芸術祭、総来場者は昨年から1万人増の5万5千人!!

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第12回文化庁メディア芸術祭は、2月15日をもちまして盛況のなか終了いたしました。多数のご来場をいただきありがとうございました!

2月3日の贈呈式に始まり15日までの12日間で合計55,234名もの方々にご来場いただきました。前回に比べる1万人以上も増えています。国立新美術館に移って2年目ですが、新美術館でのメディア芸術祭ということも定着してきているようです。

■来場者数内訳
<一般公開 2/4-2/15>
 2F展示会場     51,505人
 3F講堂        2,804人
  計        54,309人

<贈呈式・祝賀会・内覧会・プレス内覧会 2/3>
 内覧会         369人
 贈呈式・祝賀会  556人
  計              925人
----------------------------------------------------
 総合計       55,234人 (前年比+10,710人)

■会期中の取材件数
 129媒体、181名

 


2009年2月17日 (火) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

2009年2月16日 (月)

メディア芸術祭フォトレポート(8)

今回のメディア芸術祭では、いつも以上に外国人の来場者が目だっていました。

ポスターや募集要項などでも、文化庁メディア芸術祭=Japan Media Arts Festivalとして、Japan Media Arts Festivalを前面に出したり、観光庁のYokoso! Japanキャンペーンでも取り上げられたことが影響したのかもしれません。

メディア芸術祭は応募の面ではすでに1/4以上が海外からになっていますが、今回の会期中には海外メディアからの取材もあり、外国人の来場者も増えるなど、フェスティバルとしての国際化が進んだ回になりました。

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文・写真 阿部芳久(CG-ARTS協会)

2009年2月16日 (月) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

メディア芸術祭フォトレポート(7)

メディア芸術祭最終日との様子です。午後からはやはり入場待ちの行列が出来ました。特に人気だったのはエンターテインメント部門奨励賞『Gyorol』、携帯電話で釣りが出来る作品です。多くの人たちがご自身の携帯電話で釣りを楽しんでいらっしゃいました。

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文・写真 阿部芳久(CG-ARTS協会)

2009年2月16日 (月) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

2009年2月15日 (日)

メディア芸術祭フォトレポート(6)

週末や祝日の午後には入場をお待ちいただく長い列が出来ました。主催者として多くの方に作品を体験していただきたいという気持ちと、出来るだけ良い環境で作品をご紹介したいという気持ちが葛藤します。

シンポジウムも好評でした。出演者のみなさんにサインをいただくのも恒例です。何周年記念かのときにでもお披露目できたらなとも思っています。
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文・写真 阿部芳久(CG-ARTS協 会)

2009年2月15日 (日) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

メディア芸術祭フォトレポート(5)

メディア芸術祭では作品を展示したり上映するだけでなく、シンポジウムやワークショップを通して作り手の顔が見えるということにも力を入れています。写真は「学生MVコラボレーション」の様子。さまざまな学校の学生さんが参加してメディア芸術祭受賞作品展のミュージックビデオを作成していただきました。

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2009年2月15日 (日) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

メディア芸術祭フォトレポート(4)

今回のメディア芸術祭では、協賛展として文部科学省の「先端技術ショーケース」と、CG-ARTS協会の「学生CGコンテスト受賞作品展」を併設しています。写真は学生CGコンテストの様子です。今回で14回目を迎えた同コンテストからは多くのクリエイターやアーティストが育っており、メディア芸術分野の登竜門的な存在になっています。

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文・写真 阿部芳久(CG-ARTS協 会)

2009年2月15日 (日) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

メディア芸術祭フォトレポート(3)

マンガ部門、アニメーション部門、エンターテインメント部門の展示の様子です。マンガやアニメーションの展示では作品そのものだけでなく、なかなか見ることの出来ない原画や絵コンテ、設定資料なども展示しています。エンターテインメント部門の体験型作品は週末には体験を待つ長い列が出来ていました。

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文・写真 阿部芳久(CG-ARTS協 会)

2009年2月15日 (日) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

メディア芸術祭フォトレポート(2)

メディア芸術祭の会場は天井の高さが8m以上あります。国立新美術館の展示室の中でも最も高い展示室のひとつです。エントランスを抜けるとアート部門の展示がはじまります。映像、グラフィック、写真、インタラクティブアート、インスタレーション、webなど多彩な作品を体験していただくことができます。

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文・写真 阿部芳久(CG-ARTS協 会)

2009年2月15日 (日) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

メディア芸術祭フォトレポート(1)

現在開催中のメディア芸術祭の様子を写真でご紹介します。まずは開場前の写真を3枚。今回の空間はできるだけシンプルなものにして、ひとつひとつの作品を丁寧にご紹介することを心がけています。これらの写真からはそのコンセプトがお判りいただけるのではないかと思います。[阿部芳久(CG-ARTS協会)]

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写真 太田拓実

2009年2月15日 (日) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (1)

2009年2月14日 (土)

いよいよ最終日!アート、アニメ、映像、ゲーム、ウェブ、マンガ、話題の作品が一堂に集まる文化庁メディア芸術祭をお楽しみください。

この10日間、多くの方にご来場いただいた第12回文化庁メディア芸術祭も、いよいよ明日が最終日となりました。アカデミー賞の発表が待ち遠しいアニメーション部門大賞『つみきのいえ』を始め、アート部門、エンターテインメント部門の映像作品の上映が盛りだくさんです。

