« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月31日 (土)

文化庁メディア芸術祭取材申込み過去最多。2月1日からTVでも紹介。

メディア芸術祭の開催まであと4日と迫ってまいりました。マスコミからの取材申込みもすでに昨年を上回り過去最多を記録しています。アート、デザイン、ゲーム、アニメーション、マンガといったジャンルに加えて、ファッションや建築、音楽などのメディアでも取り上げていただくケースが増えています。

テレビでの紹介は、現時点では下記の番組での紹介が決まっています。

■フジテレビ「サキヨミ」

 2月1日(日)22:00~23:00

■テレビ東京「ファイン」

 2月4日(水) 15:35~16:00 

■NHKニュース「おはよう日本」
 2月8日(日)7:00~7:45

■第12回文化庁メディア芸術祭
12th Japan Media Arts Festival

http://plaza.bunka.go.jp/
会期 2009年2月4日-2月15日
会場 国立新美術館【入場無料】

2009年1月31日 (土) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

2009年1月30日 (金)

メディア芸術祭が11日間限定のシネコンに!

文化庁メディア芸術祭は映像フェスティバルとしての側面もあり、さまざまなジャンルの映像作品を観ることが出来る貴重な機会です。

会場となる国立新美術館には映像展示以外に大きなシアターが2つ、小シアターが5つ設けられ、ちょっとしたシネコンのようになります。映像や音響のクオリティーについても昨年の経験を活かして出来るだけ良い環境を作ろうとしています。

なお、講堂とメインシアターの上映プログラムはWebサイトからダウンロードできますので、お気に入りの作品の上映スケジュールをチェックしてください。

■第12回文化庁メディア芸術祭 シアター構成

▶講堂 [3F/250席]
 ・アート部門映像作品
 ・エンターテインメント映像作品
 ・アニメーション部門短編作品
 ・劇場公開アニメーション作品
 ・OVA作品
 ・Media Art in the World
 ・学生CGコンテスト動画部門作品

▶メインシアター [2F展示室内/275インチ]
 ・アート部門映像作品
 ・エンターテインメント映像作品
 ・アニメーション部門短編作品
 ・劇場公開アニメーション作品
 ・OVA作品
 ・TVアニメーション作品
 ・Media Art in the World
 ・学生CGコンテスト動画部門作品

▶ミニシアター 1 [2F展示室内/120インチ]
 ・アート部門映像作品(12作品)

▶ミニシアター 2 [2F展示室内/120インチ]
 ・エンターテインメント部門映像作品(13作品)

▶ミニシアター 3 [2F展示室内/150インチ]
 ・アニメーション部門TV作品(10作品)

▶ミニシアター 4 [2F展示室内/150インチ]
 ・アニメーション部門短編作品(22作品)

▶ミニシアター 5 [2F展示室内/120インチ]
 ・学生CGコンテスト動画部門作品(19作品)

■第12回文化庁メディア芸術祭
12th Japan Media Arts Festival

http://plaza.bunka.go.jp/
会期 2009年2月4日-2月15日
会場 国立新美術館【入場無料】

2009年1月30日 (金) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

2009年1月29日 (木)

Google Earthで巡る世界のメディアアートフェスティバル。

1
文化庁メディア芸術祭では、世界中のメディア芸術関連のフェスティバルの情報を、オンライン地図サービス「GoogleMaps」とデジタル地球儀「GoogleEarth」にマッピングし、オンラインで公開するプロジェクトを昨年から実施。2年目となる今回は更にバージョンアップしたものになっています。

2

Google Maps版では、フェスティバル開催地の説明ウインドウには、カテゴリとロゴマーク、会場で撮影された写真(Flickr経由)をみることができます。

Google Earth版では、各フェスティバルの開催時期に沿って閲覧したり、会場を上空から自由に飛びまわりながら眺めることができます。

3
2月4日から始まるメディア芸術祭では、「Media Art in the World」のコーナーで大型ディスプレイを用いて展示しています。

■世界のメディアアートフェスティバル・マップ
◎Google Maps版
http://mapping.jp/jmf/gmap.html

◎Google Earth版
http://mapping.jp/jmf/jmaf2009.kmz
(Google Earthのインストールが必要です)

■第12回文化庁メディア芸術祭
12th Japan Media Arts Festival

http://plaza.bunka.go.jp/
会期 2009年2月4日-2月15日
会場 国立新美術館【入場無料】

<Google Earthの操作>
1) Google Earthをインストール。(無料)
2) Google Maps版の右下の「View with Google Earth」アイコンをクリック。
3) ダブルクリックするとGoogle Earthが起動します。
4) 画面上部のタイムスライダーで、開催時期に沿って閲覧できます。
5) 画面左側の「場所」メニューで、データのフォルダの表示の有無が選べます。
6) 「場所」メニュー下の「>」ボタンを押すと、ツアーが自動再生されます。

2009年1月29日 (木) 000 メディア芸術祭, 020 お知らせ(海外) | | トラックバック (1)

2009年1月27日 (火)

アート部門優秀賞『Moment-performatives spazieren』が大阪で一夜限りの上映!

