2008年8月31日 (日)
ラトビア「THE WHITE NIGHT」一晩だけのメディアアートイベント。
ラトビアの首都リガにおいて8月30日(土)の夜から31日(日)の早朝にかけて、現代美術フォーラム「THE WHITE NIGHT」が行われた。
フォーラムと名づけられているので、会議やシンポジウムが中心であとうと想像していたが、映像フェスティバルや音楽イベント、パフォーマンス、メディアアートやビデオインスイタレーション展示など約20のイベントが市内各地で繰り広げられ、一夜限りのメディアアートフェスティバルといった様子。
ラトビアは緯度が高いので9時近くまで明るい。イベントは夕方6時くらいから少しづつ始まるが、多くは9時過ぎから。盛り上がるのは12時を回ってからで、朝の4時、5時まで続くイベントもある。9月1日から新学期が始まるので夏休み最後に街をあげて盛り上がろうといったところか。

上の写真は国立オペラハウスの前でおこなわれていた「KLUSA DABA」という音楽イベント。DJの音楽に合わせて、オペラハウスの正面壁面に映像が投影されていた。
そして、WHITE NIGHTの中心となるのが「NOASS VIDEO ISLAND」という映像イベント。河川敷に4つのスクリーンが設けられ、 セルビア、エストニア、リストニアのビデオアート作品と、文化庁メディア芸術祭の映像作品が上映された。今回の上映はNOASSからの招聘によって実現したが、ここ数年メディア芸術祭にラトビアからの作品応募も続いている。
メディア芸術祭としては ラトビアはもとより、東欧での初めての上映。第11回メディア芸術祭のアート部門、エンターテインメント部門、アニメーション部門の中から19点の映像作品を紹介した。雨が時折 降るという状況にもかかわらず、若者中心に多くの観客が集まり、上映は朝の4時まで続いた。
セルビア、エストニア、リストニアののプログラム上映もすべては見ることができなかったが、それぞれのお国柄が出ていて興味深いものであった。メディア芸術祭ではさまざまな国で作品紹介をしているが、作品への反応は国によって異なる。今回の上映では4つのプログラムの中でもメディア芸術祭に一番多く集まっていたことは素直にうれしい。エンターテインメント部門で大きな笑いが出ていたのも印象的であった。
阿部芳久(CG-ARTS協会)
■NOASS VIDEO ISLAND
Contemporary Culture Forum WHITE NIGHT
会期 2008年8月30日(土)・31日(日)
会場 AB dambis(ラトビア・リガ)
■Culture and Art Project NOASS
http://www.noass.lv/
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第14回学生CGコンテスト作品募集 (9月19日まで)
第12回文化庁メディア芸術祭作品募集 (9月26日まで)
2008年8月31日 (日) 040 展覧会・イベント(海外), 047 WHITE NIGHT & WATER PIECES | 固定リンク
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2008年8月30日 (土)
外務省「第2回国際漫画賞」受賞者発表。
「第2回国際漫画賞」の」受賞者が発表されました。国際漫画賞は、外務省が文化外交活用の一環として、海外の漫画家を顕彰するために昨年から始まった賞です。
今回は46の国と地域から368作品の応募がありましたが、最優秀賞は、香港の劉雲傑(LAU WAN KIT)さんの『Feel 100%(百分百感覺)』が受賞。優秀賞は、尹川さん(中国)の『逝』、Chezhina Svetlana Igorevnaさん(ロシア)の『Portrait』、Alice Picardさん(フランス)の『Okheania 1』ら3作品が選ばれています。
授賞式とレセプションは9月2日に行われ、受賞者には表彰状と佐藤卓氏がデザインしたトロフィーが高村正彦・外務大臣から贈呈されます。また、9月6日から8日まで京都国際会館で開催される第9回国際マンガサミットへも出席する予定となっています。
■外務省「国際漫画賞」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/culture/manga/index.html
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第14回学生CGコンテスト作品募集 (9月19日まで)
第12回文化庁メディア芸術祭作品募集 (9月26日まで)
2008年8月30日 (土) 010 お知らせ | 固定リンク
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2008年8月29日 (金)
「横浜トリエンナーレ2008」が9月13日から開催。
3年に1度開催される現代アートの祭典「横浜トリエンナーレ2008」が9月13日から始まります。
今回で3回目となる「横浜トリエンナーレ」は、総合ディレクターの水沢勉さんが掲げる“TIME CREVASSE”というテーマに基づき、5人のキュレイターによって選ばれた世界中の70名ほどのアーティストが参加。映像、インスタレーション、写真、絵画、彫刻など、多様な作品が展示されます。
各作家の新作を中心にするとともに、横浜という開催地の魅力を生かした作品も多く展示されます。またシンポジウムをはじめとし、アーティストと参加者との対話が広がるようなワークショップやトークショーなども予定されています。
■横浜トリエンナーレ2008
http://yokohamatriennale.jp/
会期 2008年9月13日~2008年11月30日
会場 新港ピア、日本郵船海岸通倉庫、赤レンガ倉庫1号館など
■関連情報LINK
第14回学生CGコンテスト作品募集 (9月19日まで)
第12回文化庁メディア芸術祭作品募集 (9月26日まで)
2008年8月29日 (金) 030 展覧会・イベント(国内) | 固定リンク
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2008年8月28日 (木)
「第5回ソウル国際メディアアートビエンナーレ」9月12日から開催。
「第5回ソウル国際メディアアートビエンナーレ」(メディアシティ・ソウル2008)が、9月12日から11月5日までソウル美術館で開催されます。
アーティスティック・ディレクターは梨花女子大学のパク・イルホ教授。「Turn & Widen = 転換と拡張」をテーマした展示は次の3部構成になっています。
1. 先端技術を用いた人工ライトで描く「光のセクション」
2. インタラクティブ作品等を集めた「コミュニケーションのセクション」
3. 時間の流れにスポットを当てた「時間のセクション」
この構成にそって、韓国、日本、デンマーク、インド、シンガポール、ロシア、中国など、26ヶ国の69チームが制作した約80作品が展示されます。
■第5回ソウル国際メディアアートビエンナーレ
The 5th Seoul Internatioal Media Art Biennale
http://www.mediacityseoul.or.kr/
会場 ソウル美術館(韓国・ソウル)
会期 2008年9月12日(金)-11月12日(水)
■関連情報LINK
ソウル美術館
韓国の現代美術とメディアアート(レポート)
アジアからの文化力(パク・イルホ氏出演シンポジウム)
第14回学生CGコンテスト作品募集 (9月19日まで)
第12回文化庁メディア芸術祭作品募集 (9月26日まで)
2008年8月28日 (木) 040 展覧会・イベント(海外), 042 media city seoul | 固定リンク
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2008年8月27日 (水)
「第2回シンガポール・ビエンナーレ」9月11日から開催。
「シンガポール・ビエンナーレ」が9月11日から11月16日まで、シンガポールのシティーホールで開催されます。
シンガポール・ビエンナーレは2006年から始まった東南アジア初の隔年開催の現代アート展です。前回に引き続きアーティスティック・ディレクターとして南条史生氏(森美術館館長)を迎え、36以上の国と地域からの50組を超えるアーティストの作品が展示されます。
今回のテーマは「WONDER(驚異・不思議)」。好奇心と疑問をもって物事を深く見ることを促し、私たちを取り巻く世界の「WONDER」に気づかせてくれる作品が紹介されます。東南アジア、南アジア、中近東からのアーティストが多いのも大きな特徴になっています。
■シンガポール・ビエンナーレ
http://www.singaporebiennale.org
会期 2008年9月11日(木)~11月16日(日)
会場 City Hall(シンガポール)
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第14回学生CGコンテスト作品募集 (9月19日まで)
第12回文化庁メディア芸術祭作品募集 (9月26日まで)
2008年8月27日 (水) 003 メディア芸術祭シンガポール展, 040 展覧会・イベント(海外) | 固定リンク
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2008年8月26日 (火)
「文化庁メディア芸術祭」7つのポイント。応募を検討されているみなさまへ。
「文化庁メディア芸術祭」は9月26日まで作品を募集しています。
すでに世界中から数多くのご応募やお問合せをいただいていますが、アーティストやクリエイターの皆さんから、「メディア芸術祭」に期待されていること、魅力に感じていただいていること、フェスティバルとしてのオリジナリティーといったことを、改めて教えていただくようなこともあります。
現在、応募を検討されている方も数多くいらっしゃると思いますので、「メディア芸術祭の7つのポイント」としてまとめてみました。応募の参考にしていただければ幸いです。
■文化庁メディア芸術祭7つのポイント
1.さまざまな表現が集うフェスティバル。
メディア芸術祭は、いわゆる“Media Art”だけではなく、エンターテインメントやアニメーション、マンガなども対象にしています。また、プロ・アマチュア、自主制作・商業目的作品については問いません。これほどさまざまなジャンルの表現が集まる場は世界を探してもないでしょう。このような大きな枠組みで作品が評価されることは大きな価値があるのではないでしょうか。
メディアやテクノロジーの進化によって、既存のジャンルの垣根が曖昧になり、変化しつづけている現在において、既存の枠組みを超えたメディア芸術祭の取り組みは世界的にも注目度が高まっています。
