2008年3月31日 (月)

「1 -Design For The Next-」東京ミッドタウンにて開催中。

0024 現在、東京ミッドタウン・タワー5階の「東京ミッドタウン・デザインハブ」にて、オープンして1周年を迎えたミッドタウンにふさわしく、数字の「1」をテーマにした展覧会が開催されています。

八谷和彦や佐藤可士和、中島信也、河口洋一郎など30組のアーティスト、クリエイターが参加した、平面から立体までさまざまな表現の「1」が集った展示になっています。開催は5月 11日まで。本邦初公開の宙に浮く「1」もあるそうです。

■東京ミッドタウン・デザインハブ 
第9回企画展「1 -Design For The Next-」

http://www.designhub.jp/index.html

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マンガ大賞2008発表!

マンガ大賞2008が3月28日に発表されました。大賞には石塚真一さんの『岳』が選出。同作は小学館ビッグコミックオリジナルに連載中の山岳救助隊が主人公のマンガです。

マンガ大賞は、マンガ好きが、人に勧めたい本を基準に選考委員の投票によって選出されています。選考委員には、マンガ編集者は勿論、マンガ家も入っていません。また、投票対象を8巻までに絞ることで、比較的連載初期の作品を評価の対象としています。

ノミネート作品のなかには、よしながふみさんの『大奥』、あずまきよひこさんの『よつばと!』、吉田秋生さんの『海街 diary1 蝉時雨のやむ頃』といったここ数年のメディア芸術祭受賞作品も見られます。 

■マンガ大賞2008 ノミネート作品
http://www.mangataisho.com/
『よつばと!』  あずまきよひこ
『海街 diary1 蝉時雨のやむ頃』  吉田秋生
『フラワー・オブ・ライフ』 よしながふみ
『君に届け』  椎名軽穂
『大奥』 よしながふみ
『皇国の守護者』  佐藤大輔 伊藤悠
『とめはねっ! 鈴里高校書道部』 河合克敏
『もやしもん』 石川雅之
『夏目友人帳』 緑川ゆき
『ひまわりっ 〜健一レジェンド〜』  東村アキコ
『きのう何食べた?』 よしながふみ
*投票ポイント順

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2008年3月28日 (金)

宇宙ステーション「きぼう」で芸術活動を!

3月26日(水)、丸の内の宇宙航空研究開発機構(JAXA)にて、宇宙ステーション「きぼう」についての意見交換会が開かれました。

Kiboproject 会場には森脇裕之氏や逢坂卓郎氏など、日本の宇宙芸術の先がけとも言えるアーティストの方々をはじめ、文化系、技術系、芸術系など、多彩なバックグラウンドを持った方々が集まられていました。JAXAから「きぼう」についての説明があった後、東京都現代美術館の森山朋絵学芸員の司会で意見交換会が催されました。

2010年以降、長期滞在してさまざまなミッションの実現が期待される宇宙ステーション「きぼう」。4月1日からは新たに宇宙飛行士の募集も開始されます。宇宙でのアートを目指される方は応募してみてはいかがでしょうか。

■国際宇宙ステーション搭乗宇宙飛行士募集

http://iss.jaxa.jp/astro/select2008/

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2008年3月27日 (木)

「無限の住人」テレビアニメ化。

Mugen 文化庁メディア芸術祭の受賞マンガは、テレビアニメ化されたり映画やドラマになることも多いのですが、また一つテレビアニメ化の発表がありました。

2008年夏にテレビアニメーションになるのは、月刊アフタヌーン連載中の『無限の住人』です。同作は沙村広明さんのデビュー作で11年前から続く大長編です。連載開始間もないころに第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞されています。第1回の受賞マンガは『あずみ』(小山ゆう)や『MONSTER』(浦沢直樹)などがあります。

当時の贈賞理由には、「活版印刷の限界に挑むかのような繊細なタッチが見事である。また、画画描写の独特の品格、それを支える画力、奥行きの深い人物描写など、古き良き劇画を受け継ぎながら、マンガ表現の一つの成熟度と達成度を示す意欲作といえる。」とあります。

4月27日(日)にはアニメ化記念イベント「浅野道場復興会歌舞伎町決起集会」が新宿ロフトプラスワンにて開催。原作の沙村広明さんや真下監督等が出席される予定です。

■無限の住人 公式サイト

http://mugen.kc.kodansha.co.jp

■関連情報LINK
第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞

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2008年3月26日 (水)

第7回ユーリー・ノルシュテイン大賞、受賞作品発表。

第7回ユーリー・ノルシュテイン大賞の受賞作品が3月23日に発表されました。

今回から海外からも作品の応募を受け付けるようになり、受賞作品も国際色豊かなものになっています。賞は24人の審査委員によって選ばれる、グランプリ、監督賞、アニメイト賞、キャラクター賞、ユーモア賞の5つ、さらに観客の投票による「観客賞」も設けています。

グランプリは、ラトビア出身のVLADIMIR LESCIOV氏の『LOST IN SNOW』。VLADIMIR LESCIOV氏は2006年に広島国際アニメーションフェスティバルの優秀賞を受賞しています。

■第7回ユーリー・ノルシュテイン大賞 受賞作品
http://www.laputa-jp.com/laf/

グランプリ
『LOST IN SNOW』 VLADIMIR LESCIOV(ラトビア)
監督賞
『The Cable Car Die Seilbahn』 Claudius Gentinetta(スイス)
アニメイト賞
『swimming』 平山志保
キャラクター賞
『Violeta』 MARC RIBA & ANNA SOLANAS(スペイン)
ユーモア賞
『寿司の森』 OHRYS BIRD
観客賞
『swimming』 平山志保

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2008年3月23日 (日)

日本映画批評家大賞「夕凪の街 桜の国」が作品賞を受賞!

Yuunagi こうの史代さんのマンガがを映画化した「夕凪の街 桜の国」が 第17回日本映画批評家大賞作 品賞を受賞されました。

「夕凪の街 桜の国」は、第8回文化庁メディア芸術祭マンガ部門を受賞したマンガが原作。広島で被爆した女性・皆実の死を描く「夕凪の 街」と、現在を生きる皆実のめいである七波らを描く「桜の国」の二つの物語です。映画では、麻生久美子さんが皆実を演じ、毎日映画コンクールや報知映画賞などの女優賞を受賞しています。

■日本映画批評家大賞
http://www.tokios-e.com/jmca/

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愛知県で国際芸術祭構想が正式発表。

「あいち国際芸術祭」(仮称)の基本構想が3月22日に正式に発表されました。

愛知県の発表では、経済面だけでなく、文化の面でも世界に貢献する魅力的な愛知を 創造しようと、現代美術の展覧会を中心に、舞踊、オペラ、音楽などの舞台芸術の創作や公演もおこなうというものです。初開催は2010年8月中旬から10月末、横浜トリエンナーレと同様に3年ごとの開催を予定しています。

■2010年国際芸術祭の開催をめざして(愛知県)
http://www.pref.aichi.jp/0000010960.html

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2008年3月21日 (金)

「ART ADVANCE ADACHI 」北千住で現代アートフェスティバル。

現代アートの若手アーティストが北千住に集結。足立区初の現代アートフェスティバル『ART ADVANCE ADACHI 2008』が30日まで北千住で開催中です。

Artist_01『青の軌跡』(写真上)で第7回文化庁メディア芸術祭奨励賞を受賞された鈴木太朗さんや、2007年神戸ビエンナーレ大賞受賞の臼井英之さんら東京藝術大学出身者を中心とする新進気鋭の若手実力派12名が集結し14作品が展示、体験型のメディアアートも数多く含まれています。

Artist_10 映像作品では、第13回学生 CGコンテスト動画部門優秀賞の半崎信朗さんの『Birthday』(写真中)や、メディア芸術祭でも常連の青木純さんの『コタツネコ』(写真下)などが上映されます。

Artist_11 足立区の新キャラクターの巨大犬『アダチン』もPRに一役買っていますが、このアダチンは、青木純さんが作成したキャラクターです。

■ART ADVANCE ADACHI 2008
http://www.bon-gout.jp/aaa2008/
会期 2008年3月20日(木・祝)〜30日(日)
会場 シアター1010ギャラリー(北千住駅西口マルイ11F)
主催 東京都足立区
後援 東京藝術大学

■関連リンク
学生CGコンテスト
文化庁メディア芸術祭

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「カミロボin shop btf 勝どき」3月30日から開催。

Pic_ent_game161 第11回文化庁メディア芸術祭で審査委員会推薦作品に選ばれた「カミロボファイト」の展覧会が3月30日からshop btf(東京都中央区勝どき)で開催されます。

「カミロボ」は、安居智博さんが幼少の頃より30年近く作りつづけ、遊びつづけた紙製ロボットファイター。2005年頃から国内外で展覧会としても発表し、第11回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査委員会推薦作品に選ばれています。

「カミロボin shop btf 勝どき」と題した展覧会では、新作を含めた数多くのカミロボが集結します。初日はカミロボ作者・安居智博さんと、CMプランナー・丸山博久さんによるトークショーを開催。映像作品やカミロボ写真などを見ながら作者の思いに迫ります。

■カミロボin shop btf 勝どき
http://www.kami-robo.com/ja/2008/
会 期 3月30日(日)~4月11日(金)午前11時~午後7時
    ※日・祝・月曜は定休日(3/30はオープン)
会 場 shop btf(中央区勝どき2-8-189近富倉庫3階・3A)
問合せ バタフライ・ストローク・株式曾社
    tel 03-5541-0061

■関連情報LINK
第11回文化庁メディア芸術祭
エンターテインメント部門審査委員会推薦作品

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2008年3月20日 (木)

「無限回廊」藤木淳さんインタビュー掲載。

Ole 林家ペー・パー子がエッシャーのような不思議な空間に出てくる CMをご覧になったかたも多いと思います。このPSPのゲームソフト『無限回廊』は、作者の藤木淳さんがメディア芸術祭で受賞されたことがきっかけになって誕生したゲームソフトです。

藤木さんは、学生時代に「学生 CGコンテスト」に受賞し、その後「メディア芸術祭」で2度の受賞、そして今回の PSPでのゲーム化です。作品づくりの発想が垣間見られる貴重なインタビューです。ぜひご覧ください。

■Next Ages vol.2
文化庁メディア芸術祭若手受賞者インタビュー/藤木淳
http://plaza.bunka.go.jp/museum/next_ages/vol2/

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2008年3月19日 (水)

「ドラえもん」外務省のアニメ文化大使に。

1 3月19日外務省の大臣接見室において「アニメ文化大使」就任式が行なわれ、高村正彦大臣からドラえもんに正式な就任要請書が交付されました。(写真上)

ドラえもんは、今後1年間の任期で海外でのさまざまな文化外交に起用されていく予定です。海外での日本のアニメ文化に対する理解が深まり、 日本への関心、理解、好意が更に高まることが期待されています。

Photo 就任式後には、ドラえもんとのび太くんの声優の水田わさびさんと大原めぐみさんを交えての記念撮影も行なわれました。(写真下)

協力:CG-ARTS協会日本動画協会 

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2008年3月18日 (火)

海外との共同創作活動を公募します。

文化庁では、海外との共同創作活動を通じた国際交流事業を3月28日まで公募しています。
アニメーションやマンガ、メディアアートなど、メディア芸術分野も対象になっています。海外との共同制作やワークショップなどを計画されている方は、 Webサイトから公募要項をご覧ください。

■平成20年度文化芸術分野における海外との共同創作活動を通じた国際交流の推進事業に関する公募
http://www.bunka.go.jp/oshirase_koubo_saiyou/2008/20_kyodo_sousaku_koubo.html

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2008年3月17日 (月)

「天元突破グレンラガン」映画化決定。

第11回 文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門優秀賞を受賞された『天元突破グレンラガン』の劇場映画化が決定しました。

同作のテレビシリーズは『新世紀エヴァンゲリオン』などで知られるGAINAXが、若手アニメ監督の今石洋之さんを起用したロボットアニメです。怒濤のストーリー展開が人気を集めました。劇場版プロジェクトの詳細は、東京国際アニメフェア2008で発表される予定です。

■劇場版 天元突破グレンラガン
http://www.gurren-lagann-movie.net/

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2008年3月15日 (土)

「東京国際アニメフェア2008」3月27日から開催。

「東京国際アニメフェア2008(以下、TAF2008)」が東京ビッグサイトで3月27日から開催されます。

同フェアはアニメ産業の振興と育成を目的に、2002年から開催している世界最大級のアニメ総合見本市。前回のTAF2007開催時は、270社が出展し、4日間計で10万人を超える来場者数を記録しています。

今回の開催期間は3月27日〜30日で、27日・28日=ビジネスデー、29日・30日=パブリックデーに分け、ビジネスデーでは商談や出展各社によるPR、シンポジウム、記者発表などビジネス向けイベントを開催。パブリックデーでは見本市・企画展、ステージイベントなどを行われます。

■東京国際アニメフェア2008
http://www.tokyoanime.jp/

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「手塚治虫文化賞」候補作品発表。

「第12回手塚治虫文化賞」の候補10作品が3月12日に発表されました。
候補作品は2007年中に発表になったマンガ単行本を対象に、一般推薦と専門家による推薦により選ばれたもので、5月上旬までに社外選考委員によって賞が決定されます。

なお、『海街diary』は今年度のメディア芸術祭優秀賞、『大奥』と『よつばと!』は昨年優秀賞を受賞されています。

■手塚治虫文化賞 候補作品
http://www.asahi.com/tezuka/

『海街diary(1) 蝉時雨のやむ頃』吉田秋生
『大奥』よしながふみ
『海獣の子供』五十嵐大介
『NANA―ナナ―』矢沢あい
『ハチワンダイバー』柴田ヨクサル
『もやしもん』石川雅之
『闇金ウシジマくん』真鍋昌平
『よつばと!』あずまきよひこ
『るくるく』あさりよしとお
『レッド』山本直樹

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2008年3月11日 (火)

第58回芸術選奨贈呈式

芸術や芸能の分野で顕著な活躍された人物に贈る「芸術選奨」の贈呈式が、3月10日、東京都内で行われました。

演劇、映画、音楽、舞踏、文学、美術、放送など9つの部門にわたる受賞者方々が集まっての華やかな式となりました。大衆芸能や美術の部門ではYMOの細野晴臣氏や、現代美術家の森村泰昌氏らが受賞されました。芸術振興の部門では、瀬戸内海の直島におけるアートプロジェクトを牽引してこられた福武總一郎氏が、新人賞は横浜のBankARTの池田修氏が受賞されています。

■平成19年度芸術選奨 受賞者及び贈賞理由

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AMDアワード授賞式

Amdaward07 第13回AMDアワード授賞式が3月10日にホテルグランドパレスで盛大に行なわれました。

明和電機の土佐社長の司会でスタートし、先月発表された優秀賞をはじめとした各賞の表彰が行われ、最後に「大賞/総務大臣賞」と「AMD理事長賞」が発表されました。
大賞は『Wii Fit』、理事長賞は『恋空プロジェクト』に決定しました。

写真は左から、浜野保樹審査員長、昨年度までメディア芸術祭エンターテインメント部門の審査員主査を務めていただき、このたび功労賞を受賞された石原恒和氏、そして大賞を受賞された宮本茂氏の貴重な3ショットです。おめでとうございました。

■第13回 AMDアワード
http://www.amd.or.jp/

【大賞/総務大臣賞】
『Wii Fit』

【AMD理事長賞】
『恋空プロジェクト』

【優秀賞 】
『iPod touch』
『Wii Fit』
『顔ちぇき!~誰に似てる?~』
『きまぐれロボット』
『着信御礼! ケータイ大喜利』
『恋空プロジェクト』
『フジテレビ 深夜アニメ枠「ノイタミナ」』
『ねこ鍋』
『初音ミク』

【功労賞】
石原恒和(株式会社ポケモン代表取締役社長)

【江並直美賞(新人賞)】
勅使河原一雅

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2008年3月 7日 (金)

「PiKAPiKA THE MOVIE」公式ブログ3月7日オープン!

第10回文化庁メディア芸術祭で優秀賞を受賞した新進気鋭のクリエイティブユニット「TOCHKA」と、クリエイティブディレクター内山光司氏によるペンライトとデジタルカメラを駆使して作り上げたエンタテインメントムービー『PiKAPiKA THE MOVIE ~Go! Go! PiKAPiKA!!~』が3月7日より公開されました。

『PiKAPiKA』は、メディア芸術祭優秀賞を受賞したほか、アヌシー国際アニメーションフェスティバルで上映されたり、クレルモンフェラン国際短編映画祭、オタワ国際アニメーション映画祭などで受賞しています。

クリエイティブディレクター内山光司さんも実は文化庁メディア芸術祭歴代受賞者です。第1回では CGアニメーション『私は私が大好き』、第6回ではウェブサイト『カムカムタイプ』でいずれも優秀賞を受賞されています。

■『PiKAPiKA×So-netプロジェクト』オフィシャルブログ
http://pikapikaproject.blog.so-net.ne.jp/

■関連情報LINK
▶『ピカピカ』第10回文化庁メディア芸術祭優秀賞
▶『私は私が大好き』第1回文化庁メディア芸術祭優秀賞
▶『カムカムタイプ』第6回文化庁メディア芸術祭優秀賞

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2008年3月 4日 (火)

「ユーリー・ノルシュテイン大賞」第1次選考結果発表。

第7回ユーリー・ノルシュテイン大賞の第1次選考結果が発表されました。今回は178作品(国内138作品、海外40作品)の応募があり、35作品が第1次選考を通過しています。

国内作品のなかには、第11回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門奨励賞の『ウシニチ』(一瀬皓コ)や、第13回学生CGコンテスト動画部門優秀賞『蒲公英の姉』(坂元友介)、同佳作の『THE CLOCKWORK CITY』(加藤隆)、『雲の人 雨の人』(上甲トモヨシ)など、メディア芸術祭や学生 CGコンテストで活躍している若手作家も見られます。

なお、ユーリー・ノルシュテイン大賞の発表は、ラピュタアニメーションフェスティバルの最終日3月23日に行なわれます。

■ラピュタアニメーションフェスティバル
http://www.laputa-jp.com/laf/

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2008年2月28日 (木)

AMDアワード発表。メディア芸術祭優秀賞の勅使河原一雅さん新人賞を受賞されました!

