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2008年5月30日 (金)

LAで開催される「アニメ エキスポ」、中川翔子もゲスト出演!

アメリカ最大のアニメイベント「アニメ エキスポ」が7月3日から6日まで、ロサンゼルスのコンベンションセンターで開催されます。

今年で14回目の「アニメ エキスポ」にはゲストとして中川翔子さんや、『ストレンヂア』の安藤真裕監督や声優の関俊彦さんなどがゲスト出演します。ロサンゼルス最大のシアターであるノキアシアターで開催される公式コンサートでは、石田耀子さんのパフォーマンスや、アニメソングで知られる音楽ユニット「樹海」のライブが予定されています。

コンベンションセンターでは、アニメーション、マンガ、キャラクターグッズ、人気マンガ家のギャラりー展示などがあります。さらには、ワークショップ、上映会、チャリティーオークション、一般参加者によるアイドルオーディションや、コスプレイベント、プラモデルコンテスト、カラオケコンテストなどまでおこなわれます。会期中には24時間営業のマンガ喫茶もオープンする予定です。

なお、ロサンゼルスのコンベンションセンターとノキアシアターの組み合わせは、今年8月に開催する「SIGGRAPH2008」と同じです。

■ANIME EXPO
http://www.anime-expo.org/
会期 2008年7月3日(木)~7月6日(日)
会場 ロサンゼルス・コンベンションセンター(アメリカ・LA)

■関連情報LINK
中川翔子HP  
石田耀子HP 
樹海HP 
ノキアシアターHP 

2008年5月30日 (金) 展覧会・イベント(海外) | | トラックバック (0)

Webで見る映画の本質-『クゥの映画缶』

Kijungamen 第11回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門 大賞を受賞した『河童のクゥと夏休み』が、メイキング版『クゥの映画缶』としてインターネット上に公開されました。

『クゥの映画缶』は、約一年の期間をかけて映画と本が調和する新しい電子的出版物を構想として制作されたもので、Webサイトよりフリーパスを購入してご覧いただくことを基本としていますが、おおよそ全般を見る無料の試し読みもできる対応が施されています。

コマブック、コメントブック、絵コンテブックという三つの本がリンクし合い、映画がどのように構想され、演出され、デザインされていったかを知る内容となっています。
また、原恵一監督の長時間にわたるインタビューから編集された制作秘話が素材・資料の断片を関連づけ、読み物としての一つの文脈を形づくっているというもの。

『河童のクゥと夏休み』を、映画とは違った視点で鑑賞してみてはいかがでしょうか?

■クゥの映画缶
http://www.dotbook.jp/coo/

■関連情報LINK
『河童のクゥと夏休み』(第11回文化庁メディア芸術祭大賞)
原恵一監督インタビュー(メディア芸術プラザ)

2008年5月30日 (金) お知らせ | | トラックバック (0)

2008年5月29日 (木)

「SICAF2008」レポート(4)韓国のアニメーションとマンガとは?

「SICAF2008」について3回レポートしてきましたが、最後に貿易展示場(SETEC)で行なわれていた展示について紹介します。

Sicaf00SICAFの展示会場が現在のSETECに移ったのは3年前で、それまでは三成洞(サムソンドン)の中央に建つCOEXで展示も映画祭も一緒に行われていました。当時は展示と上映を行ったり来たり出来たのが、現在は展示会場と映画祭会場がタクシーで20分くらいと離れているので、どうしても来場者がわかれてしまっているように思います。

Sicaf08 そのようなこともあり、企業からの出展は縮小傾向で、巨大なスペースをとった華やかな企業ブースは見当たりません。いずれのブースも堅実に自社の作品を紹介しています。SICAFの比較対象として東京国際アニメフェアがあげられますが、企業出展という側面では比較にはなりません。

Sicaf07では展示がつまらないということではなく、さまざまな切り口で行われている企画展はとても興味深いものです。逆にセールスプロモーション的な部分が少なくなって、韓国のアニメーションやマンガの歴史や現状については以前よりも知ることが出来るようになっています。

Sicaf10 今回行われていた企画展としては、故シン・ドンウ氏の回顧展『キルドンの帰還』、韓国マンガの99年の歴史を紹介する『100年を待つ99年』、都市公共デザインに漫画を取り入れた『マンガ都市-アンペルマンの外出』、寺田克也氏らによるデジタルイラストレーション展などが行なわれていました。

Sicaf09 SICAFの受賞作品でも紹介しましたが、韓国ではインターネットアニメーションやデジタルマンガが盛んで、同コンテストでもインターネットアニメーション部門を設けています。メディアアート&マンガと名づけられた展示では、メディアアートを使ったマンガ展示もありました。

Sicaf04 アニメーションの原理を体験できるワークショップなども数多く、約1000冊の漫画を楽しめる「漫画図書館」や、韓国マンガ家によるサイン会も多くの人でにぎわっていました。

阿部芳久(CG-ARTS協会)

■SICAF2008(Seoul International Cartoon & Animation Festival)
http://www.sicaf.org
日時 2008年5月21日(水)~25日(日)
会場 SETEC、ロッテシネマ(韓国・ソウル)

■関連情報LINK
「SICAF2008」レポート(1)開幕式にはソウル市長や女優のソ・ジへさんも出席。
「SICAF2008」レポート(2)アニメーション映画祭とメディア芸術祭上映。
「SICAF2008」レポート(3)『東京マーブルチョコレート』が大賞に!
李明博大統領と「SICAF」というアニメとマンガの祭典

2008年5月29日 (木) SICAF, 展覧会・イベント(海外) | | トラックバック (0)

2008年5月28日 (水)

「SICAF2008」レポート(3)『東京マーブルチョコレート』が大賞に!