2.世界43の国と地域から2,091作品の応募。
前回のメディア芸術祭には世界43の国と地域から2,091作品の応募があり、アジアを代表するメディア芸術の祭典へと成長しています。応募数と作品クオリティーともに数十年の歴史を持つ欧米のメディアアートフェスティバルと肩を並べる規模になっています。
3.最も時代をとらえた作品が選ばれます。
メディアの多様化やテクノロジーの進化と密接な関係を持つ“メディア芸術”には、社会に時代を伝えるという側面を強く持っています。それゆえに、メディア芸術祭では既存のメディアの枠組みを超えて新しい提案をしていくような作品や、最も時代というものをとらえた作品を評価しています。日本独自の評価軸を積み重ねていくということも目的としています。
4.登竜門としての側面。
メディア芸術祭にはその年を代表する優秀作品を顕彰するということに加えて、若い才能を発掘し社会に広く紹介していく登竜門としての役割も担っています。歴代の多くの若手アーティストが受賞をきっかけにして世界に羽ばたいています。
5.新たなコラボレーションが生まれるフェスティバル。
メディア芸術祭の来場者数は4万人を超えます。現代をあつかった展覧会としては他に類を見ないほど多い来場者数です。来場者はアーティストやクリエイター、様々なジャンルの制作関係者、研究者、キュレイター、教育関係者と多様です。アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガとジャンルの異なる人たちが出会い、新たなコラボレーションを生み出す場にもなっています。
6.国内外の多くのフェスティバルでも紹介。
メディア芸術祭は単に賞を贈呈するだけでなく、受賞作品を内外に広く紹介していくことに力を注いでいます。今年度はアルスエレクトロニカ(オーストリア)、シーグラフ(米)、ジャパンエキスポ(仏)、広島国際アニメーションフェスティバル、ヨコハマEIZONEなど国内外の20箇所以上のフェスティバルで紹介しています。
また、文化庁メディア芸術祭としての「地方展」や「海外展」も毎年開催しています。これらの展覧会は単に前年度の受賞作品を展示するだけでなく、日本のメディア芸術をあるテーマに基づいて紹介する企画展として実施しています。
7.魅力的な審査委員。
メディア芸術祭は各分野の第一線で活躍中の方々が審査委員をつとめています。アーティストやクリエイターが多数を占めているのも特徴です。審査委員は毎年更新していますが、今年度は宮島達男(美術作家)、樋口真嗣(映画監督)、永井豪(マンガ家)の3名が新たに審査委員に加わりました。
■第12回 文化庁メディア芸術祭
募集概要
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2008/
募集期間 2008年7月17日(木)- 9月26日(金)
推薦期間 2008年6月25日(水)- 8月29日(金)
募集部門 アート部門
エンターテインメント部門
アニメーション部門
マンガ部門
お問合せ CG-ARTS協会
「文化庁メディア芸術祭事務局」
http://plaza.bunka.go.jp/q/
2008年8月26日 (火) 000 メディア芸術祭 | 固定リンク
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2008年8月25日 (月)
「Animation Next」アルス・エレクトロニカで日本の学生作品を上映。
アルス・エレクトロニカでの日本作品の紹介プログラムが今回新たに加わりました。
CG-ARTS協会では文化庁メディア芸術祭で選ばれた学生作品を中心とした上映イベント“Animation Next”を9月4日から9日まで、リンツ美術工芸大学(Kunstuniversität Linz)で実施します。
アルス・エレクトロニカのアニメーションフェスティバルでは“Japanese Animation”と題した「メディア芸術祭」の優秀作品上映を2003年から実施し人気を集めてきましたが、時間枠の関係もあり学生作品を数多く紹介することが出来ませんでした。
今回、学校による企画展“campus ”が東京大学であることにあわせ、同会場内に“Animation Next”と名づけたシアターを設けます。同シアターでは、メディア芸術祭で選ばれた日本の学生作品を中心にしたプログラムを上映。アニメーションなどの映像作品だけでなく、インタラクティブアートやインスタレーションなどの作品紹介ビデオなども含め、日本の次代を担う若い才能を紹介していきます。
■Animation Next
Student Art Works from Japan Media Arts Festival
会期 2008年9月4日(木)~9月9日(火)
会場 リンツ美術工芸大学(オーストリア・リンツ)
上映作品(敬称略・所属は選考時のもの)
『コタツネコ』 青木 純(東京藝術大学)
『OH HISSE』 山川 晃(東北芸術工科大学)
『電信柱のお母さん』 坂元友介(東京造形大学)
『Birthday 』 半崎信朗(東京藝術大学大学院)
『HOW TO COOK BREAKFAST?』 山崎涼子(武蔵野美術大学 )
『雲の人 雨の人』 上甲トモヨシ(東京工芸大学大学院)
『Allegory of Media Art -メディアアートの寓意-』 津島岳央(多摩美術大学)
『DriftNet』 平川紀道(多摩美術大学大学院)
『Mountain Guitar』 金箱淳一(IAMAS)
■ARS ELECTRONICA 2008
http://www.aec.at/en/festival2008/index.asp
会場 オーストリア・リンツ
会期 2008年9月4日(木)~9月9日(火)
■関連情報LINK
第14回学生CGコンテスト作品募集(9月19日まで)
第12回文化庁メディア芸術祭作品募集(9月26日まで)
2008年8月25日 (月) 000 メディア芸術祭, 004 学生CGコンテスト, 040 展覧会・イベント(海外), 041 Ars Electronica | 固定リンク
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2008年8月22日 (金)
「文化発信戦略に関する懇談会」の中間まとめ。
文化庁において昨年末から行われてきた有識者会議「文化発信戦略に関する懇談会」の中間まとめが発表されています。
この会議は、伝統芸能から現代の文化までの多様な日本文化を発信して魅力ある姿を伝え、諸外国からの日本への理解を深めるための「戦略」について検討することを目的に実施されています。
発表された中間まとめには、マンガや映像などのメディア芸術の拠点整備、文化で地域を元気づける「文化芸術創造都市」の推進、日本文化の発信に貢献した外国人の顕彰などが示されています。 3月末までには議論を重ねた「戦略」が出される予定です。詳細についてはウェブサイトをご覧ください。
■文化発信戦略に関する懇談会
http://www.bunka.go.jp/bunkashingikai/kondankaitou/bunkahasshin/index.html
2008年8月22日 (金) 010 お知らせ | 固定リンク
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東京大学がアルス・エレクトロニカで企画展「campus 08」を開催。
アルス・エレクトロニカでは、受賞作品展以外にもさまざまな企画展がおこなわれますが、その中一つに「campus」があります。
campusは学校による企画展で、世界中から一つの学校が選ばれ、その学生や卒業生らによって作品展示がおこなわれるというものです。日本からはIAMAS(岐阜県立国際情報芸術アカデミー)が開催したことがあります。
今まで選ばれてきた学校は、芸術大学や美術学校などが主でしたが、今年は東京大学が選ばれました。総合大学が選ばれるのは珍しいことで、東京大学の情報学環や先端科学技術研究センターなどが中心になり、メディアアート作品や表現のための研究などが幅広く展示されます。『Khronos Projector』で第9回文化庁メディア芸術祭大賞を受賞したアルバロ・カシネリさんや、アルスエレクトロニカで受賞している鈴木康広さん等も参加されています。
また、展示に加えてカンファレンスやワークショップなどもおこなわれる予定です。
■campus 08
Hybrid Ego - The University of Tokyo
http://www.aec.at/en/festival2008/program/content_event_projects.asp?iParentID=14383
会期 2008年9月4日(木)-9月9日(火)
会場 リンツ美術工芸大学(オーストリア・リンツ)
■ARS ELECTRONICA 2008
http://www.aec.at/en/
会期 2008年9月4日(木)-9月9日(火)
会場 オーストリア・リンツ
*上記ポスターは鈴木康広さんのデザインです。
2008年8月22日 (金) 040 展覧会・イベント(海外), 041 Ars Electronica | 固定リンク
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「学生CGコンテスト」9月19日まで作品募集中。
CG-ARTS協会主催「第14回学生CGコンテスト」は現在作品募集中です。
学生CGコンテストは、次代を担う若い才能を発掘し、その才能を広く紹介することを目的として1995年から毎年開催。歴代の受賞者の活躍などから、若い才能が集まるコンテストとして注目を集めています。
募集は、静止画、動画、インタラクティブの3部門。グラフィックスやデジタルフォト、映像、アニメーション、インタラクティブアート、Web、ゲー
ムなど、幅広いジャンルのデジタル作品を対象としています。14年前に始まったときには「CG」のコンテストでしたが、時代とともに大きく成長し、コンテストの枠組みを拡げています。
作品の応募は9月19日までです。
夏休みに作られた力作はありませんか?
学生のみなさんからの作品応募を心よりお待ちしています。
■第14回 学生CGコンテスト
http://www.cgarts.or.jp/scg/
応募期間 2008年7月3日(木)~9月19日(金)
応募部門 静止画部門/動画部門/インタラクティブ部門
主 催 CG-ARTS協会
■関連情報LINK
「早川貴泰アニメーション作品展」バンコクにて開催。
「学生CGコンテスト」EIZONと広島国際アニメーションフェスで上映!
「釜山国際子供映画祭」で学生CGコンテストの優秀作品を上映!
パリ「ジャパンエキスポ」で学生CGコンテスト上映!
「無限回廊」藤木淳さんインタビュー掲載。
「アヌシー国際アニメーション映画祭」学生CGコンテスト受賞者も大活躍!