誓い
© 吉本興業株式会社

アート部門映像作品の注目上映は『誓い』(写真右)。本作品は、 実際に起こった事件の指名手配犯を捕まえるため制作されたミュージックビデオです。『誓い』が多くのメディアに流されることで、事件の解明に結びつけようという思いが込められています。

エンターテインメント部門の映像作品上映では、『「リゲイン的出社風景」篇』や『キユーピーマヨネーズ「Central Park」篇』など、CM作品をご覧いただけます。普段なかなかじっくりと見ることができないCM映像の数々をお楽しみください。

つみきのいえ
© ROBOT

2F企画展示室内メインシアターでは、アニメーション部門で大賞を受賞した『つみきのいえ』を上映します。海に囲まれるように建っている、まるで「つみき」のような家。ひとりそこに住む老人がいまは亡き家族との思い出に再び出合う、家族愛と地球温暖化をテーマに描いた心温まる物語です。本作品は今回の受賞のほか、アヌシー国際アニメーション映画祭では最高賞であるアヌシー・クリスタル賞と、こども審査員賞を受賞!そのアヌシー国際アニメーション映画祭の作品上映も行ないます。

最終日もみどころ満載の第12回文化庁メディア芸術祭、ぜひ会場へ足をお運びください。

■展示
10:00-18:00

■上映
【2Fメインシアター】
10:15-12:15 SIGGRAPH 作品上映
12:30-13:35 エンターテインメント部門映像作品上映
13:50-14:50 SIGGRAPH ASIA 作品上映
15:05-17:30 アニメーション部門短編作品上映
【3F講堂】
10:15-11:30 アート部門映像作品上映
11:45-12:35 アニメーション部門『東京マーブルチョコレート』上映
12:50-14:50 アニメーション部門『ヘルズ エンジェルス』上映
15:05-16:20 アニメーション部門『カイバ』(10話~12話)上映
16:35-17:35 アヌシー国際アニメーション映画祭作品上映

2009年2月14日 (土) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (1)

メディア芸術祭優秀賞の田口行弘さんのスクリーニングイベント「Pub tube4」が2月23日に開催。

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ベルリンの街を板が散歩する映像作品『Moment-performatives spazieren』で今年度メディア芸術祭アート部門優秀賞を受賞された田口行弘さんのスクリーニングイベントが2月23日に東京で行われます。

田口さんが行っているスクリーニングイベント『Pub Tube』は、映像作品を様々なPub(居酒屋、バー)で上映するというものです。田口さんは現在ベルリン在住ですが、帰国を前に大阪に引き続き東京でも開催されることになりました。

会場は、墨田区向島にある“枕橋茶や”。今回も一夜限りで受賞作を含む田口さんが制作した映像作品を多数上映されます予定です。また、会場では田口さんの受賞作品を収録したDVDも販売されるそうです。もちろん田口さんも会場にいらしゃいますので、作品についての面白いお話も聞くことが出来そうです。

Pubtube_logo_4 ■Pub Tube vol.4
Yukihiro Taguchi Video Screening

日時 2009年2月23日[月] 18:00 - 20:00
会場 枕橋茶や
     東京都墨田区向島1-2-1
     TEL&FAX: 03-3623-7636

■関連情報LINK
メディア芸術祭アート部門優秀賞『Moment-performatives spazieren』
田口行弘HP

画像 『Moment-performatives spazieren』© 田口行弘

2009年2月14日 (土) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

2009年2月13日 (金)

2月14日(土)は受賞者シンポジウムに、エンターテインメント部門大賞『TENORI-ON』岩井俊雄氏が登場!

第12回文化庁メディア芸術祭の会期も残り2日となりました。2月14日(土)はアート、エンターテインメント、アニメーション部門映像作品や世界のメディアアートフェスティバルで選ばれた作品の上映、シンポジウムなど盛りだくさんの内容です。会期最後の週末ですので、どうかお見逃しなく!

TENORI-ON
© 岩井俊雄 / ヤマハ株式会社

3F講堂にて15:00から「エンターテインメント部門受賞者シンポジウム」を開催します。大賞を受賞した『TENORI-ON』(写真右)の作者・岩井俊雄氏や、優秀賞『FONTPARK 2.0』を手がけたウェブデザイナー・中村勇吾氏、主査の田中秀幸氏、審査委員の桝山寛氏らを迎え、受賞作品のコンセプトや制作にまつわるエピソードについてお話しいただきます。時代の最先端を走りつづけるクリエイターたちが作品に込めた思いとは。ここでしか聞けない裏話も飛びかうかもしれません!

リインカーネイション
© 前田博隆

アート部門作品上映では、受賞作品はもちろん、審査委員会推薦作品も数多く上映しています。3DCGの光をシミュレーションする機能の精度を極限まで落とすことで光の美しさを描きだした『Photon』や、コンテンポラリーダンサー・森山開次の洗練された柔軟な身体と映像美によって輪廻転生を官能的に表現した『リインカーネイション』(写真下)など、五感を刺激する作品をお楽しみください。

そのほか、エンターテインメント部門、アニメーション部門で話題となった作品も上映します。最後の2日間は特に混雑が予想されますので、お目当ての上映などはお早めに会場へ足をお運びください!

