2008年2月16日 (土)

最終日2月17日(日)は原恵一監督と山村浩二監督が出演する受賞者シンポジウムと作品上映!

「第11回文化庁メディア芸術祭」2月17日(日)の予定です。
メディア芸術祭最終日のとりを飾るプログラムは、アニメーション部門受賞者シンポジウムと作品上映です。大賞『河童のクゥと夏休み』の原恵一監督と、優秀賞『カフカ田舎医者』の山村浩二監督らが出演します。シンポジウムに続いて両作品を上映します。

Pic_anime04アニメーション部門優秀賞受賞作『カフカ 田舎医者』は、上映時間20分に、1万枚以上の原画をかけている手描きアニメーション。日本のみならず、海外でも評価の高い山村浩二監督が、不条理小説で知られるフランツ・カフカ原作『田舎医者』をもとに制作しました。

アニメーションにしかできない心理と心象の映像化への挑戦もさることながら、人間国宝の茂山千作氏や「蛇にピアス」で第130回芥川賞を受賞した金原ひとみ氏をキャストにするなど、独特の映像世界に一瞬にして引きつけられてしまいます。

■展示
10:00-18:00

■シンポジウム
13:30-15:00 「アニメーション部門受賞者シンポジウム

■上映
【メインシアター】

10:10-10:55 「DARKER THAN BLACK-黒の契約者-
11:00-11:50 「おじゃる丸 満月ロード危機一髪 ~タマにはマロも大冒険~
11:55-12:25 「赤色エレジー
12:30-12:55 「電脳コイル
13:05-15:40 「FREEDOM 1~6
15:45-17:50 「学生CGコンテスト 動画部門作品」

【講堂】
10:30-12:20 「攻殻機動隊 S. A. C.  Solid State Society」
15:15-17:55 「河童のクゥと夏休み」「カフカ 田舎医者

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

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2008年2月15日 (金)

2月16日(土)は人気TVシリーズ『精霊の守り人』上映や福井信蔵氏、田中英生氏出演の受賞者シンポジウム!

Pic_anime_long06「第11回文化庁メディア芸術祭」2月16日(土)は、エンターテインメント部門受賞者シンポジウムや人気アニメーションの上映があります。今週末で文化庁メディア芸術祭の会期も終了となります。残り2日間、見逃してしまったあの作品をもう一度ご覧いただけるチャンスです!

アニメーション部門審査委員会推薦作品『精霊の守り人』は上橋菜穂子氏の異世界ファンタジー小説が原作のテレビアニメ。幼い少年と彼を守る女用心棒の旅を描いたこの作品は、『攻殻機動隊 S. A, C.  Solid State Society』でもタッグを組む、神山健治監督とProduction I.Gが手がけています。彼らが生み出す新しい異世界物語を堪能してください。

Pic_ent03午後は、エンターテインメント部門受賞者シンポジウム2を行ないます。司会には同部門審査委員の福井信蔵氏をむかえ、『気づいていますか。』で優秀賞を受賞した田中英生氏、同じく『DAY DREAM』で優秀賞を受賞した勅使河原一雅氏をまじえて、Webという新しいメディアでCMや広告が今後どう展開 されていくのかなど広告業界について伺います。

さまざまな広告賞を受賞している田中氏。『気づいていますか。』の受賞コメントでは、「日本スタッフと海外の才能がうまく融合したおもしろい作品になった」と語っています。当日は、より興味深いお話をみなさまにもお聞きいただけると思います。

■展示
10:00-18:00

■シンポジウム
13:30-15:00  「エンターテインメント部門受賞者シンポジウム2

■上映
【メインシアター】

10:10-11:55 「アニメーション部門短編作品vol.1」
12:05-14:00 「アニメーション部門短編作品vol.2」
14:10-14:40 「天元突破グレンラガン」
14:50-15:15 「精霊の守り人」
15:25-15:45 「うっかりペネロペ」
16:00-17:45 「Genius Party」

【講堂】
10:10-12:45 「FREEDOM 1~6」
15:30-16:00 「赤色エレジー」
16:10-17:50 「ピアノの森」

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

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2008年2月14日 (木)

2月15日(金)はシンポジウム「なぜ、日本のマンガは世界を征したのか?」とベルリンのメディアアート上映。

「第11回文化庁メディア芸術祭」2月15日(金)の予定です。テーマシンポジウム「なぜ、日本のマンガは世界を征したのか?」や、ベルリンのメディアアートフェスティバル「トランスメディアーレ」のプレゼンテーションと上映、「アニメーション部門短編作品」、大賞受賞作品『河童のクゥと夏休み』の上映などをおこないます。金曜日は20時まで開館していますので会社帰りにでもいらしてください!