Tmc_main 5月21日から25日まで韓国・ソウルで開催していた「SICAF2008」の受賞作品が発表されました。長編部門では『東京マーブルチョコレート』(塩谷直義/日本)が大賞を受賞しています。

『東京マーブルチョコレート』は、少年と少女の心温まるロマンティックコメディで、少年からの視点「全力少年」と少女からの視点「マタアイマショウ」で構成されています。塩谷直義監督ははこれまで『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』や『鉄コン筋クリート』などにたずさわってきましたが、本作が初監督作品です。

今回は世界63カ国から1,307作品の応募がありましたが、長編部門以外の主な受賞作品は次のとおりです。

短編・プロ部門の大賞は『The Pearce Sisters』(Luis COOK/イギリス)、短編・学生部門の大賞は『Red Rabbit』(Egmont MAYER /ドイツ)、テレビ&コミッションド部門は大賞がなく特別賞として『Ernst in Autumn』(Michael SIEBER/ドイツ)と『The Horrors 'She is the New Thing'』(Corin HARDY/イギリス)の2作品が選ばれています。

そして一番新しい部門である、インターネットアニメーション部門では『Their Circumstances』(Ji-Hyun AHN/韓国、アメリカ)と『The charming but lonely Plantman』(Mi Young KIM/韓国)の2作品が受賞しています。

今回の受賞作品の大きな傾向を見ると、短編アニメーションにヨーロッパからの受賞が多く、インターネットアニメーションで韓国勢が健闘しているようです。

阿部芳久(CG-ARTS協会)

■SICAF2008(Seoul International Cartoon & Animation Festival)
http://www.sicaf.org
日時 2008年5月21日(水)~25日(日)
会場 SETEC、ロッテシネマ(韓国・ソウル)

■関連情報LINK
SICAF2008受賞作品一覧
東京マーブルチョコレート公式サイト

2008年5月28日 (水) SICAF, 展覧会・イベント(海外) | | トラックバック (0)

多様な映像に出会えるフェスティバル「ヨコハマEIZONE2008」7月24日から開催。

映像文化都市づくりを推進している横浜市が中心となって主催する「ヨコハマEIZONE」が今年も開催されます。会場は昨年同様、赤レンガ倉庫やZAIM、東京藝術大学大学院映像研究科などで、会期は7月24日から29日までとなっています。

アニメーション、CG、Flashなど多様な映像作品の上映、インタラクティブアート作品の展示、新進クリエイターによるトークョーなどが行われます。昨年は、文化庁メディア芸術祭や学生CGコンテストの展示や上映をおこないましたが、今回も参加する予定で調整を進めています。

なお、9月13日からは、3年に1度の国際アートフェスティバル「横浜トリエンナーレ」が開催されます。

■ヨコハマEIZONE
http://www.y-eizone.jp/
会期 2008年7月24日(木)-29日(火)
会場 赤レンガ倉庫、ZAIMなど(横浜市)

■横浜トリエンナーレ
http://yokohamatriennale.jp/
会期 2008年9月13日(土)-11月30日(日)
会場 新港ピア、赤レンガ倉庫1号館、日本郵船海岸通倉庫、ほか(横浜市)

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無限回廊の世界を紹介する「インポッシブルワールド展」ソニー・エクスプローラーサイエンスで開催中。

Vol2_05 錯視パズルゲームソフト『無限回廊』のモチーフとなっている、“錯視”や“だまし絵”をテーマに、目がだまされる体験を通じて、見るということの原理や性質を学ぶ企画展“IMPOSSIBLE WORLD( インポッシブルワールド)”がソニー・エクスプローラーサイエンスで開催中です。

本展では、目で見える形と現実は違う形だったり、ありえないと思えることが、視点を変えると成り立ってしまったり、《見る》思議が感じられる様々な展示があります。

Vol2_04 『無限回廊』は、藤木淳さんの『OLE Coordinate System』が第10回文化庁メディア芸術祭で展示されているのを、ソニー・コンピュータエンターテインメントのプロデューサの目にとまり、ゲーム化されたものです。メディア芸術プラザでは藤木さんのインタビューも掲載していますのでぜひご覧ください。

■企画展「IMPOSSIBLE WORLD(インポッシブルワールド)」
http://www.sonyexplorascience.jp/kt080513_ipw/
会期 2008年5月17日(土)~2008年7月6日(日)
会場 Sony Explora Science

■関連情報LINK
OLE Coordinate System(第10回メディア芸術祭優秀賞)
藤木淳インタビュー(メディア芸術プラザNext Ages)

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2008年5月27日 (火)

スペインのメディアアートと音楽の祭典「Sónar」、6月19日から。

Sonarimage 「Sónar 」は、スペインのバルセロナで開催される、エレクトロミュージックとメディアアートの祭典です。会期中はバルセロナ市内の各会場でコンサートやDJイベント、展覧会がおこなわれ、エレクトロニックミュージックとメディアアートが紹介されます。

15回目となる今回は、音楽イベントとしてはフランスが特集されていて、フランス人ボーカリストやDJ達がフランスの最新音楽シーンを紹介します。

メディアアート展としては、初めてとなる統一テーマによる企画展を開催。「シネマ」をテーマに21世紀の映像制作についてあらゆる角度から考察された作品が展示される予定です。メイン展示となる『FUTURE PAST CINEMA 』では、メディア芸術祭で選ばれた若いアーティストたちも招聘され、第9回メディア芸術祭で大賞を受賞したアルバロ・カシネリさんの新作展示や川島高さんのパフォーマンスやも行われます。

「Sónar 」はスペイン語で「聞く」を意味する単語。ライブイベントだけでなく、音楽やアート、デザイン業界の専門家が世界中から「Sónar 」に集い、最新音楽を聞きながら情報収集する場でもあります。昨年は39カ国からおよそ2000人の業界関係者がバルセロナに集結し世界に情報を発信しました。

■Sónar 2008
http://www.sonar.es/
会期 2008年6月19日(木)~6月21日(土)
会場 バルセロナ市内(スペイン・バルセロナ)