Pubtube2
メディア芸術祭アート部門優秀賞『Moment-performatives spazieren』の田口行弘さんは大阪生まれで、現在はベルリンに在住です。

田口さんはメディア芸術祭贈呈式に出席されるために帰国されますが、受賞作を含む2008年に制作した映像作品をまとめて上映する一夜限りのイベントを大阪で開催されます。

3回目となる「Pubtube」は、映像作品を様々なPub(居酒屋、バー)で限定期間、上映するイベント。メディア芸術祭の会期中、大阪で受賞作『Moment-performatives spazieren』が見られるまたとない機会です。

Pubtube_logo ■Pubtube No.3
日時 2009年2月13日(金)18時~24時まで
会場 BAR SOUL KITCHEN(大阪市西区南堀江3-3-1)
※企画に協力して頂ける居酒屋、バー、随時募集中!

■第12回文化庁メディア芸術祭
12th Japan Media Arts Festival

http://plaza.bunka.go.jp/
会期 2009年2月4日-2月15日
会場 国立新美術館【入場無料】

■アーティストHP
http://yukihirotaguchi.com

2009年1月27日 (火) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

世界の「メディアアート」と日本の「メディア芸術」を考える。

Photo

日本では報道される機会は少ないですが、メディアアート分野のフェスティバルは世界中で新しく生まれ成長しつづけています。

メディア芸術祭では今回も世界のメディアアートを知ることの出来る「Media Art in the World」を同時開催。メディアアートの世界を俯瞰できる人気プログラムは更にバージョンアップしています。

展示コーナーでは、世界各国の代表的なフェスティバルを、パネル、映像、google earth等で紹介します。講堂等では各フェスティバルの優秀作品を一挙に上映します。フェスティバル・ディレクター等によるプレゼンテーションを行うプログラム(*印)は特にお勧めです。

世界のフェスティバルを見ると、いずれも開催国の文化や歴史に根ざしていることがわかります。日本のメディア芸術とは何なのかを考えてみてはいかがでしょうか。[阿部芳久 CG-ARTS協会]

■Media Art in the Worldで紹介する主なフェスティバル

アヌシー国際アニメーション映画祭 (フランス)
http://www.annecy.org/
1960年にカンヌ国際映画祭のアニメーション部門から独立するかたちで設立。クレイアニメ、人形アニメ、切り紙アニメなどを含む様々な技法で制作された作品が審査され、優秀作品が選ばれます。世界最大規模のアニメーション見本市MIFAも併設されています。

Ars Electronica (オーストリア)*
http://www.aec.at/
1979年から開催されている歴史あるメディアアートフェスティバル。世界中からメディアアートの専門家が開催地であるリンツに集まります。アートとテクノロジー、社会との関係をメインテーマに、受賞作品展だけでなく、シンポジウムやライブイベントなども充実しています。

オタワ国際アニメーション映画祭 (カナダ)
http://ottawa.awn.com/
1976年から開催されている北米最大級のアニメーションフェスティバル。国際アニメーション映画協会(ASIFA)公認の国際映画祭であり、アヌシー、ザグレブ、広島と並ぶ世界4大アニメーションフェスティバルとして知られています。

SIGGRAPH (アメリカ)*
http://www.siggraph.org/
1973年から開催されている世界最大規模のCGとインタラクティブ技術の国際会議。最新技術の論文発表や、デジタル映像作品の上映、アート展示、講演やパネルディスカッションなど、デジタル映像関係者に欠かせない情報が一堂に集結する場となっています。

SIGGRAPH Asia (シンガポール)*
http://www.siggraph.org/asia2008/
アジアへの積極的な展開をはかるために2008年からスタート。第一回目はシンガポールで開催され、2009年は横浜、2010年はソウルでの開催が予定されています。構成はシーグラフとほぼ同じで、論文発表、上映会、アート展示、先端技術紹介などです。

SICAF  (韓国)*

http://www.sicaf.or.kr/
1995年から開催されている韓国最大のアニメーションとマンガの祭典。アニメーション映画祭では世界中からの作品を集めて上映しています。アニメーション見本市、マンガ作品展、ビジネスフォーラムなどもあわせて開催しています。

ソウル国際メディアアートビエンナーレ (韓国)

http://www.mediacityseoul.or.kr/
ソウル美術館で2年おきに開催されるメディアアートの国際展。メディアシティー・ソウルの愛称で知られています。2008年に開催された第5回目は、「Turn & Widen = 転換と拡張」をテーマに韓国、日本、デンマーク、インド、シンガポール、ロシア、中国など、26ヶ国の約80作品が展示されました。

中国国際アニメーション&デジタルアートフェスティバル (中国)*
http://www.cicdaf.com/
中国の江蘇省で2004年から開催されているアニメーションとデジタルアートの祭典。政府の支援を受けて国際的なコンテストを開催するとともに、中国と海外のアニメーション作品の上映や、フォーラム、見本市などを行っています。

transmediale (ドイツ)
http://www.transmediale.de/
1988年にビデオアートのフェスティバルとしてスタート。ベルリンの新たな文化として、メディア芸術のショーケースとなるべく2001年にリニューアルしています。メディアテクノロジーから生まれる文化の可能性を、アート作品の展示やパフォーマンス、カンファレンスによって提示しています。