Pic_ent04_l デジタルメディア協会が主催している「AMDアワード」の年間コンテンツ賞・優秀賞が2月27日に発表されました。

今回からは年間コンテンツ賞・優秀賞を選出し、その中から「大賞/総務大臣賞」と「AMD理事長賞」を選ぶ方式となっています。この2つについては3月10日に開催される授賞式において発表されます。

また、功労賞を株式会社ポケモン代表取締役社長の石原恒和さんが、新人賞にあたる江並直美賞にはウェブデザイナーの勅使河原一雅さんが受賞。勅使河原さんは『DAYDREAM』(写真)で第11回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞を受賞されています。

■ AMDアワード 年間コンテンツ賞
http://www.amd.or.jp/

【優秀賞 】
『iPod touch』
『Wii Fit』
『顔ちぇき!~誰に似てる?~』
『きまぐれロボット』
『着信御礼! ケータイ大喜利』
『恋空プロジェクト』
『フジテレビ 深夜アニメ枠「ノイタミナ」』
『ねこ鍋』
『初音ミク』

【功労賞】
石原恒和(株式会社ポケモン代表取締役社長)

【江並直美賞(新人賞)】
勅使河原一雅

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2008年2月26日 (火)

東京アニメアワード受賞作品発表。

東京国際アニメフェアの一環で実施されている「第7回東京アニメアワード」の各受賞作品が発表されました。ノミネート部門のグランプリである「アニメーション オブ ザ イヤー」には『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』が選ばれています。

公募部門では新しい才能を発掘の場として世界から作品を募っていますが、今回のグランプリは台湾から応募された『Adventures in the NPM』に決定しました。
この他、海外の受賞作品はSIGGRAPH 2007でベストショウ賞だった『Ark』(Grzegorz Jonkajtys)や昨年のオタワ国際アニメーションフェスティバルにノミネートされていた『The Lost Puppet』(Moin Samadi)なども選ばれています。

表彰式は3月29日の13時50分より東京ビッグサイト会議棟1階レセプションホールで開催される予定です。■第7回東京アニメアワード受賞作品一覧

【グランプリ】
 『Adventures in the NPM』Helen Huang(Taiwan)

【一般・優秀賞】
 『Ark』Grzegorz Jonkajtys(Poland)
 『The Lost Puppet』moin samadi(Iran)

【学生・優秀賞】
 『THE CLOCKWORK CITY』加藤隆(Japan)
 『BistRobot』guillaume briet(France)

【特別賞】
 『Christmas in Taxi』Young-kwang Jo(Korea)

【企業賞】
 A.I.I賞:『コルボッコロ』糸曽賢志(一般・Japan)
 TOKYO MX賞:『JIRO AND MIU』仁藤潤(学生・Japan)
 東京ビッグサイト賞:『ラブ・ローラコースター』宋美善(一般・Japan)
 日経エンタテインメント!賞:『BLOCK MAN』村越陽平(一般・Japan)

【入選(学生のみ)】
 『mama & marmalade & me』山下順平(Japan)
 『雲の人 雨の人』上甲トモヨシ(Japan)
 『フライパンの上のたまご』吉田直弘 (Japan)
 『大喜利戦隊アイウエオー』
  日本工学院クリエイターズカレッジ・文化放送(Japan)

■東京国際アニメフェア2008
http://www.tokyoanime.jp/

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2008年2月25日 (月)

『ぼくたちのアニメ史』功労賞受賞された辻真先さんの新著

草創期から日本のアニメを脚本面から支えてこられ、第11回文化庁メディア芸術祭功労賞を受賞された辻真先さんの新著が2月22日に岩波ジュニア新書から発売になりました。

「鉄腕アトム」や「巨人の星」など、辻真先さんが脚本を担当した数々の人気作品にまつわる エピソードをまじえながら、テレビアニメがスタートしたころの歴史、その後の歩みをたどることの出来る本です。 2月17日のメディア芸術祭シンポジウムでも辻さんのお話はとても面白かったですが、そのときにお話になられていたことをもっとお聞きしたいと思われた方には特にお勧めの1冊です。ご自身の受賞については触れておられませんが、メディア芸術祭の受賞作品についても書いていらっしぃます。

■ボクたちのアニメ史
著者 辻真先
体裁 岩波ジュニア新書(194ページ)
定価 819円(本体 780円 + 税5%)
発行 2008年2月20日
ISBN 978-4-00-500587-1 C0274

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2008年2月15日 (金)

今日のNHKのニュースと、明日の「王様のブランチ」で紹介されます。

いよいよ会期も17日の日曜までとなりましたが、今日と明日の放送の以下テレビ番組にて文化庁メディア芸術祭が紹介されますので、ご案内申し上げます。

■NHK「首都圏ニュース」
2月15日(金)20:45~
本日18時からのシンポジウム「なぜ、日本のマンガは世界を征したか」を紹介

■TBS「王様のブランチ」
2月16日(土)9:30~
番組オープニングの情報紹介コーナーにおいて作品展の模様を数十秒紹介

2008年2月15日 (金) お知らせ, メディア芸術祭 |

2月16日のシンポジウムに田中秀幸さんと勅使河原一雅さんの出演が決定!

2月16日に開催するメディア芸術祭エンターテインメント部門受賞者シンポジウム-2に、審査委員の田中秀幸さんと優秀賞『DAYDREAM』の勅使河原一雅さんも参加していただけることになりました!

エンターテインメント部門の映像作品と Web作品の受賞者お二人が揃いますので、映像とWebの2ジャンルについてじっくりとお話をうかがいたいと思います。

■エンターテインメント部門受賞者シンポジウム-2
日時 2月16日(日)13:30-15:00
司会 田中秀幸(エンターテインメント部門審査委員)
   福井信蔵(エンターテインメント部門審査委員)
出演 田中英生(優秀賞『気づいていますか。』)
   勅使河原一雅(優秀賞「DAYDREAM」)

シンポジウム会場は、国立新美術館講堂で参加無料。講堂受付で整理券をお配りしています。

2008年2月15日 (金) お知らせ, メディア芸術祭上海展 | | トラックバック (0)

2008年2月13日 (水)

2月14日放送のNHK「アジアクロスロード」でアジア学生アニメコラボを紹介!

2月14日放送のNHK「アジアクロスロード」で、文化庁メディア芸術祭ワークショップ「アジアアニメ学生コラボレーション」が紹介されます!

サンプラザ中野くんとファンキー末吉さんがこのワークショップのために作ったうた『ASIA2008ASA』をモチーフに、日本、台湾、韓国の13人の学生が協力し合いながらアニメーションを作成しました。アジアの学生たちの3日間の奮闘ぶりや、サンプラザ中野さんも出演された発表会の様子などを中谷日出解説委員が解説します。

番組名:アジアクロスロード
放送局:NHK BS1
放送日:2008年2月14日(木)
    16:40~17:57
    (紹介予定時間は17:30頃より10分ほど)
U R L : http://www.nhk.or.jp/asia-cross/
Awanxhgs_3

2008年2月13日 (水) お知らせ, メディア芸術祭 | | トラックバック (0)

2008年2月12日 (火)

News23で文化庁メディア芸術祭が紹介されます!

本日のTBS News23にて現在開催中の文化庁メディア芸術祭が紹介されます。

学生CGコンテストの作品を含め、インタラクティブアート作品や映像作品を中心にキャスターの岡山裕子さんが作品を体験し紹介してくださいますので、ぜひご覧ください。

11時~11時半の間で3~4分紹介される予定です。

2008年2月12日 (火) お知らせ |

2008年2月 7日 (木)

匂いをかがれるかぐや姫~日本昔話Remix~原画展

Pic_ent051 文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門奨励賞受賞記念匂いをかがれるかぐや姫~日本昔話Remix~原画展
が新宿高島屋美術画廊において開催中です。
原游による原画と原倫太郎の立体作品を展示しています。

・日時/2008年2月6日(水)~2月12日(火)10~20時
(6日は13時開場、9日、12日は16時まで)
・会場/東京・新宿タカシマヤ10F美術画廊 入場無料
レセプション:2月9日(土)17時~
・問合せ/新宿高島屋美術画廊 電話03-5361-1615

2008年2月 7日 (木) お知らせ |

2008年1月31日 (木)

「200∞年目玉商品展」東京ミッドタウンで開催中。

先週末から東京ミッドタウン内の21_21デザインサイトで「200∞年目玉商品展 〜21_21 Design Sight + パートナー企業」というちょっと変わった名前の展覧会がはじまりました。

サブタイトルにもある通り、この美術館をサポートしている企業とアーティストやデザイナーが「目」をテーマにコラボレーションした作品が展示されています。

メディア芸術祭受賞アーティスト等も参加しており、plaplaxは2つの作品を展示しています。1つは日産自動車株式会社とのコラボレーションで、現在CMでも話題になっている日産自動車の「アラウンドビュ−モニター」の”俯瞰で自分を見る”という技術とコンセプトをもとに、実際に車載されているカメラを使用して、「クルマの目」「ウマの目」「トリの目」の視点で自分を俯瞰する”Me-Boshi"という作品です。

もう1つは今回の展覧会ディレクターである北村みどりさんとのコラボレーションで、江戸時代から煎じ薬として使われてきた「めぐすりの木」をテーマに作った、展覧会のシンボル的な作品 ”メグスリノキ〜The Second Sight Tree" です。

21_21デザインサイトは、メディア芸術祭の会場である国立新美術館とはとても近いので、あわせてお楽しみください。

■200∞年目玉商品展  21_21 Design Sight + パートナー企業
会期:2008年1月26日(土)〜3月16日(日) 
   11:00-20:00(入場は19:30まで) 火曜日休館
場所:21_21 Design Sight(東京ミッドタウン・ガーデン内)
http://www.2121designsight.jp/

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2008年1月27日 (日)

「しずおかデジタルコンテンツグランプリ」受賞作品発表。

「しずおかデジタルコンテンツグランプリ2007」の受賞作品が1月25日に発表されました。同コンテストの対象は、文章、音楽、画像、映像、プログラムなどと幅広く、動画部門は2005年から始まっています。

グランプリは、八木貴也さんの『みどりの日』が受賞。今回のメディア芸術祭推薦作品や学生CGコンテスト優秀賞を受賞した半崎信朗さんの『Birthday』は準グランプリ、学生 CGコンテスト U18賞を受賞している田島由深さんの『みんなぷりんがだいすき』も生徒・児童賞に選ばれています。

■しずおかデジタルコンテンツグランプリ2007受賞作品
http://sdcg.pref.shizuoka.jp/

グランプリ
『みどりの日』八木貴也
準グランプリ
『Birthday』半崎信朗
『怪画のキセキ』嶋田晃士
課題テーマ賞
 動画部門:『例えれば』天野雄佑
 静止画部門:『SHIZUOKA FONT』真田昌幸
自由テーマ賞
 動画部門:『Our Work』内藤岳
特別賞
 『卵殻内明晰夢』小笠原史
生徒・児童賞
 高校生:『みんなぷりんがだいすき』田島由深
 中学生:『文房具の美しき友情物語』菅沼元絵
 小学生:『ホップ、ステップ、ジャンプ!アニメ道場』池辺拓

■作品情報
『Birthday』半崎信朗
『みんなぷりんがだいすき』田島由深
*作品を動画でご覧いただくことが出来ます。

■関連情報LINK
▶第13回学生CGコンテスト
▶第11回文化庁メディア芸術祭

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2008年1月25日 (金)

受賞作品が毎週月曜に東京新聞で紹介。

昨年から東京新聞の毎週月曜の夕刊ネット面(カラー)にて、「デジタルアート館」と題して文化庁メディア芸術祭と学生CGコンテストの受賞作品を紹介するコーナーが開設されています。

今年は「デジタル芸術館」と名称を新に、1月7日から2007年度の受賞作品を順次紹介しております。1月、2月は下記の通り作品が掲載されます。

Hamano また、1月28日の同紙面では、文化庁メディア芸術祭の運営委員 浜野保樹先生(東京大学大学院教授)が東京新聞の取材に応え、メディア芸術とは何か、成り立ちからこれまで、今後の展望について語られました。花開く「メディア芸術」というテーマで1月28日(月曜日)の夕刊に掲載される予定です。

■花開く『メディア芸術』 アートからマンガまで
1月28日 東京新聞

■1月の掲載<文化庁メディア芸術祭作品>

1月7日 『匂いをかがれるかぐや姫』  エンターテインメント部門 奨励賞
1月21日 『ISSEY MIYAKE A-POC INSIDE』 アート部門 優秀賞
1月28日 『モリのアサガオ』 マンガ部門 優秀賞

■2月の掲載<学生CGコンテスト>

2月4日 『machaon』 静止画部門 佳作
2月18日 『蒲公英の姉』 動画部門 優秀賞
2月25日 『kodama 』 インタラクティブ部門 佳作

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2008年1月22日 (火)

「小学館漫画賞」受賞作品発表。

小学館漫画賞の受賞作が1月21日に発表されました。児童向け、少年向け、少女向けから各1作品、一般向け部門からは2作品の合計5作品が選ばれています。贈賞式は3月3日に行われ、受賞者には、正賞であるブロンズ像と副賞100万円が贈られます。

■第53回小学館漫画賞 受賞作品
児童向け部門
『ケシカスくん』村瀬範行(月刊コロコロコミック)
少年向け部門
『ダイヤのA』寺嶋裕二(週刊少年マガジン)
少女向け部門
『僕の初恋をキミに捧ぐ』青木琴美(少女コミック)
一般向け部門
『クロサギ』黒丸・夏原武(週刊ヤングサンデー)
『バンビ〜ノ!』せきやてつじ(ビッグコミックスピリッツ)
http://www.shogakukan.co.jp/

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2008年1月18日 (金)

毎日映画コンクールで『河童のクゥ』と『カフカ田舎医者』が受賞!

Pic_anime002007年(第62回)毎日映画コンクールの各賞が1月17日に発表されました。

アニメーション映画賞は『河童のクゥと夏休み』、短編アニメーション作品に与えられる大藤信郎賞には『カフカ 田舎医者』が選ばれています。文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞と優秀賞の受賞に続いて栄冠を手にされました。原恵一監督、山村浩二監督おめでとうございます。

2月17日(日)には、文化庁メディア芸術祭の受賞者シンポジウムに原恵一監督と山村浩二監督のお二人に出演していただきます。

また、女優主演賞の麻生久美子さんの出演作『夕凪の街 桜の国』は、第8回メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞したマンガが原作、スポニチグランプリ新人賞の成海璃子さんの出演作『神童』も、第2回メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞したマンガ原作の映画です。

■2007年(第62回)毎日映画コンクール 受賞一覧
アニメーション映画賞:『河童のクゥと夏休み』
大藤信郎賞:『カフカ 田舎医者』

日本映画大賞:『それでもボクはやってない』
日本映画優秀賞:『天然コケッコー』
監督賞:周防正行(『それでもボクはやってない』)
男優主演賞:国分太一(『しゃべれどもしゃべれども』)
女優主演賞:麻生久美子(『夕凪の街 桜の国』)
田中絹代賞:中村玉緒

外国映画ベストワン賞:『長江哀歌』
男優助演賞:松重豊(『しゃべれども しゃべれども』)
女優助演賞:高橋恵子(『ふみ子の海』)
スポニチグランプリ新人賞:松田翔太(『ワルボロ』)、成海璃子(『あしたの私のつくり方』『神童』)
脚本賞:渡辺あや(『天然コケッコー』)
撮影賞:中野英世(『殯の森』)
美術賞:佐々木尚(『スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ』)
音楽賞:レイ・ハラカミ(『天然コケッコー』)
録音賞:小松将人(『しゃべれども しゃべれども』)
技術賞:北村道子(『スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ』=衣装)
ドキュメンタリー映画賞:『バックドロップ クルディスタン』
TSUTAYA映画ファン賞日本映画部門:『恋空』
同外国映画部門:『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』
特別賞:故・熊井啓、故・犬塚稔

■毎日映画コンクール
U R L   http://www.japan-movie.net/
主 催 毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社
特別後援 TSUTAYA
後 援 経済産業省、文化庁、日本映画製作者連盟ほか

■第11回文化庁メディア芸術祭
 アニメーション部門受賞者シンポジウム

日時 2月17日(日)13:30-15:00
会場 国立新美術館 講堂【当日先着順/入場無料】
司会 鈴木 伸一 (アニメーション部門主査)
出演 原 恵一 (大賞『河童のクゥと夏休み』)
   山村 浩二 (優秀賞『カフカ 田舎医者』)
   辻 真先 (功労賞/アニメ脚本家・ミステリ作家)
URL   http://plaza.bunka.go.jp/festival/2007/outline/symposium/index.php

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2008年1月17日 (木)

ICC開館10周年記念「Media Explosion!!」出演者決定!