Pic_anime_short16講堂ではアニメーション短編作品を一挙に3時間25分上映します。 アニメーション部門短編作品には、学生の受賞作も多く含みます。たとえば、審査委員会推薦作品のひとつ、『蒲公英の姉』。作者、 坂元友介氏は 実家の物置にスタジオをつくり、そこで1年間かけて制作されたそうです。20分という長尺の立体アニメーション作品ですが、労を惜しまずカメラアングルを変える姿勢などが評価されています。短編ならではの手法や技術、ストーリー性など、さまざまな作品をお楽しみください。

Pic_anime00メインシアターで上映する『河童のクゥと夏休み』は、木暮正夫の原作に出合った原恵一監督自らが、企画と脚本を担当。制作には5年という年月をかけて完成したといわれる作品です。身近な日常のなかにファンタジーが組みこまれた映画ですが、今の社会問題を含んだ内容で思わず涙を誘われます。まだご覧でない方も、一度ご覧になった方も、この機会にあらためて足を運んではいかがでしょう。

■展示
10:00-20:00

■シンポジウム

18:00-19:30 「なぜ、日本のマンガは世界を征したのか?

■Media Art in the World
15:00-16:30 「トランスメディアーレ」
        プレゼンテーション+作品上映
■上映
メインシアター】
10:10-11:50 「ピアノの森」
12:05-12:50 「コードギアス 反逆のルルーシュ」
13:00-13:50 「エンターテインメント部門映像作品」
14:00-14:25 「もやしもん」
14:40-15:05 「やさいのようせい N.Y.SALAD」
15:20-17:10 「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」
17:25-19:45 「河童のクゥと夏休み」

【講堂】
10:20-13:55 「アニメーション部門短編作品」

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

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2008年2月13日 (水)

2月14日(木)は絵本の世界を再現した『ペネロペ』や画ニメ『赤色エレジー』、アルス・エレクトロニカの上映!

「第11回文化庁メディア芸術祭」2月14日(木)は、テーマシンポジウム「アートとテクノロジーの融合」や「アルス・エレクトロニカ」の作品上映、数多くのアニメーション作品上映があります。バレンタインデーをメディア芸術祭で楽しんでみてはいかがでしょう?

アルス・エレクトロニカ(ARS ELECTRONICA)は、オーストリア・リンツで1979年から開催されている、もっとも歴史あるメ ディアアートの祭典です。受賞作品展や上映会、シンポジウムには、世界中からメディアアートの専門家が集まります。ちなみに、アート部門優秀賞受賞作 『Se Mi Sei Vicino』のソニア・チッラリ氏は、アルスエレクトロニカをはじめ世界各国で受賞されています。

Pic_anime01うっかりペネロペ』はコアラの女の子・ペネロペの、好奇心にあふれた楽しい毎日を綴っている短編アニメーション。アニメーション部門優秀賞受賞作品です。原作はあの「リサとガスパール」でお馴染みのゲオルグ・ハレンスレーベン&アン・グットマン夫妻によるフランスの絵本シリーズです。

3DCG技術を使いながらも、背景やキャラクターも手描き タッチという絵本の世界そのままに再現されているアニメーション。硬質で冷たい表現になりかねない3DCGの性質をクリアしたスタッフの技術の高さが評価されています。

Pic_anime_long11赤色エレジー』は昭和40年代後半の東京を舞台に、同棲生活をする若い二人の恋愛物語。原作は、月刊漫画ガロ(青林堂)に1970年1月号から1971年1月号まで連載された林静一の代表作『赤色エレジー』です。

「画ニメ」という表現メディアによって生まれ変わった作品は、音楽監督をつとめたフォークシンガーのあがた森魚氏と林氏のアバンギャルド画がみごとに融合した、せつなくも懐かしい内容です。団塊世代の誰もが泣いたともいわれる、恋愛漫画の神話的名作をぜひご覧ください。

■展示
10:00-18:00

■シンポジウム【講堂】
16:00-17:30 「アートとテクノロジーの融合

■上映
【メインシアター】

10:10-10:30 「うっかりペネロペ
10:40-11:05 「精霊の守り人
11:15-12:40 「プリ・アルス・エレクトロニカ 作品上映」
12:50-15:10 「河童のクゥと夏休
15:20-15:50 「赤色エレジー
16:00-17:15 「アート部門映像作品」
17:25-17:50 「やさいのようせい N.Y.SALAD

【講堂】
10:15-12:20 「学生CGコンテスト 動画部門作品」
12:30-14:15 「Genius Party

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

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2008年2月10日 (日)

2月11日(月)は『FREEDOM』全シリーズ上映!マンガ・エンターテインメント部門の受賞者シンポジウムも!

