パリ「ジャパンエキスポ」でメディア芸術祭と学生CGコンテスト上映決定!
毎年7月にパリで行われているマンガ、アニメ、ゲームを中心とした日本のポップカルチャーを紹介するヨーロッパ最大のフェスティバル「ジャパン エキスポ」。昨年の来場者は3日間で8万人を超え、今年から7月3日から6日の4日間開催となり10万人の来場が予想されています。近年では日本のみならず、アジア全般のポップカルチャーを紹介する一大イベントとして急成長しています。
日本からのゲストも充実しています。『カウボーイ ビバップ』や『WOLF'S RAIN』などをてがけた川元利浩氏、『新世紀エヴァンゲリオン』、『ふしぎの海のナディア』などを手がけた貞本義行氏、マンガ家の永井豪氏等がゲストとして招かれます。永井豪氏の『UFOロボ グレンダイザー』は1970年代後半にフランスで放送された際には、平均視聴率70%、最高視聴率100%を記録するなど、その凄まじい人気は伝説になっています。日本でもなかなか実現しない豪華ゲストに多くのファンが集まることでしょう。
会場ではアニメ上映会やマンガやアニメの販売をはじめ、プラモデルの展示制作コンテスト、武道のパフォーマンスなど様々な日本文化を紹介するイベントが行われます。日本を代表するゲームとして将棋や碁の公式戦も行われます。今年で9回目を数える、アニメーションミュージックコンテスト(AMV)は会期中の来場者による投票で受賞者が決まります。
そして、「文化庁メディア芸術祭」と「学生CGコンテスト」の上映会が正式に決定しました。メディア芸術祭の海外上映は今までメディアアート系のフェスティバルでの上映が多かったのですが、今回ジャパンエキスポとの協議を重ねた結果、会場で連日上映されることになりました。今回が初めての試みですがヨーロッパのアニメファンがどのような反応をするのかとても楽しみです。
■第11回文化庁メディア芸術祭
第13回学生CGコンテスト上映作品一覧(JAPAN EXPO)
『迷走赤ずきん』
『アニ*クリ15「宇宙人来襲 ヒロシの場合』
『雲の人 雨の人』
『ウシニチ』
『JUST DO IT/Enjoy the Pressure』
『Birthday』
『黒こぐまと森のせんろ』
『Stomachache Bee』
『産経新聞社/SANKEI EXPRESS/"7DAYS"』
『放課後MIDNIGHT』
■JAPAN EXPO
http://www.japan-expo.com/
会期 2008年7月3日(木)~7月6日(日)
会場 パリ・ノール ヴィルパント展示会会場(フランス・パリ)
2008年6月11日 (水) 000 メディア芸術祭, 004 学生CGコンテスト, 040 展覧会・イベント(海外) | 固定リンク
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![平成20年度[第12回] 文化庁メディア芸術祭](http://media-arts.cocolog-nifty.com/festival2008/images/bn_2008repo.gif)