FILE (ブラジル)
http://www.file.org.br/
2000年からサンパウロとリオデジャネイロで開催されている南米最大のメディアアートフェスティバル。世界から募った作品や、シンポジウム、パフォーマンスイベントで構成されています。常設のラボでは作品資料のアーカイブや制作支援なども行なっています。

■第12回文化庁メディア芸術祭
12th Japan Media Arts Festival

http://plaza.bunka.go.jp/
会期 2009年2月4日-2月15日
会場 国立新美術館【入場無料】

上映スケジュールはこちら(PDF)
講堂
メインシアター

2009年1月27日 (火) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

2009年1月25日 (日)

メディア芸術祭会期中のお勧め展覧会情報。

今年で12回目となる文化庁メディア芸術祭ですが、回数を経るごとに関東以外の遠方からいらしてくださる方が増えています。

おそらく、今回のメディア芸術祭にもいつ行こうか、他にどこか行こうかと計画を立てていらっしゃる方もいることでしょう。メディア芸術祭の会期中に開催している展覧会や美術館をまとめてみましたので参考にしてみてください。

<六本木エリア>

■チャロー!インディア:インド美術の新時代

http://www.mori.art.museum/contents/india/
会期 11月22日(土)-3月15日(日)
会場 森美術館

■加山又造展
http://www.kayamaten.jp/
会期 1月21日(水)-3月2日(月)
会場 国立新美術館

■「U-Tsu-Wa/うつわ」展
http://www.2121designsight.jp/
会期 2月13日(金)-5月10日(日)
会場 21_21 DESIGN SIGHT

■狩野光信没後400年特別展「国宝 三井寺」
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/
会期 2月7日(土)-3月15日(日)
会場 サントリー美術館

■ジム・ランビー:アンノウン プレジャーズ
http://www.haramuseum.or.jp/
会期 2月4日(水)-2月15日(日)
会場 原美術館

<東京都内>

■1970年 大阪万博の奇跡
http://www.kahaku.go.jp/
会期 1月22日(木)-2月8日(日)
会場 国立科学博物館

■映像をめぐる冒険vol.1
イマジネーション 視覚と知覚を超える旅

http://www.syabi.com/details/imagi.html
会期 2月15日(日)まで
会場 東京都写真美術館

■ライト・[イン]サイト
―拡張する光、変容する知覚

http://www.ntticc.or.jp/
会期 2月28日(土)まで
会場 NTTインターコミュニケーションセンター[ICC]

■石ノ森章太郎展~石ノ森アニメの世界~
■赤塚不二夫のコニャニャチハ展

http://www.sam.or.jp/
会期 2月22日(日)まで
会場 杉並アニメーションミュージアム

■第12回文化庁メディア芸術祭
12th Japan Media Arts Festival

http://plaza.bunka.go.jp/
会期 2009年2月4日-2月15日
会場 国立新美術館【入場無料】

2009年1月25日 (日) 000 メディア芸術祭, 030 展覧会・イベント(国内) | | トラックバック (0)

2009年1月24日 (土)

「しずおかデジタルコンテンツグランプリ」受賞作品決定。(1/23)

Gakuseiketai1

今回で7回目となる「しずおかデジタルコンテンツグランプリ」の表彰式が1月23日に行われました。

今回のグランプリは烏田晴奈さんの『ケータイ狂想曲』が選ばれました。島田さんは音大出身で現在は多摩美術大学大学院美術研究科デザイン専攻1年です。第13回学生CGコンテストでは『Stomachache Bee』で佳作、第14回学生CGコンテストでは『ケータイ狂想曲』で特別賞を受賞されています。作品の音楽も自身で作ることの出来る稀有なアニメーション作家です。

また、自由テーマ賞に選ばれた『BUILDINGS』は第12回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品、技術賞の『印鑑検査工場』は第14回学生CGコンテストで佳作を受賞されています。

■しずおかデジタルコンテンツグランプリ
http://sdcg-exco.jp/

グランプリ 『ケータイ狂想曲』烏田晴奈
自由テーマ賞『BUILDINGS』上甲トモヨシ
課題テーマ賞『チャンネル☆しずおか』いいだら
表現賞   『布切れと青銅』つぎはぎダラケ
技術賞   『印鑑検査工場』IshiPro
素材賞   『笑った富士山』唐澤和也
特別賞   『Night Delivery』hamko
       『静岡お茶摘み三人娘』加山カノン

■第14回学生CGコンテスト受賞作品展
http://www.cgarts.or.jp/scg/
会期 2009年2月4日-2月9日
会場 国立新美術館
*文化庁メディア芸術祭受賞作品展と同時開催

2009年1月24日 (土) 004 学生CGコンテスト, 030 展覧会・イベント(国内) | | トラックバック (0)

ガイドマップやスケジュールのダウンロードサービスを開始しました。

「第12回文化庁メディア芸術祭」のガイドマップのダウンロードサービスが1月24日から始まりました。展示、上映、シンポジウム、会場構成がコンパクトにわかりやすくまとまっています。

また、シンポジウムや上映が行われる講堂のスケジュールや、メインシアターでの上映スケジュールも公開しています。

2月4日から15日までの会期中は多くのイベントが盛りだくさんですので、ぜひダウンロードしてみてください。

・ガイドマップ(A4・8ページ)
・講堂スケジュール(A4・1ページ)
・メインシアタースケジュール(A4・1ページ)

■第12回文化庁メディア芸術祭
12th Japan Media Arts Festival

http://plaza.bunka.go.jp/
会期 2009年2月4日-2月15日
会場 国立新美術館【入場無料】

2009年1月24日 (土) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

2009年1月23日 (金)

「つみきのいえ」と「おくりびと」がオスカー候補に!