■展示
10:00-18:00

■シンポジウム
【3F講堂】
15:00-17:00 エンターテインメント部門受賞者シンポジウム

■上映
【2Fメインシアター】
10:15-11:20 アニメーション部門『ステファンの恩返し』上映
11:35-12:35 オタワ国際アニメーション映画祭作品上映
12:50-14:05 アート部門映像作品上映
14:20-15:10 Ars Electronica 作品上映
15:25-16:30 エンターテインメント部門映像作品上映
16:45-17:35 アニメーション部門『東京マーブルチョコレート』上映
【3F講堂】
10:15-11:15 アヌシー国際アニメーション映画祭作品上映
11:30-12:45 アニメーション部門『カイバ』(7話~9話)上映
12:55-14:00 エンターテインメント部門映像作品上映

2009年2月13日 (金) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

2009年2月12日 (木)

2月13日(金)は幾原邦彦氏、浜野保樹氏らによるテーマシンポジウム開催!世界を牽引する日本のマンガとアニメ、その未来とは!?

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© 二ノ宮知子/講談社

第12回文化庁メディア芸術祭2月13日(金)は、世界を牽引する日本のマンガとアニメの未来を探求するテーマシンポジウム「マンガとアニメの未来」を開催します。TVアニメ『美少女戦士セーラームーン』シリーズの演出や、TVアニメ『のだめカンタービレ』のOPアニメーションなどを手がけたアニメーション監督の幾原邦彦氏、メディア芸術祭運営委員・東京大学大学院教授の浜野保樹氏、マンガ研究家の細萱敦氏が集います。

2F企画展示室内メインシアターでは、アニメーション短編作品やふだんなかなか目にすることのできないアヌシー国際アニメーション映画祭の受賞作品など、子どもから大人まで楽しめるアニメーションを上映します。

明日金曜日はいつもより2時間遅い20:00まで開館しています。学校帰りやお仕事帰りに、気軽にのぞいてお気に入りの作品を探してみてはいかがでしょうか。

■展示
10:00-20:00

■シンポジウム
【3F講堂】
14:00-15:30 テーマシンポジウム『マンガとアニメの未来』

■上映
【2Fメインシアター】
10:15-11:15 SIGGRAPH ASIA 作品上映
11:30-12:45 アニメーション部門『カイバ』(10話~12話)上映
13:00-14:00 アヌシー国際アニメーション映画祭作品上映
14:15-16:40 アニメーション部門短編作品上映
16:55-18:00 エンターテインメント部門映像作品上映
18:15-19:30 アート部門映像作品上映
【3F講堂】
10:15-11:30 学生CGコンテスト動画部門作品上映
11:45-13:00 アート部門映像作品上映
17:00-19:30 SIGGRAPH プレゼンテーションと作品上映

2009年2月12日 (木) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

2009年2月11日 (水)

2月12日(木)は『カイバ』や『ヘルズ エンジェルス』『ステファンの恩返し』など、アニメーション部門の上映プログラムが充実!

祝日ということもあり、本日も「第12回文化庁メディア芸術祭」は多くの来場者でにぎわいました!会期も残り4日。まだ会場に足を運んでいない方は、どうぞお気軽にご来場ください。

ヘルズ エンジェルス
© ヒロモト森一・韮沢靖/集英社/ヘルズエンジェルス製作委員会

第12回文化庁メディア芸術祭2月12日(木)は、『カイバ』や『ヘルズ エンジェルス』(写真右)、『ステファンの恩返し』、短編作品など、アニメーション部門の上映プログラムが充実しています。アニメ好きはもちろん、受賞作品を一度見てみたい方や見逃した方にとっては、いろいろな作品をご覧いただける絶好のチャンスです!
またアニメーション部門だけでなく、エンターテインメント部門の優秀な映像作品も数多く上映します。

2F企画展示室内メインシアターでは、韓国最大のアニメーションとマンガの祭典SICAFや、オタワ国際アニメーション映画祭作品などの映像作品を上映します。日本とひと味違った、海外のアニメーション作品をご覧いただけます。

また映像クリエイターの寺井弘典氏を講師に迎え、参加学生たちとミュージックビデオ(MV)制作を行なうワークショップ「学生MVコラボレーション発表会」で学生たちが力を奮った作品の発表会を開催します。制作期間1週間という限られた時間のなかで、どのような仕上がりになったのでしょうか。作品発表は16:30から3F講堂で行ないます。どうぞお見逃しなく!

■展示
10:00-18:00

■上映
【2Fメインシアター】
10:15-11:30 アニメーション部門『カイバ』(7話~9話)上映
11:45-12:45 オタワ国際アニメーション映画祭作品上映
13:00-15:00 アニメーション部門『ヘルズ エンジェルス』上映
15:15-16:15 SICAF 作品上映
16:30-17:35 アニメーション部門『ステファンの恩返し』上映
【3F講堂】
10:15-11:20 エンターテインメント部門映像作品上映
11:35-14:00 アニメーション部門短編作品上映
14:15-15:30 アニメーション部門『カイバ』(4話~6話)上映
16:30-17:30 学生MVコラボレーション発表会

2009年2月11日 (水) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (1)

2009年2月 9日 (月)

2月11日(水・祝)は『マエストロ』のさそうあきら氏、ちば てつや氏によるマンガ部門受賞者シンポジウム開催!