デモ・パーティ「Media Explosion!!」では、公募によって選ばれた、メディア・アートの未来を創っていく新世代のクリエーターが、ユニークな活動や構想を公開デモにてアピールします。持ち時間は各組10分、ゲストによるデモもあります。

第10回メディア芸術祭優秀賞『Media Flies』の畝見達夫さんや、第8回優秀賞『 GLOBAL BEARING』の平川紀道さん等も参加されています。

■ICC開館10周年記念セッション・シリーズ Vol.4
 デモ・パーティ「Media Explosion!!」

日 時 2008年1月20日(日)
    午後1時−6時:応募者によるデモ
    午後6時30分−8時:ゲストによるデモ
会 場 ICC4階特設会場【入場無料】

午後1時−6時:応募者によるデモ
 永田知久,植地裕人,莇貴彦,久保田晃弘,松本祐一,
 間宮麻美,田中翼,佐藤真理子,山中雄,中村崇之,
 松田明,オリヴィエ・パスケ,安野太郎,魚住剛,
 bless moment,畝見達夫,石黒ユウ子

午後6時30分−8時:ゲストによるデモ
 平川紀道(アーティスト)
 江渡浩一郎(メディア・アーティスト)
 三輪眞弘(作曲家)

詳細はこちら
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2007/MediaExplosion/index_j.html

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2008年1月16日 (水)

「FABRICA LES YEUX OUVERTS」1月18日から開催。

Flipbook ベネトングループのコミュニケーション・リサーチ・センター「FABRICAファブリカ」の展覧会が1月18日から、Shiodomeitaliaクリエイティブ・センター EXPO700で始まります。

本展は、パリのポンピドゥー・センターで企画され、2006年10月に同センターをスタート地点とし、2007年7月にはミラノのラ・トリエンナーレ・ディ・ミラノ、また同年10月には、中国の上海美術館へと続いていった巡回展です。

「ファブリカ」で実現された最も重要なプロジェクトが、様々な視点から一般に向けて公開されます。展示会は、ドキュメンタリー・プロジェクト(雑誌『COLORS』とルポタージュ)及び、実験的なプロジェクト(ビデオ、ヴィジュアル・コミュニケーション、インタラクティブ・インスタレーション)から構成され、インタラクティブ・インスタレーション作品は、来場者自身が実際に体験することができます。構成的にもメディア芸術祭と通じるところがあります。

なお、第8回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で初めて web作品で大賞を受賞した「Flipbook!」は、ファブリカに所属しているフアン・カルロス・オスピナ・ゴンザレスの作品でした。

■FABRICA  LES YEUX OUVERTS
 将来を見据えた目

会 期 2008年1月18日(金)−3月2日(日)
会 場 Shiodomeitaliaクリエイティブ・センター EXPO700
主 催 ポンピドゥー・センター、
    ラ・トリエンナーレ・ディ・ミラノ、
    Shiodomeitaliaクリエイティブ・センター、
    ベネトングループ
後 援 イタリア大使館
協 力 イタリア文化会館
http://www.centrepompidou.fr/
http://www.fabrica.it/pompidou

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2008年1月15日 (火)

「Link into Animated Korea」韓国のインンディーズアニメを上映。

Murinposter 韓国内で唯一のインディーズアニメーション映画祭「インディ・アニフェスト」の上映会が1月19日と20日にアップリンク・ファクトリー(渋谷)で行なわれます。

韓国のアートアニメーションは、アヌシー国際アニメーション映画祭などの国際的なアニメーション映画祭で数多く受賞するなど、世界から注目されています。2007年で3回目となる「インディ・アニフェスト」には、毎回韓国の若いアニメーション作家による、実験精神と個性あふれる作品が集まります。

今回の紹介上映では、これまでの出品作から、日本初公開のモノを多数含む43作品を厳選し、一挙に公開。会期中には、2006年広島国際アニメーションフェスティバルでヒロシマ賞を受賞した『ウルフ・ダディ』のチャン・ヒュンユン監督、そして『彼女の家で』のキム・ジュン監督による、スクリーニング&トークも開催されます。

2月6日から始まる「文化庁メディア芸術祭」においても、個人制作の短編アニメーション作品を数多くご覧いただけますので、日韓の作品を見比べてみるのも面白いと思います。

■主な上映作品
Avendingmachine 『武林一剣の私生活/A Coffee Vending Machine and Its Sword』
チャン・ヒョンユン/2007/30min/2D
「レター」「ウルフ・ダディ」などを制作した、チャン・ヒョンユンの新作。最強の剣士が、現代にコーヒーの自販機として生まれ変わってしまう爆笑ロマンチック・コメディ。

Animalfarm 『動物農場/Animal Farm』
チョン・ミンジ/2007/12'40"/2D,digital cut-out
平凡な会社員であるKさんは、夜になるとどこかに消えるのだが。

Organic 『ホルムアルデヒドナ惑星の決闘/Organic』
チャン・ジョンウク(GDCA)/2007/6'50"/puppet,2D
モンチキンと長年戦争中のビビスらは、より画期的な武器を捜すためA級捜索隊を再編した。彼らの名前はドクターチャン、ローラーチャン、シャニチャン、レ クトチャン。超高速移動での微細な誤差により見知らぬ惑星に落ちた彼らは、我に返る間もなく原住民の化け物から攻撃に遭う。

Separateortogther 『別々にまたは一緒に/Separately or Together』
キム・ヨンミン、イ・ジュヒ、イ・ソヒ(柱園造形大)/2007/10'54"/2D,3D,cut-cuts
何でも縫い付ければいいという信念をもつミシンと、切ればいいという信念を持つチョッキン先生。ふたりの対立が深まる中、村で日照りが続く。

■Link into Animated Korea
http://www.geocities.jp/ako790107/ianifest/index.html
日 程 1月19日(土)、20日(日)2日間
入場料 1プログラム 1,500円
会 場 アップリンク・ファクトリー
    (東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1階)
主 催 UPLINK、韓国インディペンデント・アニメーション協会(KIAFA)
後 援 韓国文化観光部 駐日韓国大使館 韓国文化院 MEDIACT
お問合先 Link into Animated Korea広報担当:田中恵美
E-Mail gozar.suzuki@nifty.com

■関連情報LINK
▶Indie-AniFest公式サイト(韓国語)
▶世界のメディアアートフェスティバル

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2008年1月11日 (金)

「キネマ旬報ベストテン」で『河童のクゥと夏休み』が5位に!

Pic_anime00 キネマ旬報ベストテンが1月10日に発表されましたが、『河童のクゥと夏休み』が第5位に選ばれました。

同作品は昨年夏に劇場公開された原恵一監督のアニメーション映画で、第11回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞にも選ばれています。

キネマ旬報ベストテンは戦前の1924年から行われ、今年で80回目を迎える伝統のあるものです。映画評論家の投票によるもので、実写映画が中心でアニメーション映画がランキングに入ることは多くはありません。アニメ作品がベストテンに入るのは、『千と千尋の神隠し』が3位になった2001年以来6年振りです。

なお、9位の『
夕凪の街 桜の国』は、第8回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞作品を実写映画化した作品です。

■キネマ旬報ベストテン 2007年度 日本映画
(1)それでもボクはやってない
(2)天然コケッコー
(3)しゃべれども しゃべれども
(4)サッド ヴァケイション
(5)河童のクゥと夏休み
(6)サイドカーに犬
(7)松ケ根乱射事件
(8)魂萌え!
(9)夕凪の街 桜の国
(10)腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

http://www.kinejun.com/

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2008年1月10日 (木)

NHK『サイエンス ZERO』で、アートと科学のフシギな関係”が1月12日に放送。

NHK教育テレビの番組『サイエンス ZERO』で、“アートと科学のフシギな関係”が1月12日(土)に放送されます。

CG-ARTS協会で実施した科学技術政策提言調査「先端科学技術研究をメディア芸術へと文化的価値を高めるための施政の在り方」の報告書を提供するなど取材協力をいたしました。

<以下番組 webサイトより>
対極にあるように思える科学とアート。じつは両者には不思議な親密さがある。現代アートではいま、多くのアーティストが科学に正面から向き合った作品を生み出している。

例えば、植物の表面に流れるごく弱い電流を取り出し、それを音に変換して聴かせるというアート作品があったり、宇宙や光に大いに魅せられたあるアーティストが、宇宙から地球に降り注ぐ目に見えない宇宙線を検知して、それを目に見える光に変えて点滅させる作品を制作したりするなど、最新科学がもたらす研究成果に触発されて制作されたアート作品がある。

また、あるアーティストは生命の神秘やダイナミックさを表現したいという思いで、コンピューターに図形を描かせていた。その図形がたまたまカオスという、極めて複雑で予測不能な変化の中に簡単な規則が潜む現象を表現していることがわかり、カオスの科学者とアーティストがカオスの共同研究を始めたという事例もある。

こうした関係が築かれるのは、科学もアートも「新しい真実をみつけたい」という共通点をもっているからとも考えられる。 また、アート側からの科学への関心は、つい閉鎖的になりがちな科学の成果やありようを多くの人と共有するうえで大きな役割を果たしている。海外では、バイオテクノロジーに対してどこまでのことが許されるのか、社会に問いかける作品など、急速に進歩する科学技術の方向性をともに考えようとする作品づくりもある。

アートの世界から見た科学の姿とはどのようなものなのか?アートと科学のフシギな関係に迫る。

■ NHK『サイエンスZERO』
http://www.nhk.or.jp/zero/schedule/index.html
放送日:1月12日(土)午後 11:45〜 教育
再放送:1月17日(木)午前  2:30~ BS2
再放送:1月18日(金)午後  7:00~ 教育

出演
キャスター 安めぐみ
熊倉悟アナウンサー
専門家ゲスト 森岡祥倫(東京造形大学教授)
コメンテーター  大島まり(東京大学大学院生産技術研究所教授)

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2008年1月 8日 (火)

明和電機「ノック!ミュージックの世界展」開催!

明和電機の「おかしな電動楽器」に使われている「ノック!」というテクノロジーの全貌に迫る展覧会が1月8日からはじまります。 過去の資料から、新開発された楽器などを使い分かりやすく紹介し、期間中は「ノック!」ワークショップも行います。単なる技術だけでは終わらない、土佐社長の楽器・音楽に対する哲学を見ることが出来ます。

■ノック!ミュージックの世界展
会期 2008年(火)-20日(日) *月曜定休
会場 ギャラリール・ペイン+ギャラリー MITATE
   東京都港区西麻布3-16-28 le bain 1F
   tel 03-3479-3842

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2008年1月 1日 (火)

新年あけましておめでとうございます。

「第11回 文化庁メディア芸術祭」を2月6日から国立新美術館で開催いたします。

メディア芸術祭は、世界40ヶ国以上から2千点を超える応募がある祭典へと成長し、今年もアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門で素晴らしい作品が選ばれています。会場では、強いメッセージを持ち、時代を切り開く革新的な作品、約160作品をご覧いただくことが出来ます。

展示、上映、シンポジウム、イベントなどの開催情報は1月10日に webサイトで公開する予定です。11年目の新たなスタートに相応しい内容になっていますので、ご期待ください。

最後になりますが、本年が、皆様にとって幸多きものになりますよう、心からお祈りいたします。

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2007年12月29日 (土)

「デジタルデザインコンペ」セカンドライフの建築コンテスト。

Photo 「デジタルデザインコンペ2007」では、1月10日まで作品募集中です。
同コンペは、3次元仮想世界の中につくる施設を題材とし、建築以外の様々な分野のデザイナー、クリエーターにも門戸を開くものです。

審査委員長は、金沢21世紀美術館などを手がけた建築家の西沢立衛氏、審査委員には、ゲームプロデューサーの水口哲也氏や、「電脳コイル」で今年度のメディア芸術祭優秀賞を受賞されたアニメーション監督・脚本家の磯光雄氏らが名前を連ねています。詳細はwebサイトをご覧ください。

■課題
21世紀生活博物館│ライフ・ミュージアム・タウン

二次的な現実(仮想世界)が大きな比重を占めるようになった現代の「生活(生活像・生活様式など)」を収集・記録、展示、研究していくための施設(まち)を、仮想世界の中で運用するもの(=セカンドライフ※の中に制作し、運用するもの)として提案してください。
※「セカンドライフ」は、米リンデン・ラボ(リンデン・リサーチ社)が提供するウェブ上の3次元仮想世界サービス(http://jp.secondlife.com/)です。

■ 審査委員(敬称略)
西沢 立衛(建築家、横浜国立大学准教授=審査委員長)
水口 哲也(ゲームプロデューサー、キューエンタテインメント代表取締役CCO)
磯 光雄(アニメーション監督・脚本家)
渡邉 英徳(デジタルハリウッド大学/フォトン代表)
山本 恵久(日経アーキテクチュア編集長)

■ 募集部門(対象区域/施設)
総合提案部門: ライフ・ミュージアム・タウン
単独施設部門: ライフ・メディア・ミュージアム

■ 賞金(税込)
総合提案部門(最優秀1点) 100万円
単独施設部門(最優秀1点) 50万円
佳作(合計数点程度) 各10万円

■ 提出締切
2008年1月10日(木) 当日消印有効

■ 結果発表
2008年3月予定(1〜2月:一般投票期間)

■ 主催
日経BP社(日経アーキテクチュア│nikkei BPnet│nikkei TRENDYnet)

■ URL
クリエイターズコロシアムhttp://creators-c.com/competition/ddc2007/outline.html 

■ 提出宛先
〒108-8646 東京都港区白金1-17-3
日経アーキテクチュア編集部 「デジタルデザインコンペ」係

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2007年12月27日 (木)

「アジアデジタルアート大賞」受賞作品発表。

今年度の「アジアデジタルアート大賞」の受賞作品が12月28日に発表されました。

アジアデジタルアート大賞は、アジアに於けるデジタルアート及びデジタルコミュニケーションの一大拠点作りを目指す福岡市がクリエーターの発掘と連携を深める事業として2001年から実施。静止画部門、動画部門、インタラクティブアート部門、デジタルデザイン(産業応用)部門の4部門で募集していました。

前回の大賞は、メディア芸術祭でも優秀賞を受賞された藤木淳氏の『OLE Coordinate System』が受賞しています。

今年の大賞は、中間耕平氏の『SHATTER』。表彰式は2月1日に福岡アジア美術館のあじびホールで開催。そして、受賞作品の展覧会は1月26日から2月5日まで福岡アジア美術館の企画ギャラリーで催されます。

■アジアデジタルアート大賞

http://adaa.jp/

2007年12月27日 (木) お知らせ |

「中ザワヒデキの全貌」展、12月28日から開催。

国立大学医学部卒業後、「バカCG」のクリエイターとして活躍、その後、前人未踏の「記号絵画」を制作し、今も旺盛な活動を続ける美術家、中ザワヒデキの活動の軌跡を紹介する展覧会。

1980年代の<アクリル画>は都内では22年ぶりの展示、1990年の<バカCG>最初の「大ボケツ」展示は18年ぶり、1997年以降の<方法絵画>では「文字」のライトボックス、「囲碁」のインスタレーション、「質量」等も、久々です。2006年からの「灰色」「脳波」等<本格絵画>新作も交え、50余点が初めて一堂に会します。

■中ザワヒデキの全貌-記号と色彩の絵画-
会期 2007年12月28日(金)-2008月1月7日(月) 元旦休
会場 Bunkamura Gallery(東京・渋谷)
URL http://www.bunkamura.co.jp/gallery/

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「赤色エレジー」林静一氏の展覧会開催中。

『赤色エレジー』で第11回文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門推薦作品にも選ばれている林静一さんの展覧会が八王子市夢美術館で来年2月3日まで開催されています。

林さんは今年でデビュー40年。『狼少年ケン』や『太陽の王子 ホルスの大冒険』にも関わるなど日本アニメの創生期を支えたお一人です。

また、第7回文化庁メディア芸術祭大賞受賞作品『冬の日』にもアニメーション作家の一人として参加されています。
 
■林静一展 1967-2007
会場 八王子市夢美術館
会期 2007年12月7日(金)-2008年2月3日(日)
URL http://www.yumebi.com/

■関連情報LINK
第11回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門推薦作品

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2007年12月26日 (水)

外務省「国際漫画賞」第2回募集始まる。

麻生太郎外相(当時)の強い後押しで今年5月に設立された「国際漫画賞」の第2回目の募集が、12月21日から始まりました。

同賞は、世界に広がるマンガ文化を支援をする目的で、マンガのノーベル賞を日本の手でという発案によるもので、第1回国際漫画賞では、香港のマンガ家李志清さんの『孫子兵法』が大賞を受賞。このほか奨励賞として同じく香港のKAIさんの『十五二十(1520)』、マレーシアのBenさんの『Le. Gardenie』、オーストラリアのMadeleine Roscaの『Hollow Fields 』の3作品が選ばれています。

第2回「国際漫画賞」の応募期間は12月21日から来年2月29日まで、選考は2008年6月に行われ、授賞式は夏頃に東京で開催される予定です。

■第2回 国際漫画賞
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/culture/manga/index.html

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2007年12月20日 (木)

「第31回日本アカデミー賞」優秀アニメーション作品賞発表。

「第31回日本アカデミー賞」の優秀賞が12月18日に発表されました。優秀アニメーション作品賞には、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、『河童のクゥと夏休み』、『鉄コン筋クリート』、『ピアノの 森』、『名探偵コナン 紺碧の棺』の5作品が選ばれています。

これから、日本アカデミー賞協会員の投票により、これらの優秀アニメーション作品賞のなかからさらに最優秀アニメーション作品賞が選ばれ、最優秀アニメーション作品賞は、来年2月15日に開催される授賞式と合わせて発表されます。

日本アカデミー賞のアニメーション作品賞は2007年に設けられ今回が2回目です。昨年はメディア芸術祭でも大賞を受賞した『時をかける少女』が、最優秀アニメーション賞に選ばれています。

■日本アカデミー賞
http://www.japan-academy-prize.jp/

<優秀アニメーション作品賞受賞作品>
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』 
『 河童のクゥと夏休み』 
『 鉄コン筋クリート』 
『 ピアノの森』
『名探偵コナン 紺碧の棺』

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2007年12月19日 (水)

「AMDアワード」企画部門賞公募を新設。

社団法人デジタルメディア協会(略称:AMD )では、優秀なデジタルコンテンツ制作者の表彰を行う『デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー/ AMD アワード』を開催していますが、2008 年3月に発表する『AMD アワード』より、大幅に刷新することを発表しました。

「年間コンテンツ賞」では、従来の「部門賞」を廃し、「優秀賞」「 AMD 理事長賞」を新設します。「優秀賞」は、前年に発表されたデジタル・コンテンツから総合的な評価により選出された上位 10 作品に授与されるものです。「大賞/総務大臣賞」および新設の「 AMD 理事長賞」は、「優秀賞」授賞作品の中から、特に優れたコンテンツに対して贈られます。

また、新たに「企画部門賞」を設けます。これは、フルデジタル放送時代にふさわしい「マルチユース」を目的とした放送コンテンツ企画の公募を行うもので、授賞作品には実際の制作や流通 への協力を検討する 体制を準備して います。

■デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー/ AMD アワード
主 催:社団法人デジタルメディア協会(略称 AMD)
部 門:年間コンテンツ賞/企画部門賞
    <年間コンテンツ賞(推薦期間)>
    2007年12月18日(火)〜2008年1月25日(金)
    <企画部門賞(公募期間)>
    2007年12月18日(火)〜2008年2月15日(金)
表彰式:2008年3月予定
U R L  http://www.amd.or.jp/award/no.13/houdou.html

2007年12月19日 (水) お知らせ |

2007年12月16日 (日)

「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2008」作品募集。

「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2008」は、エンターティンメント性とデジタルによる新たな表現の可能性を感じさせる作品を来年3月10日まで募集している。

この映画祭は、時代を担うクリエイターを発掘することにより新しい映像産業の発展に寄与することを目的に、デジタルで撮影・制作されたDシネマ(デジタルシネマ)にフォーカスして開催される国際映画祭である。2008年7月19日から27日まで、SKIPシティ(埼玉県・川口市)で開催される。

■SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2008
コンペティション部門作品募集

期間 2008年3月10日まで(必着)
部門 長編部門/短編部門
URL http://www.skipcity-dcf.jp/

2007年12月16日 (日) お知らせ | | トラックバック (0)

2007年12月15日 (土)

「Ars Electronica 2008」作品募集始まる。

「第22回 アルス・エレクトロニカ賞 (The 22nd Prix Ars Electronica - International Competition for CyberArts)」の作品募集が始まりました。

今回は「Computer Animation / Film / VFX」「Digital Musics」「Interactive Art」「Hybrid Art」「Digital Communities」「Media.Art.Research Award」「u19 - freestyle computing」の7部門で、来年3月7日まで募集しています。毎年日本からの受賞も出ていますので、是非今年も日本人受賞者が数多く出ることを期待したいと思います。

アルス・エレクトロニカは毎年9月にオーストリアのリンツで開催されるメディアアートの祭典で、世界中に数多くあるメディアアートフェスティバルの中でも歴史と権威があるもの一つです。

前回のアルス・エレクトロニカには、学生部門であるU-19を含めて3,300作品を超える応募がありました。この数字は奇しくも今年の文化庁メディア芸術祭と 学生 CGコンテストの応募数を合わせたものとほぼ同じになります。(2,091作品+ 1,195作品=3,286作品)

なお、CG-ARTS協会は、2003年からアルス・エレクトロニカと協力関係を築き、同フェスティバルで文化庁メディア芸術祭の作品上映を実施したり、メディア芸術祭においてアルス・エレクトロニカの紹介を行なっています。
【阿部芳久 (CG-ARTS協会)】

■Prix Ars Electronica 2008

募集 2008年3月7日まで(オンライン受付)
部門 Computer Animation / Film / VFX
   Digital Musics
   Interactive Art
   Hybrid Art
   Digital Communities
   Media.Art.Research Award
   u19 - freestyle computing
URL http://prixars.aec.at
お問合せ info@prixars.aec.at

■関連情報LINK
▶アルス・エレクトロニカ2007レポート(ブログ)
▶世界のメディアアートフェスティバル
▶メディアアートで創る大阪の未来
▶シンポジウム「世界のメディアアート」

2007年12月15日 (土) お知らせ | | トラックバック (0)

「メディア芸術推進拠点形成事業」募集のおしらせ。

文化庁では、来年度の「メディア芸術推進拠点形成事業」の募集要項を発表しました。
この制度は、美術館や博物館などの文化施設が行なう「若手クリエイターの人材育成」「共同制作」「シンポジウム」「調査研究」等など、メディア芸術を推進する事業を支援するというものです。申請書の提出を受付は、来年1月15日から25日までです。

■平成20年度 文化庁メディア芸術推進拠点形成事業 http://www.bunka.go.jp/geijutsu_bunka/media/kyoten_keisei.html

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2007年12月14日 (金)

「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦氏インタビュー!