■関連情報LINK
Sónar 2008展示情報
川島高ウェブサイト
クロノスプロジェクター(第9回文化庁メディア芸術祭大賞)

2008年5月27日 (火) 展覧会・イベント(海外) | | トラックバック (0)

「第2回モーニング国際新人漫画賞」大賞発表。

全世界を対象に新しいマンガ家を発掘することを目的としている「モーニング国際新人漫画賞」の第2回大賞作品が発表されました。

大賞は台湾出身余孟霖さんの作品、『FAIRY TALE』。32ページの短編ファンタジーで、5月22日発売の「モーニング2」で紹介されています。

今回は大賞発表のみで、そのほかの受賞作品や講評はモーニング国際新人漫画賞の公式サイトにて発表される予定です。

なお、すでに第3回の募集も始まっており、締切りは2008年9月30日までとなっています。

■モーニング国際新人漫画賞公式サイト
http://e-morning.jp/mimc/

■関連情報LINK
なぜ、日本のマンガは世界を征したのか?(メディア芸術祭シンポジウム)
里中満智子オフィシャルサイト

2008年5月27日 (火) お知らせ | | トラックバック (0)

2008年5月25日 (日)

「漫画大目録」1万8千点のマンガを紹介するウェブサイト

電子書籍化されたおよそ1万8千点のマンガ作品を紹介するウェブサイト「漫画大目録」が5月20日から始まっています。

これは国内電子書籍販売最大手のイーブックジャパンが進めるもので、現在収録されているマンガはおよそ1万8千点にのぼり、さらに毎月500点のペースで増加させていく予定です。出版目録の仕組みをウェブ上に移しかえるだけでなく、ウェブならではの新たな機能も盛り込まれています。

マンガの電子化や、保存と活用については大きな問題になりつつありますが、文化庁においても「マンガの収集・保存に関する調査委員会」(委員長:里中満智子)を昨年度に実施し、マンガの原画や作品保存の現状を109名のマンガ家に調査し、これからの作品保存のあり方などを報告書にまとめています。

■漫画大目録
http://www.daimokuroku.com

■関連情報LINK
なぜ、日本のマンガは世界を征したのか?(メディア芸術祭シンポジウム)
里中満智子オフィシャルサイト

2008年5月25日 (日) お知らせ | | トラックバック (0)

東京大学で富野由悠季監督が登壇。

東京大学工学部において「テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系~」が6月14日に開催されます。

日本は科学技術立国を掲げていますが、若年層の理工系離れが起きています。この原因のひとつを、東大工学部は「かつて工学にあふれていた夢・ロマンを若者が描きにくくなったため」であると解釈し、SFクリエイターを招き、現役の工学部の教員と共に「工学の未来」について語る場を設け、工学の夢を新たに描き直すイベント「テクノドリーム」を開催します。

第1回にあたる今回は、『機動戦士ガンダム』シリーズなどさまざまな作品を通してSFアニメーション界を牽引し続ける、富野由悠季監督をゲストとして迎えます。東京大学工学部の教授陣との異色のコラボレーションで、工学の夢とロマンを語る企画です。

500名の先着順で、一般からも無料で参加できます。

■テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系~
http://d.hatena.ne.jp/ut-tlounge/20080522/
日 時 2008年6月14日(土)15:00~17:00
場 所 東京大学駒場キャンパス13号館 1323教室
登壇者 富野由悠季(アニメーション監督)
     下山 勲(東京大学情報理工学系研究科長・教授)
     中須賀真一 (東京大学教授)
対象者 不問
定 員 500名 (先着順)
参加費 無料
申 込 下記をご記入のうえ、E-mailでお申込みください。
     (1)氏名(2)フリガナ(3)年齢(4)所属(5)E-mail
申込先 techdream08@gmail.com

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2008年5月23日 (金)

「SICAF2008」レポート(2)アニメーション映画祭とメディア芸術祭上映。

昨日のレポートでは SICAFのオープニングやオープニングの様子を紹介しましたが、今回は“アニメーション映画祭”についてレポートします。

Sicaf_a1_2 SICAFアニメーション映画祭は、大きくは“コンペティション”と招待作品などによる“特別プログラム”の2つによって構成されています。会場はソウル市の繁華街にあるシネマコンプレックス「ロッテシネマ」のスクリーンを3つ使用しています。

Sicaf_a4コンペティションは、短編フイルム(プロ/学生)、フィチャーフイルム、TVフイルム、CMやPVなどを含むコミッションドフイルム、インターネットアニメーションといった部門があります。今回は63ヶ国から1,307作品の応募があったと発表されています。

Sicaf_a3 審査は2段階でおこなわれ、プレセレクション委員会で本審査に進む作品が選ばれます。今回はプレセレクションで30ヶ国137作品にまで絞り込まれ、それらの作品がフェスティバル会期を通して上映されます。世界中から集まった本審査委員によって審査され、5月24日の夜におこなわれるレセプションで受賞作品が発表されます。

Sicaf_a2特別プログラムでは「SIGGRAPH」「バンクーバ・フイルムスクールコレクション」「ポーラーンドのアニメーション」「審査委員特別プログラム」など多彩なプログラムが上映されます。日本の『FREEDOM』と『ストレンヂア』も大きく取り上げられ、5月22日には『FREEDOM』の森田修平監督の講演がおこなわれ、24日には『ストレンヂア』の安藤真裕監督による講演も行なわれる予定です。

Img_0019_2「文化庁メディア芸術祭」の作品上映も昨年に引き続き実施。第11回メディア芸術祭の短編アニメーションを中心に、SICAFとも協議して決めた12作品を『Japan Media Arts Festival Best』として上映しています。

Sicaf_a9 今回の上映プログラムは、メディア芸術祭の持つ多様性を伝えることに重点をおいています。紹介する作家は巨匠から学生まで、表現は芸術性としてだけでなくエンターテインメント性の高い作品まで、技術的にはアナログ的なものから高度な CGを駆使した作品までといったように、作家、内容、技法の3つの視点で多様性を示しました。

