2/15(金)は受賞作品と来場者との出会いを発見しました!
今日は学生や親子の来場者の姿をたびたび目にしました。文化庁メディア芸術祭は、小さなお子さまでも自然にアートに触れることができ、大人はアートという枠を超えた発見を感じていただける展覧会になっています。
展示作品のひとつ、第13回学生CGコンテスト受賞作品『邂逅 わくらば』は、 人が砂利の上を歩くと、その足跡を追いかけるように砂利が動く作品です。不思議な反応を楽むお子さんの姿が印象的でした。
同じように『邂逅 わくらば』を楽しんでいた学生のお二人に感想をお聞きしました。
「声の感情を操作するソフト『感情音声モーフィング』(写真中下)が印象強かったです。『Wii Sports』もやっぱりおもしろいですね」(20代男性)
触れると反応する作品に、楽しさを発見されたようです。
また、今日は、マンガ家の里中満智子氏の司会のもと、「なぜ、日本のマンガは世界を征したのか?」をテーマに、東京大学大学院教授でメディア芸術祭運営委員の浜中保樹氏と手塚プロダクション代表取締役社長の
松谷孝征氏をむかえ、日本マンガ発展の経緯や今後の課題について語り合いました。
参加者のなかから、シンポジウムの感想をお聞きすることができました。
「(マンガ原本の)保存を目的とした図書館みたいなものができたらいいなぁと思いました。杉並アニメーションミュージアムに行ってきましたが、同じようにそうした場所で読むこともできたらいいですね。」(20代男性)
「中国や韓国ではマンガという文化が国策で守られていると聞いて驚きました。日本でも公的な対策が取れるといいですね。」(20代男性)
シンポジウムの詳細は、公式ウェブサイト「文化庁メディア芸術プラザ」において後日ご紹介します。
会期もあとわずか、週末2日間となりました。
ぜひ、ご来場ください!
展示作品たちとの素敵な出会いが、わたしたちの世界観を広げてくれるかもしれません。






また、来場者のなかには、約160点におよぶ展示作品の並びに感動いただく方も多いようです。今日は、そうしたご感想をお聞きすることが度々ありました。
「最先端の技術やメディアがあって、刺激的でした。作品の仕組みがどうなっているんだろう?という不思議さもあって楽しかったです」(20代女性)

「以前から(文化庁メディア芸術祭に)興味があって、今日は来ました。実際に作品に触れることができたりして楽しかったです。とくにアート部門の作品がおもしろかったです。」(20代男性) 


そのなかで、「毎年、文化庁メディア芸術祭に来ています」というお二人に出会うことができました。さっそく、展覧会の感想をお聞きしました。
『
アート部門の作品は、ほかの部門の作品に比べて海外からの応募数がおおく、インタラクティブアートやインスタレーション、映像、静止画、そしてウェブとジャンルもさまざまです。ご来場いただく皆さまには、「これもアートなんだ!」という新しい発見の場としても大いに楽しんでいただいているようです。
本日、第11回文化庁メディア芸術祭の初日をむかえました。雪が降るなかご来場いただきました皆さま、有難うございました。