メディア芸術祭の公式サイト「メディア芸術プラザ(map)」では、メディア芸術祭に関する情報を紹介するだけでなく、さまざまなオリジナル企画も連載しています。

そのうちの一つ「Manga Meister」は第一線で活躍しているマンガ家にインタビュー。これまでの軌跡とこれからの展望、そしてマンガ界の可能性についてひろくお話をうかがいます。

Manga Meister第3弾は、人気シリーズ『ジョジョの奇妙な冒険』の作者であり、少年マンガ界のトップランナーとして走りつづけている荒木飛呂彦氏。その独創的なスタイルを築くまでの道のりと、シリーズ20周年の最新作『スティール・ボール・ラン』で挑戦する、マンガ家としての新境地についてうかがいました。

■Manga Meister vol.3 荒木飛呂彦

http://plaza.bunka.go.jp/museum/meister/manga/vol3/

■関連情報 LINK
Manga Meister vol.1 井上雄彦
Manga Meister vol.2 竹宮惠子
▶日本のメディア芸術100選

『ジョジョの奇妙な冒険』はマンガ部門で2位に選ばれています。

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2007年12月13日 (木)

「やわらか戦車」ラレコが素顔でNHKに出演。

昨年「日本のメディア芸術100選」のエンターテインメント部門で1位に選ばれた『やわらか戦車』の作者ラレコがNHKトップランナーに出演されます。初めて素顔を出しての出演になるそうです。

やわらか戦車発表前のエピソードから、やわらか戦車を経て、鉄腕アトムとのコラボレーション「やわらかアトム」に至るまで、ラレコの過去現在未来を作者自らが語る予定です。なお、来年2月には、NHK「デジスタ」にもキュレーターとして出演することも決定しています。

■NHKトップランナー 
http://www.nhk.or.jp/tr/
12月15日(土)23:00〜【教育テレビ】
12月20日(木)24:10〜【NHK総合テレビ】(再放送)

■関連情報 LINK
▶日本のメディア芸術100選

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2007年12月11日 (火)

「メディアアートで創る大阪の未来」12月21日に開催。

先端技術とアート表現を融合したメディアアートの楽しさを体感するとともに、大阪の街作りにどのような可能性があるかを産・官・学で語り合うイベント『メディアアートで創る大阪の未来』シンポジウム2007が、12月21日に大阪市中央公会堂で開催されます。

オーストリアのメディアアートフェスティバル「アルスエレクトロニカ」からゲルフリート・ストッカーが来日するほか、第1回文化庁メディア芸術祭大賞受賞の近森基さん第11回同芸術祭で推薦作品に選ばれた馬場哲晃さんもゲストアーティストとして出演の予定です。


■メディアアートで創る大阪の未来」シンポジウム2007

日時 2007年12月21日(金)15:00-18:00(開場:14:30)
会場 大阪市中央公会堂【入場無料・事前登録性】
主催 「メディアアートで創る大阪の未来」シンポジウム2007実行委員会
URL http://www.ktv.co.jp/media_art

ゲスト
ゲルフリート・ストッカー(アルスエレクトロニカ ディレクター)
岩井俊雄(メディアアーティスト)
宮原秀夫(前大阪大学総長)
 
ゲストアーティスト
ザカリー・リーバーマン
馬場哲晃
minim++(近森基、久納鏡子)

お問合せ
関西テレビ放送
経営企画局ナレッジキャピタル推進室
E-mail s-morita@ktv.co.jp
TEL 06-6314-8042

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2007年12月 8日 (土)

「デジスタ・アウォード2007」発表。

「デジスタ・アウォード2007」が12月8日に発表されました。この賞はNHKBSのテレビ番組「デジタル・スタジアム」の年間最優秀作品に贈られるもので、現在東京都内で開催中のデジタルアートフェスティバル2007の中で発表が行われました。

映像部門のグランプリは『おはなしの花』(久保亜美香/井上精太)。昨年度の文化庁メディア芸術祭優秀賞をはじめ多くのコンテストで受賞してきた作品です。

インタラクティブ/インスタレーション部門のグランプリは 『translate』(志村信裕)。ファイナリストに残った『string oscillation』(野口久美子)は昨年度の学生 CGコンテスト最優秀賞受賞作品です。

■デジスタ・アウォード2007 受賞作品

◎映像部門
グランプリ
『おはなしの花』 久保亜美香/井上精太
ファイナリスト
『Gluebe』 宇佐美毅
『群れ』 大坪透
『RUNNINGMAN』 児玉徹郎

◎インタラクティブ/インスタレーション部門
グランプリ
『translate』 志村信裕
ファイナリスト
『DON』 牛大悟
『string oscillation』 野口久美子

■関連情報 LINK
▶デジタル・スタジアム
▶デジタルアートフェスティバル東京2007
▶『おはなしの花』久保亜美香/井上精太
▶『string oscillation』野口久美子
▶第11回文化庁メディア芸術祭
▶第13回学生 CGコンテスト

2007年12月 8日 (土) お知らせ |

「文学の触覚」文学とメディアアートのコラボレーション展。

文学とメディアアートといった今までにない組み合わせの企画展「文学の触覚」が、東京都写真美術館で12月15日から来年2月17日まで開催されます。

「文学の触覚」展では、視覚芸術・メディアアートと純文学の世界との接点である「視る・読む」をテーマとして、現代に活躍する文学作家とメディアアーティストとのコラボレーションを実現。展示構成としては、メディアアート・インスタレーションとしてテキストを耳で聴き、目で見る試みや、小説の中に描かれた風景の再現、古典作品へのオマージュの制作などを行い、本来は読む人のイマジネーションにゆだねられる文学作品の世界を、さまざまな形で視覚化します。そのほかにも参加作家とアーティストのトーク、朗読会、講談社『群像』での特集なども予定しています。

なお、webサイト「メディア芸術プラザ (map)」では、同展を取材してレポートやインタビューを掲載する予定です。

■文学の触覚
会期:12月15日(土)〜2月17日(日)
会場:東京都写真美術館 地下1階映像展示室
主催:東京都、東京都写真美術館
URL:http://www.syabi.com/details/bungaku.html

■関連情報 LINK
▶「One Step to Exhibition」
  メディア芸術関連の展覧会をレポート

2007年12月 8日 (土) お知らせ |

2007年12月 6日 (木)

「ポケットフィルム・フェスティバル」12月7日から東京芸大で開催。

日本初の携帯電話による映画祭「ポケットフィルム・フェスティバル」が、12月7日(金)から9日(日)まで、東京芸術大学大学院映像研究科横浜キャンパス(新港会場、馬車道会場)で開催されます。

■ポケットフィルム・フェスティバル
http://www.pocketfilms.jp/ja

◎上 映(154作品)
正式作品上映プログラムが、「コンペプログラム」「テーマプログラム」「フランスプログラム」の三種類。さらに子供ワークショップ作品やインタラクティブな作品がギャラリーで展示されます。

「コンペプログラム」
海外含む18カ国、404本の応募作から、スクリーン上映25本、モーバイルディスプレイ上映23本の第一次審査を通過した作品上映プログラム。

「テーマプログラム」
25組のクリエイターによるオリジナル映像作品プログラム。

「フランスプログラム」
2005年以来フランスでの過去3回のフェスティバルの秀作選プログラム。

◎シンポジウムとセッション(6本)
「ケータイ生活のゆくえ」:12月7日(金) 15:00-17:00
「パノラマ・セッション」:12月8日(土)13:00〜
「メーキング・オブ・ポケットフィルム・フェスティバル」:12月8日(土)17:30〜
「がんばれケータイ動画の時間」:12月9日(日) 11:00-13:00
「ケータイと表現メディア」:12月9日(日)14:00〜
「授賞式+ポケットフィルム・フェスティバルの可能性」:12月9日(日)17:30

会場:
【新港会場(東京藝術大学新港校舎)】
 横浜市中区新港2-5-1
【馬車道会場(東京藝術大学馬車道校舎)】
 横浜市中区本町4-44

お問合せ:
ポケットフィルム・フェスティバル実行委員会事務局
Tel 045-210-9297
http://www.pocketfilms.jp/

2007年12月 6日 (木) お知らせ | | トラックバック (0)

2007年12月 2日 (日)

シンガポールで「Ars Electronicaデジタルアート&テクノロジー展」開催中。

Noisevoicejpg アルスエレクトロニカによる「デジタルアート&テクノロジー」展が、2007年11月9日から2008年1月1日まで、 シンガポールサイエンスセンターで開催しています。

Toolslife約3,000平米の会場に、アルスエレクトロニカの受賞作品やアルスエレクトロニカ・フーチャーラボの作品など25点が紹介。人間とマシンとの関係性を技術や産業の問題を超えて考えようという企画展です。

Diotable 出展作品には、『Tools Life(minim++)、『Diorama Table』(高橋圭子/笹田晋司)、Freqtric Drums』(馬場哲晃)など、「文化庁メディア芸術祭」や、CG-ARTS協会「学生CGコンテスト」の歴代受賞者ら日本人アーティストによるものも多くあります。

Freqdrums なお、アルスエレクトロニカは1979年にオーストリアのリンツで始まった、最も歴史があるメディアアートフェスティバルのひとつですが、ここ数年、台湾、上海、シンガポールなどアジアでの巡回展を積極的に行なっています。 

CGとインタラクティブ技術の祭典である SIGGRAPHも来年12月にシンガポールで大規模なイベントを開催するなど、欧米のメディア芸術分野におけるアジアへの展開が活発化しています。【阿部芳久 (CG-ARTS協会)】

■Ars Electronica Exhibits Digital Art & Technology
会期 2007年11月9日(金)〜2008年1月1日(火)
会場 シンガポール・サイエンスセンター (シンガポール)
URL http://www.aec.at/singapore_dat07/de

2007年12月 2日 (日) お知らせ |

2007年12月 1日 (土)

BTの特集「キュレーターという仕事」

現在発売中の「BT 美術手帳」12月号で、「現代アートの仕掛人、キュレーターという仕事」という特集が組まれています。

東京都現代美術館で開催中の「SPACE FOR YOUR FUTURE アートとデザインの遺伝子を組み替える」展などを事例にしながら、キュレーターの仕事をわかりやすく紹介されていてとても興味深いものでした。メディア芸術祭の事務局での仕事とも多くの部分で共通点が見られます。

昨年から文化庁メディア芸術祭アート部門の審査委員をお願いしている、長谷川祐子さんも、「SPACE FOR YOUR FUTURE 」展のチーフキュレーターとしてインタビューなどで紹介されています。

■BT 美術手帳 (2007年12月号)
http://school.bijutsu.co.jp/bt/200712/


http://school.bijutsu.co.jp/bt/200712/

2007年12月 1日 (土) お知らせ |

「CG&アニメーションフィルムフェスティバル」受賞作品発表。

ユナイテッド・シネマが主催する「第6回CG&アニメーションフィルムフェスティバル( CAFF)」の受賞作品が11月30日に発表されました。

グランプリは半崎信朗さんの『Birthday』。この作品は東京藝術大学大学院の卒業作品で、今年の「学生 CGコンテスト」の優秀賞も受賞されています。

CAFFは、シネマ・コンプレックスが主催しているということもあり、優秀作品をシネコンで上映したり、 グランプリ受賞者にはユナイテッド・シネマの劇場CM製作が依頼されるなど活躍の場の提供にも力を入れています。

■第6回CG&アニメーションフィルムフェスティバル
http://www.cinemaproject.jp/

グランプリ
『Birthday』 半崎信朗

優秀賞
『アース・コンバット』 HAKASENCHI
『LOST UTOPIA』 水江未来
『if time pass』 くろやなぎてっぺい
『池』 吉野耕平

日本アニメーション協会奨励賞
『LOST UTOPIA』 水江未来

■関連情報 LINK
▶第13回 学生CGコンテスト
▶文化庁メディア芸術祭 

2007年12月 1日 (土) お知らせ |

2007年11月30日 (金)

「Exploring Media」ICCでトーク×ライヴ×ワークショップ

新宿・初台のICCにおいて、Vol. 3トーク×ライヴ×ワークショップ「Exploring Media」が、12月15日と16日に開催されます。

このセッションでは、日常に溢れているメディアの成り立ちや意味をあらためて確認し、創造的に読み替えていくことを試みます。科学や技術の未来を担っていく実践的創造力を持つ人々を招いたトーク、ライヴ,ワークショップが行なわれます。

今年度のメディア芸術祭アート部門の審査委員でもある佐藤卓さんや、メディア芸術祭10周年企画展でインスタレーションライブを行っていただいた宇川直宏さんも出演されます。

■Vol. 3トーク×ライヴ×ワークショップ「Exploring Media」
NTTインターコミュニケーションセンター(ICC) 
京王新線初台駅東口から徒歩2分,東京オペラシティタワー4階
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2007/ExploringMedia/index_j.html

2007年12月15日(土)

「ミッション001:メディアを探索せよ!Look|Past|New」
現在流通するメディアや技術を通して,メディアの深層へと向かうためのセッション.メディア技術の歴史を発見し,新旧問わずメディアを交雑させていくことで,その潜在的可能性を引き出していく現場に立ち会おう!

第1部トーク 午後1時―午後3時
宇川直宏(メディアセラピスト)
近藤哲也(アーティスト)
松岡正剛(編集工学研究所所長)

第2部ライヴ 午後3時―午後5時
TUCKER、藤乃家舞、u+uco

2007年12月16日(日)
「ミッション002:メディアを探索せよ!:Make|Future|Possible」
宇宙,身体,環境.私たち人間は,自らもその一部である世界の未来を担うミッションにある.未来の可能性を開くために今できることは?アートと科学,技術の最先端が相互触発する問いと創造の場に集合!