2008年8月22日 (金) 004 学生CGコンテスト | 固定リンク
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2008年8月21日 (木)
「アルス・エレクトロニカ」今年も文化庁メディア芸術祭を公式上映。

「Ars Electronica 2008」がオーストリア・リンツにおいて9月4日から9日まで開催。アルス・エレクトロニカはインタラクティブアートが中心と思われがちですが、アニメーションフェスティバルも人気の一つです。SIGGRAPHとも少し趣向が異なった作品が選ばれています。
アルス・エレクトロニカ受賞作品の上映に加えてにおいて、今年も文化庁メディア芸術祭の優秀作品を上映します。アルス・エレクトロニカでの上映は2003年から始まり今年で6回目です。例年上映会場は満席で人が溢れるほどで、人気のプログラムとして定着しています。
■Japanese Animation
文化庁メディア芸術祭優秀作品上映
日時 9月5日(金)19:00/9月7日(日)17:00/9月8日(月)10:00
会場 O.K Centrum fur Genwartskunst
アート部門
『ISSEY MIYAKE A-POC INSIDE.』佐藤雅彦+ユーフラテス
『ムサシノ プラトー』高橋雄
『20010218-20060218』藤井 朗
『electric life line』小酒井 悟
『SHATTER』中間 平
『空層』島田公
エンターテインメント部門
『産業経済新聞社/SANKEI EXPRESS/"7DAYS"』多田 琢
『ウイニングイレブン』横澤一郎
『琉球ディスコ/ナイスデイ フィーチャリング ビート・クルセイダース』小島淳二
アニメーション部門
『カフカ 田舎医者』山村浩二
『ウシニチ』一瀬皓コ
『LOST UTOPIA』水江未来
『49』岩野一郎
『アニ*クリ15「宇宙人襲来 ヒロシの場合」』西見祥示郎
『黒こぐまと森のせんろ』タナカウサギ
『放課後MIDNIGHT』竹清 仁
■ARS ELECTRONICA 2008
http://www.aec.at/en/festival2008/index.asp
会場 オーストリア・リンツ
会期 2008年9月4日(木)~9月9日(火)
■関連情報LINK
第14回学生CGコンテスト作品募集 (9月19日まで)
第12回文化庁メディア芸術祭作品募集 (9月26日まで)
2008年8月21日 (木) 000 メディア芸術祭, 040 展覧会・イベント(海外) | 固定リンク
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2008年8月20日 (水)
ラトビアで「文化庁メディア芸術祭」の大規模な上映会を開催!
バルト三国のひとつ、ラトビアにおいて「文化庁メディア芸術祭」上映とプレゼンテーションを行います。
ラトビアの首都リガには「NOASS」という文化振興のための非営利団体があります。ギャラリーや上映のための施設を持ち、アーティストに対してさまざまなサポート活動を行い、新しい文化芸術を育成しようとしています。テクノロジーや新しいメディアを表現に取り入れることに対しても積極的で、メディアアート領域にも力を入れています。
NOASSでは「WATERPIECES」というビデオアートと現代芸術のフェスティバルを、リガ市の支援などをうけて開催しています。8回目となる今回は9月2日から7日までの会期で、ビデオアートの国際的なコンペティションや、上映会、シンポジウム、音楽イベント、ワークショップなどが行われます。
8月30日(土)と31日(日)には、「NOASS VIDEO ISLAND」が開催。セルビア、エストニア、リストニア、そして日本の映像作品が屋外の4つのスクリーン(5×8m)で上映されます。(写真は昨年の様子)
今回はじめて「文化庁メディア芸術祭」の優秀作品上映を行います。アート映像だけでなく、CM、ミュージックビデオ、CG、アニメーションなど、様々な文化領域を横断する日本の映像作品を紹介したいということで、このような構成になりました。約2時間の見ごたえのある内容です。
また、これらの上映は「現代文化フォーラムWHITE NIGHT」の一環としておこなわれるということもあり、セルビア、エストニア、リストニアの上映プログラムを担当したキュレイター等によるプレゼンテーションもあります。メディア芸術祭についてはプレゼンテーションプログラムの一番最後にお話させていただくことになっています。
阿部芳久(CG-ARTS協会)
■WATERPIECES 2008
International Video and Contemporary Art Festival
会期 2008年9月2日(火)~7日(日)
会場 Art centre BETANOVUSS、NOASS(ラトビア・リガ)
■NOASS VIDEO ISLAND
Contemporary Culture Forum WHITE NIGHT
会期 2008年8月30日(土)・31日(日)
会場 AB dambis(ラトビア・リガ)
■Culture and Art Project NOASS
http://www.noass.lv/
■文化庁メディア芸術祭上映作品@NOASS VIDEO ISLAND
アート部門
『ISSEY MIYAKE A-POC INSIDE』佐藤雅彦+ユーフラテス
『ムサシノ プラトー』高橋信雄
『20010218-20060218』藤井史朗
『electric life line』小酒井祥悟
『SHATTER』中間耕平
『空層』島田尊公
エンターテインメント部門
『ピアノ』中島信也
『産業経済新聞社/SANKEI EXPRESS/ "7DAYS"』多田 琢
『ウイニングイレブン』横澤宏一郎
『琉球ディスコ/ナイスデイ フィーチャリング ビート・クルセイダース RYUKYUDISKO』小島淳二
アニメーション部門
『カフカ 田舎医者』山村浩二
『ウシニチ』一瀬皓コ
『Birthday』半崎信朗
『LOST UTOPIA』水江未来
『49』岩野一郎
『アニ*クリ15「宇宙人襲来 ヒロシの場合」』西見祥示郎
『雲の人 雨の人』上甲トモヨシ
『黒こぐまと森のせんろ』タナカウサギ
『放課後MIDNIGHT』竹清 仁
■関連情報LINK
第14回学生CGコンテスト作品募集 (9月19日まで)
第12回文化庁メディア芸術祭作品募集 (9月26日まで)
2008年8月20日 (水) 000 メディア芸術祭, 040 展覧会・イベント(海外) | 固定リンク
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「コンテンツ学会(仮称)」が10月11日設立。麻生太郎氏も出席予定。
コンテンツ分野を総合的に取り扱う新しい学会、「コンテンツ学会(仮称)」が10月11日に設立されます。
コンテンツに関する「産業」「政策」「技術」「表現」の4つの領域を中核とした、学際的志向性の強い学会を想定。コンテンツ関連の緒問題に関する学術的研究の推進や人材育成に加え、表現の創出、技術の開発、ビジネスモデルの設計、政策の立案等を通して、創造社会の実現に資することを目的としています。
10月11日には、秋葉原コンベンションホールにて、設立総会および設立シンポジウムも行われます。会長・副会長に加え、自民党の麻生太郎氏、民主党の原口一博氏、コンテンツ関連4省庁をはじめとする多数のゲストも予定されています。詳細はウェブサイトをご覧ください。
■コンテンツ学会設立総会・シンポジウム
http://contents-gakkai.org/
日時 2008年10月11日(土)
13:30~14:00 設立総会
14:00~14:30 設立シンポジウム
終了後、設立記念パーティーを開催
会場 秋葉原コンベンションホール
http://www.akibahall.jp/data/access.htm
発起人
堀部政男(一橋大学名誉教授)
杉山知之(デジタルハリウッド学校長)
玉井克哉(東京大学先端科学技術研究センター教授)
中村伊知哉(慶應義塾大学メディアデザイン研究科教授)
和田洋一(スクウェア・エニックス代表取締役社長)
金正勲(慶應義塾大学DMC機構准教授)
2008年8月20日 (水) 010 お知らせ | 固定リンク
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SIGGRAPHレポート(9)まとめ
8月11日から15日までロサンゼルスで開催していた「SIGGRAPH 2008」、今回も盛況のうちに全日程を終了しています。公式発表によると87ヶ国から28,432名の参加があり、エキジビジョンには230以上の出展がありました。
CG-ARTS協会はACM SIGGGRAPHと相互協力の協定“Cooperative Agreement”を結んでいます。この協定を結んでいるのはアヌシー国際アニメーション映画祭や、Eurographics、FMX 、SICAFなど、世界でわずか10団体しかありません。
今年もこの協定に基づいて、ノキアシアターやギャラリーなどでの「メディア芸術祭優秀作品上映」や、ビレッジ内でのブース出展などを実施しています。ただしメディア芸術祭の作品に対する評価が高いからこそ実現しているとも言えるでしょう。
我
々のブースにもいろいろな国のお客様がいらっしゃいました。メディア芸術祭にぜひ応募したいと相談に来られたり、上映作品やアーティストについて質問され
る方など。メディア芸術祭では英語版のウェブサイトなども用意しているとはいえ、やはり直接会ってご紹介する機会というのは大切であると改めて感じまし
た。
阿部芳久(CG-ARTS協会)
■SIGGRAPH
2008レポート一覧
(1) はじまりました!
(2) 7千人の超巨大シアターでメディア芸術祭上映!
(3) エキジビジョンが始まると更に華やかに。
(4) アート&デザインギャラリーは“Slow
Art”と“Design & Computation”。
(5) 32時間でアニメ作りを競うコンテスト。
(6) アニメーションフェスティバル受賞作品発表。フランス勢が席捲
(7) 論文発表について。
(8) レセプション会場はドジャースタジアム!
■SIGGRAPH 2008
http://www.siggraph.org/s2008/
会期 2008年8月11日(月)~15日(金)
会場 コンペンションセンター、ノキアシアター(アメリカ・ロサンゼルス)
■関連情報LINK
第14回学生CGコンテスト作品募集 (9月19日まで)
第12回文化庁メディア芸術祭作品募集 (9月26日まで)
2008年8月20日 (水) 045 SIGGRAPH | 固定リンク
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2008年8月19日 (火)
「文化庁メディア芸術祭」作品推薦8月29日まで!
「文化庁メディア芸術祭」では、アーティストのみなさんからの作品応募に加えて、一般の方々からの推薦も広く募っています。
これは、メディア芸術祭を多くの人たちの声を反映させた開かれたものにするとともに、優れた作品が審査の対象から漏れてしまうことを防ぐためにおこなっています。
多数の方からご推薦いただいた作品で、応募がまだであった場合には、応募依頼等の手続きを経て審査の対象に加えさせていただきます。
作品推薦の受付は8月29日(金)、締切りまで後10日間です。アート、ゲーム、映像、ウェブ、アニメーション、マンガなどのメディア芸術作品の中から、これは絶対にお勧め!という作品はありませんか?
みなさまからの多くの推薦をお待ちしています。
■第12回文化庁メディア芸術祭 作品推薦
http://plaza.bunka.go.jp/
推薦期間 2008年6月25日(水) ~8月29日(金)
推薦作品 アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガ
■関連情報LINK
第14回学生CGコンテスト作品募集 (9月19日まで)
第12回文化庁メディア芸術祭作品募集 (9月26日まで)
2008年8月19日 (火) 000 メディア芸術祭 | 固定リンク
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2008年8月18日 (月)
「アジアン・カルチャーの現場」文化庁国際文化フォーラムが一冊の書籍に!