Pic_manga00

「第11回文化庁メディア芸術祭」2月11日(月・祝)は、マンガ部門とエンターテインメント部門の2つの受賞者シンポジウムや、『FREEDOM』の全シリーズ HD上映などがあります。

マンガ部門受賞者シンポジウムは、同部門主査のモンキー・パンチ氏、審査委員のしりあがり寿氏が、『モリのアサガオ』で大賞を受賞した郷田マモラ氏と『鈴木先生』で優秀賞を受賞した武富健治氏から、作品の制作背景などをうかがいます。

また、エンターテインメント部門受賞者シンポジウム1では、同部門主査の水口哲也氏の司会で、『Wii Sports』で大賞を受賞した太田敬三氏、優秀賞受賞者からは『MONSTER HUNTER PORTABLE 2nd』の辻本良三氏と『METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS』の小島秀夫氏を交えて、制作秘話や今後の展開についてお話をお聞きします。

Pic_anime_long09メインシアターでの注目は『FRREDOM』。23世紀を舞台に、月に住む少年たちが、 「本当の自由」=FREEDOMを求め、壮大な冒険の旅へと乗り出す青春物語を繰り広げています。今回、文化庁メディア芸術祭では、第1弾から第6弾まで全シリーズをHD上映します。シリーズ監督の森田修平監督は桟敷大祐氏との映像制作ユニット、YAMATOWORKSで、第8回文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門で『カクレンボ』が審査委員会推薦作品に選ばれています。

■展示
10:00-18:00

■シンポジウム【講堂】
13:30-15:00 「マンガ部門受賞者シンポジウム
16:00-17:30 「エンターテインメント部門受賞者シンポジウム1

■Media Art in the World【講堂】
10:30-12:30 「SIGGRAPHエレクトロニックシアター」
        プレゼンテーション+作品上映

■上映【メインシアター】
10:10-10:40 「天元突破グレンラガン
10:45-11:10 「もやしもん
11:15-13:00 「アニメーション部門短編作品vol.1」
13:05-13:25 「うっかりペネロペ
13:30-14:15 「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-
14:20-16:55 「FREEDOM 1~6
17:00-17:50 「おじゃる丸 満月ロード危機一髪 ~タマにはマロも大冒険~

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

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2008年2月 9日 (土)

2月10日(日)は『Genius Party』や『ピアノの森』、 SIGGRAPHエレクトロニックシアター完全版HD上映!

「第11回文化庁メディア芸術祭」2月10日(日)は、注目アニメーション作品上映や、 SIGGRAPHエレクトロニックシアター完全版の HD上映があります。エレクトロニックシアター完全版の上映は10日と11日の2回限定ですのでご注意ください。

Pic_anime_long01Genius Party』は渡辺信一郎氏や河森正治氏ほか、新進気鋭の7人の映像作家によるオムニバス作品。すべての作品がオリジナル原作、オリジナルキャラクター、オリジナルアニメーションで構成されています。創造力の競演となるこの作品には、柳楽優弥さん、菊地凛子さんなど注目の豪華キャストが参加しています。

 

Pic_anime_long02ピアノの森』の原作は『花田少年史』でも知られる一色まこと氏の人気漫画です。現在モーニング(講談社)で連載中、コミックスは累計350万部を突破する超人気作。温かみのある繊細な絵柄が魅力で、主人公、一ノ瀬海の声は上戸彩さん、親友雨宮修平を神木隆之介さんが担当しています。

また、10日と11日にはアート部門審査員会推薦作品から『複眼体験』のデモを行ないます。この作品は、マスクのように装着すると昆虫のような複眼が体験できます。普段の生活とは異なる視野の世界をお楽しみいただけます。

■展示
10:00-18:00

■Media Art in the World【講堂
15:45-17:45 「SIGGRAPHエレクトロニックシアター」
        プレゼンテーション+作品上映

■上映【メインシアター】
10:10-10:55 「コードギアス 反逆のルルーシュ
11:05-11:55 「エンターテインメント部門映像作品」
12:05-12:30 「電脳コイル
12:40-14:20 「ピアノの森
14:30-15:45 「アート部門映像作品」
15:55-17:40 「Genius Party

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

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2008年2月 8日 (金)

2月9日(土)は『河童のクゥと夏休み』や『おじゃる丸 満月ロード危機一髪』など実力派監督の作品上映!