第1部トーク 午後1時―午後3時
アニリール・セルカン(工学博士/宇宙飛行士候補)
佐藤卓(グラフィック・デザイナー)
福原志保(アーティスト)

第2部 ワークショップ「2048 マッピング・ザ・フューチャー」
午後3時―午後6時
イワン・プピレフ(リサーチャー/Sony CSL)
ゲオルク・トレメル(アーティスト)
福原志保(アーティスト)

2007年11月30日 (金) お知らせ | | トラックバック (0)

2007年11月29日 (木)

「報知映画賞」今年はアニメ作品入らず。

今年も年間のアワードや賞が発表されるシーズンになってきました。映画関係では11月27日には「第32回 報知映画賞」の受賞が発表されました。

昨年は『時をかける少女』(細田守監督)が特別賞に選ばれていましたので今回も期待していましたが、今回は残念ながらアニメーション作品は選ばれませんでした。

邦画部門の最優秀作品賞は『それでもボクはやってない』(周防正行監督)が選ばれ、主演した加瀬亮さんは、最優秀主演男優賞を獲得しています。

最優秀主演女優賞、麻生久美子さんが出演した『夕凪の街 桜の国』は、2004年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門で大賞を受賞した同名のマンガ作品を実写映画化したものです。『天然コケッコー』もマンガ原作ですので、マンガ原作の映画からたくさん賞が出た年とも言えるでしょう。

■第32回 報知映画賞
最優秀作品賞:『それでもボクはやってない』(周防正行監督)
最優秀主演男優賞:加瀬亮(『それでもボクはやってない』)
最優秀主演女優賞:麻生久美子(『夕凪の街 桜の国』)
最優秀助演男優賞:伊東四朗(『しゃべれども しゃべれども』『舞妓Haaaan!!!』)
最優秀助演女優賞:永作博美(『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』)
最優秀新人賞:夏帆(『天然コケッコー』)
最優秀監督賞:山下敦弘(『天然コケッコー』『松ヶ根乱射事件』)
最優秀海外作品賞:『今宵、フィッツジェラルド劇場で』(ロバート・アルトマン監督)

2007年11月29日 (木) お知らせ |

「デジタルアートフェスティバル東京2007」12月7日から始まります。

「デジタルアートフェスティバル東京2007」が12月7日から、有明、渋谷、秋葉原の3会場で始まります。

NHK「デジタル・スタジアム」で紹介した優秀作品の展示のほか、今年はドイツやタイから先端メディアアーティストを招聘しパフォーマンスを紹介、さらに会場からの特集番組生放送、参加アーティストによるライブなどが行なわれます。

文化庁メディア芸術祭も来年2月6日からの開催に向けて紹介コーナーを設けさせていただく予定です。

■デジタルアートフェスティバル東京2007
http://www.daf-tokyo.jp/

会場1:パナソニックセンター東京
会期:12月7日(金)〜12月11日(火)
8日(土)「デジスタ・アウォード」生放送
9日(日)広告クリエイティブ講座(事前登録制)

会場2:トーキョーワンダーサイト渋谷
会期:12月6日(木)〜12月11日(火)11:00〜19:00

会場3:富士ソフトアキバプラザ
会期:12月7日(金)〜12月11日(火)(事前登録制)

<アキバホール>
8日(土)「デジスタ・アウォード映像部門公開審査会」
ゲスト=金剛地武志、今野宏美
9日(日)特別シンポジウム「アキバから考えるニッポンポップカルチャーの未来」
出演=東浩紀、井上伸一郎、クワクボリョウタ、森川嘉一郎、森山朋絵

<アキバシアター>(7日、10日、11日)
「デジスタ・シアター」(ベストセレクション上映会)
「ニッポンサブカルチャースペシャルトーク」

2007年11月29日 (木) お知らせ |

2007年11月26日 (月)

「CET07」アート・デザイン・建築の複合イベント開催中。

アート・デザイン・建築の複合イベント「CENTRAL EAST TOKYO 2007 (CET07)」が11月23日から始まりました。

CETは、空き物件を利用し街全体をギャラリー化するイベントを核に、周辺の開発の陰で元気をなくしてしまっている区域を活性化する様々な試みで、2003年から毎年開催されています。

CET07のテーマは「NIGHT×GALLERY×STREET」。日常の風景が表情を変える「夜」に注目し、日本橋から東神田に至る街全体をナイトギャラリーに見立ててイベントが行われます。
メディア芸術祭受賞者の永戸鉄也氏と、編集者・後藤繁雄氏とによるイベント「トウキョウノマド TOKYO NOMAD」も11月30日(金)午後7時よりアジール(日本橋大伝馬町)にて行なわれます。

■CENTRAL EAST TOKYO 2007 (CET07)
会期 2007年11月23日(金)〜12月2日(日)
会場 東京都中央区日本橋から神田一帯
URL http://www.centraleasttokyo.com

2007年11月26日 (月) お知らせ |

2007年11月23日 (金)

「第1回アニメ検定」1300人が受験。

「第1回 アニメ検定」が11月23日に東京都内で実施され、全国から約1300人が受検した。
検定を主催したのは、東京アニメセンターなどによる実行委員会。経済産業省が後援し、日本動画協会が監修している。1級の「アカデミー級」から、5級の「ビギナーファン級」まで5段階で、アニメの歴史や知識を判定する。

11月23日には、3級から5級までの試験が実施され、11歳から51歳までの幅広い年齢層が受検。各級1時間の試験時間で、合格ラインは、6〜7割程度を予定している。1、2級は、3級合格が受検資格となるため、来年中に試験を実施する予定。

■全国総合アニメ文化知識検定試験 (アニメ検定)

主催 アニメ検定実行委員会
後援 経済産業省
監修 日本動画協会
URL http://aniken.jp/index.html

2007年11月23日 (金) お知らせ |

2007年11月22日 (木)

TECHTILE展「触覚の工学×触覚のデザイン」

TECHTILE展「触覚の工学×触覚のデザイン」が、明日11月23日から27日まで東京大学本郷キャンパスで開催されます。

「先端技術の進歩が、私たちの触体験を変える。」

本展ではデザイナー、アーティストと研究者のコラボレーションにより、技術 (TECHnology) を活かした新たな触体験デザイン (tacTILE design) に取り組みます。両者の出会いが示す未来を体験出来る企画展です。

■TECHTILE展「触覚の工学×触覚のデザイン」
会期:2007年11月23日(祝・金)〜27日(火)
   11:00〜19:00 (27日は16:00まで)
会場:東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館2F 展示室
   入場無料
主催:TECHTILE展実行委員会
http://www.techtile.org/

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2007年11月20日 (火)

アニメとマンガの大学院が来春相次ぎ開設。

2008年度から、学習院大学大学院と東京芸術大学大学院ではアニメーションやマンガの専攻が、慶應義塾大学大学院ではメディアデザインの専攻が始まる。

学習院大学大学院では、人文科学研究科に「身体表現文化学専攻」を新設。演劇学、映像学、文化学に関する研究教育実績を基盤として、さらにマンガ・アニメーションという領域を統合し、身体に関わる文化学として有機的に組み合わせ、より深化させることを目指すと発表している。

東京藝術大学大学院では、映像研究科を2005年に横浜の新キャンパスに開設。2005年「映画専攻」開設、2006年「メディア映像専攻」開設に続き、2008年に「アニメーション専攻」を開設する予定である。

慶應義塾大学大学院ではメディアデザイン研究科を設ける。メディア、コンテンツ分野において、デザイン、テクノロジー、マネジメント、ポリシーの4つの力を調和・統合し、新しい表現活動を行い、プロデュースできる人材の育成を目指していく。

学部としては、明治大学がクールジャパンを科学すると銘打った「国際日本学部」を設けるほか、名古屋造形芸術大が先端表現コースに「映像/アニメーションクラス」と「マンガクラス」を設ける。

■関連情報LINK
▶学習院大学 大学院人文科学研究科「身体表現文化学専攻」
▶東京藝術大学 大学院映像研究科
▶慶應義塾大学 大学院メディアデザイン研究科
▶明治大学 国際日本学部
▶名古屋造形芸術大 先端表現コース

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2007年11月19日 (月)

「サイレント・ダイアローグ」自然をテーマにしたメディアアート企画展。

企画展「サイレント・ダイアローグ—見えないコミュニケーション」が、NTTインタ−コミュニケーション・センター(ICC)において11月23日から始まります。

環境の変化とともに、そこに生息する生物のふるまいに注意を向けることは、環境が人間にもたらす何らかの作用や、人間と生態系全体との関係性を見いだすことにつながります。人間は環境から絶えず何らかのメッセージを受け取っていると言うこともできるでしょう。

本展では自然環境の中にある「見えないコミュニケーション」に焦点をあてています。会場には生体情報にもとづいて自然環境を可視化、可聴化したり、バイオセンサー技術などを応用して自然環境との関係性を探る作品が展示されます。更にはコンピュータによって自然環境をシミュレートし、新しい「環境」のありかたを模索するような試みも合わせて紹介しています。

このような自然と人間の関係性を示す展覧会は、テクノロジーやメディアを駆使することによって、具体的になり社会一般への訴求力を高めることが出来ます。自然とメディアアートは縁遠いようですが、こんなところにこそメディアアーティスト達の感性と技術は活かされるのです。

■企画展「サイレント・ダイアローグ—見えないコミュニケーション」
会期:2007年11月23日(金・祝)〜2008年2月17日(日)
会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
http://www.ntticc.or.jp/

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2007年11月17日 (土)

「毎日映画コンクール」作品募集締切迫る。

「毎日映画コンクール」の歴史は、1935年までさかのぼり、その歴史はカンヌ国際映画祭より古い。第17回(62年)に設けられた「大藤信郎賞」ではいち早くアニメーション映画に目を向け、第44回(89年)には「アニメーション映画賞」が新設されている。ちなみに日本アカデミー賞にアニメーション部門が設けられたのは昨年である。

毎日映画コンクールには「作品部門」「俳優部門」「スタッフ部門」「アニメーション部門」「ドキュメンタリー部門」「ファン賞」がある。

「作品」「俳優」「スタッフ」の各部門は、1月1日から12月31日までに公開されたすべての映画を対象に映画評論家や映画記者などが投票した結果を元に、選考委員会が審査をおこなって賞が決定される。

「アニメーション」「ドキュメンタリー」の2部門は、応募された作品を選考委員会が審査して決定される。対象となる作品はフィルム作品だけでなく、ビデオやDVDも含めている。プロ・アマチュアなども問われない。

現在、作品を募集中で締切りは11月22日(木)まで。アニメーション部門の最優秀作品などにはアニメーション映画賞、大藤信郎賞が、ドキュメンタリー部門の最優秀作品にはドキュメンタリー映画賞が贈られる。受賞は来年1月に発表、2月に表彰式が開催される。詳細はwebをご覧ください。

■第62回 毎日映画コンクール 作品募集
アニメーション部門/ドキュメンタリー部門
締切 2007年11月22日(木)
URL www.japan-movie.net
E-mail info2@japan-movie.net

2007年11月17日 (土) お知らせ |

2007年11月16日 (金)

「神戸ビエンナーレ2007」レポート!

ビエンナーレやトリエンナーレといった2・3年おきに開催される美術展が1990年代以降世界的に増えている。

Img_0079日本においても「福岡アジア美術トリエンナーレ」(1999年~)、「越後妻有アートトリエンナーレ」(2000年~)、「横浜トリエンナーレ」(2001年~)といったものがあるが、今年新たに「神戸ビエンナーレ」が始まった。

Img_0080「神戸ビエンナーレ2007」は、神戸に芸術文化の力を結集して内外に発信する機会を設け、神戸の芸術文化を振興し、まちのにぎわい、活性化につなげることを目的としている。

Img_0003 今回のテーマは「出合い」。先行する美術展は現代美術に限定したものが多いが、神戸ビエンナーレは現代美術に限定することなく、伝統芸術、伝統文化、デザイン、ファッション、そしてメディアアートやロボットなども網羅しているところが特徴になっている。

Img_0033 メイン会場は神戸港のメリケンパーク。全長12メートルの輸送用コンテナ70個が公園内に並べられ、コンテナ内部が展示空間になっている。コンテナは港によく似合う。

『いけばな未来展』『エイブル・アート「仲間たち」展』『ユニバーサルデザイン・ポスター展』『現代陶芸展』『日本画・洋画の挑戦』『ロボットメディアアート展』などがある中で、『アート イン コンテナ展』が神戸ビエンナーレの中核になっている。

『アート イン コンテナ展』のコンテナそれぞれの内部には、公募で入賞した国内外の作家による45作品が展示。現代美術だけでなくメディアアート的な作品も数多く見られる。コンテナごとに異なる世界感を覗いていくことを来場者は体感的に楽しんでいる。

Img_0042 『Constructed Cave No.1』久冨敏明
張り巡らされた直線の緊張感と連なる曲面の柔らかさ。幾何学がつくりだす立体の数学的完結性と毛糸が紡ぎだす手触りと温もりを持った作品。

Img_0038『40%』臼井英之
コンテナ内に無数のスーパーボールを、時には「混沌」と時には「整然」と勢いよく放出。 実像と虚像(影)の予測不可能な動きは美しいです。

Img_0015 『KOBE pepple』ソン・ジュンナン&ユン・チョンス
コンテナ内を在日外国人の顔写真で埋め尽くしている。隣人である在日外国人との出会いを通して、自分自身ひいては神戸を感じさせようという作品。

Img_0060『Relation(絆)』宰井良輔 ドルフィンキック
時の流れと共に様々に変化していく人とのつながり、形は変わっても相手を想う気持ちのつながりは変わらない。 自分との無限的なつながり(絆)を再認識する作品。

Img_0071 『GENERAL CARGO CELESTIAL MECHANICS』
HANS SCHOHL(ドイツ)

8つの違った小さな鉄のオブジェはコンテナの両サイドに設置されています。これらの天空のからくりはゆっくりと音もたてずに動きます。

Img_0023 『しまうま』柴田美千里
コンテナの中に頭のないしまうまがぞろぞろいます。みんなでサバンナのしまうまの群れに会いに行きましょうよ。という作品。

Img_0065_2 『CGZoo』志茂浩和
檻の向こうに人の顔をしていて人でない者が存在する。安全装置であるはずの檻が心を覗き込む窓として機能する。

Img_0067 『circumscribed phantom』山本雅士
透明人間のようにぼんやりした人の輪郭が、近づくと、つり針でできていることがわかる。自分自身の虚像をつり針で作った作品。

Img_0049_2『憩い(いこい)』嚴愛珠(グループ万華)
誰もが子供の頃にふれ楽しんだ記憶のある風船を使って、自由自在に変幻する「憩い」の世界を表現した心地よいゆったりした作品。

Img_0028 『ゆらぎ〜夢と出会う〜』高橋 綾、下山 肇 ピオリオ
コンテナを、現代社会を表す記号としてとらえ、その空間の中に「夢」と出会う心のゆらぎを「浮遊する円盤」「鏡」「おとずれる体験者」で表現した作品。

さて、今回の神戸ビエンナーレについては、やや盛込みすぎではという意見もあるが、開港以来、世界中から多様性を受入れてきた歴史を踏まえ、多様性の共存と融合の中に創造性の探求を目指そうということであるようだ。

ベネチアビエンナーレ等の海外の祭典を追いかけるのではなく、地域の文化や歴史に応じた特色をフェスティバルとして出していくことは重要であるし、様々な世代の来場者が作品を楽しみ、それぞれで考えることが出来るということも大事である。そのような意味では第一回目の神戸ビエンナーレは成功しているように感じた。【阿部芳久 (CG-ARTS協会)】

■神戸ビエンナーレ2007
テーマ:出合い〜人・まち・芸術
会 期:2007年10月6日(土)〜11月25日(日)
    午前10時〜午後8時
会 場:神戸メリケンパーク(神戸市中央区波止場町)
U R L :http://www.kobe-biennale.jp/

2007年11月16日 (金) お知らせ |

2007年11月15日 (木)

「ロボットメディアアート」神戸ビエンナーレで開催中。

技術ではなくアートコンテストで選ばれたロボット8作品が、11月25日まで開催している「神戸ビエンナーレ」で展示されています。

Img_0078今回のコンペは「かわいい」をテーマに、人間への反応という点で発想やユニークさを競った。最優秀賞は『共感する部屋』(坂本大介)、優秀賞には『You』(村上史明)と『external-heart』(飯沢未央)が選ばれています。

優秀賞作品『You』は、高さ約80cmの白いロボット。顔部分のレンズで人を見分けて近づいていきます。作者の村上さんは、『Spyglass』という作品で第9回メディア芸術祭優秀賞されています。

Manglobeまた、 第9回学生CGコンテストで大賞を受賞した『マングローブ』(力石咲)も人気を集めていました。観客が作品の前に立つと、毛糸で編まれた地球のまぶたが、ぱちくりと動くとぼけた面白さが伝わってくる作品。もう4年前の作品ですが、今見ても新鮮でした。

今年度の「第13回学生CGコンテスト」の受賞作品は発表になったばかりですが、彼らの作品や新作をどこかのアートフェスティバルで見たいと思います。明日は神戸ビエンナーレ全体をレポートします。【阿部芳久 (CG-ARTS協会)】

■ロボットメディアアート展
http://www.kobe-biennale.jp/html/competition.html

■関連情報LINK
マングローブ(第9回学生CGコンテスト大賞)
 Spyglass(第9回文化庁メディア芸術祭優秀賞)

第13回学生 CGコンテスト受賞作品発表

2007年11月15日 (木) お知らせ | | トラックバック (3)

2007年11月13日 (火)

「新日本様式」に『時かけ』や『ガンプラ』が選定!

2007年「新日本様式」63点が11月12日に発表されました。昨年度の53点と合わせて116点の「新日本様式」100選が選ばれたことになります。

2007年「新日本様式」100選は、2007年6月14日より募集を開始、書類受理件数161 件のなかから、評議会委員による書類審査と実物審査を経て、9月20日に最終審議を実施し決定しています。

選定された「新日本様式」100 選は、いずれも現在の生活に適合するとともに、「日本らしさ(伝統など)」「日本ならでは(こだわり、発想、工夫、美しさ等)」「日本発で世界初(オリジナリティ)」といった特徴を有しており、今後、国内はもとより、海外へ向けて積極的に情報発信していく予定です。選定された「新日本様式」100選には「Jマーク」が付与され、優れた企業や個人等の社会的評価を高めると同時に、新たなブランドの確立を目指しています。

アニメーション映画としては、『ベクシル ‐2077日本鎖国-』『時をかける少女』『Genius Party』の3作品が選ばれ、玩具からもプラモデルの定番シリーズであるガンプラ『ザクシリーズ』もリストに入っています。

今回選定された100選は、11月28日(水)より、東京国立博物館にて、全て展示される予定です。

■新日本様式
http://www.japanesque-modern.org/

■日本のメディア芸術100選
http://plaza.bunka.go.jp/hundred/

2007年11月13日 (火) お知らせ |

2007年11月12日 (月)

「クール・ジャパンを科学する」明治大学に新学部開設。

明治大学では、2008年4月に日本文化の深い理解と海外への発信を目的にした国際日本学部を設立する予定です。

発表によると、新学部は「クールジャパンを科学する」とし、現代アートから映画、アニメ、マンガ、ドラマ、文学、舞台芸術といった日本の現代文化と芸能、美術、武道といった伝統文化を学ぶとしています。

11月16日には、国際日本学部開設の記念シンポジウムを開催。シンポジウムは「いま、日本のどこがすごいのか-国際日本学の現在と展望-」と題して、外国人の日本文化研究者を招いたシンポジウムを行ないます。特別講演では麻生太郎元外務大臣がスピーチされます。

■明治大学国際日本学部
http://www.meiji.ac.jp/nippon/index.html

■記念シンポジウム
「いま、日本のどこがすごいのか-国際日本学の現在と展望-」

http://www.meiji.ac.jp/nippon/sympo/

2007年11月12日 (月) お知らせ |

2007年11月 6日 (火)

「デジタルアートフェスティバル東京20007」

NHKのBS2で毎週放送している番組「デジタル・スタジアム」はCGやアニメーションなどの映像やインタラクティブアートなど、コンピュータを使った「デジタルアート」の世界を紹介しています。

「デジタルアートフェスティバル東京」はこの番組で紹介してきたデジタルアートの世界を実際に体験し楽しむことが出来るフェスティバルです。

5回目の開催となる今年のフェスティバルは例年通り有明のパナソニックセンター東京に加えて、トーキョーワンダーサイト渋谷、秋葉原の富士ソフトアキバプラザが加わり3会場となっています。

■デジタルアートフェスティバル東京20007
URL http://www.daf-tokyo.jp/
入場無料

メイン会場 パナソニックセンター東京(会期中無休) 
12月7日(金)〜12月8日(土)11:00-21:00
12月9日(日)〜12月11日(火)11:00-20:00(最終日18:00迄)

渋谷会場 トーキョーワンダーサイト渋谷(会期中無休)
12月6日(木)〜12月11日(火)11:00-19:00(最終入場18:30迄)

秋葉原会場 富士ソフトアキバプラザ
12月7日(金)〜12月11日(火)

2007年11月 6日 (火) お知らせ |

2007年10月31日 (水)

「メディア・アート@フロント!展」日本の若手メディアアーティスト8組を紹介!