Sicaf_a522日の上映後にはスピーチの時間をいただき、メディア芸術祭や上映プログラムについてお話しましたが、驚くほど多くの質問がありました。韓国でも日本のアニメやマンガは人気が高いのですが、今回のようにインディペンデントな若手中心の作品に対しても非常に積極的な韓国の若者達の姿が印象的でした。

阿部芳久(CG-ARTS協会)

文化庁メディア芸術祭SICAF2008特別プログラム
Japan Media Arts Festival Best

1.  『カフカ田舎医者』
2.  『49』
3.  『Burning Safari』
4.  『LOST UTOPIA』
5.  『BPMEJEADS』
6.  『Birthday』
7.  『放課後、エメラルド』
8.  『アニ*クリ15「宇宙人来襲 ヒロシの場合」』
9.  『SHATTER』
10. 『ムサシノ プラトー』
11. 『Le Musicien』
12. 『放課後MIDNIGHT』

■SICAF2008(Seoul International Cartoon & Animation Festival)
http://www.sicaf.org
日時 2008年5月21日(水)~25日(日)
会場 SETEC、ロッテシネマ(韓国・ソウル)

■関連情報LINK
映画『ストレンヂア』公式サイト
『FREEDOM』公式サイト

2008年5月23日 (金) SICAF, メディア芸術祭, 展覧会・イベント(海外) | | トラックバック (0)

2008年5月21日 (水)

「SICAF2008」レポート(1)開幕式にはソウル市長や女優のソ・ジへさんも出席。

Sicaf01 韓国最大のアニメーションとマンガの祭典「SICAF2008(Seoul International Cartoon & Animation Festival)」が5月21日に始まり、開幕式がオ・セフンソウル市長や、 SICAFの広報大使をつとめる女優のソ・ジへさんも出席のもと盛大に行われました。

Sicaf007 SICAFは“アニメーション映画祭”と“アニメーションやマンガの展示会”、そして“作品制作のためのプロモーション”の3つで構成。ロッテシネマで開かれる映画祭では、公式コンペ部門に選ばれた30カ国の137作品や特別招待作品などを上映。会期中を通して審査が行なわれ、受賞作品が選ばれます。

Img_004 ソウル貿易展示場(SETEC)で行なわれている展示会では、故シン・ドンウ氏の回顧展『キルドンの帰還』、韓国マンガ100周年を記念した『100年を待つ99年』、都市公共デザインに漫画を取り入れた『マンガ都市-アンペルマンの外出』、寺田克也氏らデジタルイラストレーションを紹介する展示などが行なわれています。

阿部芳久(CG-ARTS協会)

■SICAF2008(Seoul International Cartoon & Animation Festival)
http://www.sicaf.org
日時 2008年5月21日(水)~25日(日)
会場 SETEC、ロッテシネマ(韓国・ソウル)

■関連情報LINK
ソウル市ウェブサイト(日本語)
terra's book(寺田克也ウェブサイト)
ロッテシネマ

2008年5月21日 (水) SICAF, 展覧会・イベント(海外) | | トラックバック (0)

平成20年度 新進芸術家海外留学制度交付式開催

Zaiken5月20日、文化庁にて「平成20年度新進芸術家海外留学制度」の交付式が行われました。交付式では、青木保文化庁長官から選ばれた153名の研修員の方に「日本の文化・芸術の代表者として、派遣先での活動、そして研修後の作品にそれらが反映されることを期待しています。」というお言葉がありました。

CG-ARTS協会は、新進芸術家海外留学制度におけるメディア芸術分野の推薦団体で、今回は7名推薦し5名の方が選ばれました。写真はCG-ARTS協会から推薦し選ばれたみなさんです。
研修員のみなさんが今回の研修によって、素晴らしい経験と成果を得られることを願っていす。

平成21年度の新進芸術家海外留学制度の募集に関しては、発表があり次第CG-ARTS協会のホームページやメディア芸術プラザでご案内させていただきます。

■平成20年度新進芸術家海外留学制度

■関連情報LINK
文化庁メディア芸術プラザ
CG-ARTS協会

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2008年5月20日 (火)

「ISEA2008」シンガポールで7月25日から開催。

ISEA(International Symposium on Electronic Art)は、1988年に発足したメディアアートイベントで、コンファレンスや作品展示など様々なイベントで構成されています。

今年はシンガポールで7月25日(金)から8月3日(日)まで開催されます。テーマは「新旧のテクノロジーのチャレンジ」をキーワードにに『Locating Medeia』、『Reality Jam』、『Wiki Wiki』、『Ludic Interfaces』、『Border Transmission』の5つが掲げられています。各テーマに沿ってシンガポール内の大学やギャラりーでコンフェレンスや、フォーラム、基調講演、アーティストプレゼンテーション、ワークショップ等様々イベントが行われます。

シンガポールマネージメント大学で予定されているパネルでは『Investigating the Language of Animation』と題して、表現としてのアニメーションについて京都大学の吉岡教授の司会で第13回学生CGコンテスト静止画部門で優秀賞を授賞した村山誠さんをはじめIAMASの3名の若手アーティストと第11回文化庁メディア芸術祭でゲストとして来日したステファン・リーケル氏が参加して行われます。

メイン展示ではシンガポール国立大学とのコラボレートによるアート&レジデンシーが国立シンガポール博物館で開催されます。NY在住の日本人アーティスト、トリミツモモヨや、オーストリア出身のアーティストとのコラボレート作品で出展するフクハラシホが参加し、総勢16のプロジェクトを発表する予定です。

■ISEA
http://www.isea2008singapore.org
会期 2008年7月25日(金)~8月3日(日)
会場 シンガポール市内

■関連情報LINK
ISEAコンフェレンス情報
ISEA展示情報
第13回学生CGコンテスト授賞作品
トリミツモモヨHP

2008年5月20日 (火) 展覧会・イベント(海外) | | トラックバック (0)