マンガ部門受賞者シンポジウム

2月10日(火)は国立新美術館休館日です。

第12回文化庁メディア芸術祭2月11日(水)は、 マンガ部門受賞者シンポジウムを開催します。出演は、マンガ部門優秀賞を受賞した『マエストロ』作者のさそうあきら氏、主査のちばてつや氏、そして審査委員の藤本由香里氏です。受賞作品がつくり出された背景やコンセプト、制作秘話を紹介するとともに、今年度のマンガ部門の作品を総括します。2F展示会場では、マンガ部門の受賞作品、審査委員会推薦作品をご覧いただけます。ふだんはなかなか目にすることのできない原画の展示のほか、マンガを実際にお読みいただけるマンガ閲覧コーナーもありますので、ぜひご利用ください。

The Sky Crawlers
© 2008 森 博嗣/
「スカイ・クロラ」製作委員会

シンポジウムの後は、巨匠・押井守監督が手がけたアニメーション長編作品『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』をお楽しみください。現代を生きる若者へのメッセージが込められた話題作です。

そのほか、世界最大規模のCGとインタラクティブ技術の国際会議SIGGRAPH作品や、アート、エンターテインメント、アニメーション部門映像作品の上映など、1日お楽しみいただける充実したプログラムを予定しています。どうぞお楽しみに!

■展示
10:00-18:00

■シンポジウム
【3F講堂】
13:30-15:00 マンガ部門受賞者シンポジウム

■上映
【2Fメインシアター】
10:15-11:20 エンターテインメント部門映像作品上映
11:35-13:35 SIGGRAPH 作品上映
13:50-16:15 アニメーション部門短編作品上映
16:30-17:45 アート部門映像作品上映
【3F講堂】
10:15-11:20 アニメーション部門『ステファンの恩返し』上映
11:35-12:50 アニメーション部門『カイバ』(1話~3話)上映
15:40-17:45 アニメーション部門『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』上映

2009年2月 9日 (月) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

2009年2月 8日 (日)

2月9日(月)は、テーマシンポジウム『テクノロジーが支える日本のメディアアート』開催!

第12回文化庁メディア芸術祭2月9日(月)は、日本のメディアアートとテクノロジーの関係について専門家が語るシンポジウム『テクノロジーが支える日本のメディアアート』を3F講堂にて16:00から開催します。

アート部門審査委員であり、東京大学大学院教授・原島博氏や筑波大学大学院教授の岩田洋夫氏、科学技術振興機構さきがけ研究者の橋本典久氏、東京都現代美術館学芸員の森山朋絵氏と日本を代表するメディアアートとテクノロジーの専門家が集い、日本のメディアアートの独自性はどこにあるのか?テクノロジーは魅力あるメディアアートを生みだすのか?を語りあいます。表現のための新しいテクノロジーや最先端テクノロジーが生みだす表現の可能性を体験型展示で紹介する「先端技術ショーケース'09」は2F企画展示室でご覧いただけます。あわせてお楽しみください。

東京マーブルチョコレート
© 2007 Production I.G/東京マーブルチョコレート製作委員会

同じく3F講堂にて、13:30からSIGGRAPH ASIAの作品上映とプレゼンテーションを行ないます。SIGGRAPH ASIAは、昨年第1回がシンガポールで開催され、今年2009年には横浜で開催されることが決定しています。

そのほか、2F企画展示室内メインシアターでは、アニメーション長編作品『劇場版 空の境界 俯瞰風景』『東京マーブルチョコレート』(写真右)ほかを上映します。どうぞお楽しみに!

■展示
10:00-18:00

■シンポジウム
【3F講堂】
16:00-17:30 テーマシンポジウム『テクノロジーが支える日本のメディアアート

■上映
【2Fメインシアター】
10:15-11:30 アニメーション部門『カイバ』(4話~6話)上映
11:45-12:35 アニメーション部門『劇場版 空の境界 俯瞰風景』上映
12:50-14:05 アート部門映像作品上映
14:20-15:10 Ars Electronica 作品上映
15:25-16:15 アニメーション部門『東京マーブルチョコレート』上映
16:25-17:45 中国国際アニメーション&デジタルアートフェスティバル作品上映
【3F講堂】
10:15-12:40 アニメーション部門短編作品上映
13:30-15:00 SIGGRAPH ASIA プレゼンテーションと作品上映

2009年2月 8日 (日) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

2009年2月 7日 (土)

2月8日(日)はあのアカデミー賞ノミネート作品を上映!話題の短編アニメーション作品上映をお見逃しなく!