2003年から毎年開催している「文化庁国際文化フォーラム」は、文化の多様性というテーマのもとに、世界の文化人や芸術家が集い、現代の文化をとりまく課題や可能性などについて講演・議論するカンファレンスです。今回出版された 「アジアン・カルチャーの現場」は、フォーラムでの講演や議論を収録しただけでなく、新たなインタビューなどを加え、日本とアジアの文化の現在から、共創のもたらす未来の可能性を探るという視点で再構成したものです。
取り上げているジャンルは、現代美術、映画、アニメ、マンガ、小説、演劇、デザイン、音楽と、「文化庁メディア芸術祭」以上に 多伎にわたります。フォーラムは毎回充実したものですが、知ることのできる機会が少なかったので、この書籍は貴重なアーカイブになっています。
なお、CG-ARTS協会は、国際文化フォーラムを立ち上げる際の企画や出演者コーディネートなどで協力しています。
■文化庁国際文化フォーラム
http://www.bunka.go.jp/culturalforum/index.htm
会期 秋ごろ(予定)
会場 東京、京都、奈良(予定)
■アジアン・カルチャーの現場
文化庁国際文化フォーラムより
http://www.infaspub.co.jp/books/detail.php?id=22
発売 2008 年8月6日
価格 2400円+税
発行 INFASパブリケーションズ
2008年8月18日 (月) 010 お知らせ | 固定リンク
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2008年8月17日 (日)
「となりのトトロ」をテーマにしたチャリティーオークション、世界のアニメーションアーティストが参加。
狭山丘陵は『となりのトトロ』の構想が生まれた地として知られていますが、近年の都市開発の影響でその森林規模を失いつつあります。その狭山丘陵の自然と文化財を守るための ナショナルトラスト運動「トトロのふるさと基金」が宮崎駿監督の協力によって1990年に設立され、環境保全のための活動が行われてきました。
この活動を知ったピクサーのアーティスト達が中心になって呼びかけたチャリティーオークション「TOTORO FOREST PROJECT」が行われます。世界中のアニメーション監督や美術監督が描いた「ひとりひとりの心のトトロ」はすでに200点以上も寄せられています。
ウェブサイトでは作品をすべて見る事ができます。紹介されている作品は素晴らしくユニークなものばかりですが、宮崎監督に対する世界のアニメーション業界で働くアーティスト達の敬意と憧れの大きさに驚かされます。
チャリティーオークションとしての成功も期待したいところですが、「となりのトトロ」をテーマにした企画展としても魅力的で、サンフランシスコカートゥーンアート美術館での長期展示も決定しているそうです。
■TOTORO FOREST PROJECT
http://www.totoroforestproject.org/
2008年8月17日 (日) 020 お知らせ(海外) | 固定リンク
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SIGRAPHレポート(8) レセプション会場はドジャースタジアム!
毎年、SIGGRAPH最終日の前日に行われるSIGGRAPH主催のレセプション。かつてはユニバーサルスタジオや動物園などでおこなわれたこともありました。今年は久しぶりに趣向を変えて、ドジャースタジアムでの野球観戦を交えたレセプションとなりました。
バックスタンド席を貸し切ってのレセプションシートの下にはハンバーガーやホットドッグといったアメリカンフードが用意され、それらと共にスタンド席に移動してのアメリカンスタイルの野球観戦です。中には、野球を見るのが初めての参加者もいて、ルールを確認しながら生の野球を楽しんでいました。 試合の結果はドジャースが6対2で快勝しました。
SIGGRAPHでは会期中を通して多くのレセプションが開かれています。オフィシャルなものから、プロダクションやソフトメーカーが主催するもの、関連団体やアーティストが主催するものなどとさまざまです。
共通するのは人と人との出会いを大事にし、自分たちの コミュニティーを育てていこうという姿勢です。この人との出会いこそがSIGGRAPH成長の原動力であり、一番大きな魅力であるように思いました。
2008年8月17日 (日) 045 SIGGRAPH | 固定リンク
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バンコクで「早川貴泰アニメーション作品展」開催。
バンコクの日本文化センターにおいてで「早川貴泰アニメーション作品展-アジアのアニミズムとアニメーション-」が開催されます。
早川貴泰さんは1979年生れの映像作家。岐阜県立国際情報芸術アカデミー在学中に制作した『KASHIKOKIMONO』で第8回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門推薦作品、第10回学生CGコンテスト優秀賞を受賞。その後、アルスエレクトロニカやシーグラフなど海外のフェスティバルでも受賞を重ね注目をあびている新世代のアーティストです。
デジタル技術と手描きアニメーションを組みあわせ、なんとも楽しく不思議な生物のような動きをみせる作品はアジア独特のアニミズムも感じさせます。
■早川貴泰アニメーション作品展
-アジアのアニミズムとアニメーション-
An Animation Exhibition by Takahiro Hayakawa
-Asian Animism and Animation-
http://www.jfbkk.or.th/event/animation_exhibition_eg.html
会期 2008年9月5日(金)~10月22日(水)
会場 国際交流基金バンコク日本文化センター
■関連情報LINK
第14回学生CGコンテスト作品募集 (9月19日まで)
第12回文化庁メディア芸術祭作品募集 (9月26日まで)
*画像 『KASHIKOKIMONO』早川貴泰
2008年8月17日 (日) 000 メディア芸術祭, 004 学生CGコンテスト, 040 展覧会・イベント(海外) | 固定リンク
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SIGGRAPHレポート(7) 論文発表について。
SIGGRAPHは、アニメーション上映や、アート展示、見本市、シンポジウムなどがあり、メディアアートフェスティバルとしても楽しめるものですが、本質的なところは「学会」です。CGやインタラクティブ技術に関する最先端の研究や開発の情報が世界中から集まり、その論文発表を研究者達から直接聞くことが出来ることが実は一番重要なポイントです。
SIGGRAPHで論文が採択されるのは非常に権威があり難関です。今回のSIGGRAPHでは512の論文が集まりましたが、5人の専門家によって審査され90の論文が採択。これにACM Transaction on Graphics(TOG)で採択された24の招待論文と合わせて、合計114の論文が、SIGGRAPH開催中に28のセッションに分かれて発表されました。
論文は大学や研究機関だけでなく、マイクロソフトやアドビなどのソフトウェアメーカーからも数多く出されていますが、今回はゲーム会社からも1本出されていました。
日本の大学関係で採択されたのは以下の3本でした。論文執筆者東京には東京大学の西田先生や五十嵐先生など、おなじみの方々の名前が見られます。114の論文のうち日本からは3本、中国や韓国からの採択数が伸びているなかで、この分野における技術開発の面でも日本はがんばっていく必要があるようです。
■SIGGRAPH2008で採択された論文(日本の大学関係)
「Lapped Solid Textures : Filling a Model With Anisotropic Texture」(東京大学 Kenshi Takayama、Takeo Igarashi 他2名)
「Group-Motion Editing」(韓国の大学より3名+東京大学 Shigeo Takahashi)
「Feedback Control of Cumuliform Cloud Formation Based on Computational Fluid Dynamics」(北海道大学 Yoshinori Dobashi 他2名+東京大学 Tomoyuki Nishita)
■SIGGRAPH2008
http://www.siggraph.org/s2008/
会期 2008年8月11日(月)~15日(金)
会場 コンペンションセンター、ノキアシアター(アメリカ・ロサンゼルス)
2008年8月17日 (日) 045 SIGGRAPH | 固定リンク
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2008年8月16日 (土)
「HeArt2008長崎水辺の映像祭」映像作品を募集開始-テーマはThink home
2008年8月16日 (土) 030 展覧会・イベント(国内) | 固定リンク
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SIGGRAPH レポート (6) アニメーションフェスティバル受賞作品発表。フランス勢が席捲!