Pic_anime00「第11回文化庁メディア芸術祭」2月9日(土)は、実力派監督のアニメーション作品上映が続きます。

河童のクゥと夏休み』は、今年度の大賞受賞以外にも第31回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞や第62回毎日映画コンクールアニメーション映画賞、第81回キネマ旬報ベスト・テン5位などなど、各方面で高い評価を得ています。
原恵一監督は、第6回文化庁メディア芸術祭においても、『レヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦』でアニメーション部門大賞を受賞しており、日本のアニメーションを世界に向けて発信できる次世代の監督として期待されています。
人間の優しさや醜さ、人間社会の怖さ、歪みなどを巧みに描き出した作品は、原監督の長編アニメーションの集大成ともいわれます。

Pic_anime_long04 『おじゃる丸 満月ロード危機一髪~タマにはマロも大冒険~』は人気TVアニメシリーズの10周年記念作品。1000年前のヘイアンチョウからやって来た妖精貴族のおじゃる丸たちが、時空トンネルの消滅を防ぐために大活躍するストーリーです。
監督・絵コンテを務める大地丙太郎氏は、『まかせてイルか!』で第8回文化庁メディア芸術祭でアニメーション部門優秀賞を受賞しています。人間味あふれるストーリーに独特のギャグをくわえられた、大地アニメの世界をお楽しみください。

■展示
10:00-18:00

■上映【メインシアター】
10:10-12:05 「アニメーション部門短編作品vol.2」
12:15-13:05 「おじゃる丸 満月ロード危機一髪 ~タマにはマロも大冒険~
13:15-14:35 「SIGGRAPHエレクトロニックシアター作品上映」
14:45-15:10 「やさいのようせい N.Y.SALAD
15:25-17:45 「河童のクゥと夏休み

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

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2008年2月 7日 (木)

2月8日(金)は「マトリックス」のポール・デベヴェックの特別講演や、サンプラザ中野くんが登場するアニコラ発表会など。

Img_1486 「第11回文化庁メディア芸術祭」3日め、2月8日(金)は夜8時まで開館しています。シンポジウム、特別講演、上映と見逃せないイベントが目白押しです。

Media Art in the World の「シーグラフ特別講演」では、映画『マトリックス』や『スパイダーマン3』など、名シーンのCG技術を生み出したポール・デベヴェック氏による特別講演があります。


Ani1_2 また、今回で4回目となる「アジア学生アニメコラボレーション発表会」では、アジアからの留学生と日本人学生が集い、共同制作した短編アニメーションを発表します。今回は、爆風スランプの“サンプラザ中野くん”がオリジナル楽曲を提供し、ミュージックビデオのような作品になっています。発表会では、サンプラザ中野くんに完成したアニメーションをバックに歌っていただく予定です。

■展示
10:00-20:00

■イベント【講堂】
16:00-17:00 「アジア学生アニメコラボレーション発表会

■シンポジウム【講堂】
18:00-19:30 「アート部門受賞者シンポジウム」

■Media Art in the World【講堂】
11:00-12:00 「シーグラフ特別講演」
13:00-14:30 「シカフ」プレゼンテーション+作品上映

上映【メインシアター】
10:10-12:15 「学生CGコンテスト動画部門作品」
12:25-12:50 「精霊の守り人
13:00-15:35 「FREEDOM 1~6
15:45-16:15 「赤色エレジー
16:30-17:40 「エレクトロフリンジ」作品上映
17:55-19:45 「攻殻機動隊 S. A. C. Solid State Society

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

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2008年2月 6日 (水)

2月7日(木)はオタワ国際アニメーションフェスティバルの上映も!