DREAMS
© asitanonki

第12回文化庁メディア芸術祭2月8日(日)は、アニメーション部門大賞・優秀賞作品の上映を予定しています。

今回大賞を受賞した『つみきのいえ』は、アヌシー国際アニメーション映画祭でアヌシー・クリスタル賞も受賞している話題作。アメリカのアカデミー賞(授賞式は2/22です)の短編アニメーション部門にもノミネートが決定しています。アヌシーグランプリに続くオスカーノミネートは、山村浩二氏の『頭山』に続く快挙で、オスカーのこの部門での日本人のノミネーションは山村氏以来2人目です。アカデミー賞発表前にこの作品が観られるのはメディア芸術祭だけ!この機会にぜひお見逃しなく!

そのほか、絵本のようなやわらかな温もりが伝わってくる優秀賞の『DREAMS』(写真上)、日本を代表するアニメーション作家・山村浩二氏の優秀賞作品『こどもの形而上学』(写真下)などのアニメーション部門短編作品全22作品を一挙上映します。展示会場ではアニメーション作品の上映だけでなく、普段目にする機会の少ない絵コンテやデザイン画などもあわせてご覧いただけます。

こどもの形而上学
© ヤマムラアニメーション

韓国最大のアニメーションとマンガの祭典SICAF、1960年にカンヌ国際映画祭から独立して設立された、伝統あるアニメーションフェスティバル、アヌシー国際アニメーション映画祭の作品上映も行ないます。

■展示
10:00-18:00

■上映
【2Fメインシアター】
10:15-11:15 SICAF 作品上映
11:30-13:55 アニメーション部門短編作品上映
14:10-15:15 エンターテインメント部門映像作品上映
15:25-16:40 アニメーション部門『カイバ』(1話~3話)上映
16:50-17:50 アヌシー国際アニメーション映画祭作品上映

2009年2月 7日 (土) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

2009年2月 6日 (金)

2月7日(土)は長編アニメーション『ヘルズ エンジェルス』『ステファンの恩返し』を上映!アニメーション部門受賞者シンポジウムも!

第12回文化庁メディア芸術祭が始まって最初の週末、2月7日(土)はアニメーション部門受賞者シンポジウムを開催します。話題の長編アニメーションも上映予定。混雑が予想されますので、お目当ての上映などはお早めに会場へ足をお運びください!

TENORI-ON
© 岩井俊雄 / ヤマハ株式会社

展示作品でぜひお楽しみいただきたいのは、インタラクティブな体験型作品。今年は視覚だけでなく聴覚や触覚など人間の身体性をテーマとした作品が多く展示されています。エンターテインメント部門大賞『TENORI-ON』もそのひとつ。ゲーム機のようなインターフェースで音と光を遊ぶ、新しい楽器とでもいうべき話題のデバイス。縦横16個ずつ、256個並んだLEDはスイッチにもなっており、光のパターンを映しだすとともに、サウンドを視覚的に操れるようになっています。会場では実際に触れていただけますので、ぜひお楽しみください。

ステファンの恩返し
© プロペラ、内藤まろ、すずきゆきひろ

2F企画展示室内メインシアターでは、第21回東京国際映画祭animecsTIFFワールドプレミア上映でも話題になった、長編アニメーション『ヘルズ エンジェルス』を上映。ヒロモト森一氏と韮沢靖氏によるコラボレートによって生まれた、クールかつシャープで勢いのある作品です。

また午後には、『ステファンの恩返し』(写真右)を上映。次々と起こる試練にステファンが立ち向かう、ブリキを使ったコマ撮りアニメーションで愛と笑いが詰まっています。ぜひご覧ください!

■展示
10:00-18:00

■シンポジウム
【3F講堂】
13:00-14:30 アニメーション部門受賞者シンポジウム

■上映
【2Fメインシアター】
10:15-12:15 アニメーション部門『ヘルズ エンジェルス』上映
12:30-13:30 SIGGRAPH ASIA 作品上映
13:45-14:50 アニメーション部門『ステファンの恩返し』上映
15:05-16:20 アニメーション部門『カイバ』(10話~12話)上映
16:35-17:50 アート部門映像作品上映

2009年2月 6日 (金) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

2009年2月 5日 (木)

2月6日(金)は夜8時まで開館!アート部門受賞者シンポジウム、テーマシンポジウム『写真×ビデオアート×メディア芸術』にも注目!

テーマシンポジウム「未来をつなぐ。」

第12回文化庁メディア芸術祭2月6日(金)は、テーマシンポジウム『写真×ビデオアート×メディア芸術』を開催します。出演は功労賞を受賞した中谷芙二子氏、川崎市市民ミュージアムの学芸員・濱崎好治氏、アート部門主査の原田大三郎氏。1960年代から現在に至る映像表現の変遷をみながら、デジタル技術によって大きく変わろうとしている、写真、ビデオアート、メディア芸術の関係と未来への可能性について語りあっていただきます。

Oups!
© Oups!