SIGGRAPHコンピューターアニメーションフェスティバルの受賞作品発表とセレモニーが8月14日にノキアシアターにて行われました。
今回は世界から900作品以上の応募がありましたが、グランプリに相当するBest of Showは 『Oktapodi』が受賞。学生に与えられるBest Student Pieceには『893』、審査委員賞には『Mauvais Role』が選ばれています。
今年から始まったAudience Prize(観客賞)はBest of Showと同じ 『Oktapodi』が選ばれました。観客賞はコンペティション上映を観た観客それぞれが一番良かったと思う作品を携帯電話で投票して決まります。
今回は5つある賞の内、4つをフランス、1つをドイツが受賞するなど、欧州勢が席巻しました。
写真は上から『Oktapodi』と『Our Wonderful Nature』の制作チームです。
■SIGGRAPH2008
コンピューターアニメーションフェスティバル受賞 作品一覧
▼Best in Show
『Oktapodi』
Eric Riewer
GOBELINS l'ecole de I'image ( フラン ス )
2匹の蛸を主人公にしたコメディーアニメーション
▼Best Student Piece
『893』
Annabel Sebag
Premium Films ( フランス )
ヤクザの決闘を日本画を交え詩的に映像化
▼Jury Award
『Mauvais Role』
Frederic Fourier ( フランス )
▼B est Well Told Fable Priz
e
『Our Wonderful Nature』
Tomer Eshed
Hoc hschule für Film und Fernsehen " Konrad Wolf " ( ドイツ )
大自然に住む小動物の生態をコミカルに描いた作品
▼ Audience Prize
『Oktapodi』
Eric Riewer
GOBELINS l'ecole de I'image(フランス)
■SIGGRAPH2008
コンピューターアニメーションフェスティバル
http://www.siggraph.org/s2008/attendees/caf/
会期 2008年8月11日(月)~15日(金)
会場 ノキアシアター(アメリカ・ロサンゼルス)
2008年8月16日 (土) 045 SIGGRAPH | 固定リンク
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SIGGRAPHレポート(5) 32時間でアニメ作りを競うコンテスト。
文化庁メディア芸術祭ではアジアの学生たちがチームでアニメーション制作をおこなう「アニメコラボレーション 」 というワークショップがありますが、SIGGRAPH にもそれと 少し似た 「FJORG!」 というイベントがあります。
FJORG! は8月11日午前9時から始まり、翌日の午後5時までの32時間の間に15秒のアニメーションを制作するコンテスト。今年で2回目を迎えるFJORG!には、アメリカだけでなく南米やヨーロッパからの16チームが参加 しています。
あらかじめメインキャラクターとボイスオーバーを 1回使用することが決められてますが、テーマ はスタート時に発表されるのでストーリーなどを準備しておくことは出来ません。今年のテーマは「今までで一番悲しかった事」。各チームはこのテーマに沿ってそれぞれのストーリーを協議し、アニメーションの制作に取り掛かります。
プロの脚本家やアニメーションプロデューサーなど もアドバイザーとして参加していて、制作途中にプロから貴重な アドバイスを受けることも出来ます。 会 場には、各チームのアニメーション制作の模様を見学できるデッキやモニターがあり、随時その様子を見ることが出来ます。また、中国武道のステージやサンバダンサーの応援など、眠気を吹き飛ばす様々なアトラクションも用意されています。
8月13日には優秀作品の発表がおこなわれ、 今年の最優秀作品は地元ロサンゼルス出身のチームGrojfの『The Red Truck 』が選ばれました。多くのチームが「悲しい出来事」をコミカルに表現しましたが、この作品では真正面からこのテーマに取り組み、15秒でありながら観る人の心を揺り動かす作品に仕上がっています。
2008年8月16日 (土) 045 SIGGRAPH | 固定リンク
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2008年8月15日 (金)
SIGGRAPHレポート(4)アート&デザインギャラリーは“Slow Art”と“Design & Computation”。
SIGGRPH2008のアート&デザインギャラりーは“Slow Art”と“Design & Computation”の2つのゾーンによって構成されていました。
“Slow Art”では「エロージョン(侵食)」「ハイブリッド」「リズム」「トラベサル(往来)」の4つのカテゴリーに沿って作品が展示。入り口正面には河口洋一郎さんの立体作品や映像作品が大きなスペースをとって展示されていました。おそらく今回のテーマを象徴している作品として選ばれたのではないでしょうか。アート&デザインギャラりーのキービジュアルとして流れていた映像をはじめ、河口さんの作品に強く影響をうけているのではないかと思われる作品がさまざまなところで見られました。
人気を集めていたのは昨年の文化庁メディア芸術祭で一般推薦された松尾高弘さんの『Phantasm』。光る赤い玉を持って半透明のカーテン状の空間に入ると真っ白な蝶が舞い降りてきます。昨年のArs Electronica(オーストリア)、今年のFILE(ブラジル)に続いての展示で、9月にはMedia City Seoul(韓国)での出展が決まっているそうです。
“Design & Computation”は、解析と生成の手法を使った様々な作品とデジタル製造の技術を使ったデザイン作品で構成されていました。
また、メディア芸術祭ではアート&デザインギャラリーにおいても展示。コンピューターアニメーションフェスティバルとは上映プログラムも異なり、こちらでは第11回アート部門の映像作品を中心に紹介しました。
■SIGGRAPH2008 アート&デザインギャラりー
文化庁メディア芸術祭上映作品一覧
『nijuman no borei (200000 Phantoms)』
『ISSEY MIYAKE A-POC INSIDE.』
『Super Smile』
『20010218-20060218』
『Aperspectival House』
『electric life line 』
『SHATTER』
『Sweet Dream』
『Waxx』
『空層』
『ムサシノプラトー』
■SIGGRAPH2008アート&デザインギャラリー
[Slow Art]
http://www.siggraph.org/s2008/attendees/slow/
[Design & Computation]
http://www.siggraph.org/s2008/attendees/design/
会期 2008年8月10日(日)~15日(金)
会場 コンペンションセンター(アメリカ・ロサンゼルス)
2008年8月15日 (金) 045 SIGGRAPH | 固定リンク
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シンガポールに新しい現代美術館「8Q」8月15日にオープン。
8月15日、シンガポールに新しい現代美術館「8Q sam」がオープンしました。国立シンガポール美術館(SAM)の別館として作られ、名称は位置するクィーンストリートの頭文字Qと8番地から命名されています。8はシンガポールにおいてラッキーナンバーということも理由のひとつです。
8Qは4階建てのアートスペースに6つのギャラリーを持ち、絵画、彫刻、映像、写真、更にはメディアアートなど、現代作品を専門に展示していきます。
8Qの建物は1987年までは小学校、昨年9月までは教会として使用されていたものです。シンガポール政府の国家遺産庁(NHB)が15周年記念事業の一つとして約600万シンガポールドルを投じ
てニューアルしたものです。
そのようなこともあり、オープンを飾るのは学校をテーマにした企画展「8Q-Rate:School」です。8人の現代アーティストがさまざまな作品を出展しています。
SAMのクワン・キア・チョウ館長は「シンガポール美術館の現代アート部門になるのが8Q。若い世代に向けて映像作品やメディアアート作品を積極的に紹介していきたい。」と話しています。
■シンガポール美術館
Singapore Art Museum(SAM)
http://www.nhb.gov.sg/sam
■国家遺産庁
National Heritage Board(NHB)
http://www.nhb.gov.sg/
2008年8月15日 (金) 003 メディア芸術祭シンガポール展, 020 お知らせ(海外) | 固定リンク
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広島国際アニメーションフェスティバルレポート(3)りんたろう監督が富野由悠季監督を一喝。
「第12回広島国際アニメーションフェスティバル」について、開会式とコンペティションについて紹介してきましたが、今回はそれ以外についてレポートしたいと思います。
今回の広島国際アニメーションフェスティバルは3つの上映ホールを使い、8月7日から11日までの5日間で56プログラムが行われました。コンペティションのほかに、世界の学生が作ったアニメを特集したプ
ログラムや、世界の巨匠のプログラム、『ムーミン』を生んだアニメ大国フィンランドの特集などバラエティに富んだ作品が紹介されました。
特に注目を集めていたのが『アニメーションより愛をこめて/手塚治虫の仕事』と題して行われた、手塚治虫回顧上映と虫プロで手塚治虫さんと一緒に仕事をした5人のアニメーション監督によるトークショーです。
トークショーの前におこなわれた回顧上映では、『鉄腕アトム』の第1回放送や、短編の『ジャンピング』など貴重な作品が上映されました。
トークショーには富野由悠季さんや杉井ギサブローさん、出崎統さん、りんたろうさん、高橋良輔さんといった日本のアニメを築いていった5人の監督が出演。これだけのメンバーが勢ぞろいする機会はそうあるものではありません。
それぞれ手塚治虫さんとの思い出について語られました。出演者の中で一番入社の遅かった富野監督に対して先輩にあたるりんたろう氏が「富野の話が長いから話す時間がなくなる」と一喝するなど、会社というよりも大きな家族だったという当時の虫プロダクションを思わせる場面もあり、多いに盛り上がるトークショーとなりました。
また、国内外のアニメーション関係者、学生が集まる中、文化庁メディア芸術祭もブース出展し、多くの来場者を集めました。ブースには、第11回アート部門大賞のジャン・ガブリエル・ぺリオさん、アニメーション作家の久里洋二さん、富野由悠季さんをはじめ、国内外の審査委員や作家、監督、メディア芸術祭の受賞者にお立ち寄りいただきました。
メディア芸術祭の上映ブースと同じ会場の一階市民ギャラリーでは、アニメーション制作に関わる学科を持つ大学がブース出展した「エディケーション・フィルム・マーケット」が開かれていました。
その関連企画として、今年度開設された、東京藝術大学院映像研究科アニメーション専攻の教授の伊藤有壱さんやリンクス・デジワークスのプローデューサーである福本隆司さんらがトークイベントを行い、集まった学生に対して、それぞれのアニメーションとの関わりについてお話をされていました。
■第12回広島国際アニメーションフェスティバル
http://hiroanim.org/
会期 2008年8月7日(木)- 8月11日(月)
会場 アステールプラザ(広島市中区加古町4-17)
■関連情報LINK
第14回学生CGコンテスト作品募集 (9月19日まで)
第12回文化庁メディア芸術祭作品募集 (9月26日まで)
*写真上から順に、富野由悠季氏、久里洋二氏、ジャン・ガブリエル・ぺリオ氏、伊藤有壱氏
2008年8月15日 (金) 030 展覧会・イベント(国内) | 固定リンク
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「アジアデジタルアート大賞東京展」が8月23日から東京ミッドタウンにて開催。
「アジアデジタルアート大賞東京展」が8月23日から9月7日まで東京ミッドタウン・デジタルハブにて開催されます。
アジアデジタルアート大賞は、毎年福岡で開催されている国際コンペティションで、アジアから世界に向けたデジタルアート&デザインの普及啓発を目的としています。
東京展の開催は今年で2回目。昨年度の大賞作品や優秀賞作品など全71作品が展示されています。
昨年、大賞・福岡県知事賞・文部科学大臣奨励賞を受賞しているのは中間耕平さんの『SHATTER』。同作品は第11回文化庁メディア芸術祭アート部門で審査委員会推薦作品にも選ばれています。
■アジアデジタルアート大賞東京展
http://adaa.jp/
会期 2008年8月23日~2008年9月7日
会場 東京ミッドタウン・デジタルハブ(六本木)
http://www.tokyo-midtown.com/jp/design/hub/index.html
■関連情報LINK
第14回学生CGコンテスト作品募集 (9月19日まで)
第12回文化庁メディア芸術祭作品募集 (9月26日まで)
2008年8月15日 (金) 030 展覧会・イベント(国内) | 固定リンク
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2008年8月14日 (木)
SIGGRAPHレポート(3)エキジビジョンが始まると更に華やかに。
SIGGRAPHの会場が更に華やかになるのは「エキジビジョン」が始まってからです。PCメーカー、周辺機器メーカー、ソフトウェアメーカー、プロダクション、学校などが出展。CGやインタラクティブ技術に関するさまざまな新製品やサービスを見ることができます。
人気があるのがプロダクションのブース。デジタルドメインや、 ILM、LAIKA、ディズニー、ピクサーといったプロダクション各社は新作の紹介に加えて自社開発の技術のプレゼンテーションなども」おこなっています。
ソフトウェアメーカは人気作品でどのように活用されたかを紹介し、新バージョンのプロモーションを積極的におこなっています。IntelはCPUとGPUのハイブリッドプロセッサーの発表を行い、ブースも大規模なものでした。日本のメーカーの出展はここ数年目立つものはありませんでしたが、今回はソニーが大きなブースを出展していました。
2008年8月14日 (木) 045 SIGGRAPH | 固定リンク
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2008年8月13日 (水)
SIGGRAPHレポート(2)7000人の巨大シアターでメディア芸術祭上映!