町田市立国際版画美術館では、2003年から『デジタル・インターコネクション』展を開催し、その多様な在り方を紹介してきました。

今回のPart. 16「メディア・アート@フロント!展」では、国内外の展覧会やアート・フェスティバルで高い評価を受ける、日本の若手メディア・アーティストたち8名の方々を招き、最先端のメディア・アートを紹介します。メディア芸術祭で審査委員推薦作品に選ばれた「Save YourSelf !!!」や、アルスエレクトロニカでも注目を集めた毛利悠子さん等の作品も含まれています。詳細は webサイトをご覧ください。

出展作家
安藤英由樹、吉田知史、渡邊淳司  「Save YourSelf !!!」
小町谷圭            「演算する絵画」
小柳淳嗣            「celescape」
谷口暁彦            「jump from...」
辻哲郎              「Portrait for Room」
中村崇之            「Wonderful World」
毛利悠子            「対話変速機」
渡邉朋也            「IAMTVTUNERINTERFACE 」

■メディア・アート@フロント!展
日時 2007年11月3日(土)、4日(日)
   10:30 - 16:30【入場無料】
会場 町田市立国際版画美術館ハイビジョン・ホール
   〒194-0013 東京都町田市原町田4-28-1
   TEL 042-726-2771
URL http://www.netarts.org/dic07/front/

2007年10月31日 (水) お知らせ |

2007年10月30日 (火)

「鳥獣戯画がやってきた!」日本のアニメやマンガ、メディア芸術の源流。

日本のアニメやマンガ、メディア芸術の源流として注目される「鳥獣戯画」の展覧会が、サントリー美術館で11月3日から12月16日まで開催されます。

遊び、飛び跳ねまわる動物たちの愉快な表情を自由闊達な筆線で描いている「鳥獣戯画」は、日本絵画史の一大傑作として高く評価され、また、日本のマンガ、アニメ、キャラクター、メディア芸術の源流として幅広い関心を集めています。

本展覧会では、京都・栂尾の高山寺に所蔵される「鳥獣戯画」四巻を中心に、分蔵される断簡、模本類もあわせて展示し、「鳥獣戯画」の全貌を本格的にご紹介します。
また、それぞれの系譜に連なる作品をあわせて展示することで、「鳥獣戯画」の特色として挙げられる諸要素—線描表現、ユーモア性、動物の擬人化など—から、「鳥獣戯画」を基軸として垣間見えてくる日本文化の本質に迫ります。

今年の1月に国立新美術館で開催した、文化庁メディア芸術祭10周年企画展「日本の表現力」では、江戸から縄文時代にまでさかのぼり日本のメディア芸術の源流を探る“表現の源流”では、レプリカでの展示でしたので、ぜひ本物の「鳥獣戯画」をご覧ください。


■開館記念特別展 鳥獣擬画がやってきた!
-国宝『鳥獣人物擬画絵巻』の全貌

会期:2007年11月3日(金)〜12月16日(日)
会場:サントリー美術館(東京ミッドタウン ガーデンサイド)
URL:http://www.suntory.co.jp/sma/

■関連情報Link
▶文化庁メディア芸術祭10周年企画展「日本の表現力」

2007年10月30日 (火) お知らせ |

2007年10月26日 (金)

「minim++」第一回メディア芸術祭受賞者の活躍。

11年前に始まった文化庁メディア芸術祭で第一回大賞を受賞したのは『KAGE』というインタラクティブアート作品んでした。作者は近森 基さん。大学卒業時に制作した作品がいきなり大賞となり、メディアアーティストの道を進むきっかけになりました。現在は、plaplaxと の2つのユニットで活動されています。

秋の活動のお知らせをいただきましたので、ご紹介させていただきます。国内から海外、イベントから展覧会、常設展示までと、メディアアーティストの活動の広がりを実感していただけるでしょう。

==イベント===

■Think Park エコ・アートプロジェクト
『ムーンライトバルーン』

期間:10月25日(木)〜28日(日)
場所:Think Park
http://www.thinkpark.jp/opening_event/index.html
大崎駅前に新しくできたビジネスビル「Thinkpark」のオープニングイベントのため巨大バルーンを使った作品を作りました。「森」がテーマのこの場所を見守るように、照明装置を内蔵した直径5mのヤモリバルーンを浮かべます。また、プロジェクター+PC+センサーを内蔵したツリーバルーンも点在します。朝から見ることができますが、夜に見ていただくことをおすすめします!この週末限りの展示になりますので、夜のお散歩がてらぜひ見にいらして下さい。

■MARIOT EVENT in 名古屋
日時:10月31日(水)18:00〜
場所:名古屋ルーセントタワー 16F会議室
http://www.mariot-club.com/index.htm
遠藤照明がプロデュースするMARIOT CLUB主催の光に関するトークセッション・シリーズに出演します。先日、グッドデザイン賞を受賞した名古屋ルーセントアヴェニュー(全長約290mの地下道)で一緒に仕事をさせて頂いた照明デザイナーの澤田隆一さん、日建スペースデザインのチーフデザイナー伊豆省洋さんと「光育」をテーマに語り合います。

■第2回渋谷音楽祭
http://shibuon.com/
今年の渋谷音楽祭のアートディレクションを担当しました。
渋谷駅や電車/バスの中刷広告、東急ハンズ、渋谷駅前ビジョン等で既にご覧になられた方もいらっしゃるかもしれませんが、3匹のピンクのサルを今年のシンボルキャラクターとして描きました。(渋谷は山手線でいうところの申の方角(西南西)なんですね〜)これに関連して11月1日17:15から東京FMに生出演します。「WONDERFUL WORLD」の時間なので、千葉レーダの茂木さんにお会いできるのを楽しみにしています。

==常設展示===

■きぼーる QiBallアトリウム
http://www.qiball.info/guide/guide_atrium_2.html 
先週末10月20日にオープンした千葉の新しい複合施設「きぼーる」のエントランスにムービングプロジェクターを使った作品をplaplaxで制作しました。毎日、19:00-19:30の間に1分間の短いアニメーションを4回上映します。映像は季節毎に変わります。中央にぶる下がっている巨大な球体の構造物から壁、床と自由自在に動くアニメーションを楽しんでいただけたらと思っています。

■千葉市科学館
http://www.qiball.info/guide/guide_kagaku.html
同じ複合施設の中にできた千葉市科学館のシンボル展示をplaplaxが制作しました。インタラクティブに動くアナモルフォーシスといった感じの作品です。7Fエントランス付近に展示されています。

==展覧会===

■五感でアート
期間:10月27日(土)〜12月16日(日)
場所:長野県信濃美術館
http://npsam.com/exhibition/2007/10/post_25.php

■ムナーリへのオマージュ展
期間:10月25日(木)〜11月4日(日)
場所:Siodomeitalia クリエイティブ・センター 2F
http://www.shiodomeitalia.com/modules/mostre01/index.php?id=16

■Ars Electronica Exhibition in Singapore Science Centre
期間:11月9日(金)〜2008年1月1日(火)
場所:Singapore Science Centre
http://www.science.edu.sg/ssc/index.jsp

2007年10月26日 (金) お知らせ |

2007年10月24日 (水)

「大ロボット博」開催レポート。

「大ロボット博」が国立科学博物館において10月23日からはじまりました。オープニングに行ってきましたので様子をご紹介します。

Robo1 日本の伝統的な「からくり」をはじめ、2足歩行ロボットや産業用ロボットなどの世界最高水準にある日本のロボットたち、そして「鉄腕アトム」や「機動戦士ガンダム」など、漫画やアニメに描かれた未来のロボットたちが展示されています。

Robo2単に最先端のロボット技術を見せるだけでなく、日本のロボットの源流や、技術者達にも影響を与えたであろうマンガやアニメのロボットを併せて紹介しているところがポイントです。

メディア芸術祭においても2000年2月に企画展「 Robot-ism1950-2000」を開催したことがあります。日本のロボットアニメーションの歴史を軸に、メディアアートと先端テクノロジーを絡めて見せるという企画でした。あれから7年、ロボットは目覚ましく進化しました。2足歩行ロボットが10万円で買えるようになるとは思いもしませんでした。

Robo3なお、 会場内ステージでのロボットショーも数多く予定されています。
その中でも人間とロボットのPK対決は見逃せません!人間が蹴ったボールに、ロボットはゴールを守ることができるのでしょうか?

大ロボット博の様子は、webサイト「メディア芸術プラザ(MAP)」で11月末に詳細レポートを掲載予定です。

■大ロボット博
 会期 2007年10月23日(火)~2008年1月27日(日)
会場 国立科学博物館
主催 国立科学博物館、読売新聞社、日本テレビ放送網
後援 文部科学省、経済産業省
URL http://www.robo2007.jp/

■関連情報LINK
▶Robot-ism1950-2000展

2007年10月24日 (水) お知らせ |

「SPACE FOR YOUR FUTURE」分野と領域を超える未来のコミュニケーション・スペース。

アート・ファッション・建築・デザイン...分野と領域を超えて活躍する13ヶ国の34アーティストとクリエーターが提案する展覧会「SPACE FOR YOUR FUTURE-アートとデザインの遺伝子を組み替える」が、東京都現代美術館で10月27日から来年1月20日まで開催されます。

21世紀の特徴は、個人が情報化され、価値観も多様化し、一方では多様なネットワークが発達したことです。ここ数年のジャンルを横断するクロスオーバーや創造の動向は、バックミンスター・フラーに象徴されるようなユートピアを目指して諸学が融合した20世紀初頭を想起させます。

ただ、大きく異なるのは、私たちの身体や世界が環境、政治問題を含めてより複雑な状況に直面しており、異ジャンルの横断、協働(シナジー)はこの状況を共に生き延びていくための切実な手段の一つとしてたちあがってきている点なのです。例えるなら、バイオテクノロジー、遺伝子組み替えなどの研究が生き延びるための一つの方法であるように。

本展覧会は、これらの表現の新たな動向をアート、建築、ファッション、デザインなど広い範囲のヴィジュアル・クリエイションから選んだ13カ国34アーティスト/クリエイターの作品を通して見せようとする企画展です。SPACE FOR YOUR FUTUREというタイトルにおいて、SPACEは、単なる物理的な空間でなく、自分の身体とその外部を入れ子状に含んだ、一つの環境としての空間を意味しています。

領域横断の傾向は多くのクリエイティブな建築家、デザイナー、アーティストにみられ、彼らは一つのヴィジョンのもとに、複数のジャンルの表現手段や方法を自在に操りながら表現をおこなっています。それはDNAの自在なプログラミングに似ています。彼らがこの展覧会テーマに対して、身体や空間に関するさまざまな提案を行います。

なお、この展覧会のキュレーションは、メディア芸術祭アート部門審査委員の長谷川祐子さんが担当されています。

■SPACE FOR YOUR FUTURE
アートとデザインの遺伝子を組み替える

会期:2007年10月27日(土)〜2008年1月20日(日)
会場:東京都現代美術館 企画展示室 全フロア
URL:http://www.sfyf.jp

2007年10月24日 (水) お知らせ |

2007年10月23日 (火)

「六本木クロッシング」アート、デザイン、マンガ、ゲームの展覧会。

絵画、彫刻、写真、デザイン、映像、演劇、マンガ、ゲーム、人形、ペンキ絵など、さまざまなジャンルの表現が集う展覧会「六本木クロッシング」。

「六本木クロッシング」は、日本の現在進行形の美術動向に注目する森美術館のシリーズ展として2004年にスタートしました。第2回目となる本展では、特に「交差(クロッシング)」の意味に注目し、4人のキュレーターによる活発な議論を通して、枠に収まりきらないエネルギーと影響力をもつ、今見せるべきアーティストとして36組を選んでいます。

近年めざましい活躍を見せる若手作家と共に、60年代、70年代の日本のアートシーンを牽引し、今なお精力的に活動する作家たちも紹介します。作品の意外な組み合わせの中に、不思議な共通点や影響を発見したり、予想外の楽しさや新鮮なエネルギーを見出すことができるでしょう。

■六本木クロッシング2007:未来への脈動
会期:2007年10月13日(土)〜2008年1月14日(月・祝)
会場:森美術館
URL:http://www.mori.art.museum/contents/roppongix02/index.html

2007年10月23日 (火) お知らせ |

2007年10月22日 (月)

「表現の未来」コンテンツの基盤技術の発表と展示。

11月19日に東京大学小柴ホールにて、領域シンポジウム「表現の未来」が開催されます。

独立行政法人科学技術振興機構 (JST)では、サイエンティストとクリエータが協力し、科学と文化の融合を目指し、そのための基盤技術をつくり出すことを目標として「デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術の創出」という研究領域を平成16年度から設けて研究活動を進めています。その中から生まれた作品を、日本科学未来館「予感研究所」や文化庁メディア芸術祭「先端技術ショーケース」で紹介してきました。

今回のシンポジウムでは、これまでの3年間で得られた研究の成果について、報告やポスターデモを行ないます。「デジタルパブリックアートを創出する技術」や「デジタルメディアを基盤とした21世紀の芸術創造」など魅力的なテーマが数多く見られます。

また、合原一幸(東京大学生産技術研究所 教授)、下條信輔(カルフォルニア工科大学生物学部 教授)、原島博(東京大学大学院情報学環・学際情報学部 教授)によるパネルディスカッション「デジタルコンテンツは科学となりうるか?」も合わせて行なわれます。

■領域シンポジウム「表現の未来へ」
ーデジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術ー

日時:2007年11月19日(月)10:00-18:00【入場無料】
場所:東京大学 小柴ホール
   東京都文京区本郷7-3-1東京大学理学部1号館
主催: 独立行政法人 科学技術振興機構(JST)
URL:http://www.media.jst.go.jp/sympo_H19/index.html

2007年10月22日 (月) お知らせ |

2007年10月20日 (土)

藤幡正樹展「未成熟な、なにかについて」

Fujihata07web 藤幡正樹展「未成熟な、なにかについて。」が10月22日から11月3日まで東京・京橋のギャラリー ASK?で開催されます。東京では初めて展示される作品と新作の2つ。どちらもテーブルを使ったシリーズ作品です。10月22日の午後4時からはアーティストトークが行なわれます。

■藤幡正樹展「未成熟な、なにかについて。」
会期:2007年10月22日(月)〜 11月3日(土)
会場:art space kimura ASK?
   東京都中央区京橋3-6-5木邑ビル2F
   Tel 03-5524-0771

■関連情報LINK
▶藤幡正樹インタビュー (Media Arts Meister)

*写真「unformed Symbols」 CCGA展2006より

2007年10月20日 (土) お知らせ |

2007年10月18日 (木)

文化庁映画週間「世界映画人会議II」開催。

「世界の若手アニメーターの現状〜カナダ、ドイツ、フランス、そして日本〜」

日 時:2007年10月25日(木)13:30-17:30
会 場:六本木アカデミーヒルズ49スカイスタジオ
主 催:文化庁、日本映像国際振興協会

出演者と講演内容:
▼マイケル・フクシマ(カナダ)
カナダ国立映画制作庁プロデ ューサー
アカデミー賞短編アニメーション部門7回受賞のNFB、現役プロデ ューサーが国際共同製作、アニメーション先進地カナダの作家支援を語る。

▼ザシュカ・ウンセルド(ドイツ)
Studio Soi GmbH & Co. KG Filmproduktion共同設立者
学生作品にしてアカデミー賞にノミネートされたドイツ バーデン・ヴュル テンベルク州立フィルムアカデミーの成功の秘密。

▼パスカル・ルノートル(フランス)
Folimageスタジオの共同創立者、アニメーション監督
独立系作家が滞在しながら短編制作するフランスのレジデンス制度を紹介。

▼古川タク(日本)
アニメーション監督、イラストレーター、タクンボックス代表

参加方法:
入場無料、事前申込み。
参加希望の方は氏名、所属先(会社名/学校、部署、役職など)、電話番号、E-mailアドレ スご記入の上、メールでお申し込みください。申込アドレス:bfw@tiff-jp.net

2007年10月18日 (木) お知らせ |

佐藤卓「water展」開催。

文化庁メディア芸術祭アート部門の審査委員である佐藤卓さんのディレクションによる展覧会「water」が、21_21 DESIGN SIGHTで開催中です。

グラフィックデザイナ−の佐藤卓さんと文化人類学者、写真家、照明デザイナー、デザインエンジニアといった多分野で活躍する人々とチームを結成し、リサーチやディスカッションを重ね、その成果を「water」プロジェクトとして構成しています。

展示だけではなく、出版・ウェブサイト・トークショー・ワークショップなどを通し、さまざまな角度からデザインと水との接点をつくり、観客の五感に訴えます。“デザインを見せる”展覧会ではなく、「デザインによって水を示す」新しいかたちの実験です。

■21_21 DESIGN SIGHT 第2回企画展
佐藤卓ディレクション「water」

日時:10月5日(金)〜2008年1月14日(月)
会場:21_21 DESIGN SIGHT(東京ミッドタウン)
TEL:03-3475-2121
URL:http://www.2121designsight.jp/

2007年10月18日 (木) お知らせ |

2007年10月17日 (水)

「国際文化フォーラム」基調講演には村上隆が出演。

文化庁では、本年11月に奈良、京都、東京、福岡において、合計5回のセッションにわたる「国際文化フォーラム」を開催します。

今回は「文化の多様性」をテーマに、内外の著名な文化人・芸術家が世界の文化の最新情報や文化をとりまく課題に関する知見を、講演・討論・座談会を通じて提供するとともに、世界に向け、日本文化を発信していきます。

11月10日に行なわれる基調講演は、キム・ミョンゴン(前韓国文化観光部長官/韓国)と村上 隆(アーティスト)の2人が行ない、鼎談では、ヌール・ヤルマン(ハーバード大学社会人類学及び中東地域学教授/トルコ)、村上 隆(アーティスト)、青木 保(文化庁長官)が出演します。詳細や参加のお申し込みは下記URLをご覧ください。

概 要

本年は「文化の多様性」「歴史と文化遺産」「文化遺産と地震」「美術と文化」「映画と文化」といったサブテーマの5つのセッションを開催します。各セッションの会場では、主に関西、九州、東京が誇る歴史的建造物や現代建築等の文化遺産を舞台に世界の文化人が議論を交わします。

時 期
2007年11月10日(土)〜25日(日)のうち5日間

会 場

全国5会場(奈良、京都2ヶ所、東京、福岡)

公式webサイト
http://www.bunka.go.jp/culturalforum/

2007年10月17日 (水) お知らせ |

2007年10月16日 (火)

「東京国際映画祭 TIFF」10月20日から!