Pic_anime04 「第11回文化庁メディア芸術祭」2日め、2月7日(木)は、短編アニメーションのプログラムが充実しています。今回のアニメーション部門で選ばれた「短編アニメション作品」や、「オタワ国際アニメーションフェスティバル」などの上映があります。

「アニメーション短編作品vol.1」では、優秀賞を受賞した『カフカ 田舎医者』や奨励賞受賞作品『ウシニチ』をはじめ審査委員会推薦作品の数々を上映します。短編ならではの手法にこだわった、 味わいある作品を、ぜひ堪能してみてはいかがでしょう。

Pic_anime_short17「 オタワ国際アニメーションフェスティバル」は、国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)が公認する映画祭です。アヌシー(フランス)、ザグレブ(クロアチア)、広島(日本)、オタワ(カナダ)で「4大アニメーション映画祭」とも呼ばれています。

今年度は優秀賞受賞作品『カフカ 田舎医者』がグランプリを受賞しています。公式上映作品には、審査委員会推薦作品の『ピカピカ 2007』ほか、過去の文化庁メディア芸術祭で審査委員会推薦作品となった『Exit』『ウサビッチ』など8作品が選ばれました。海外のアニメーションフェスティバルを体感する貴重な機会です。

■展示
10:00-18:00

■シンポジウム【講堂】
16:00-17:30 「アジアからの文化力」

■ Media Art in the World【講堂】
13:30-15:00 「オタワ国際アニメーション フェスティバル
        プレゼンテーション+作品上映
■上映
【メインシアター】

10:10-11:55 「アニメーション部門短編作品vol.1」
12:05-12:35 「天元突破グレンガラン
12:50-14:30 「ピアノの森
14:45-16:10 「シカフ 作品上映」
16:25-17:10 「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-
17:20-17:45 「もやしもん」

【講堂】
10:20-11:40 「アート部門映像作品」
11:40-12:30 「エンターテインメント部門映像作品」

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

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2008年2月 5日 (火)

2月6日(水)はアート部門映像作品『nijuman no borei』やTVアニメーション『電脳コイル』を上映します!

2月6日(水)から、いよいよ「第11回文化庁メディア芸術祭」が始まります。作品展示に加えて、毎日さまざまなシンポジウムや上映を行ないます。ジャンルの垣根を越えて広がりつづける“メディア芸術”の世界は、あなたにとって、新しい出会いや発見にな るはずです。

メインシアターでは、アート部門映像作品や、話題の人気アニメ『電脳コイル』などを上映します。

Pic_art00 アート部門映像は、バラエティーに富んだ11作品で構成されています。アート部門ならではの映像作品をご覧ください。いずれも素晴らしい作品ばかりですが、特に注目の作品を2つご紹介しましょう。

まず一つめは、アート部門大賞受賞作品『nijuman no borei』(写真上)。フランス人映像作家が 広島の原爆ドームに関する膨大な記録写真を丹念につなぐことで、一つの歴史を紡ぎ出したドキュメンタリー映像です。

Pic_art05もう一つは、奨励賞受賞作品『Super Smile』(写真中)です。5分間近くまばたきをせずに、笑顔のままカメラを見つめ、作者が部屋を案内しています。


Pic_anime03

アニメーション部門優秀賞を受賞した『電脳コイル』(写真下)は、近未来202X年の大黒市を舞台にしたTVアニメーション。子どもたちの暮らす世界の緊張や対立、欲望など「現在世界の孤独や絆」が描かれた作品です。子どもだけではなく、大人も引きつけられるストーリー展開になっています。

■展示
10:00-18:00 

■上映【メインシアター】
10:10-11:25 「アート部門映像作品」
11:40-12:05 「電脳コイル
12:20-13:40 「オタワ国際アニメーションフェスティバル」
13:55-15:40 「Genius Party
15:55-16:45 「エンターテインメント部門映像作品」
17:00-17:45 「コードギアス反逆のルルージュ

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

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2008年2月 3日 (日)

メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(8)

メディア芸術祭テーマシンポジウム「アジアから文化力」では、“ソウル国際メディアアートビエンナーレ”と“メディアアート・チャイナ”といった2つのアジアのメディアアートフェスティバルからゲストを迎え、キュレイターの長谷川祐子さんの司会でアジアのアートフェスティバルの可能性と展望について語り合います。

■テーマシンポジウム
「アジアから文化力 ―アジアのアートフェスティバルの可能性と展望―」

日時 2月7日(木)16:00-17:30
司会 長谷川祐子(アート部門審査委員/キュレイター)
出演   パク・イルホ(第5回ソウル国際メディアアートビエンナーレ 事務局長
   ザン・ガー(media art CHINA 2008 ディレクター)

メディアアートフェスティバルは欧米だけでなくアジアでも数多くのフェスティバルが生まれています。「ソウル国際メディアアートビエンナーレ(Media City Seoul)」は、10年以上の歴史を重ね、中国では北京オリンピックの開催にあわせて「メディアアート・チャイナ2008(中国国際新媒体芸術展)」を6月20日から開催します。