2008年5月19日 (月)

「THROUGH A PANEL DARKLY」スウェーデンのマンガ展が6月2日から大使館で開催。

Poster2スウェーデンのマンガ選集「Galago」は1979年の創立以来、現代のコマ割りマンガ家の作品を出版しています。今回、「Galago」の編集長と50年代、60年代、70年代、80年代生まれの13人のスウェーデン人マンガ家によるマンガと芸術作品を組み合わせた展覧会『Through a Panel Darkly』が6月2日から22日まで、スウェーデン大使館内ギャラリーで開催されます。

1980年代の中ごろからスウェーデンのマンガ媒体は若者世代に急速に広がり、一つのサブカルチャーとして発展しました。2000年代に入り、日本の「マンガ」がスウェーデンの市場で拡大し、「メディア」としての市民権を得、以降マンガを出版する出版社も増えました。それまで90%が男性アーティストで占められていたスウェーデンのマンガ市場に35%の女性アーティストが進出しました。

今回の展覧会ではマンガの書籍や原画の展示だけでなく、出展アーティストの殆どがマンガ以外に写真や彫刻、映画、パフォーマンスアートなどのアーティストでもあることから、「マンガ」をテーマにした立体作品やインスタレーション作品の展示、短編アニメーションの上映が行われます。

また、6月3日には講演会『スウェーデン漫画芸術について』が開催されます。スウェーデンのマンガの歴史や軌跡、そして北欧の表現の美学について、スウェーデンから来日したアーティストやキュレーターが語ります。講演会参加希望の方は5月28日までにスウェーデン大使館広報部までお申し込み下さい。

■スウェーデンコマ割りマンガ展(THROUGH A PANEL DARKLY)
http://www.swedenabroad.com/Start____4324.aspx
会期 2008年6月2日(月)~6月22日(日)
会場 在日スウェーデン大使館

■関連情報LINK
漫画選集『GALAGO』

2008年5月19日 (月) 展覧会・イベント(海外) | | トラックバック (0)

「九州アニメ・コンベンション」7月27日に開催。

「九州アニメ・コンベンション2008」が7月27日に福岡市で開催されます。主催は、九州北部でアニメ産業振興を目指すアジアアニメーション産業組織体(AAO)で、前身である「北九州アニコン」を含めると今回で3回目です。本イベントの会場は九州大学ですが、九州大学が関わるコンテンツ系の大きなイベントとしては「アジアデジタルアート大賞」などがあります。

■九州アニメ・コンペティション2008
http://www.a-a-o.org/
会期 2008年7月27日
会場 九州大学大橋キャンパス

第1部「AAOアニクリ・ネットワーク」10:30-12:00

福岡のアニメクリエイターを応援するAAOの企画イベント「福岡アニクリ・ネットワーク」の拡大版!才能豊かな若手クリエイターたちの作品を解説しながら上映します。

第2部「CGアニメコンテスト20周年記念上映会―パーソナルCGアニメ20年の歴史―」13:30-16:00

日本におけるパーソナルCGアニメのモーブメントを開拓した鎌田優氏(株式会社ドーガ代表)をゲストに招き、講演と20周年を迎えた「CGアニメコンテスト」の入選作品の上映を行う。

■関連情報LINK
アジアデジタルアート大賞
http://adaa.jp/

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2008年5月15日 (木)

「SIGGRAPH ASIA 2008」作品募集締め切り迫る! 

アジアで初めて開催される「SIGGRAPH ASIA 2008」は12月10日から13日までシンガポールで開催されます。

アメリカのSIGGRAPHは毎年8月に開催されてきましたが、SIGGRAPH Asiaは毎年12月にアジア・太平洋地域の各都市で開催されます。募集部門もSIGGRAPH本体と同様に、学術論文、アート作品、先端技術、アニメーション映像など6つで募集されます。

各部門の作品募集は3月19日から始まり、コース部門では来週19日に応募が締め切られます。アート作品部門ではアートギャラリー、エマージングテクノロジー、コンピューターアニメーションフェスティバルの各作品の応募も含まれます。記念すべき第1回の受賞を狙ってみてはいかがでしょうか?

また、運営を支える様々な分野のボランティアも募集しています。

募集部門(締め切り)
・コース ( 5月19日)
・論 文 ( 5月28日)
・教育プログラム (6月6日)
・アート作品 ( 6月20日)
・先端技術 (6月20日)
・アニメーション作品 ( 6月20日)
・ポスターセッション (7月12日)

■SIGGRAPH Asia 2008
http://www.siggraph.org/asia2008/
会期 2008年12月10日(水)-13日(土)
    (エキジビジョンは12月11日-13日)
会場 Suntec Singapore
    International Convention & Exhibition Centre

■関連情報 LINK
作品募集サイト
ボランティア募集サイト
「SIGGRAPH ASIA」募集始まる。(MAPブログ)
「SIGGRAPH Asia2008」エキジビジョン出展募集はじまる。(MAPブログ)

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2008年5月14日 (水)

「メタルギア ソリッド4」記者発表会。

Mgs4 第11回 文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞を受賞した『METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS』(PlayStation 3用ソフト)が6月12日に全世界同時発売されます。

これに先立ち記者発表会が5月13日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズスクリーン7にて開催されました。シリーズ完結編となる『MGS4』は、PLAY STATION3の性能を発揮する映像表現の深化を追及し続けた小島監督入魂の作品。シリーズ全体では全世界で累計2200万本以上を売り上げています。

発表会では、小島秀夫監督によるゲーム説明や実機プレイ、コラボレーションアイテムの紹介が行なわれました。 MGS4にも登場する人気アイドル・アッキーナこと南明奈さんもゲスト登壇しました。(写真)

■MGS4公式サイト
http://www.konami.jp/mgs4/jp/

■関連情報LINK
小島プロダクション公式サイト

第11回 メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞
第11回メディア芸術祭受賞者シンポジウムレポート