日本最大の国際映画祭「東京国際映画祭 TIFF」が10月20日から28日まで、六本木ヒルズ(港区)や、Bunkamura(渋谷区)ほかで開催されます。

世界の注目を集める「コンペティション」部門をはじめ、「特別招待作品」、「アジアの風」、日本映画の新しい魅力を発見する「日本映画・ある視点」の4部門を中心に、300を超える作品を上映。本年は20回記念大会となることから新企画「ワールドシネマ」と特別企画「映画が見た東京」が加わっています。

9月19日のから始まった「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(CoFesta)」は、10月28日に第20回東京国際映画祭とともに催すクロージングパーティーでCoFesta全体を閉幕します。

■第20回東京国際映画祭 TIFF
会 期:10/20(土)~10/28(日)
会 場:六本木ヒルズ(港区)、Bunkamura(渋谷区)ほか
主 催:財団法人日本映像国際振興協会
U R L :http://www.tiff-jp.net
問合せ:東京国際映画祭実行委員会
    tiffinfo@tiff-jp.net

2007年10月16日 (火) お知らせ |

2007年10月13日 (土)

「バーチャルワールドサミット2007」

「バーチャルワールドサミット2007」が10月17日と18日に両国KFCにて開催されます。
セカンドライフなど“バーチャルワールド”を展開する国内外の最先端主要企業の首脳陣が一同に会し、講演やディスカッションを行う、サミットの名にふさわしい日本初・日本最大規模のビジネスイベントです。

現在メディアの注目を集めている「Second Life」だけではなく、「There」「meet-me」「Home」「HiPiHi」といった、各種のプラットフォームの最新情報や将来展望が語られます。
講演者は、「Second Life」を展開するリンデンラボ社 ジンス・ユン氏や、米国TOYOTAサイオンやマイクロソフト等の有名企業をプロデュースしている、ミリオンズ・オブ・アスCEO ルーベン・スタイガー氏ら、バーチャルワールドビジネスを牽引している世界のトップデべロッパー、クリエイターといったメンバーです。詳細は webサイトをご覧ください。

■バーチャルワールドサミット2007
会 期:2007年10月17日(水)・18日(木)
会 場:KFCホール
    東京都墨田区横網1-6-1国際ファッションセンター3F
主 催:バーチャルワールドサミット2007実行委員会
U R L :http://www.virtualworldsummit.com/

2007年10月13日 (土) お知らせ |

2007年10月12日 (金)

「ASIAGRAPH 2007 in Tokyo」レポート。

Photo_2 アジア地域で活躍するCGクリエイターと研究者が集う「アジアグラフ2007」が10月11日に開幕しました。秋葉原UDXを会場に、CGの最新技術に関する体験型の展示、CGアートギャラリー・シアターでの作品展やシンポジウム・トークショウなど、今日から3日間の日程で開催されています。

B_3 昨日は一般公開に先駆け内覧会とレセプションが行なわれ、経済産業大臣政務官山本かなえ氏をはじめASIAGRAPH代表を務める河口洋一郎氏、ファッションデザイナーの山本寛斎氏も駆けつけ、華やかなオープニングとなりました。

Photo_5 また、デジタルクリエイターコンペティッション、デジタルコンテンツグランプリの受賞者を壇上に迎えてのインタビューなど賑わいを見せていました。

Photo_3 CGアート作品の展示と上映が行なわれているのは、4FエントランスのUDXギャラリー。この広々とした会場を使って日本・韓国・中国を代表するデジタルクリエイターの作品が多数展示されています。

B_4 中でもひと際目だっているの は、入り口からまっすぐ奥にみえる林俊作さんの作品。5m近くあると思われるその作品はアニメーション映像とともに展示されています。

Imaginary_2 第10回文化庁メディア芸術祭アート部門大賞作品「imaginary・numbers」も展示されるなど、日本を代表する作品の数々にも出会えます。

また、文化庁メディア芸術祭の作品上映は、会場内に設けられた特設シアターにて1日1回行なわれています。今回は第10回アニメーション部門の短編映像作品をご紹介しています。

その他、下階のスペースでは、ゲームメーカーの展示や、立体映像システム、インタラクティブアート作品などが楽しめる空間となっています。

■ASIAGRAPH 2007 in Tokyo
会期:10月11日(木)〜14日(日)
会場:秋葉原UDX
主催:アジアグラフ2007実行委員会、経済産業省、
   財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)
共催:日本バーチャルリアリティ学会
URL:http://www.asiagraph.jp/

2007年10月12日 (金) お知らせ |

「デジタルコンテンツグランプリ」受賞作品発表。

デジタルコンテンツ協会主催「デジタルコンテンツグランプリ」の受賞作品が10月11日に発表されました。同コンテストは、デジタルコンテンツ産業の発展に貢献した作品や人・団体を表彰するもので今回で22回目となります。

経済産業大臣賞は、携帯電話のコンテンツ送信技術「Spear」と「Spear Multi」を開発した株式会社吉田鎌ヶ迫、DCAj会長賞は、現在、劇場公開中の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、優秀賞には『ガンダム無双』が選ばれています。

技術賞には社団法人電子技術産業協会(JEITA)特定プロジェクト推進室の『緊急地震速報実証実験プロジェクト』と、オー・エル・エム・デジタルと東京大学五十嵐研究室(藤堂英樹・五十嵐健夫)が協力して開発した『演出シェーダー“LoCoStySh”』が選ばれました。

■第22回デジタルコンテンツグランプリ受賞作品一覧

経済産業大臣賞
『Spear』『Spear Multi』株式会社吉田鎌ヶ迫

DCAj会長賞 
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』株式会社カラー

技術賞
『緊急地震速報実証実験プロジェクト』
社団法人電子技術産業協会(JEITA)特定プロジェクト推進室

『演出シェーダー“LoCoStySh”』
株式会社オー・エル・エム・デジタル
東京大学五十嵐研究室(藤堂英樹・五十嵐健夫)

優秀賞
『ガンダム無双』
発売:株式会社バンダイナムコゲームス
開発:株式会社コーエー

■デジタルコンテンツグランプリ
主催:財団法人デジタルコンテンツ協会
後援:経済産業省ほか
URL:http://www.dcaj.org/dcgp/index.htm

2007年10月12日 (金) お知らせ |

「デジタルクリエイターズコンペティション」受賞作品発表。

「デジタルクリエイターズコンペティション2007」の受賞作品の発表及び贈賞式が10月11日に秋葉原で開催中のASAIGRAPH会場にて行なわれました。同コンテストは経済産業省後援「デジタルコンテンツグランプリ」の「新しい才能の部」が独立したもので今年で4回目になっています。

■デジタルクリエイターズコンペティション2007
 受賞作品一覧

金の翼賞
『WAY』popcorn Kim Sun-Young

銀の翼賞
『雲の人 雨の人』上甲トモヨシ
『Sun Set』山田稔明

優秀賞
『Paper Play』山口翔
『Rights of Nature』RONES(茂木光典、木内克典、松田直哉)
『GO HOME』五十嵐彩香

韓国文化コンテンツ振興院長賞
『Starry Night』Kim Mi-Jin

ケベックアニメ賞
『Soeyoun』Kim Jin-Man

審査員特別賞
『The Life』Ryu Jin-Ho

デジタルクリエイターズコンペティション
主催:財団法人デジタルコンテンツ協会
後援:韓国文化コンテンツ振興院
URL:http://www.dcaj.org/dcc/dcc2007.html

2007年10月12日 (金) お知らせ |

2007年10月10日 (水)

「 ASIAGRAPH2007 in Tokyo」明日から開催!

「ASIAGRAPH」は、アジアの CG分野の研究者とクリエイターが集まり、学術発表や作品展示を通してアジア独自のメディア芸術文化について情報発信と交流を行なう、学術性と芸術性を兼ね備えた国際的CGイベントです。

「 ASIAGRAPH2007 in Tokyo」は、10月11日から14日まで秋葉原 UDXにおいて開催。CG作品の展示や上映、先端技術や研究の発表、シンポジウム、セミナー、ワークショップなどが行われます。出演者も、河口洋一郎、押井 守、さかもと未明、中谷日出、富野由悠季、浅葉克己、山崎 貴など多彩です。

第10回メディア芸術祭の受賞作品上映や、第8回メディア芸術祭において歴代受賞者と先端技術者によるコラボレーションによって作られた"HIYAMA UNIVERSAL ROID FACTORY "の展示も予定しています。詳細は webをご覧ください。

■ASIAGRAPH2007 in Tokyo
会期:2007年10月11日(木)〜14日(日)
会場:東京 秋葉原UDX【入場無料】
URL:http://www.asiagraph.jp/

2007年10月10日 (水) お知らせ |

2007年10月 8日 (月)

笑えるロボット決定戦「バカロボ2007」

Photo_2 明和電機の土佐信道が発起人となって、笑えるロボット決定戦「バカロボ2007」を開催します。

土佐信道の提唱する「バカロボ三原則」に則り、予選を通過した8組の挑戦者がお笑いの殿堂「ルミネtheよしもと」の舞台で、その腕を競い合いあいます。“ふまじめ”な機械を“まじめ”につくる。「バカロボ2007」はそんな、世界初・笑えるロボットのコンテストです。
詳細は webサイトをご覧ください。

■バカロボ2007
日 時:2007年11月4日(日)開場19:00/開演19:30
会 場:ルミネtheよしもと(新宿ルミネ2/7F)
審査員:土佐信道(明和電機代表取締役社長)
    しりあがり寿(漫画家)
    樋口真嗣(映画監督)
    稲見昌彦(電気通信大学教授)
    ぜんじろう(スタンダップ・コメディアン)
司 会:山里亮太(南海キャンディーズ)
入場料:全席指定 前売り¥2,500/ 当日¥3,000
U R L :http://www.bacarobo.com/
問合先:ルミネtheよしもと Tel 03-5339-1112
 

2007年10月 8日 (月) お知らせ |

2007年10月 6日 (土)

「神戸ビエンナーレ2007」メディアアートに積極的な芸術祭。

E_contena 「神戸ビエンナーレ2007」が10月6日に開幕しました。11月25日までの期間中、神戸市内の各地で2,549作品が展示されます。

メリケンパーク(神戸市中央区)では、輸送用コンテナの内部を展示空間とする公募展「アート イン コンテナ」が行なわれています。356作品から選ばれた45作品が、奥行 12m × 幅 2.5m × 高さ 2.5mの40ftのドライコンテナにそれぞれ展示。さまざまなジャンルの作品が集まる中で、メディアアート作品も数多く選ばれていています。

C_robot また、「ロボットメディア・アート展」も11月3日から11月25日まで、メリケンパーク開催されます。

今年から始まった「神戸ビエンナーレ」ですが、「横浜トリエンナーレ」や「妻有トリエンナーレ」等の先行する芸術祭とは異なり、メディア芸術にも積極的な芸術祭という特徴を打ち出しているようです。

■神戸ビエンナーレ2007
テーマ:出合い〜人・まち・芸術
会 期:2007年10月6日(土)〜11月25日(日)
会 場:神戸メリケンパーク 神戸市中央区波止場町
主 催:神戸ビエンナーレ組織委員会、神戸市
U R L:http://www.kobe-biennale.jp/

★お問合せ先
神戸ビエンナーレ組織員会事務局
tel078-322-6598
office-2007@kobe-biennale.jp

2007年10月 6日 (土) お知らせ |

「文化庁映画週間Here & There」10月20日から開催。

「文化庁映画週間 Here & There」は、国の枠を越えて映画に関わる様々な立場の人達の交流を図ること目的に、10月20日から28日まで東京国際映画祭と併催で、上映やシンポジウムなど多彩なイベントを実施します。

■第5回文化庁映画賞受賞記念上映会
 文化庁映画賞「文化記録映画部門」の受賞作品を上映。

 『ひめゆり』
 『有明海に生きて 100人に聞く、海と漁の歴史と証言』
 『プライド in ブルー』
 
 開催日;10月21日(日)11:30〜【当日10時より整理券配布】
 会 場:Bunkamura ル・シネマ1
 問合せ:03-5777-8600 (ハローダイヤル)

■第4回世界映画人会議 I
「映画人とは〜国境を越える映画の力〜」

 世界の第一線で活躍する映画人を招き、その創作プロセスと
 国際共同制作の現場についてお聞きします。

 開催日;10月23日(火)18:30〜【参加自由】
 会 場:六本木ヒルズアリーナ

■第5回文化庁全国フィルムコミッション・コンベンション
 歴史文化地域におけるフィルムコミッション活動
 ~「第三の男」から「ダ・ヴィンチ・コード」まで~

 <講演者>
 ロス・デイビス(エジンバラ・フイルム・フォーカス) 
 アリエ・ポーラ(ロケーション・オーストリア) 他

 開催日;10月24日(水)14:00〜17:30【事前申込み】
 会 場:六本木アカデミーヒルズ49 オーディトリアム

■第4回文化庁全国映画祭コンベンション
 映画館の中のこども~コミュニティシネマの未来~

 <基調講演>
 小栗康平(映画監督) 
 <プレゼンテーション/ディスカッション> 
 ルイ=ポール・デサンジュ(ユルシュリーヌ ディレクター)  
 中島清文(三鷹の森ジブリ美術館館長) 他

 開催日;10月25日(木)14:30〜18:15【事前申込み】
 会 場:六本木アカデミーヒルズ49 オーディトリアム

■第4回世界映画人会議 II
 世界の若手アニメーターの現状
 ~カナダ、ドイツ、フランス、そして日本~

 <講演者>
 マイケル・フクシマ(カナダ国立映画制作庁プロデューサー)
 パスカル・ルノートル(フォトリマージュ共同創立者) 他

 開催日;10月25日(木)13:30〜17:30【事前申込み】
 会 場:六本木アカデミーヒルズ49 スカイスタジオ

★お問合せ
 文化庁 文化部芸術文化課支援推進室
 tel 03-5253-4111(内線2083)

 

2007年10月 6日 (土) お知らせ |

2007年10月 4日 (木)

「コーポラ・イン・サイト」メディアテクノロジーを駆使した建築展。

Cis_img01 山口情報芸術センターでは、建築の新しい可能性を領域横断的に探求する建築グループdoubleNegatives Architecture (ダブルネガティヴス・アーキテクチャー)による新作インスタレーション「Corpora in Si(gh)te (コーポラ・イン・サイト)」を10月13日から来年1月13日まで開催します。

本作は、従来の建築とは大きく異なる要素(環境に呼応して自律的に生成する・新しい空間表記法を構造に取り入れる・建築が環境に対して知覚性を持つ)に、さまざまな情報技術を駆使して取り組んだ斬新なプロジェクトです。

YCAMの敷地全域に、多数のセンサーを敷設してメッシュネットワークを形成し、リアルタイムの環境情報 [気温、明るさ、風向、音・ノイズetc.] を広範囲に収集・集積していきます。そのデータ解析をもとに構造化される「情報建築体」が、リアルタイムプロセッシングによって館内・野外に生体のように成長または減退しながら生成される様子を、「強化現実(AR/オーギュメンテッド・リアリティ)技術」を駆使し、目前に広がる実際の空間と重ね合わせされた映像として、観客に向けて視覚化されます。詳細は webサイトをご覧ください。

■Corpora in Si(gh)te
会期:2007年10月13日(土)〜2008年1月13日(日)【入場無料】
会場:山口情報芸術センター スタジオB、ホワイエほか  
URL:http://corpora.ycam.jp/

*写真(c) doubleNegatives Architecture

2007年10月 4日 (木) お知らせ |

「中島信也CM展」今日から開催。

Content01 「中島信也CM展」がギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で10月4日から10月29日まで開催されます。

CMディレクターとして数々のCMを世に送り出し、広告界において常に注目を集め続ける中島信也。1987年にいち早くデジタル技術をCMに導入したことにより、グラフィックデザイナーやアートディレクターがCM業界に入るきっかけを与え、デジタル映像新時代を築いてきた第一人者です。今回の展覧会では、デジタル映像誕生20周年を機に、中島信也がコラボレーションした第一線のアートディレクター29人との仕事を通して、中島信也のCMの世界を紹介しています。

■ギンザ・グラフィック・ギャラリー 第256回企画展
「中島信也CM展 中島信也と29人のアートディレクター展」
 

会 期:2007年10月4日(木)−10月29日(月) 
会 場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー【入場無料】
http://www.dnp.co.jp/gallery

問合せ
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)担当:三好
〒104-0061中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル 
tel.03-3571-5206

2007年10月 4日 (木) お知らせ |

2007年10月 2日 (火)

「怪獣と美術」成田亨の造形芸術とその後の怪獣美術。

三鷹市美術ギャラリーでは10月21日まで「怪獣と美術」展を開催しています。

怪獣は実在の生き物ではありません。その誰も見たことのない姿形を、誰も考えた事のないデザインで表現しようと試み、海外の“モンスター”と一線を画する日本独自の怪獣デザインの礎を築いたのが成田亨(なりたとおる・1929−2002)でした。

本展は、成田亨をはじめとして、成田亨が描いた怪獣を造形化した高山良策(たかやまりょうさく・1917−82)、さらに成田の後を継いで『ウル トラセブン』の怪獣デザインを手掛け第二次怪獣ブームを支えた池谷仙克(いけやのりよし・1940−)、今日の怪獣造形の第一人者である原口智生(はらぐ ちともお・1960−)の作品を紹介しています。デザイン画、フィギュア、撮影に使用された造形物、写真資料等で各作家の怪獣制作を多角的に知ることが出来ます。

■怪獣と美術
ー成田亨の造形芸術とその後の怪獣美術ー

会期:2007年 9月 8日(土)〜 10月21日(日)
会場:三鷹市美術ギャラリー(東京都三鷹市下連雀3丁目35-1)

URL:http://mitaka.jpn.org/calender/gallery/

2007年10月 2日 (火) お知らせ |

2007年10月 1日 (月)

「ポケットフィルム・フェスティバル」ケータイで撮影した映画の祭典。

3年前にパリの「フォーラム・ド・イマージュ(Forum des images)」で始まった「Pocket Films Festival」は、ケータイで撮影された映画のフェスティバルです。

フォーラム・ド・イマージュと東京藝術大学映像研究科がパートナーシップを結び、「ポケットフィルム・フェスティバル」を開催します。作品募集の詳細等はwebサイトをご覧ください。

■POCKET FILMS Festival in Japan 開催概要
開催期間:2007年12月7日(金)‐9日(日)
作品募集:2007年9月21日(金)‐11月5日(月)
会  場:東京芸術大学 横浜キャンパス新港校舎
     (横浜市中区新港2-5-1)
主  催:ポケットフィルム・フェスティバル実行委員会
共  催:Forum des images
後  援:横浜市創造都市事業本部
U  R  L :http://www.pocketfilms.jp

問合せ先:
ポケットフィルム・フェスティバル実行委員会事務局
e-mail  query@pocketfilms.jp

2007年10月 1日 (月) お知らせ |

2007年9月30日 (日)

「アニメーションを学ぶ学生たちに告ぐ!」シンポジウム レポート

Icaf ICAF2007シンポジウム「アニメーションを学ぶ学生たちに告ぐ!」が9月28日に国立新美術館の講堂でおこなわれました。

パネラーは、映像クリエイターの寺井弘典さん、アニメーション監督の細田守さん、アニメーション作家の山村浩二さん、司会は多摩美術大学の片山雅博先生という、文化庁メディア芸術祭の受賞者であったり、審査委員としてご活躍いただいた方々です。

山村さんは、オタワ国際アニメーション映画祭において『カフカ田舎医者』でグランプリを受賞された帰国直後の出演となりました。

Icaf_2片山先生の楽しい進行で、「学生時代について」「アニメーションをつくるようになったきっかけ」「最近の学生作品を見て感じること」「学生のみなさんへのメッセージ」等について話されました。

最近の学生作品については、「技術力は高くなってきているが、それだけではチグハグなものになってしまう。」「自分が面白いと感じたことを相手に伝えることをもっとじっくりと考えたら良いのでは。」という意見が出ていました。

自分自身のアイデアをアニメーションにする例として、メディア芸術祭のワークショップ「アジア学生アニメコラボレーション」で、学生たちが自分の見た夢をアニメーションにした作品の上映もありました。超満員の中で熱気あふれる楽しいシンポジウムでした。

■関連情報 LINK
▶インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル
▶アジア学生アニメコラボレーション
▶「オタワ国際アニメーション映画祭」山村浩二監督がグランプリ受賞!