SIGGRAPH2008で大きく変わったことの一つに、コンピューターアニメーショフェスティバル(CAF)の独立があります。今までは展示や論文発表などと同じコンベンションセンターでの開催でしたが、今回からは会場もプログラム構成も変わっています。
会場は昨年秋にオープンしたロサンゼルス最大の劇場「ノキアシアター」です。全7,100席、約2万平方メートルの会場ではエミー賞やMTVミュージックアワードの授賞式や、ライブコンサートなどもおこなわれています。
会場も巨大なのでスクリーンも当然巨大なものになりますが、問題になるのが作品の映像品質です。SIGGRAPHではすべての作品をフルデジタルで高画質にアップコンバートして上映しています。映像機器メーカーなどの最新技術の協力によって 実現しています。
上映プログラムの構成も大きく変わっています。今までは作品の種類によってプログラムが組まれたものが会期を通して上映され、選りすぐりの作品がエレクトロニックシアターとして回数限定で大きな会場で特別上映されていましたが、今回からは通常の映画祭と同じ方式になっています。
まずコンペティションではノミネートされた80作品が上映され、14日に「Best in Show(最優秀作品)」、「Best Student Piece(最優秀学生作品)」、「Jury Award(審査員賞)」の授賞式が行われます。日本からは第11回文化庁メディア芸術祭アート部門審査員会推薦作品に選ばれた中間耕平さんの『SHATTER』を含む6作品が上映されます。
招待プログラムではSIGGRAPHの国際審査員が選んだ7つのプログラムが上映されますが、文化庁メディア芸術祭の優秀作品を紹介する『Japan Media Arts Festival』が8月12日(火)12時30分から上映されました。巨大スクリーンに映し出された作品は圧巻でした。
SIGGRAPHでのメディア芸術祭の作品上映も定着していますが、コンピュータアニメーションフェスティバルの正式プログラムとして上映されているフェスティバルとしては他に例がありません。
■SIGGRAPH2008 CAFオープニング上映
第11回文化庁メディア芸術祭優秀作品セレクション
(Japan Media Arts Festival)
『ISSEY MIYAKE A-POC INSIDE.』佐藤雅彦+ユーフラテス
『放課後MIDNIGHT』竹清 仁
『ムサシノ プラトー』高橋信雄
『Le Musicien』Kinda
『大日本インキ化学工業株式会社」CMシリーズ』森本千絵
『20010218-20060218』藤井史朗
『琉球ディスコ / ナイスデイ フィーチャリング ビート・クルセイダース』RYUKYUDISKO / 小島淳二
■SIGGRAPH2008コンピューターアニメーションフェスティバル
http://www.siggraph.org/s2008/attendees/caf/
会期 2008年8月11日(月)-15日(金)
会場 ノキアシアター(ロサンゼルス)
■関連情報LINK
第14回学生CGコンテスト作品募集 (9月19日まで)
第12回文化庁メディア芸術祭作品募集 (9月26日まで)
2008年8月13日 (水) 000 メディア芸術祭, 040 展覧会・イベント(海外), 045 SIGGRAPH | 固定リンク
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2008年8月12日 (火)
「ASIAGRAPH 2008 in tokyo」作品募集9月10日まで。
「ASIAGRAPH」は、アジアにおけるCG分野の研究者とクリエイターが集まり、優れた学術発表や作品展示を行う祭典です。今回の作品募集は以下の4部門、いずれも締切りは9月10日までとなっています。詳細はウェブサイトをご覧ください。
1) ASIAGRAPH CGアート作品公募部門
2) ASIAGRAPH 動画作品公募部門
3) ASEAN+3 学生(28歳以下)アニメーション作品公募部門
4) ASEAN+3 こどもCGコンテスト部門
■ASIAGRAPH
2008 in tokyo作品募集
http://www.asiagraph.jp/invite2008/
募集期間 2008年9月10日(水)まで
お問合せ アジアグラフ2008事務局
■関連情報LINK
第14回学生CGコンテスト作品募集 (9月19日まで)
第12回文化庁メディア芸術祭作品募集 (9月26日まで)
2008年8月12日 (火) 030 展覧会・イベント(国内), 031 コ・フェスタ | 固定リンク
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「ショートショートフィルムフェスティバル」8月19日から大阪で開催。
今年も大阪で、アジア最大級の短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル」が8月19日から24日まで、大阪・梅田HEP FIVE8階 /HEPホールにて開催されます。
世界の優れたショートフィルムを集めて上映するこの映画祭も、大阪開催は7回目。ドラマ、コメディ、アニメーション、ドキュメ
ンタリーと、多彩なラインナップに加え、今年は「チームマイナス・6%」(環境省)と連携したプログラム『ストップ!温暖化部門プログラム』や日本人ブラ ジル移住100周年を記念した『ブラジルプログラム』が仲間入りし、さらにボリュームたっぷりの内容で、選りすぐりのショートフィルムを楽しむことができます。詳細はウェブサイトをご覧ください。
■ショートショート
フィルムフェスティバル & アジア2008 特別上映 in 大阪
http://osaka.eigasai.com/
会期 2008年8月19日(火)~24日(日)
会場 梅田HEP HALL(HEP FIVE8階)
注目作品、プログラム
『ストップ!温暖化部門プログラム』(無料上映)
特別招待作品として、レオナルド・ディカプリオが制作・ナレーションを務める「GLOBAL WARMING」を上映するほか、温暖化をテーマに様々な作品を無料上映します。
『アカデミープログラム』
過去アカデミー賞を受賞、ノミネートした作品を上映します。 今年は「スパイダーマン」トビー・マグワイア、「キル・ビル」ユマ・サーマン、 「24」ジャック・バウアー役のキーファー・サザーランドが出演する豪華な作品「Duke of Groove」も上映!
『ブラジルプログラム』
ブラジル2大映画祭から選りすぐりのパワー溢れる作品を上映します。映画「シティ・オブ・ゴッド」で製作も手がけている
巨匠ウォルター・サレスが初期監督作品を特別上映。
『コリアン・ミュージック・クリップ プログラム』
今年も韓流ファンにはたまらないラインナップです。キム・ギドグ監督の作品も上映するほか、
DJ古家さんの解説や韓国音楽グッズが当たる抽選会も開催します。
2008年8月12日 (火) 030 展覧会・イベント(国内) | 固定リンク
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SIGGRAPHレポート(1)はじまりました!
コンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術をテーマにした世界最大の国際学会「SIGGRAPH」が8月11日からロサンゼルスのコンベンションセンターで始まりました。今年からコンピュータアニメーションフェスティバルが独立したこともあり、規模としては更に大きくなった印象です。
“EVOLVE”(進化・発展)をテーマに掲げ、従来のプログラムを大きく変化させ、それにともなって会場構成も各プログラムが融合する一体化したかたちになっています。
■SIGGRAPH2008
http://www.siggraph.org/s2008/
会期 2008年8月10日(日)~15日(金)
会場 ロサンゼルスコンペンションセンター(ロサンゼルス)
Featured Speakers (基調講演)
Computer Animation Festival (映像上映)
Art & Design Galleries (アート&デザイン作品展示)
New Tech Demos (革新技術&応用デモ)
Classes (セミナー)
Technical Papers (論文発表)
Panels (パネルセッション)
Roundtables(ラウンドテーブルセッション)
Posters (ポスターセッション)
Exhibition (機器・ソフト展示)
Exhibitor Thech Talks & Sessions(出展社セッション)他
2008年8月12日 (火) 045 SIGGRAPH | 固定リンク
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2008年8月11日 (月)
「横山隆一・手塚治虫 二人展」杉並アニメーションミュージアムで8月26日から開催。
横山隆一と手塚治虫、日本のマンガとアニメーションの発展に貢献した二人を紹介する企画展が杉並アニメーションミュージアムにおいて8月26日から11月24日まで開催されます。
横山氏は代表作の『フクちゃん』などでマンガ家として人気を集めるとともに、アニメ制作にも力を注いでいました。アニメーション制作会社の「おとぎプロ」を創設し、1961年には日本で初めてのテレビアニメ『インスタント・ヒストリー』を制作しています。マンガ家とアニメーション制作の2つを手がけていたということでは手塚治虫氏とも共通することが数多くあります。
杉並アニメーションミュージアムの鈴木伸一館長は、トキワ荘の一人として手塚治虫氏と交流を持ち、横山氏のおとぎプロでお仕事をされていたこともあります。そのようなこともあり、館長自らによるプロデュースで貴重な展示や上映、イベントが開催される予定です。
鈴木氏の近著『アニメが世界をつなぐ』 にも横山氏や手塚氏との交流が書かれていますので、この本を読んでから展覧会を見るとさらに楽しめると思います。
9月27日には藤子不二雄A氏を招いて「横山隆一、手塚治虫は、自分たちにとってどういう存在だったのか」と題したトークイベントも開催。申し込み方法など詳細は公式サイトをご覧ください。
2008年8月11日 (月) 030 展覧会・イベント(国内) | 固定リンク
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広島国際アニメーションフェスティバルレポート(2)グランプリは山村浩二さんに。

「第12回広島国際アニメーションフェスティバル 」の受賞作品が8月11日に発表されました 。
グランプリは、山村浩二 さんの『カフカ 田舎医者』が受賞。 広島では 『頭山』 につづく 2 度目のグランプリです。 ヒロシマ賞には 、今年のアヌシー国際アニメーションフェスティバル短編部門でグランプリを受賞 している 加藤久仁生さんの『つみきのいえ』が選ばれました。『つみきのいえ』は観客賞 も受賞しています。
ほかには、一枚の粘土板から微細な凹凸で机やカップなど作り、ある夫婦の食卓を表現したイザベラ・プルシンスカさんの『ブレックファスト』が木下連三賞を受賞するなど、今回はクレイアニメーションや手書きアニメーションなどのアナログ技法を用いた作品の受賞が目立っていました。
■第12回広島国際アニメーションフェスティバル
受賞作品一覧
http://hiroanim.org/
グランプリ
『カフカ 田舎医者』 山村浩二
ヒロシマ賞
『つみきのいえ』 加藤久仁生
デビュー賞
『ザ・ハート・イズ・ア・メトロノーム』
ジャン = シャルル・ムボッティ・マロロ ( フランス )
木下蓮三賞
『ブレックファスト』 イザベラ・プルシンスカ ( ポーランド )
ルネ・ラルー賞
『ア・リトル・ファーザー』 フランソワ = マルク・バイエ ( フランス )
国際審査委員特別賞
『マダム・トゥトゥリ = プトゥリ』 クリス・ラヴィス / マチェック・シェバウスキ ( カナダ )
『 KJFG No.5 』 アレクセイ・アレクセイエフ ( ハンガリー )
『オクタポディ』 ジュリヤン・ボカビエル / エムド・モクベリ他 ( フランス )
『ジハルカ』 オレグ・ウジノフ ( ロシア )
『キャンディド』 ゼペ ( ポルトガル )
『ドント・レット・イット・オール・アンラヴル』 サラ・コックス ( イギリス )
優秀賞
『ジョン・アンド・カレン』 マシュー・ウォーカー ( イギリス )
『ミナスキュル ‐ てんとう虫』 トマス・サボ ( フランス )
『ラプサス』 ホワン・パブロ・ザラメラ ( アルゼンチン )
『ラヴァトリー・ラヴストーリー』 コンスタンティン・ブロンジット ( ロシア )
『ロスト・イン・スノー』 ウラディミール・レスチョフ ( ラトビア )
観客賞
『つみきのいえ』 加藤久仁生
*画像 『カフカ 田舎医者』 山村浩二
2008年8月11日 (月) 030 展覧会・イベント(国内) | 固定リンク
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2008年8月10日 (日)
「メディアをめぐる、7つの話」 レイ・ハラカミ(電子音楽家)×西郡勲(映像作家)8月21日に出演。
コミュニティデザイン協議会(CDC: Community Design Council)は、芸術・文化・学術・教育などの公共性の高い事業をおこなう組織や団体に向けて、交流促進支援事業やイベント開催事業をおこなうNPOです。
CDC では 7月より3ヶ月にわたり、「メディアをめぐる、7つの話」と題した連続トークセッションを開催 しています。 第 3 回目となる8月21日は 「音楽」がテーマ、出演者は電子音楽家のレイ・ハラカミさんと映像作家の西郡勲さんです 。 西郡さんは ACIDMAN short film 「彩-SAI-(前編) / 廻る、巡る、その核へ」 で第8回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞されています。申し込みや詳細情報はウェブサイトをご覧ください。
■「メディアをめぐる、7つの話」 第三話 音楽
レイ・ハラカミ(電子音楽家)×西郡勲(映像作家)
「機械が奏でる肌触りを聴く」
http://www.cdc.jp/
日時 2008年8月21日(木)18:30-20 :00 入場無料
会場 メディアセブン・プレゼンテーションスタジオ
埼玉県川口市川口1-1-1 キュポ・ラ本館棟7F
event@mediaseven.jp
2008年8月10日 (日) 030 展覧会・イベント(国内) | 固定リンク
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「釜山国際子供映画祭」8月13日からはじまります。
広島国際アニメーションフェスティバルが 8月11日まで 開催中ですが、8月13日からは「釜山国際子供映画祭 」 (BIKI) がはじまります 。
BIKIは 韓国で唯一の国際子供映画祭で、映画を通じて子供達が視野を広げる ことを目的としています 。 昨年は世界20ヶ国から寄せられた120作品が上映され、 30 万人の来場がありました 。
「文化庁メディア芸術祭」では、第11回の優秀作品の中から、子供が家族と一緒に楽しめる作品、また教育的メッセージのある作品を BIKI とともに選び、 “Japan Media Arts Festival Selected for BIKI ” と題 した プログラム上映 します 。
■Japan Media Arts Festival Selected for BIKI
会場 ロッテシネマ Centum City in Haeundae
日時 <スクリーン1 > 8月14日(木)19:20/8月15日(金)17:50
<スクリーン2 > 8月15日(金)19:00/8月16日(土)18:10
■釜山国際子供映画祭
Busan International Kids' Film Festival(BIKI)
http://www.biki.or.kr
会期 2008 年 8 月13日(水)-8月17日(日)
会場 ロッテシネマ Centum City in Haeundae ほか(韓国・釜山)
■関連情報LINK
第14回学生CGコンテスト作品募集 (9月19日まで)
第12回文化庁メディア芸術祭作品募集 (9月26日まで)
2008年8月10日 (日) 040 展覧会・イベント(海外) | 固定リンク
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「九州好青年科学館」展、福岡アジア美術館で8月21日から開催。
アソビゴコロ、それは意欲や夢を生み出す素敵なもの。
8月21日からはじまる「九州好青年科学館」は「科学館」のような展示スタイルを取り入れた、“遊べる”エンターテインメントパークです。それは、遊べる作品が次々と飛び出し、アーティスト・トークや日替わりワークショップを通じて作品制作の課程を楽しむことのできる一風変わった展示会です。
本イベントは九州大学大学院芸術工学府に在籍する学生が中心に企画から運営までを手がけています。昨年の第一回目の開催で多くの方から反響があり、今年は福岡アジア美術館にて規模を大幅に拡大して開催することになりました。詳細はウェブサイトをご覧ください。
2008年8月10日 (日) 030 展覧会・イベント(国内) | 固定リンク
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2008年8月 9日 (土)
デザイン&アートカンファレンス「APMT4」が8月31日に開催!
「情報に追われる日常を見直すために必要なものとは?」
デザイン&アートカンファレンス「APMT」の4回目が8月31日に開催されます。「APMT」は現代のあらゆるビジュアル表現に焦点を当て、様々な分野で活躍しているデザイナーやアーティストがプレゼンテーションを行うカンファレンスです。創作活動の背景や課程、またその理念などを紹介し、「学ぶ」だけではなく、人々の創作意欲を感化し、新たな価値観を見つけられるようなイベントとして展開しています。
今回のAPMT4では「情報に追われる日常を見直す」ということをテーマにしています。ウェブ2.0という言葉が数年で消費され、膨大な量の情報が絶え間なく行き来する現代。入ってくる情報が増える一方、情報の発信源はどこなのか、どの情報が大事なのか、自分はどんな文脈にいるのだろうか、というものが不明瞭になってきています。自分たちの位置を見極め、世界を舞台に横断的に活躍するクリエイターたちが出演。情報に追われる日常を見直すために必要なものについて語り合います。詳細はウェブサイトをご覧ください。
■APMT4
http://www.apmt.jp/
日時 2008年8月31日(日)12:00~20:00
会場 ベルサール九段 (最寄り駅:九段下)
出演 川島高
Assistant
長谷川踏太 (tomato)
North Kingdom
Graffiti Research Lab -
主催 CBCNET
料金 一般:4500円/学生:3000円
ウェブサイトにて販売
2008年8月 9日 (土) 030 展覧会・イベント(国内) | 固定リンク
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2008年8月 8日 (金)
「eATアワード」作品募集。総合プロデューサーは石川光久氏に。
今年で13回目を迎える金沢発のエレクトロニックアートの祭典「eAT KANAZAWA」の総合プロデューサを、プロダクションI.G代表取締役社長の石川光久氏が務めることが決定しました。
同祭典は、金沢のコンテンツ分野の人材育成、金沢の都市文化の広報活動、伝統工芸と先端技術による新しいコラボレーションの推進を目的に1997年から毎年開催されています。