2008年5月14日 (水) 展覧会・イベント(国内) | | トラックバック (0)

2008年5月13日 (火)

「第32回講談社漫画賞」受賞作品発表。

第32回講談社漫画賞が発表されました。

児童部門は、月刊なかよしに掲載の『しゅごキャラ!』が受賞。少年部門は、週刊サンデーに連載中 『最強! 都立あおい坂高校野球部』、少女部門は、別冊マーガレットで連載中の『君に届け』、一般部門は、イブニングで連載中の『もやしもん』が受賞しています。『もやしもん』は手塚治虫文化賞の大賞に続いての受賞となります。

■第32回講談社漫画賞

【児童部門】
『しゅごキャラ!』PEACH-PIT

【少年部門】
『最強! 都立あおい坂高校野球部』田中モトユキ

【少女部門】
『君に届け』椎名軽穂

【一般部門】
『もやしもん』石川雅之

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2008年5月12日 (月)

日中韓のCG関係者が集う祭典「ASIAGRAPH」、上海で6月27日から。

A_01 日中韓のCG関係者が集う祭典「ASIAGRAPH」が、6月27日から7月1日まで上海で開催。今年は“インテリジェントスペース/ユビキタスカルチャースペース”がテーマです。

シンポジウムや基調講演、学術論文の発表にくわえて、展示も充実。インタラクティブテクノロジーを用いた作品展示が行われる「エンターテイメントサイエンスショーケース」、参加アーティスト達による映像展示が行われる「デジタルギャラりー」などです。

他にも子供向けエンターテイメントの研究フォーラム「チルドレンキオスク」や、企業による展示会「エンターテイメントエキジビション」も行われます。

また、今年からは「ASIAGRAPH国際デジタルコンテンツアワード」が設けられ、企業や専門機関からの応募部門と一般及び学生からの応募部門の2部門から、「グランプリ」1作品、「金賞」1作品、「銀賞」2作品、「銅賞」3作品が選ばれます。

■ASIAGRAPH
http://www.asiagraph.org/
会期 2008年6月27日(金)~7月1日(火)
会場 上海展覧中心(中国・上海)

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2008年5月11日 (日)

「瀬戸内国際芸術祭」2010年開催に向けて活動本格化!

瀬戸内海の島々を舞台とする「瀬戸内国際芸術祭」が、2010年の夏から秋にかけて開催する動きが本格化してきました。香川県の直島や豊島、女木島、男木島、小豆島、岡山市犬島などに国内外の作家を招待し、島々の歴史や文化を生かした作品を制作してもらい、美術館や博物館とも連携しながらイベントを展開する構想です。

実行委員会の会長には真鍋武紀・香川県知事が就き、福武総一郎・直島福武美術館財団理事長が総合プロデューサーに、越後妻有トリエンナーレのディレクターである北川フラム氏が総合ディレクターに就任しています。

■瀬戸内国際芸術祭実行委員会設立総会の開催(香川県)
http://www.pref.kagawa.jp/pubsys/cgi/contents_view.cgi?cd=21416

■関連情報LINK
愛知県で国際芸術祭構想が正式発表

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「第37回日本漫画家協会賞」大賞は浦沢直樹氏と南ひろこ氏に!

第37回日本漫画家協会賞が5月9日に決定しました。

今回は大賞は2人。浦沢直樹さんの『20世紀少年』『21世紀少年』と、南ひろこさんの『ひなちゃんの日常』が受賞されました。

『20世紀少年』『21世紀少年』は、戦後のコミックの延長線上にありながら全く新しい地平を切り開いた傑作と評価、『ひなちゃんの日常』には、キャラクターの可愛さに加え、見ているだけで日常生活の疲れが取れそうな感じであることが評価されています。

このほか、優秀賞は中山星香さんの『妖精国の騎士』、特別賞は中野晴行さんの『謎のマンガ家・酒井七馬伝』、特別賞には橋爪まんぷさん、文部科学大臣賞は成瀬國晴さんの全業績に対して贈られました。

なお、贈賞式は6月13日に、グランドプリンスホテル赤坂において行われます。

■第37回日本漫画家協会賞

http://www.nihonmangakakyokai.or.jp/

大賞
『20世紀少年』『21世紀少年』浦沢直樹 
『ひなちゃんの日常』南ひろこ 

優秀賞
『妖精国の騎士』中山星香

特別賞
『謎のマンガ家・酒井七馬伝』中野晴行 
 橋爪まんぷ「全業績に対して」

文部科学大臣賞
 成瀬國晴「全業績に対して」

■関連情報LINK
第6回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞『20世紀少年』
南ひろこホームページ
中山星香のHOMEPAGE
成瀬國晴どっとCOME
マンガ大賞2008発表
第12回手塚治虫文化賞発表

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2008年5月10日 (土)

「第12回手塚治虫文化賞」大賞は「もやしもん」に決定。

Photo 「第12回手塚治虫文化賞」が5月10日に発表されました。

年間を通しての最優秀作品として選ばれる大賞には、石川雅之さんの『もししもん』が選ばれました。

新しい表現方法を持つ才能に与えられる新生賞は、島田虎之介さんが受賞。講評によると『トロイメライ』での、レトロモダンな画調の上に多彩な挿話を一つの物語へ構成した清新な表現が評価されたとのこと。

短編賞は大島弓子さんのエッセイ風のマンガ『グーグーだって猫である』、そしてマンガ文化の貢献を表彰する特別賞には、大阪府立国際児童文学館が選ばれています。贈呈式は6月12日、東京都千代田区の東京会館で行われる予定です。

■第12回手塚治虫文化賞
http://www.asahi.com/tezuka/

マンガ大賞
『もやしもん』石川雅之

新生賞
島田虎之介

短編賞
『グーグーだって猫である』大島弓子

特別賞
大阪府立国際児童文学館

■関連情報LINK
石川雅之氏のウェブサイト(受賞コメントあり)
大阪府立国際児童文学館
「手塚治虫文化賞」候補作品発表

なぜ、日本のマンガは世界を征したのか?(レポート)

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2008年5月 9日 (金)

「SIGGRAPHコンピューターアニメーションフェスティバル」ノミネート作品発表!