長谷川祐子さんには、2年間の文化庁メディア芸術祭の審査委員としての経験もふまえて、アジアにおけるメディアアートの在り方、フェスティバルの展開や課題についてまとめていただく予定です。

シンポジウム会場は、国立新美術館講堂で参加無料。午前10時より講堂受付で整理券をお配りする予定です。

■シンポジウム情報
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(1)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(2)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(3)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(4)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(5)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(6)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(7)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(8)

 

 

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メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(7)

メディア芸術祭テーマシンポジウム「アートとテクノロジーの融合」では、東京大学の原島博教授の司会で、 IAMASの坂根厳夫名誉学長、アーティストの鈴木康広さんと久納鏡子に出演いただき、アートとテクノロジーの融合は、いままでに何を生み出してきたのか?これから何を生み出すのか?についてお話いただきます。

■テーマシンポジウム
「アートとテクノロジーの融合 ―何を生み出したか?何を生み出すのか?」

日時 2月14日(木)16:00-17:30
司会 原島 博(アート部門審査委員/東京大学大学院教授)
出演 坂根厳夫 (情報科学芸術大学院大学名誉学長)
   鈴木康広 (東京大学先端科学技術研究センター特任助教)
   久納鏡子 (メディアアーティスト)

■シンポジウム情報
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(1)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(2)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(3)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(4)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(5)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(6)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(7)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(8) 

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メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(6)

メディア芸術祭では受賞者シンポジウムの他に3つのテーマシンポジウムを行ないます。そのうちの一つ「なぜ、日本のマンガは世界を征したのか?」では、マンガ家の里中満智子さん、東京大学の浜野保樹教授、手塚プロダクションの松谷孝征社長にご出演いただきます。

■テーマシンポジウム
「なぜ、日本のマンガは世界を征したのか?」

日時 2月15日(金)18:00-19:30
出演 里中満智子(マンガ家)
   浜野保樹(メディア芸術祭運営委員/東京大学教授)
   松谷孝征(手塚プロダクション代表取締役社長)

シンポジウムでは、世界における日本のマンガの評価と現状、マンガはどのように世界に広がっていったのかをお話いただき、これからも日本から素晴らしいマンガが生まれてくるための問題点や、今すべきことについてディスカッションしていただく予定です。

シンポジウム会場は、国立新美術館講堂で参加無料。午前10時より講堂受付で整理券をお配りする予定です。

■シンポジウム情報
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(1)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(2)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(3)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(4)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(5)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(6)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(7)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(8) 

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2008年1月29日 (火)

メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(5)

メディア芸術祭マンガ部門受賞者シンポジウムは、『モリのアサガオ』で大賞を受賞した郷田マモラ さん、『鈴木先生』で優秀賞を受賞した武富健治さんにご出演いただき、マンガ部門主査のモンキー・パンチさんと審査委員のしりあがり寿さんの司会により行ないます。

■マンガ部門受賞者シンポジウム
日時 2月11日(月・祝)13:30-15:00
司会 モンキー・パンチ(マンガ部門主査)
   しりあがり寿(マンガ部門審査委員)
出演 郷田マモラ(大賞『モリのアサガオ』)
   武富健治(優秀賞『鈴木先生』)

Pic_manga00 郷田マモラさんは、フリーのイラストレーター時代を経て、1993年にマンガ家デ ビュー。面相筆を使用した独特な絵柄で、大阪を舞台に物語をつくり続けています。大賞『モリのアサガオ』は新人刑務官・及川直樹が死刑囚たちと日々向き合い、 葛藤する姿を通して、死刑制度の「今」を浮き彫りにした作品です。緻密な取材のお話や、なぜ「死刑制度」というテーマを選ばれたのかについお聞きします。

Pic_manga02 武富健治さんは、『鈴木先生』が初連載作です。現在も漫画アクション誌上にて 活躍中。優秀賞『鈴木先生』は生徒の引き起こす問題に対して、ひたすら苦悩する若き中 学校教師・鈴木先生。どこにでもいそうな平凡な教師が、どこでも起こりえる問題につい て、過剰に悩みつつも、解決していこうとする姿をリアルに描いた作品です。「このマンガがどの程度、マンガ用に現実をデフォルメしているのかわからな い。」と審査員に言わせた作品のリアルなストーリー構成や情報収集をどのように行なっている のかをうかがいます。

シンポジウム会場は、国立新美術館講堂で参加無料。午前10時より講堂受付で整理券をお配りする予定です。

■作品情報
▶大賞 『モリのアサガオ』
▶優秀賞『鈴木先生』

■シンポジウム情報
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(1)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(2)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(3)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(4)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(5)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(6)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(7)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(8) 