Photo
第81回アカデミー賞のノミネーションが1月22日に発表されました。日本からは、短編アニメーション賞と外国語映画賞の2つでオスカー候補に選ばれています。

短編アニメーション賞では、第12回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で大賞を受賞された加藤久仁生さんの『つみきのいえ』がノミネート。2002年に山村浩二さんの『頭山』が選ばれて以来の快挙です。

水に囲まれつみきを積んだような部屋でひとりの老人が暮らしている。水没している階下にパイプを落とした彼は、それを拾うためにもぐり、それぞれの部屋に刻まれた家族の思い出にめぐりあう。いまはいない妻、娘、なつかしい人々の大切な記憶が静かなタッチで描かれ、純度の高い心にしみる作品となった。地球温暖化のテーマも秘められています。

外国語映画賞にノミネートされた『おくりびと』は、本木雅弘主演で納棺師を描いた作品です。日本映画のノミネートは、2004年に『たそがれ清兵衛』以来、5年ぶりです。

『おくりびと』は、さそうあきらさんによってマンガ化されていますが、さそうさんは『マエストロ』によって第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞されています。

アカデミー賞の受賞式は2月22日(日本時間23日)、日本からの2作品の受賞を期待したいところです。

文化庁メディア芸術プラザでは『つみきのいえ』の動画や、加藤久仁生さんの受賞コメント、Q&Aをご覧いただくことができます。

■第81回アカデミー賞
http://www.oscar.com/
授賞式 2009年2月22日

■第12回文化庁メディア芸術祭
12th Japan Media Arts Festival

http://plaza.bunka.go.jp/
会期 2009年2月4日-2月15日
会場 国立新美術館【入場無料】
☆「つみきのいえ」の上映や絵コンテの展示もあります。

*画像 © ROBOT

2009年1月23日 (金) 000 メディア芸術祭, 020 お知らせ(海外) | | トラックバック (0)

2009年1月22日 (木)

受賞作品のムービー配信スタート!作品解説、受賞コメント、講評など続々追加!

第12回文化庁メディア芸術祭受賞作品の動画配信が、ウェブサイト文化庁メディア芸術プラザ(map)にて1月22日から始まりました。

受賞者によるコメントやQ&A、審査委員による贈賞理由、ジャンル講評などもあわせて公開しています。査委員会推薦作品についてもすべての作品に画像と解説が加わりました。

下記のメニューをクリックすると該当ページが開きますので、ぜひアクセスしてみてください。

◎各受賞作品ページから、作品ムービー、作者プロフィール、受賞コメント、贈賞理由、受賞者Q&Aなど
 

◎審査委員会推薦作品一覧

◎功労賞、中谷芙二子氏の受賞コメントや作品など 

◎審査総評 

◎アート部門審査講評 

◎エンターテインメント部門審査講評 

◎アニメーション部門審査講評 

◎マンガ部門審査講評

■第12回文化庁メディア芸術祭
12th Japan Media Arts Festival

http://plaza.bunka.go.jp/
会期 2009年2月4日-2月15日
会場 国立新美術館【入場無料】

2009年1月22日 (木) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

「東京ビデオフェスティバル」受賞作品発表。学生CGコンテスト受賞者らも入賞。(1/21)

数年前に高畑勲監督にお会いした際に、「東京ビデオフェスティバルの審査委員をやっているのだが、とても面白いですよ。」とおっしゃられていたことがありました。

その「東京ビデオフェスティバル」の今年度の受賞作品が1月21日に発表されました。

今年は世界54ヶ国・地域から2,231作品(国内760作品、海外1471作品)の応募があり、優秀作品賞30作品と佳作70作品の計100作品が選出されました。

多様なジャンルの映像作品を対象にしている同コンテストですが、今回は7作品のアニメーション作品が受賞しています。学生CGコンテストの受賞者も活躍。第14回学生CGコンテスト動画部門最優秀賞の横田将士さんの『記憶全景』や、佳作の乘田朋子さんの『はじまりはまつ毛の先から』が入賞しています。

表彰式は3月1日に横浜のランドマークホールで開催される。当日は「優秀作品賞」30作品から、「ビデオ大賞」及び「日本ビクター大賞」が発表されます。詳細はウェブサイトをご覧ください。

阿部芳久[CG-ARTS協会]

■第31回東京ビデオフェスティバル

http://www.victor.co.jp/tvf/
会期 2009年2月28日-3月1日
会場 ランドマークホール

■第14回学生CGコンテスト受賞作品展
http://www.cgarts.or.jp/scg/2008/
会期 2009年2月4日-2月15日
会場 国立新美術館
(文化庁メディア芸術祭と同時開催)