また「eAT'09 アワード」の作品募集もスタート。動画部門とグラフィック部門では 「○と×~相反する二つのもの~」をテーマに 、キャラクター部門では 「金沢の食」をキャラクターで表現することをテーマに 作品を募集しています。応募資格は子どもから大人まで、締め切りは10月31日です 。
■eAT KANAZAWA
http://www.eat-kanazawa.jp/
作品募集 2008年10月31日 (金) まで
■関連情報LINK
第14回学生CGコンテスト作品募集 (9月19日まで)
第12回文化庁メディア芸術祭作品募集 (9月26日まで)
2008年8月 8日 (金) 030 展覧会・イベント(国内) | 固定リンク
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広島国際アニメーションフェスティバルレポート(1)8月7日の開会式のようす。
「第12回広島国際アニメーションフェスティバル」が8月7日から始まりまし た。このフェスティバルは、アニメーション芸術を通じて世界恒久平和を願い『愛と平和』をメインテーマとして1985年の第1回大会以来、2年に1度、8月の広 島で開催されています。
文化庁メディア芸術祭では、会場内の市民ギャラリーにブース出展。ミニシア ターを設けて第11回文化庁メディア芸術祭などの映像作品を上映するほか、インタラクティブ作品『Freqtric Project』の展示も行っ ています。
開催初日の7日には、開会式が行なわれ、多くの方々が参列されました。『nijuman no borei』で第11回メディア芸術祭アート部門大賞受賞をしたJean-Gabriel PERIOT氏も参加されました。
フェスティバルディレクターの木下小夜子氏は、開催に際して「作品と信頼を寄 せてくれた制作者の皆さんや、この映画祭を支えてくれたスポンサーの皆さんに 感謝するとともに映画祭を楽しんでもらいたい」と語られました。
フェスティバル開催期間中は、世界から応募された作 品を公開審査し、グランプリなどの優秀作品を選ぶコンペティションをはじめ、 国内外の有名なアニメーション作家の作品や子供向け作品などの特別プログラ ム、展示会、ワークショップなどで構成され、盛りだくさんな総合アニメーショ ン映画祭で、広島でしか観ることのできないアニメーションが堪能できます。
その他、全国のアニメーション・イラスト・CG・デザイン専攻の有名国公立私立 大学や専門学校17項が終結して 「HIROSIMA EDUCATIONAL FILM MARKET」を同じ く市民ギャラリーにて開催されています。先輩方や先生、アニメーション作家と 直接アドバイスが受けられ、出展校の情報や学生作品が見れます。プロを目指す 高校生たちは必見のプログラムとなっています。
■第12回広島国際アニメーションフェスティバル
http://hiroanim.org/
会期 2008年8月7日(木)- 8月11日(月)
会場 アステールプラザ(広島市中区加古町4-17)
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第14回学生CGコンテスト作品募集 (9月19日まで)
第12回文化庁メディア芸術祭作品募集 (9月26日まで)
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2008年8月 7日 (木)
「第47回日本SF大会」15年ぶりに大阪開催。
「第47回日本SF大会」が8月23日と24日に大阪府岸和田市で開催されます。
日本SF大会の大阪開催は「DAICON」の愛称を持ち、今回は15年ぶり7回目です。アニメーションや SF映画の上映、講演、コスプレ大会、即売会などが行われます。
SFに関する作品を投票によって選ぶ「星雲賞」は24日に発表。第11回文化庁メディア芸術祭の優秀賞に選ばれている『電脳コイル』、『天元突破グレンラガン』などがノミネートされています。
■第47回日本SF大会「DAICON7」
http://www.daicon7.jp/
会期 2008年8月23日(土)-24日(日)
会場 浪切ホール(大阪府岸和田市)
*画像
『天元突破グレンラガン』今石 洋之(監督)
© GAINAX / アニプレックス・KDE-J・テレビ東京・電通
2008年8月 7日 (木) 030 展覧会・イベント(国内) | 固定リンク
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2008年8月 6日 (水)
「LOVERS―永遠の恋人たち」が体験できる貴重な展覧会。
日本とオーストラリアの写真と映像を通し、記憶や身体をテーマに置いた展覧会「トレース・エレメンツ」が東京オペラシティアートギャラリーで開催されています。10名の作家による表現は刺激的で、現実を単に写すのではなく、未来や想像の世界を創り出す多様な可能性を見せてくれます。ダムタイプの中心的存在だった古橋悌二による『LOVERS―永遠の恋人たち』も体験することができます。8月9日に開催される古屋誠一氏によるトークショーも見逃せません。
■トレース・エレメンツ ─ 日豪の写真メディアにおける精神と記憶
http://www.operacity.jp/ag/exh96/
会場 東京オペラシティアートギャラリー
会期 7月19日(土)-10月13日(月・祝)
11:00-19:00(金・土は20:00まで)
月曜休館(祝日の場合は翌火曜日)
入場 一般1,000円、大学・高校生 800円、中学・小学生 600円
主催 財団法人東京オペラシティ文化財団
*写真
古橋悌二『LOVERS―永遠の恋人たち』
ヴィデオ・インスタレーション1994
(c) ARTLAB, Canon Inc.
協力:せんだいメディアテーク、ダムタイプオフィス
禁無断転載
■関連情報LINK
日本のメディア芸術100選
『LOVERS―永遠の恋人たち』アート部門で選出されています。
2008年8月 6日 (水) 030 展覧会・イベント(国内) | 固定リンク
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山村浩二氏の「Animations」、新作上映とトークショー広島で開催。
山村浩二さんの呼びかけによって結成されたアニメーション作家グループ「Animaitons」による上映会とトークショーが、広島国際アニメーションフェスティバルの開催にあわせ、8月9日(土)に広島シネツインで開催されます。
今回出演するのは、山村浩二さん、荒井知恵さん、和田淳さん。さらには第11回学生CGコンテスト動画部門の最優秀賞を受賞された大山慶さんと同佳作を受賞された中田彩郁さんのおふたりも参加されます。5名の作家の新作も上映予定です。詳細はウェブサイトをご覧ください。
■Animations 新作上映会+トーク in 広島
http://www.animations-cc.net/body-event.html
日 時 2008年8月9日(土) 22:00~23:30
会 場 シネツイン本通り(広島市中区本通2-22 アペックス2 BF)
入場料 前売 1200円/当日 1500円
上映作品
山村浩二 『頭山』+新作『Anima Mundi 2008』
荒井知恵 『FRANK'S FEAST』+新作『DREAMS』
大山 慶 『ゆきちゃん』+新作『放課後』
和田 淳 『鼻の日』+新作『春のしくみ』
中田彩郁 『聞耳・第二幕「鏡」』+新作『コルネリス』
トークショー(予定)
山村浩二、荒井知恵、大山慶、和田淳、中田彩郁、イラン・グェン、土居伸彰
■関連情報LINK
第14回学生CGコンテスト作品募集 (9月19日まで)
第12回文化庁メディア芸術祭作品募集 (9月26日まで)
*画像上から『頭山』山村浩二、『診察室』大山 慶
2008年8月 6日 (水) 030 展覧会・イベント(国内) | 固定リンク
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2008年8月 5日 (火)
学生アニメーションの祭典「ICAF2008」9月25日から国立新美術館で。
「インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2008」(ICAF)の開催概要が発表されました。5回目となる今回は、9月25日から28日まで国立新美術館の講堂で行われます。
ICAFは、アニメーションを専門的に学ぶことのできる大学や専門学校がそれぞれ推薦する学生作品を一同に集めて上映会が行われます。学校の枠組みを超えて多様な学生作品をまとめて観ることのできる貴重な機会です。
■インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2008(ICAF)
http://www.icaf.info/
会期 2008年9月25日(木)-28日(日)
会場 国立新美術館
■関連情報LINK
第14回学生CGコンテスト作品募集 (9月19日まで)
第12回文化庁メディア芸術祭作品募集 (9月26日まで)
2008年8月 5日 (火) 030 展覧会・イベント(国内) | 固定リンク
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メディア芸術の国際的な拠点整備に関する検討会はじまる。
文化庁では、アニメ、ゲーム、マンガをはじめとする日本のメディア芸術を振興するため、国際発信を目的とした拠点整備を目指して各分野の専門家が議論する検討会を設置しました。第一回目の会合は8月4日に行われましたが、有識者のヒアリングや議論を重ねて来年3月をめどに報告書をまとめる予定です。
青木保文化庁長官からは「世界に対して日本のメディア芸術の果たしていく役割は大きい。文化外交の面でも重要であり、国際的な拠点を日本につくることは急務であろう。」とのコメントがありました。
■メディア芸術の国際的な拠点の整備に関する検討会
http://www.bunka.go.jp/oshirase_kaigi/2008/madia_kentokai_080804.html
2008年8月 5日 (火) 010 お知らせ | 固定リンク
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2008年8月 4日 (月)
外務省後援「世界コスプレサミット2008」ブラジル代表が優勝。
外務省も今回から後援している「世界コスプレサミット2008」のチャンピオンシップが8月3日に名古屋で開催されました。
優勝は『爆裂天使』ジャンゴ&ジョウを演じたブラジル代表のジェシカ・モレイラ・ロッシャ・カンポスさんとガブリエル・ニーメッツ・ブラスさんのチーム。準優勝は『戦国BASARA』の濃姫&かすがを演じた中国のジャオ・チンさん、ジャン・リーさんのチーム。日本は『コードギアス 反逆のルルーシュ』のルルーシュ・ランペルージと枢木スザクを演じた大阪代表のユイさんとみのさんのチームがブラザー賞を受賞しています。
世界コスプレサミットは2003年に始まり今年は13ヵ国が参加。予選は世界中のアニメイベントなどで1年間にわたって行われ、延べ30万人が参加しています。
■世界コスプレサミット2008
http://www.tv-aichi.co.jp/wcs/
2008年8月 4日 (月) 040 展覧会・イベント(海外) | 固定リンク
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2008年8月 3日 (日)
「アミューズアートジャム2008」作品募集中。
2008年8月 3日 (日) 030 展覧会・イベント(国内) | 固定リンク
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2008年8月 2日 (土)
「ジュリアン・オピー」アジア初の大型展が水戸芸術館で開催中。
水戸芸術館現代美術センターでは、イギリスの現代美術作家、ジュリアン・オピーのアジア初の大型個展を
開催しています 。
コンセプチュアリズム、ポップ、ミニマリズムなどを吸収しながらも、自らのスタイルを生み出しているオピーの作品は、ロンドンのテート・モダン、ニューヨークMOMA、日本の東京国立近代美術館など、世界中の主要な美術館に所蔵されています。
今回の個展では、浮世絵に着想を得た作品を含め、人物、風景をテーマにした絵画作品のほか、コンピューターアニメーションや立体作品など、2004年から今年にかけて制作された約70点の作品を紹介 しています。
■ジュリアン・オピー展
http://www.arttowermito.or.jp/
会期 2008年7月19日(土)- 10月5日(日)
会場 水戸芸術館
2008年8月 2日 (土) 030 展覧会・イベント(国内) | 固定リンク
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