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メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(4)

Pic_ent03 メディア芸術祭エンターテインメント部門受賞者シンポジウム-2は、『気づいていますか。』で優秀賞を受賞した田中英生さんにご出演いただき、エンターテインメント部門審査委員の福井信蔵さんの司会により行ないます。

■エンターテインメント部門受賞者シンポジウム-2

日時 2月16日(日)13:30-15:00
司会 福井信蔵(エンターテインメント部門審査委員)
出演 田中英生(優秀賞『気づいていますか。』)

田中英生さんは、現在ソニーやBMWなどの広告制作を手がけられています。2006クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト、朝日広告賞部門賞、日経広告賞部門賞、ACC賞、IBA国際広告賞ファイナリストなど多くの賞を受賞されています。

優秀賞『気づいていますか。』は、日本とアジア諸国のために日本法人のBMWが企画した、3部作シリーズとなるWeb上で公開されたショー トムービー作品です。「日本スタッフと海外の才能がうまく融合したおもしろい作品になった」と語る 田中英生さんに作品についてはもちろん、Webという新しいメディアでCMや広告が今後どう展開 されていくのか、広告業界についてお聞きする予定です。

シンポジウム会場は、国立新美術館講堂で参加無料。午前10時より講堂受付で整理券をお配りする予定です。

■作品情報

▶優秀賞『気づいていますか。』
*動画で作品をご覧いただくことができます。

■シンポジウム情報
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(1)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(2)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(3)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(4)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(5)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(6)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(7)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(8)  

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2008年1月26日 (土)

メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(3)

メディア芸術祭アニメーション部門の受賞者シンポジウムは、『河童のクゥと夏休み』で大賞を受賞した原恵一さん、『カフカ 田舎医者』で優秀賞を受賞した山村浩二さん、功労賞を受賞した辻真先さんにご出演いただき、アニメーション部門主査の鈴木伸一さんの司会により行ないます。

■アニメーション部門受賞者シンポジウム
日時 2月17日(日)13:30-15:00
司会 鈴木伸一(アニメーション部門主査)
出演 原恵一 (大賞『河童のクゥと夏休み』)
   山村浩二(優秀賞『カフカ 田舎医者』)
   辻真先 (功労賞/アニメ脚本家・ミステリ作家)

原さんと山村さんのお二人が大賞と優秀賞ということは実は5年前にもありました。第6回文化庁メディア芸術祭で、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』『頭山』で大賞と優秀賞を受賞されています。

Hara 原さんは、『クレヨンしんちゃん』を初めとして数々の作品の監督をつとめ、世界に向けて日本のアニメーションを発信できる次世代の監督として期待されているお一人です。大賞『河童のクゥと夏休み』は小学生の康一と河童の子供クゥの交流を通して、人間の優しさ・醜さ、社会の怖さ・歪み、そして家族の大切さなどを描いた作品です。「特別な作品」と語る同作品について、じっくりとお話をうかがいます。

Pic_anime04 山村さんは、日本のみならず海外での評価が高く、『頭山』で、アヌシー国際アニメーションフェスティバルで日本人初のグランプリを受賞されるなど、世界中の数多くの賞を受賞されています。優秀賞『カフカ 田舎医者』は不条理小説で知られるフランツ・カフカの『田舎 医者』を原作とした短編作品です。21分に一万枚以上の原画を費やした苦労話や受賞の喜びについてうかがいます。

辻さんは、テレビ創生期から制作演出に携わり、アニメ黎明期より、虫プロ・東京ムービー・東映動画・エイケンなど各社の脚本を数多く書かれ、日本のアニメーションをシナリオの面から支えられた功労者です。日本のテレビアニメの黎明期から発展してきた様子をお聞きしたいと思います。

シンポジウム会場は、国立新美術館講堂で参加無料。午前10時より講堂受付で
整理券をお配りする予定です。

■作品情報
▶大賞 『河童のクゥと夏休み』
▶優秀賞『カフカ 田舎医者』
*動画で作品をご覧いただくことができます。

■シンポジウム情報
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(1)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(2)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(3)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(4)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(5)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(6)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(7)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(8) 

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2008年1月25日 (金)

メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(2)

今回のメディア芸術祭では、エンターテインメント部門の受賞者シンンポジウムを2つ行ないます。そのうち一つはゲーム、もう一つは映像とウエブにフォーカスしたものです。まずはゲームのシンポジウムについてご紹介しましょう。