8月にロサンゼルスで開催される「SIGGRAPH2008」コンピューターアニメーションフェスティバル(CAF)のノミネート作品が5月8日に発表されました。

世界中から選ばれた約30名の審査員による今年の審査は2回に分けて行われ、900作品を超える応募の中から「Best in Show(最優秀作品)」、「Best Student Piece(最優秀学生作品)」、「Jury Award(審査員賞)」のそれぞれの部門で各5作品がノミネートされています。いずれの部門もヨーロッパからの作品が健闘し、アメリカからの作品は2作品に留まっています。日本作品は残念ながらノミネートされませんでした。

今年で35回目となる「SIGGRAPH」は “EVOLVE”(進化・発展)をテーマに掲げ、大きく変わります。

SIGGRAPHのコンフェレンスと併設して開催されていたコンピューターアニメーションフェスティバル(CAF)が今年から一つの映像フェスティバルとして独立します。コンベンションセンター内に設けられていたアニメーションシアターやエレクトロニックシアターはなくなり、昨年10月にオープンしたロサンゼルス最大の劇場「ノキアシアター」で開催されます。

ノキアシアターでは、5日間の会期中に来場者も参加してのコンペティション、ショーケース・スクリーニング、授賞式が行われます。そして「第11回文化庁メディア芸術祭優秀作品」の上映も行われる予定です。

また、『3Dステレオ・シネマグラフィー』に焦点を当てた2日間のプレゼンテーションや様々なパネルトークなどは、従来どおりコンベンションセンターで行われます。SIGGRAPHに関する情報は メディア芸術祭ブログでも引き続き紹介していく予定です。

▼Best in Show(最優秀作品)ノミネート作品
『Bolides』 フランス (Supinfocom)
『Carbon Footprint』 イギリス (Jellyfisy Pictures)
『Madagascar: Escape 2 Africa』 アメリカ(DreamWorks Animation)
『Oktapodi』 フランス(GOBELINS l'ecole de I'image)
『The Chemical Brothers 'The Salmon Dance'』 イギリス(Framstore)

▼Best Student Piece(最優秀学生作品)ノミネート作品
『893』 フランス(Supinfocom)
『Al Dente』 フランス(Supinfocom)
『Baerenbraut』 ドイツ(Filmakademie Baden)
『Blind Spot』 フランス(GOBELINS l'ecole de I'image)
『Mauvais Role』 フランス(Supinfocom)

▼Jury Award(審査員賞)ノミネート作品
『Chump and Clump』 ドイツ(Michael Herm, Stephan Sacher)
『Mauvais Role』 フランス(Supinfocom)
『Oktapodi』 フランス(GOBELINS l'ecole de I'image)
『Our Wonderful Nature』 ドイツ(HFF Potsdam)
『The Plush Life』 アメリカ(Timothy Heath)

■SIGGRAPH2008
コンピューターアニメーションフェスティバル(CAF)

http://www.siggraph.org/s2008/submissions/juried/caf/.
会期: 2008年8月10日(日)~15日(金)
会場: ノキアシアター(アメリカ・ロサンゼルス)

■関連情報LINK
SIGGRAPH2008 
SIGGRAPHレポート(世界のメディアアートフェスティバル)
ノキアシアター

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韓国最大のアニメとマンガの祭典「SICAF2008」でメディア芸術祭優秀作品公式上映決定! 

5月21日から韓国・ソウルで始まる「SICAF2008(Seoul International Cartoon & Animation Festival)」において、文化庁メディア芸術祭の優秀作品が正式に上映されることが決まりました。

SICAFは韓国最大のアニメーションとマンガの祭典で、“アニメーション映画祭”と“アニメーションやマンガの展示会”、そして“作品制作のためのプロモーション”の3つの分野から構成されています。

昨年より、メディア芸術祭の優秀作品がSICAFのアニメーションフェスティバルで公式プログラムとして上映されています。今年もアート部門、エンターテイメント部門、アニメーション部門の中から12作品が『Japan Media Arts Festival Best』として5月22日と24日に上映されます。

また、5月23日の24時からは『Voyage of Japanese Animation Exploration』と題し『東京マーブルチョコレート』『ストレンヂア』『FREEDOM』の3本が特集上映されます。
さらに、5月22日には『FREEDOM』の上映と森田修平監督のスクリーニングトーク、5月24日には『ストレンヂア』の上映と舞台挨拶(ゲスト未定)も予定されています。

文化庁メディア芸術祭SICAF2008特別プログラム
Japan Media Arts Festival Best

1.  『カフカ田舎医者』
2.  『49』
3.  『Burning Safari』
4.  『LOST UTOPIA』
5.  『BPMEJEADS』
6.  『Birthday』
7.  『放課後、エメラルド』
8.  『アニ*クリ15「宇宙人来襲 ヒロシの場合」』
9.  『SHATTER』
10. 『ムサシノ プラトー』
11. 『Le Musicien』
12. 『放課後MIDNIGHT』

上映日程 
5月22日 16:20~ ロッテシネマ スクリーン10
5月24日 19:40~ ロッテシネマ スクリーン4

■SICAF2008 Animation Festival
http://www.sicaf.org
日時 2008年5月21日(水)~25日(日)
会場 ロッテシネマ(韓国・ソウル)

■関連情報LINK

SICAF上映プログラム
『東京マーブルチョコレート』公式サイト
『ストレンヂア』公式サイト

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2008年5月 8日 (木)