2009年1月22日 (木) 004 学生CGコンテスト, 030 展覧会・イベント(国内) | | トラックバック (0)

2009年1月21日 (水)

「第54回小学館漫画賞」受賞作品発表。

第54回小学館漫画賞の受賞作品が1月20日に発表されました。

児童向け部門は『ないしょのつぼみ』(やぶうち優)、少年向け部門は『クロスゲーム』(あだち充)、少女向け部門は『BLACK BIRD』(桜小路かのこ)、一般向け部門は『岳~みんなの山』(石塚真一)が受賞されています。贈賞式は3月3日に帝国ホテルで行われます。

■第54回小学館漫画賞受賞作品
http://www.shogakukan.co.jp/mangasho/

 

2009年1月21日 (水) 010 お知らせ | | トラックバック (0)

2009年1月20日 (火)

「YOKOSO!JAPAN WEEKS 2009」外国人旅行者の増加を目指して1月20日から開催。メディア芸術祭も目玉イベントのひとつに。

1月20日から2月28日まで、5回目となる「YOKOSO!JAPAN WEEKS 2009」(以下YJW2009)が実施されます。YJW2009 は訪日外国人旅行者の増加を目指すビジット・ジャパン・キャンペーンの中核事業であり、期間中に国内外で集中的に行われる外客誘致キャンペーンです。

期間中に開催される「体験型観光」「ショッピング」「地域での複合的な取組」「優待割引・特典」の紹介を9月より海外に向けて広く宣伝し、官民一体となった外国人旅行者受入にかかわる集中的な誘客プロモーションが行われます。

今回のテーマは「体験型観光」と「ショッピング」それに「地域での複合的な取組」の3つ。日本の伝統的文化の体験、市民との交流、ものつくり体験など日本の魅力を具体的に体験できる「体験型観光」を広く紹介します。2月4日から国立新美術館で始まる「文化庁メディア芸術祭」(英文名:Japan Media Arts Festival)も目玉イベントの一つになっています。

なお、ウェブサイトは英語、韓国語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)の4種類用意されています。

■YOKOSO!JAPAN WEEKS 2009
http://www.yjw2009.jp/eng/
開催時期 2009年1月20日(火)-2月28日(土)

文化庁メディア芸術祭の紹介ページ
http://www.yjw2009.jp/eng/info/no_709.html

■第12回文化庁メディア芸術祭
12th Japan Media Arts Festival

http://plaza.bunka.go.jp/
会期 2009年2月4日-2月15日
会場 国立新美術館【入場無料】

2009年1月20日 (火) 010 お知らせ | | トラックバック (0)

「Emerging Artist Support Program Music」メディアアートと音楽のコラボイベント、トーキョーワンダーサイトで1月21日から。

Kobai01_small
「Emerging Artist Support Program Music」は、トーキョーワンダーサイトが2004年度から実施している若く才能豊かな音楽家を発掘・育成するプログラムです。

多くの若手芸術家に、世界に開かれた芸術文化の創造と発信の場を設け、国際的に活躍する様々な分野の芸術家が集い、対話するプログラムとして、国内外に向けて広くジャンルを超えた新しい実験的な企画を公募。選考の結果、様々なジャンルとサウンドとのコラボレーションの企画が選ばれ、即興演奏、マルチメディア・パフォーマンス、現代音楽など新しい実験的な空間の場として、挑戦的な新しい企画が5日間開催されます。

企画の一つ『ひびきあうイメージ~光琳「紅白梅図」によるヴァリエーションズ』(秋元美由紀+河合政之)では、日本の古典的な美術作品にインスパイアされた現代的なヴィジュアルとサウンドが融合。尾形光琳の「紅白梅図」をモティーフにした、ハイビジョン3面と生演奏による今までに体験したことのない音楽と映像の新たな時空間が生まれます。その他のイベントなど詳細はウェブサイトをご覧ください。

■Emerging Artist Support Program Music
http://www.tokyo-ws.org/archive/2009/01/experimental-sound-art-festival.shtml
会期 2009年1月21日(水)-1月25日(日)
会場 トーキョーワンダーサイト本郷
   TEL 03-5689-5331 FAX 03-5689-7501

<参加アーティスト>
チャールズ・エリック ビラード、清水友美、ゾルゲルプロ、秋元美由紀、山口恭子、つむぎね、田中翼、鳥は卵の中から抜け出ようと戦う、須藤英子、畑中明香 ほか

2009年1月20日 (火) 030 展覧会・イベント(国内) | | トラックバック (0)

「岩田洋夫:博士の異常な創作」展、日本科学未来館で1月21日から開催。

日本科学未来館ではメディアラボ第3期展示として「岩田洋夫:博士の異常な創作」が1月21日から始まります。

日本科学未来館の常設展示「メディアラボ」は、先端情報技術やそれらを利用した表現の可能性を、定期的な展示更新を行いながら紹介していく展示空間です。

第3期となる今回の展示は「岩田洋夫:博士の異常な創作」と題して、視覚だけではなく、触覚や力覚、歩行・移動感覚などの身体感覚をバーチャルリアリティ技術で呈示し、人間の認識や存在を問いかける作品群を展示します。一見「異常な創作」とも映るこれらの作品は、先端情報技術による新しい表現領域を切り開く野心的な試みです。