会場の国立新美術館、金曜日は夜8時まで開館しています。お仕事帰りにもゆっくり展示作品をご覧いただけるチャンスです。2F企画展示室では、アート、アニメ、映像、ゲーム、ウェブ、マンガなど約170点の作品を展示していますが、来場者の人気をひときわ集めているのが、アート部門大賞作品『Oups!』です。スクリーンに向かうと、スクリーン上にユーモラスなグラフィックが現れます。そのグラフィックにつられて、ギターを弾くしぐさをしたり、スーパーマンのように拳を突きあげてみたり、観客のほうがついつい演技し、遊んでしまうという楽しい作品です。ぜひ体験しにいらしてください。

同作品の作者Marcio AMBROSIO氏は、優秀賞『Moment – performatives spazieren』の田口行弘氏、『OUTSIDE』のAlexander MENDELEVICH氏とともに18:00から3F講堂で行われるアート部門受賞者シンポジウムに登場します。作品に込めた思いや制作秘話を伺います。あわせてお楽しみください。

■展示
10:00-20:00

■シンポジウム
【3F講堂】
15:30-17:00 テーマシンポジウム『写真×ビデオアート×メディア芸術
18:00-19:30 アート部門受賞者シンポジウム

■上映
【2Fメインシアター】
10:15-11:05 アニメーション部門『劇場版 空の境界 俯瞰風景』上映
11:20-12:25 エンターテインメント部門映像作品上映
12:40-13:40 オタワ国際アニメーション映画祭作品上映
13:55-15:10 アニメーション部門『カイバ』(7話~9話)上映
15:25-17:50 アニメーション部門短編作品上映
18:05-19:25 中国国際アニメーション&デジタルアートフェスティバル作品上映
【3F講堂】
10:15-11:30 アニメーション部門『カイバ』(7話~9話)上映
11:45-13:00 学生CGコンテスト動画部門作品
13:15-14:30 アニメーション部門『カイバ』(10話~12話)上映

2009年2月 5日 (木) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

2009年2月 4日 (水)

2月5日(木)の注目は、アジアのメディアアートフェスティバル作品上映&プレゼンテーション!

sicaf2008

第12回文化庁メディア芸術祭2日目の2月5日(木)は、海外のメディアアートフェスティバルのプログラムが充実しています。注目は、中国江蘇省で2004年から開催されている中国国際アニメーション&デジタルアートフェスティバルと、1995年から開催されている韓国最大のアニメーションとマンガの祭典SICAF。いずれも3F講堂にて、優秀映像作品の上映のほか、フェスティバル・ディレクターによるプレゼンテーションを予定しています。いま勢いのあるアジアのメディアアートを肌で感じてください。

moment_performatives_spazieren
© 田口行弘

2F企画展示室内メインシアターでは、アート部門映像作品を上映します。注目は優秀賞を受賞した『Moment – performatives spazieren』。ギャラリーの床に敷きつめられた板がはがされ、窓からベルリンの町に跳びだし、動きつづけていく不思議なようすを描いたストップモーション・アニメーション作品です。そのほか、審査委員会推薦作品も多数上映します。

■展示
10:00-18:00

■上映
【2Fメインシアター】
10:15-11:30 アニメーション部門『カイバ』(1話~3話)上映
11:45-13:45 SIGGRAPH 作品上映
14:00-15:15 アート部門映像作品上映
15:30-16:45 アニメーション部門『カイバ』(4話~6話)上映
17:00-17:50  Ars Electronica 作品上映
【3F講堂】
10:15-11:05 アニメーション部門『劇場版 空の境界 俯瞰風景』上映
11:20-12:35 アニメーション部門『カイバ』(4話~6話)上映
13:30-15:00 中国国際アニメーション&デジタルアートフェスティバル プレゼンテーションと作品上映
16:00-17:30 SICAF プレゼンテーションと作品上映

2009年2月 4日 (水) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

いよいよ本日から!2月4日(水)は「Ars Electronica」プレゼンテーションと作品上映、『カイバ(1話~3話)』上映など盛りだくさん!

明日2月4日(水)より、いよいよ「第12回文化庁メディア芸術祭」が始まります。会期中は作品展示はもちろんのこと、作家やつくり手たちの話を聞き、交流を深めるシンポジウムやワークショップなども開催します。また、欧米やアジアの代表的なフェスティバルの優秀作品を通して、世界のメディア芸術の現状がわかる「Media Art in the World」や、世界中から集まった300作品以上の映像上映など、充実のプログラムが目白押しです。

Carbon-Footprint
© Discovery Communication Europe

2F企画展示室内メインシアターでは終日、映像作品の上映を行ないます。エンターテインメント部門では、今回優秀賞を受賞した『Carbon Footprint』を上映。本作品は、道端に捨てられた空き缶が徐々に腐食していくようすを精妙なCG技術で描写。そのリアルな表現に目を奪われると同時に、自然にまかせると50年を要するという環境問題への強いメッセージが込められています。そのほか審査委員会推薦作品も多数上映します。 

KAIBA
© 2008 湯浅政明・マッドハウス/カイバ製作委員会

3F講堂では、アニメーション部門で優秀賞を受賞した『カイバ』第1話~3話の上映を行ないます。本作品は、記憶のデータ化が可能となり、肉体の死が死ではなくなった世界で、カイバという男の記憶をめぐる戦いをダイナミックに描いた意欲作です。

同じく講堂で、Ars Electronicaのプレゼンテーションと作品上映を行ないます。Ars Electronicaは、オーストリアで1979年から開催されている、歴史あるメディアアートフェスティバル。今年で30周年を迎える同フェスティバルの優秀作品を一挙に上映します。また新アルスエレクトロニカセンターで企画を担当している日本人アーティスト小川秀明氏によるプレゼンテーションも行ないます。貴重な機会ですのでお見逃しなく!

