「アニメーション神戸賞」電脳コイルの磯光雄監督が受賞。
「第13回アニメーション神戸賞」の受賞が発表されました。アニメーション神戸賞は、テレビアニメや劇場公開アニメなどの商業アニメを対象にしたもので、審査委員には主要なアニメ関連雑誌の編集長などが参加し、ファン目線で受賞作品を決めることを特徴としています。
今回の個人賞には、第11回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞している『電脳コイル』の監督・原作・脚本の磯光雄氏が選ばれました。SFが持つ心の中心を抉るような高揚感とアニメーションが放つ突き抜けるほどの爽快さがあると評価されています。
作品賞の劇場部門に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』が選ばれました。作品は現在の映像技術でさらにシャープでスタイリッシュになったとし、まだ1作目で賞は出すことについての議論はあったが満場一致で決定したと発表されています。
同テレビ部門には『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』、同ネットワーク部門は、インターネット上の大きなムーブメントになった音声合成ソフトの『初音ミク』が選ばれています。
特別賞には、脚本家としてアニメ界に貢献してきた辻真先氏を選出した。辻氏は第11回メディア芸術祭功労賞も受賞されています。
授賞式は、11月2日に神戸市内の神戸国際会議場メインホールにて、デジタル・クリエーターズ・アワードの発表と表彰式とあわせておこなわれる予定です。
■第13回アニメーション神戸賞
http://anime-kobe.jp/anime-kobe/
個人賞 磯 光雄(監督)
特別賞 辻 真先(作家・脚本家)
作品賞・劇場部門 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
作品賞・テレビ部門 コードギアス 反逆のルルーシュ R2
作品賞・ネットワーク部門 初音ミク
主題歌賞 トライアングラー(歌:坂本真綾)
画像:『電脳コイル』© 磯光雄 / 徳間書店・電脳コイル製作委員会
2008年9月25日 (木) 010 お知らせ | 固定リンク
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