作者の岩田洋夫さんは筑波大学大学院システム情報工学研究科教授で、触覚などの身体的な感覚を活用するバーチャルリアリティー技術研究の第一人者です。『浮遊する視線』で第5回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞されています。

また、2月9日に行われる第12回文化庁メディア芸術祭テーマシンポジウム「テクノロジーが支える日本のメディアアート」には、岩田洋夫さんも出演される予定です。

■メディアラボ第3期展示「博士の異常な創作」
http://www.miraikan.jst.go.jp/info/090108102722.html
会期 2009年1月21日(水)-2009年5月11日(月)
会場 日本科学未来館3F

<出展作品>
『ロボットタイル』
全方向の移動と上下の昇降の機能を備えた床。歩行者は、位置を変えずに無限に歩き続けることができる。

『フローティングアイ』
頭上に浮かぶ飛行船の視点により、自身の眼が宙を舞う体験がもたらされる。

『メディアビークル』
球形ディスプレイを搭載した小型ビークル。搭乗者は、実世界とバーチャル世界を自由に動き回ることができる。

『アノマロカリス』
物理的な形や硬さが与えられるスクリーンに映像を投影。古代生物アノマロカリスに触れたかのような感覚が得られる。

『ハプティックユニット』
バーチャルな物体の硬さや重さを人工的に合成し呈示する、という基本動作を体験するための作品。

『ジャイロマスター』
ジャイロモーメントを用いた力覚呈示装置。空中にあってもバーチャルな手応えを感じさせることができる。

■第12回文化庁メディア芸術祭
http://plaza.bunka.go.jp/
会期 2009年2月4日-2月15日
会場 国立新美術館【入場無料】

テーマシンポジウム
「テクノロジーが支える日本のメディアアート」

日時 2009年2月9日(月)16:00-17:30
会場 国立新美術館3F講堂【当日先着順250名】
出演 原島 博(東京大学大学院教授/アート部門審査員)
    岩田 洋夫(筑波大学大学院教授)
    橋本 典久(科学技術振興機構さきがけ研究者)
    森山 朋絵(東京都現代美術館学芸員)

2009年1月20日 (火) 030 展覧会・イベント(国内) | | トラックバック (0)

2009年1月19日 (月)

CG-ARTS協会「画像情報教育研究会」参加者募集。(2/16-2/17)

Main_img
CG-ARTS協会では画像情報教育に関する発表、意見交換、情報収集の場として「画像情報教育研究会」を開催しています。

CGを利用したアニメーションや映像制作、ゲーム制作、Webデザイン、CG技術や画像処理技術などに関する教育研究、教育事例、教材開発、評価方法に関する発表が行なわれます。日本におけるCG研究が一堂に会する貴重な機会です。

今回はスーパーハイビジョン8K超高精細CGなどの見学もあります。発表内容や出演者はウェブサイトをご覧ください。

■第2回画像情報教育研究会参加者募集
http://www.cgarts.or.jp/seminor/index.html
日程 2009年2月16日(月)・17日(火)
会場 NHK放送技術研究所 講堂
主催 CG-ARTS協会
共催 情報処理学会グラフィックスとCAD研究会

2009年1月19日 (月) 030 展覧会・イベント(国内) | | トラックバック (0)

2009年1月17日 (土)

「アルス・エレクトロニカ」3月6日まで作品募集。

Aec_fassade01

ヨーロッパにおける代表的なメディアアートの祭典「アルス・エレクトロニカ」は今年で30周年を迎え、この1月には新しいアルスエレクトロニカセンター(写真)もオープンしました。

コンテストとしては23回目となる「Prix ARS Electronica」は3月6日まで作品を募集しています。各部門ともウェブサイトからエントリー可能です。興味のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

なお、第12回メディア芸術祭では、新アルスエレクトロニカセンターで企画を担当している日本人アーティスト小川秀明さんによるプレゼンテーションとPrix Ars Electronicaの作品上映を2月4日に予定しています。

■Prix Ars Electronica2009
http://prixars.aec.at/

募集締切 2009年3月6日
募集部門 Computer Animation / Film / VFX
       Digital Musics
       Interactive Art
       Hybrid Art
       Digital Communities
        [the next idea] Grant
       Media.Art.Research Award
       u19 - freestyle competition
問合せ先 info@prixars.aec.at

■第12回文化庁メディア芸術祭
http://plaza.bunka.go.jp/
会期 2009年2月4日-2月15日
会場 国立新美術館【入場無料】

Ars Electronicaプレゼンテーションと上映
日時 2009年2月4日(水)13:00-14:30
会場 国立新美術館3F講堂【当日先着順250名】
出演 小川秀明(ARS Electronica, Artist and Creator)

2009年1月17日 (土) 041 Ars Electronica | | トラックバック (0)

2009年1月15日 (木)

「メディア芸術祭」今回の5つのポイントは?