■展示
10:00-18:00

■上映
【2Fメインシアター】
10:15-11:30 アート部門映像作品上映
11:45-14:10 アニメーション部門短編作品上映
14:25-15:25 アヌシー国際アニメーション映画祭作品上映
15:40-16:45 エンターテインメント部門映像作品上映
17:00-17:50 アニメーション部門『東京マーブルチョコレート』上映
【3F講堂】
10:15-11:30 アニメーション部門『カイバ』(1話~3話)上映
13:00-14:30  Ars Electronica プレゼンテーションと作品上映

2009年2月 4日 (水) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

2009年2月 3日 (火)

【受賞者コメント】アニメーション部門優秀賞「こどもの形而上学」山村浩二氏

015

4回目の受賞なのですが、1年前に公開して、しかも5分という短い作品にもかかわらず今年もまた選んでもらったことが大変ありがたいです。文化庁メディア芸術祭で非常に多くの方々にお会いできることもうれしく思います。

2009年2月 3日 (火) 000 メディア芸術祭, 001 メディア芸術祭受賞者コメント | | トラックバック (0)

【受賞者コメント】アート部門奨励賞「insider||outsider」海老原優氏

020

私はアナログな手法で作品を作っていて、今回もダメもとで応募したので、選考を勝ち抜くたびに「ええっ!」という驚きでいっぱいでした!本当にありがとうございました。

2009年2月 3日 (火) 000 メディア芸術祭, 001 メディア芸術祭受賞者コメント | | トラックバック (0)

【受賞者コメント】マンガ部門優秀賞「マエストロ」 さそうあきら氏

022

このたびはありがとうございました。10年前も『神童』で同じ賞をいただいていて、そのマンガも音
楽の話でした。そう考えると、音楽に描かせてもらって、音楽のおかげでこのような賞をいただけたといっても過言ではありません。

2009年2月 3日 (火) 000 メディア芸術祭, 001 メディア芸術祭受賞者コメント | | トラックバック (0)

【受賞者コメント】マンガ部門優秀賞「Real Clothes」 槇村さとる氏

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贈呈式や祝賀会といった場に出席する機会なんて初めてに近い経験なので、今日は緊張しました。賞状をいただくなんて、中学生以来なのですごくうれしいです(笑)。本当にありがとうございます。

2009年2月 3日 (火) 000 メディア芸術祭, 001 メディア芸術祭受賞者コメント | | トラックバック (0)

【受賞者コメント】アニメーション部門奨励賞「ALGOL」岡本憲昭氏

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文化庁メディア芸術祭は、僕自身憧れの賞でしたので、今回の受賞はとても光栄でした。これからもがんばっていきますので、応援よろしくお願いいたします!

2009年2月 3日 (火) 000 メディア芸術祭, 001 メディア芸術祭受賞者コメント | | トラックバック (0)

【受賞者コメント】アニメーション部門優秀賞「DREAMS」荒井知恵氏

011

贈呈式は緊張しまくりでした(笑)。このようなちゃんとした賞をいただき、いろいろな人々に出会え、多くの方々に作品を見ていただけることが、私のような個人作家にとってはとてもうれしいことです。ありがとうございました。

 

2009年2月 3日 (火) 000 メディア芸術祭, 001 メディア芸術祭受賞者コメント | | トラックバック (0)

【受賞者コメント】エンターテインメント部門優秀賞「君の身体を変換してみよ展」桐山孝司氏

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このような素晴らしい賞をいただけたことで、たくさんのすぐれた作品を見ることができました。本当にありがとうございました。

2009年2月 3日 (火) 000 メディア芸術祭, 001 メディア芸術祭受賞者コメント | | トラックバック (0)

【受賞者コメント】エンターテインメント部門奨励賞「Gyorol」朴正義氏

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このような賞をいただき、大変ありがたく思っています。文化庁メディア芸術祭史上、もっとも“庶民派”な作品として、皆さんの記憶に残していただければと思います!

2009年2月 3日 (火) 000 メディア芸術祭, 001 メディア芸術祭受賞者コメント | | トラックバック (0)

【受賞者コメント】エンターテインメント部門優秀賞「Carbon Footprint」Matt CHANDLER氏

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今日はとても気分がいいです。ちょっと時差ボケでつかれていますが(笑)受賞作品がバラエティに富んでいて、大変興味深いですよね。その中の一員になれたことを嬉しく思います。また、日本に来るのは今回は初めてなので、滞在中はいろいろと楽しみたいと思っています。

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【受賞者コメント】アート部門「Moment – performatives spazieren」田口行弘氏

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このたびはありがとうございました。床板をはがしてこの受賞の場に来られるとは思わなかったです。まだしばらくはドイツで活動を続けるのですが、今度は床板も一緒に連れて帰ってきます。

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【受賞者コメント】アート部門優秀賞「touched echo」 Markus KISON氏

Art4

今日はとても嬉しいです。展覧会もとても美しくて感動しました。日本は食べ物もおいしいですよね!じつは昨年、友人がメディア芸術祭で受賞したのですが、まさかその翌年に今度は自分が受賞できるとは思ってもみませんでした。みなさん、ありがとうございました!