タイにデジタルメディアの学校が設立。

デジタルメディアの進化に対応する人材育成は世界中の課題となっています。韓国や中国の大学でもこの分野の教育には力を入れていますが、タイにおいても、デジタルメディアの学校が初めて設立されました。

このデジタルメディアスクールは、バンコクにあるシーパトゥム大学の建築学部デジタルアート科を発展させたもので、年間200人のエキスパートを育成することを予定しています。

■シーパトゥム大学(Sripatum University)
http://www.spu.ac.th/english/

■関連情報LINK
Thailand New Media Art Festival

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カナダ最大のデジタジタルコンテンツフェスティバル「VIDFEST」5月21日から開催。

「バンクーバー国際デジタル・フェスティバル」(VIDFEST)が 2008年5月21から24日までカナダ・バンクーバーで開催されます。

VIDFESTはカナダ最大のデジタルコンテンツの祭典で、デジタル映画、アニメーション、ゲーム、インタラクティブデザインなどの展示や上映、カンファレンス、フォーラムなどが行われます。

デジタルコンテンツに関わるクリエイターや企業が提携先を探すための仲介する場も設けられており、国際的なパートナーシップの推進にも力を入れています。

■バンクーバー国際デジタル・フェスティバル(VIDFEST)
Vancouver International Digital Festival2008

http://2008.vidfest.com/
会期 2008年5月21日(水)-24日(土)
会場 カナダ・バンクーバー

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2008年5月 7日 (水)

表現のカオス「デザイン・フェスタ」5月17日、18日東京ビッグサイトで開催。

Photo_2 アジア最大級のクリエイティブイベント 「デザイン・フェスタ」が 2008年5月17日、18日の2日間、東京ビッグサイトで開催されます。

ジャンルは、絵画、イラスト、写真、グラフィック、マルチメディア、オブジェ、インスタレーション、空間デザイン、照明、陶芸、雑貨、洋服、アクセサリー、ヘアメイク、フラワーアレンジメント、フィギュア、キャラクター、ライブペインティング、サウンド、パフォーマンスなど多種多様。審査はなくオリジナル作品であれば誰でも参加可能となっています。

デザイン・フェスタは1994年から始まり、次第に規模を拡大し前回の出展者数は7千人、来場者数は5万3千人を記録しています。アートやデザインといった表記がありますが、会場はさまざまな表現が集うカオスと化し、ポップカルチャーのフリーマーケットのようなイベントです。

■デザイン・フェスタ
http://www.designfesta.com/index.html
会期 2008年5月17日(土)・18日(日)
会場 東京ビッグサイト

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シンガポールで国際的な立体映像の祭典「3DX」、11月に開催。

国際的な立体映像の祭典「立体映像&エンターテインメントテクノロジー・フェスティバル」が今年の11月19日から23日までシンガポールで開催。シンガポールメディア開発庁 (MDA)が主催し、NBCユニバーサルアジア、スターTV、AXNネットワークアジアなどが協賛に名を連ねています。

フェスティバルでは、アニメーションや実写など、さまざまな立体映像による映画を上映するほか、立体映像に関わるクリエイターや技術者によるフォーラムなども予定しています。

シンガポールは、“クリエイティブ・シティー”を目指し、コンテンツ関連においても積極的な施策を進めています。昨年は「アルス・エレクトロニカ」展がありましたが、今年は7月25日から8月3日まで「ISEA」、9月11日から11月16日まで「シンガポール・ビエンナーレ」、12月10日から13日まで「SIGGRAPH Asia」など、大規模なイベントが相次いでシンガポールで開催されます。

■立体映像&エンターテインメントテクノロジーフェスティバル
(3D Film & Entertainment Technology Festival)
http://www.3dxfestival.com/
会場 シンガポール
会期 2008年11月19日(水)-11月23日(日)

■関連情報LINK
ISEA 2008(International Symposium on Electronic Art)
Singapore Biennale 2008
 
SIGGRAPH ASIA 2008 

2008年5月 7日 (水) メディア芸術祭シンガポール展, 展覧会・イベント(海外) | | トラックバック (0)

2008年5月 6日 (火)

「第20回CGアニメコンテスト」受賞作品発表。

Pic_anime_short06 第20回CGアニメコンテストの受賞作品が5月5日に発表されました。映像賞に田中清美さんの『Ascention』、アニメーション賞にKELLOW☆UP DATE FILMの『パペと少年』が選ばれています。その他には佳作が4作品、入選が15作品となっています。第11回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門推薦作品でもある山崎涼子さんの『HOW TO COOK BREAKFAST?』(右絵)は佳作に選ばれました。上甲トモヨシさんや山崎伸浩さんなど、学生CGコンテストの受賞者らも活躍しています。

■第20回CGアニメコンテスト受賞作品一覧
http://doga.jp/contest/

映像賞
『Ascention』田中清美

アニメーション賞
『パペと少年』KELLOW☆UP DATE FILM

佳作
『まひる・ぷれでぃくしょん』ぽよ
『trip』山口翔
『Paper Play』山口翔
『HOW TO COOK BREAKFAST?』山崎涼子

入賞
『彼らは、』伊藤公規
『Jack in the Box』増田智美
『雲の人 雨の人』上甲トモヨシ
『卵殻内明晰夢』ハイドラストローク
『Abnormal Weather』 hinotori
『溺れる女』 ぴろぴと(+水彩)
『アメリカ大統領アメリちゃん』AHOBOY☆ヒロシ
『mama & marmalade & me』山下順平、水野由梨
『flower』小山和希
『アースウォード』大和秀夫
『世界一の花火』Fruit Lab
『黒こぐまと森のせんろ』タナカウサギ
『星に願いを』 安芸ゆうり
『DEVOUR DINNER ~肉編 - Meat version~』水江未来
『扉』山崎伸浩

外伝大賞
『胃の三太郎』山岸たかお

初心者部門賞
『camouflage』石川 藍

■関連情報LINK
文化庁メディア芸術祭アニメーション部門推薦作品

学生CGコンテスト

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