「文化庁メディア芸術祭」は、アートからエンターテインメントに至るさまざまな表現領域を横断するフェスティバルです。今回のポイントを5つまとめてみました。いろいろな楽しみ方がありますので参考にしてください。

▼アートからマンガまで今年を代表する作品が一堂に。
世界44ヶ国・地域の2,146作品から選ばれた、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガは、今年を代表するに相応しい作品ばかりです。これだけ多様なジャンルが集まる祭典は世界的にも稀有な存在です。

▼メディア芸術の最先端を体験。
視覚や聴覚だけでなく、身体性を感じさせるインタラクティブ作品を実際に体験。テクノロジーやメディアの進化とともに変りゆくメディア芸術の最先端に触れることが出来ます。

▼世界のメディア芸術を知ることが出来る。
欧米やアジアの代表的なフェスティバルの優秀作品を通して、世界のメディア芸術の現状を知ることができます。上映やパネルに加えてフェスティバルディレクター等によるプレゼンテーションもあります。

▼多様な作品が集う映像フェスティバル。
アニメーション、ミュージックビデオ、CM、VFX、アート映像など、世界中から集まった300作品以上が連日上映され、映像フェスティバルとしても楽しむことが出来ます。

▼作家の顔が見える。
シンポジウムやライブ、ワークショップなどを通して作家や創り手たちの話を聞いたり、交流することが出来ます。

■第12回文化庁メディア芸術祭
12th Japan Media Arts Festival

http://plaza.bunka.go.jp/
会期 2008年2月4日(水)〜2月15日(日)*2月10日休館
会場 国立新美術館【入場無料】
問合せ 0120-454536(CG-ARTS協会)

2009年1月15日 (木) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

2009年1月14日 (水)

「第12回文化庁メディア芸術祭」2月4日からの開催内容を公開!

2月4日から始まる「第12回文化庁メディア芸術祭」の展示、上映、シンポジウムなどに関する情報を webサイトに公開いたしました。

受賞作品展では、世界44ヶ国・地域の2,146作品から選ばれたアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの優秀作品、約170点を紹介。時代を切り開く革新的な作品を通して未来へのつながりを体感していただくことが出来ます。

さらには、シンポジウムや上映会を実施するほか、「学生CGコンテスト受賞作品展」、表現のための新技術を紹介する「先端技術ショーケース」、海外のメディア芸術の祭典を紹介する「Media Art in the World」、メディア芸術祭のミュージックビデオを学生が共同制作するワークショップなど、会期を通して多彩なイベントを予定しています。

ぜひウェブサイトにアクセスして詳細情報をご覧ください。

<フェスティバル情報>
■展示
文化庁メディア芸術祭受賞作品展と企画展など4つの展示
・文化庁メディア芸術祭受賞作品展
・学生CG コンテスト受賞作品展
・先端技術ショーケース
・Media Art in the World

■上映
劇場公開アニメーション、TV アニメ、短編アニメーション、VFX、ミュージックビデオ、CM、アート映像など、さまざまなジャンルの映像作品上映

■シンポジウム
メディア芸術をさまざまな視点で考える7つのシンポジウム
・受賞者シンポジウム
 「アート部門」
 「エンターテインメント部門」
 「アニメーション部門」
 「マンガ部門」
・テーマシンポジウム
 「写真×ビデオアート×メディア芸術」
 「マンガとアニメの未来」
 「テクノロジーが支える日本のメディアアートの魅力」

■学生MVコラボレーション
メディア芸術祭のミュージックビデオ(MV)を制作するワークショップ

<開催概要>
名称 第12回 文化庁メディア芸術祭
    12th Japan Media Arts Festival
会期 2008年2月4日(水)〜2月15日(日)*2月10日休館
会場 国立新美術館【入場無料】
主催 文化庁メディア芸術祭実行委員会
       [文化庁・国立新美術館・CG-ARTS協会]
URL http://plaza.bunka.go.jp/
お問合せ CG-ARTS 協会「文化庁メディア芸術祭事務局」
    フリーダイヤル 0120-454536 

2009年1月14日 (水) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

2009年1月13日 (火)

「創造性をはぐくむ都市へ」安藤忠雄、平田オリザ、宮島達男、青木文化庁長官らによるシンポジウム開催。(1/30)

文化芸術の持つ創造性を活かした産業振興や都市の再生、いわゆる「文化芸術創造都市」が、諸外国においても我が国においても大きな成果を上げています。「文化芸術創造都市」は、都市の魅力を世界に向けて発信するとともに、多くの人材をひきつけるものです。今後の自治体経営において、文化芸術の振興は、新たなキーワードとなるでしょう。

文化庁では、このような地方自治体の取組を推進するため、平成19年度に文化芸術創造都市に対する表彰制度を創設しました。平成20年度の表彰に併せて開催する今回のシンポジウムでは、文化芸術の持つ創造性に着目した都市のあり方について討論を行うとともに、アジアをはじめとした国内外の諸都市間での交流・連携の可能性を探ります。

■平成20年度文化庁長官表彰(文化芸術創造都市部門)
記念シンポジウム「創造性をはぐくむ都市へ」

http://www.bunka.go.jp/oshirase_event/2008/pdf/hyosyokinen_chirashi.pdf

日 時 2009年1月30日(金)13:00-15:30
会 場 国立新美術館講堂(参加無料)