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【受賞者コメント】マンガ部門奨励賞「Cartoon 2008」菊池正文氏

Manga2

受賞者のみなさんがとても若いので、いい刺激になりました(笑)。若い人に負けないように、これからもがんばります!

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【受賞者コメント】マンガ部門優秀賞「宗像教授異考録」星野之宣氏

Manga1

長い漫画家生活のご褒美だと思っています。本当にありがとうございました。

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【受賞者コメント】エンターテインメント部門優秀賞「FONTPARK 2.0」中村勇吾氏

Ent3

このような賞をいただき光栄です。チームのみんなと天国のおばあちゃんに「ありがとう」と伝えたいです!今は、ちばてつやさんにサインもらいたくてしかたありません(笑)。

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【受賞者コメント】エンターテインメント部門大賞「TENORI-ON」岩井俊雄氏・西堀佑氏

Ent1

マンガ部門の星野之宣さんや諸星さんが並んでいる姿を見て、ものすごく興奮しました!色紙を持ってこなかったことが悔やまれます(笑)。マンガやアニメだけでなく、アートやエンターテインメントなどいろいろな部門が集まっているところが、文化庁メディア芸術祭のおもしろいところだと、みなさんのお姿を見て実感しました。本当にありがとうございました。(岩井氏)

Ent2

このような賞をいただき、大変うれしいです。たくさんのお世話になった方々に集まっていただけたのでびっくりしています。ありがとうございました。(西堀氏)

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【受賞者コメント】アニメーション部門優秀賞「KUDAN」木村卓氏

Anime3

このような賞をいただき、大変うれしいです。皆さんに作品を見ていただく機会が少ないので、今回の受賞でより多くの方に見ていただければ光栄です。

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【受賞者コメント】アニメーション部門優秀賞「カイバ」湯浅政明氏

Anime2

文化庁メディア芸術祭は年々スケールが大きく、参加者も多くなっていますね。この機会に多くの方々に作品を見ていただけることが大変うれしいです。ありがとうございました。

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【受賞者コメント】アニメーション部門「つみきのいえ」加藤久仁生氏

Anime1

このたびはありがとうございました。大変うれしく思っていますが、何よりも一緒にがんばってくれたスタッフと喜びを分かちあいたいです。

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【受賞者コメント】アート部門優秀賞「Touch the Invisibles」渡邊淳司氏・草地映介氏・安藤英由樹氏

Art3

新しい技術や新しい知識があると新しい世界を感じることができます。それを共有するために作品の展示してきて、それが認められたことをうれしく思います。(渡邊氏)

うれしいです!受賞するとは思わなかったので本当にうれしいです!その一言につきます。(草地氏)

今日はとてもうれしいです。これからも、こうした作品をつくっていきたい。それから、もっと子どもにもわかりやすくて新しい体験を与えるような作品を制作していきたいと思っています。(安藤氏)

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【受賞者コメント】アート部門優秀賞「OUTSIDE」Alexander MENDELEVICH氏

Art2

今日は本当にうれしい気持ちでいっぱいです。まさか自分が受賞できるとは思っていませんでしたので、こうして日本に来ているのが夢のようです。本当にありがとうございます。

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【受賞者コメント】アート部門大賞「Oups!」Marcio AMBROSIO氏

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今回の受賞はとてもうれしいです。自分の作品は、日本のアニメーションからも大きな影響を受けています。受賞したことで、今後新しい作品を制作していくモチベーションとなりました。

2009年2月 3日 (火) 000 メディア芸術祭, 001 メディア芸術祭受賞者コメント | | トラックバック (0)

第12回文化庁メディア芸術祭受賞祝賀会場より

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祝賀会場では、エンターテインメント部門大賞「TENORI-ON」作者の岩井俊雄氏と「TENORI-ON」開発チーム代表の西堀佑氏による「TENORI-ON」プレゼンテーション&ライブが行われ、盛り上がりました。

2009年2月 3日 (火) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

第12回文化庁メディア芸術祭賞 贈呈式

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第12回文化庁メディア芸術祭賞贈呈式が東京ミッドタウン・ホールにて行われました。

受賞者のみなさまに文部科学副大臣山内俊夫より賞状が、各部門審査主査よりトロフィーが贈呈されました。

各部門の大賞受賞者のみなさまより壇上でコメントをいただきました。アート部門大賞「Oups!」作者Marcio AMBROSIO氏のコメントです。「今日はとても光栄です。受賞はとても励みになりました。この作品の制作に携わってくださったすべての方にお礼を申しげます。また、この作品を楽しんでくれた人、これから楽しんでくれる人、みなさんがいなければ『Oups!』の存在はありませんでした。本当にありがとう。日本のみなさんの反応もとても楽しみにしています。」

これから受賞祝賀会です。受賞者のみなさまからの喜びの声をレポートします。

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受賞者の喜びの声をお楽しみに!

本日、第12回文化庁メディア芸術祭贈呈式が行われます。
贈呈式にご来場いただけるのは関係者に限られていますが、これから始まる贈呈式や受賞祝賀会の模様を現場からレポートします。 レポートは本ブログにて順次アップしていく予定です。贈呈式を終えたばかりの受賞者の喜びのコメントもご紹介いたしますので、お楽しみに!

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