■エンターテインメント部門受賞者シンポジウム-1
日時 2月11日(月・祝)16:00-17:30
司会 水口哲也(エンターテインメント部門主査)
出演 太田敬三(大賞『Wii Sports』)
   辻本良三(優秀賞『MONSTER HUNTER
        PORTABLE 2nd』)
   小島秀夫(優秀賞『METAL GEAR SOLID 4
        GUNS OF THE PATRIOTS』)

新しいゲーム機が出そろい、プラットホームの特性を活かした作品が数多く出て来た一年でした。水口哲也さんの司会で、ゲームの受賞者3人にお集まりいただきシンポジウムを行ないます。

Pic_ent00 太田敬三さんは、任天堂で『ウエーブレース64』や『F-ZERO X』のプログラムを担当し、現在も技術的なアイデアを含めたゲーム開発を行なわれています。大賞『Wii Sports』は5つのスポーツ(テニス・ベースボール・ボウリング・ゴ ルフ・ボクシング)の楽しい要素を集めたスポーツゲームです。「メディア体験の新たな地平を切り開いた」と審査員が評価した『Wii Sports』 とWiiについてうかがいます。

Pic_ent02 辻本良三さんは、カプコンでプランナーとしてさまざまなタイトルを担当した後、優秀賞受賞作『モンスターハンター ポータブル 2nd』よりプロデューサーを務められました。同作品は、プレイヤーがハンターとなり、大自然のなかに現れる巨大なモンスターを狩るハンティング・アクションゲームです。PSPで初めて100万本を突破した人気ソフトとなった同作品について、人気の秘密や今後についてお話いただく予定です。

Pic_ent01 小島秀夫さんは『METAL GEAR』でデビューし、数多くの人気作品を手掛けられています。優秀賞『METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS』は20年以上続いているメタルギアシリーズの最新作。反戦をテーマに「敵に見つからないように潜入する」というコンセプトで、 新次元のシネマティックな映像による臨場感あふれるゲームです。「受賞したことに大きな喜びと運命のようなものを感じます。」と語られた小島氏。10年以上にわたって手がけた『METAL GEAR』シリーズについてお聞きします。

シンポジウム会場は、国立新美術館講堂で参加無料。午前10時より講堂受付で整理券をお配りします。

■作品情報
▶大 賞『Wii Sports』
▶優秀賞『モンスターハンターポータブル 2nd』
▶優秀賞『METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS』
*動画で作品をご覧いただくことができます。

■シンポジウム情報
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(1)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(2)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(3)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(4)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(5)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(6)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(7)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(8) 

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2008年1月24日 (木)

メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(1)

今回のメディア芸術祭では8つのシンポジウムをおこないます。いずれもここでしか見られない組み合わせのものばかりです。シンポジウムごとに出演者や作品についてご紹介していきます。

■アート部門 受賞者シンポジウム
日時 2月8日(金)18:00-19:30
司会 原田大三郎(アート部門主査)
出演 ソニア・チッラリ(優秀賞『Se Mi Sei Vicino』)
   エフィー・ウー(奨励賞『Super Smile』)

アート部門のシンポジウムに出演いただくのは、奇しくも2人とも外国人女性アーティストになりました。

Pic_art01ソニアさんはイタリア生まれで、建築とパフォーマンスアートを組み合わせた作品で、アルスエレクトロニカをはじめ世界各国で受賞されています。優秀賞『Se Mi Sei Vicino』は体験者がパフォーマーに触れたり近づくと映像とサウンドが変化するインタラクティブ作品です。インターフェースとしての身体を用いているその特徴的な作品についてお話をうかがう予定です。

Pic_art05 エフィーさんは、台湾生まれで現在はベルリン在住です。奨励賞『Super Smile』が審査会で上映された際には、すべての審査委員の目が釘付けになりました。作品は、5分間近く一瞬もまばたきをせずに笑顔のままカメラを見つめながら、エフィーさん自身の部屋を案内するというものです。受賞コメントでは「鑑賞者の注意を避けることのできない方法で惹きつけています」と語られた、その方法についてお聞きしたいと思います。

シンポジウム会場は、国立新美術館講堂で参加無料。午前10時より講堂受付で整理券をお配りする予定です。

■作品情報
▶優秀賞『Se Mi Sei Vicino』
▶奨励賞『Super Smile』
*動画で作品をご覧いただくことができます。

■シンポジウム情報
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(1)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(2)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(3)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(4)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(5)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(6)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(7)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(8)

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