<パネリスト>
安藤忠雄(建築家、東京大学名誉教授)
佐々木雅幸(大阪市立大学大学院創造都市研究科教授)
蓮池奈緒子(NPO法人アートネットワーク・ジャパン代表)
平田オリザ(劇作家・演出家、大阪大学大学院教授)
宮島達男(現代美術家、東北芸術工科大学副学長)

<コーディネーター
青木保(文化庁長官)

お問合せ・申込み
1月27日までに、メール又はファックスにて、住所・氏名・電話番号・メールアドレスを明記の上、下記へお申込ください。なお、定員を超過しない限り、特に返信はいたしませんので、予めご了承ください。
文化庁長官官房政策課政策調整係「創造性をはぐくむ都市へ」宛
FAX:03-6734-3811 E-mail:s-chosei@bunka.go.jp

2009年1月13日 (火) 010 お知らせ | | トラックバック (0)

2009年1月12日 (月)

メディア芸術祭優秀賞マンガ『大阪ハムレット』実写映画化。公開は1月17日から。

Osaka 第10回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞された森下裕美さんの『大阪ハムレット』が実写映画化されました。

大阪のとある下町を舞台にして、悩みを抱える個性豊かな三兄弟と、彼らを温かく包み込む肝っ玉母さん、そして、なぜかそこに同居するおっちゃんが織り成す、笑いあり涙ありのエネルギッシュな人間賛歌の物語りです。

映画『大阪ハムレット』は 1月17日よりシネスイッチ銀座、シネ・リーブル梅田ほか全国にて公開。キャスト陣には松坂慶子、岸部一徳、本上まなみ、間寛平、加藤夏希、白川和子等が顔を揃えています。

■映画『大阪ハムレット』ウェブサイト

http://www.osaka-hamlet.jp/

■関連情報LINK
『大阪ハムレット』第10回文化庁メディア芸術祭優秀賞

*画像©森下裕美/双葉社

2009年1月12日 (月) 010 お知らせ | | トラックバック (0)

2009年1月 9日 (金)

「恵比寿映像祭」東京都写真美術館で2月20日から。

006_3 日本語の「映像」という言葉がもつ意味は、曖昧さを含んでいます。

テレビ・ヴィデオなどの動画は、[moving image] 。映画は、[film] 。字義どおりにいえば「映る像」あるいは、「映し出される像」[image] 。そして、実体はなくとも心に浮かぶ像[reflection]――――

「映像」という語の曖昧さをそのままに見据えて、多様化する映像表現と映像の受け止め方をあらためて問いなおします。
まずは、限定せずに見つめてみること。そして、そこから見えてくるもの。

―――いま、新たに恵比寿の地で、新しい映像祭がはじまります。

<恵比寿映像祭のキーワード>

▼型にはめない映像祭:
映像という言葉を限定的に用いるのではなく、映像をめぐる様々な選択肢に目をむけ、可能性を拓いて行きます。

▼ホームベースを持つ映像祭:
東京都写真美術館から発信し、東京都写真美術館に還元・蓄積されることを重視します。

▼公立美術館が行う映像祭:
一時的な集客や採算、話題性のみにとらわれず、映像文化をめぐる社会環境への還元、未来の創造活動への貢献、歴史化や保存を企図します。

▼対話し育っていく映像祭:
最初から完成形を目指すのではなく、回を重ねながら挑戦や試行、対話を繰り返し、育っていくことを本分とします。

■第一回恵比寿映像祭
オルタナティヴ・ヴィジョンズ“映像体験の新次元”

http://www.yebizo.com
会期 2009年2月20日(金)-3月1日(日)
会場 東京都写真美術館(東京・恵比寿)

2009年1月 9日 (金) 030 展覧会・イベント(国内) | | トラックバック (0)

東大・河口研、ロボット技術を活用した展覧会を湯島聖堂にて開催。

東京大学大学院の河口洋一郎研究室は、1月23日から2月8日まで湯島聖堂(東京)にて、ロボット工学などを応用した芸術表現の展覧会「表現科学‘知のサバイバル’」を開催します。

同展では、ロボット技術を応用した立体造形物のモックアップや、人の動きに反応して動作するCG作品「Gemotion Dance」、ロボティクスを用いた凹凸する3次元ディスプレイ「Gemotion Screen」などが展示されます。1月23日には研究発表会に加え、オープニングレセプションなども予定されています。

■表現科学‘知のサバイバル’
http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/~yoichiro/
会期 2009年1月23日(金)~2月8日(日)
会場 湯島聖堂(東京)
お問合せ 03-5841-2867

2009年1月 9日 (金) 030 展覧会・イベント(国内) | | トラックバック (0)

2009年1月 1日 (木)

新年あけましておめでとうございます。

新しい年が、皆様にとって幸多きものになりますよう、心からお祈りいたします。

「第12回文化庁メディア芸術祭」は、2月4日から15日まで国立新美術館で開催します。 アート、アニメ、映像、ゲーム、ウェブ、マンガなど、テクノロジーやメディアの進化とともに変わりゆく“メディア芸術”。時代を切り拓く作品を通して、未来へのつながりを体感していただけることと思いますので、ぜひご来場ください。

どうぞ本年もよろしくお願いします。

 

2009年1月 1日 (木) 000 メディア芸術祭 | | トラックバック (0)