2007年9月30日 (日) お知らせ |

「CEATEC 2007」最先端IT&エレクトロニクス総合展

最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2007」が、10月2日から6日までの5日間にわたり、幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催されます。

急速に変化するIT・エレクトロニクス分野の産業・市場動向や、デジタルコンバージェンスがもたらす新しい価値を持った技術や製品・サービスなどに触れることが出来ます。
また、「デジタルコンテンツ産業における人材育成と教育機関の役割」など、数多くのコンファレンスやイベント等も行なわれます。

■CEATEC JAPAN 2007 (シーテック ジャパン2007)
会期:10月2日(火)~10月6日(土)
会場:幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)
http://www.ceatec.com/

2007年9月30日 (日) お知らせ |

2007年9月29日 (土)

「アニメーション神戸賞」高畑勲監督に特別賞!

映画やテレビなどの商用アニメーションを主な対象にしている日本のアニメーションフェスティバルとしては3月の「東京国際アニメフェア」と、9月の「アニメーション神戸」の二つがあげられます。

いずれのフェスティバルでも「賞」がありますが、「第12回アニメーション神戸賞」が9月27日に発表されました。アニメーション神戸賞は、主要なアニメーション関係雑誌の編集長などによる審査委員会によって選ばれています。

劇場部門の作品賞には『パプリカ』(今敏監督)、テレビ部門には『コードギアス 反逆のルルーシュ』(谷口悟朗監督)、パッケージ部門には『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』(神山健治監督)、個人部門は『天元突破グレンラガン』の今西洋之監督が選ばれています。また、特別賞には、高畑勲監督が選ばれました。

■第12回アニメーション神戸賞

個人賞 『今石洋之』
特別賞  『高畑 勲』
作品賞・劇場部門  『パプリカ』
作品賞・テレビ部門  『コードギアス 反逆のルルーシュ』
作品賞・パッケージ部門
『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』
作品賞・ネットワーク部門  『セカンドライフ』
主題歌賞  『もってけ!セーラーふく』

■アニメーション神戸
http://www.anime-kobe.jp/

2007年9月29日 (土) お知らせ |

2007年9月28日 (金)

「インタラクティブ東京」インタラクティブ技術の展示会

インタラクティブ技術の展示会である「インタラクティブ東京」が9月29日と30日に日本科学未来館で開催されます。

今年のSIGGRAPHのEmerging Technologiesに入選した作品や、最先端のインタラクティブ作品を展示。さらには国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト 3rd stage 参加10チームの作品も展示されます。

日本のインタラクティブアートの強さは、新しい技術を積極的に作品に取り込んでいるところです。技術展というと少し固いイメージですが、新しい発見がある体験型の展示会なのでお勧めです。

■インタラクティブ東京 (i-tokyo)
日時:2007年9月29日(土)〜30日(日)
会場:日本科学未来館7F(入場無料)
主催:インタラクティブ東京組織委員会
URL:http://interactivetokyo.jp/

■関連 URL
▶国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト


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2007年9月25日 (火)

「Genius Party展」吉祥寺発アニメの想像と創造

武蔵野市立吉祥寺美術館では9月15日から10月28日ま「Genius Party展」を開催しています。

本展では、STUDIO4℃制作の短編オムニバス映画『Genius Party(ジーニアス・パーティ)』をとりあげ、吉祥寺で創られ、世界へ発信されているアニメーション制作の現場とその監督たちの想像力を、制作の過程における数多くの資料により紹介するものです。

吉祥寺は日本におけるアニメ・マンガ文化の中心地となっており、多くのアニメ制作スタジオや作家が拠点としています。STUDIO4℃もその一つであり、2004年の『マインドゲーム』(湯浅政明監督)では文化庁メディア芸術祭アニメーション部門の大賞を受賞されています。

会場では、湯浅政明、河森正治、木村真二ら7人の監督が構想を練った際のイメージスケッチや絵コンテ、原画など100点以上を展示しています。

■Genius Party展
吉祥寺発アニメの想像と創造

会期:2007年9月15日(土)〜10月28日(日)
会場:武蔵野市立吉祥寺美術館
URL:http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/

■関連情報LINK
▶STUDIO4℃

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「コンテンツマーケット」大阪と東京で開催

アニメ、ゲーム、CG、映画、キャラクターなど、さまざまなジャンルのクリエイターが集結する、オリジナルコンテンツの見本市であるコンテンツマーケット。

今回で6回目となる「東京コンテンツマーケット」は、10月25日と26日に六本木ヒルズにて開催。審査によって選ばれた約80の出展者が作品をプレゼンテーションします。会期中には TCMアワードの授賞式や、シンポジウムなどがおこなわれます。

今年からはじまる「アジアコンテンツマーケット in関西」は、10月1日と2日にマイドームおおさかで開催。デジタルメディアの革新に対応した新たなビジネスモデルの創出と「アジアの時代」に向けた展開を目指しているデジタルコンテンツの展示会です。会場にはメディア芸術祭の上映ブースも設けられています。いずれも詳細は webサイトをご覧ください。

■東京コンテンツマーケット2007
会期:2007年10月25日(木)・26日(金)
会場:六本木ヒルズ森タワー「六本木アカデミーヒルズ40」
URL:http://tcm2007.smrj.go.jp

■アジアコンテンツマーケット in 関西
会期:2007年10月1日(月)・2日(火)
会場:マイドームおおさか(大阪市中央区本町橋2-5)
URL:http://cris-kansai.jp/acm/index.html

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2007年9月23日 (日)

「日本ゲーム大賞」メディア芸術祭大賞の『大神』は優秀賞を受賞!

「東京ゲームショウ2007」が9月23日に閉幕。4日間の入場者数は、過去最高の19万3040人を記録。出展者数、来場者数ともに過去最高を記録しています。

「日本ゲーム大賞2007」の発表と表彰も会期中に行なわれました。
日本国内で発売された作品を対象に年間を代表する作品に贈られる「年間作品部門」の大賞は、『Wii Sports』と『モンスターハンターポータブル 2nd』の2作品に決定。メディア芸術祭大賞の『大神』は優秀賞に選ばれています。

未発売作品を対象とする「フューチャー部門」では、東京ゲームショウの来場者投票と選考委員会により、今後が期待される作品として11作品が選出。「アマチュア部門」大賞は、コンピュータ総合学園HAL・中村健太さんの「バトルクエスト」が選出されました。

■関連 URL
▶日本ゲーム大賞
▶東京ゲームショウ

2007年9月23日 (日) お知らせ | | トラックバック (2)

2007年9月21日 (金)

「東京ゲームショウ」のちょっといい話?

昨日から始まった「東京ゲームショウ2007」に、メディア芸術祭事務局メンバーも行ってきました。ゲームの最新状況をリサーチすることと、各ゲームメーカーの皆様にメディア芸術祭への応募をお願いするためです。

今回の東京ゲームショウは過去最大となる700タイトル以上の出展で盛況でした。そのような忙しいなか、ご対応いただきましたメーカーの皆様ありがとうございました。

なお、会場入口で無料配布されている「テレビゲームのちょっといいおはなし」という小冊子があります。3号と4号が置かれていましたが、4号には「テレビゲームとともに〜高橋名人の25年〜」「ゲームが開く新しい可能性」「小さなゲーム会社のユニーク経営と人材育成」等といったレポートとともに、「文化庁メディア芸術祭の10年とゲーム」という小文も載せていただきました。

メディア芸術祭でもこの10年間で多くのゲームが受賞されていますが、その歴史を簡単に書かせていただきました。
よかったら読んでみてください。

■東京ゲームショウ2007
会期:2007年9月20日(木) 〜23日(日)
会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)
主催:社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
http://tgs.cesa.or.jp/

2007年9月21日 (金) お知らせ | | トラックバック (11)

2007年9月20日 (木)

「劇的3時間SHOW」コンテンツのプロフェッショナルが語る濃密な3時間!

Photo スパイラルホール(東京・青山)で10月1日から10日まで「劇的3時間SHOW」が開催されます。

映画、ゲーム、アニメ、アート、音楽... さまざまなジャンルのコンテンツのプロフェッショナルが一日1名ずつ登場。それぞれが3時間を自由に構成し、自身の成功につながった技術や経験、コンテンツ観などを語ります。

憧れのあの人のクリエイティブな感性に直接触れることが出来る貴重な機会です。

出演者(敬称略)
一瀬隆重(映画プロデューサー)
岩井俊雄(アーティスト)
岩谷 徹(ゲームクリエイター)
亀田誠治(音楽プロデューサー)
亀山千広(フジテレビジョン執行役員常務映画事業局長)
河瀨直美(映画作家)
佐藤可士和(アートディレクター)
鈴木敏夫(スタジオジブリ プロデューサー)
天明屋 尚(アーティスト)
李鳳宇(映画プロデューサー)

追加セッション
岡崎能士(アーティスト)
鴻池朋子(アーティスト)
辻川幸一郎(映像アーティスト)
山口裕美(「劇的3時間SHOW」キュレーター)


■劇的3時間SHOW
主 催:JAPAN国際コンテンツフェスティバル実行委員会
入 場:無料(参加申込はHPより受け付けます)
U R L :http://www.geki3.jp/
問合せ:劇的3時間SHOW事務局(NPO法人 映像産業振興機構内)
東京都中央区築地4-1-1東劇ビル8F
tel 03-3545-7471 fax 03-3545-6195 

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2007年9月19日 (水)

「東京ゲームショウ2007」開催

「東京ゲームショウ2007」が明日、9月20日から始まります。
新世代ゲーム機、各種家庭用ゲーム機用ソフトをはじめ、オンラインゲーム、携帯電話コンテンツ、携帯ゲーム機用ソフトなどの最新情報が一堂に会します。 本年は「つながって、ひろがって、世界へ。」をテーマに、過去最多の出展社、出展規模で全世界へ最新のコンピュータエンターテインメント情報を発信。また 会期を1日拡大し、史上初めての4日間開催となる今回は、従来の内容に加えてビジネスマーケット機能と一層の国際化を促進しています。

「テレビゲームミュージアム」をはじめとする3つの主催者企画を実施
主催者企画として3つの企画を展開。まず、昨年好評を博した「テレビゲームミュージアム」を今年も特設。今回は、日本ゲーム大賞のこの10年の歴史にスポットをあて、歴代のグランプリ受賞作品を実際に体験することが出来ます。

さらにゲーム産業と音楽産業のコラボレーションの広がりを体験するコーナー「TGS MUSIC SQUARE」と、ゲームに関する技術を展示し、その内容を専門誌の編集部がわかりやすく解説する「ゲーム科学館」が会場内に設けられます。

コ・フェスタ企画「CoFesta Movie Square」を会場内に特設

「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」の企画として「CoFesta Movie Square」を特別展示。“ゲームから生まれた映像作品たち”をテーマに、ゲーム原作の映画やアニメーション作品が紹介されます。

■東京ゲームショウ2007
会 期:2007年9月20日(木)、21日(金) ビジネスデイ
    22日(土)、23日(日) 一般公開
会 場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)
主 催:社団法人 コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
http://tgs.cesa.or.jp/

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2007年9月17日 (月)

「Purushartha」日本とインドのメディアパフォーマンス

Puruflyerthumb150x209 2007年は日本とインドの交流年です。その関連行事として、インドのコンテンポラリー・ダンスカンパニーと日本のアーティストとのコラボレーション作品が上演されます。

この作品は、インドと日本のアーティストが制作のために両国を往来し、ヒンズー思想の重要概念Purushartha(プルシャルタ)をめぐる対話をつうじて、先端技術と伝統的な手法をふんだんに用いて表現したメディアパフォーマンス作品です。

世界で注目を浴びるジャヤチャンドラン・パラジー(振付家)率いるダンスカンパニーAttakkalari center for movement arts -アタカラリ-と、松尾邦彦(メディアアーティスト)、松本充明(音楽家)によるデジタル技術を駆使したインタラクティブな映像とライブエ
レクトロニクス音楽、濱中直樹(建築家)による白色LEDを使用したオリジナル照明装置による「マルチメディアパフォーマンス」作品です。

■Purushartha日本公演
日時:9月24日(月・祝)
会場:横浜赤レンガ倉庫ホール
http://www.dance-media.com/purushartha2007

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2007年9月15日 (土)

ICCで坂本龍一と高谷史郎の展示

Img_0235_2 9月15日(土)から新宿初台の ICCではじまる『LIFE - fluid, invisible, inaudible ...』のプレス発表会に行ってきました。

『LIFE - fluid, invisible, inaudible ...』は、坂本龍一と高谷史郎(ダムタイプ)によって生み出されたインスタレーション作品です。
Img_0215_3 真っ暗な空間には、薄く水が張られた1.2m四方、30cmの高さのアクリル水槽が3×3個グリッド状に吊られ、それぞれの両端にスピーカーが設置されていま す。それぞれの水槽にはプロジェクターによって映像が投影されていますが、水槽の内部では超音波による人工的な霧が発生し、映像は透過したり不透過であったりします。また波によって揺いでいます。

Img_0221 「fluid, invisible, inaudible(流動するもの,見えないもの,聴こえないもの)」というタイトルがつけられていますが、ランダムに流れる9つの映像、18個のスピーカーによる音、水と霧といった流動的なものを通しての視覚によって、そのテーマは表現されています。

Img_0225 坂本龍一は「この作品は人工的でも自然でもない空間。日本庭園に近いものかもしれない。」と語っていましたが、たしかになぜか落ち着く空間でありました。宇宙ステーションに庭園が作られるのであれば、このようなものになるのではないでしょうか。

■LIFE - fluid, invisible, inaudible ...
会期 2007年9月15日(土)1〜11月4日(日)
会場 NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2007/LIFE_fii/index_j.html

■ダムタイプ
Img_02511984年に京都市立芸術大学の学生が集まり創設されたアーティストグループ。京都を拠点に活動しており海外での公演や展示も多い。日本のメディア芸術100選(アート部門)でも多くの作品が選出されている。『S/N』30位、『OR』32位、『pH』36位、『LOVERS』38位。
http://dumbtype.com/

■日本のメディア芸術100選
http://plaza.bunka.go.jp/hundred/

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2007年9月13日 (木)

「学生 CGコンテスト」締切迫る

メディア芸術祭の協賛事業である「学生CGコンテスト」の応募締切りが、いよいよ明日9月14日(金)までとなりました。SIGGRAPHやArs Electronicaでも学生 CGコンテストの歴代受賞者のみなさんが活躍する場を目にしました。ぜひ彼らに続いてください。受賞作品を見てレベル高いってあきらめないでくださいね。まずは自信をもってチャレンジしてみましょう!

■第13回学生CGコンテスト募集概要
応募締切 9月14日(金)必着
応募部門 静止画/動画/インタラクティブ

応募方法 Webから登録後、作品を送付してください。

http://www.cgats.or.jp/scg/

★お問合せ

CG-ARTS協会「学生CG コンテスト事務局」
scg@cgarts.or.jp

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「地球コンピュータ-デジタルキッズサミット」開催

インターネットの未来を考えるイベント「Mozilla24」の中で、子供たちからインターネットの専門家に向けて意見を伝える発表会「地球コンピュータ 〜キッズデジタルサミット〜」が9月16日(日)に行なわれます。

キッズデジタルサミットでは、日本・アメリカ・タイの子どもたちが、それぞれの視点でデジタルの未来社会を想像し、大人に提言していきます。当日は "Mozilla 24"の各会場、さらにアメリカ・タイもインターネットでつなぎ、 事前ワークショップでまとめたアイデアをもとにディスカッションを行い、大人たちへ意見を投げかけます。

インターネットを使って、いつでもどこでもつながれるようになった世界。デジタルの未来社会はこれからどうなっていくのでしょう?街は?学校は?乗り物は・・・?

■Mozilla 24 地球コンピュータ-デジタルキッズサミット

日 時:2007年9月16日(日)10:00〜12:00
会 場:慶應義塾大学三田キャンパス東館 6階 
東京都港区三田 2-15-45 
主 催:Mozilla 24実行委員会
協 力:特定非営利活動法人CANVAS
参加者:小学校3〜6年生の子ども(日本・アメリカ・タイ)
U R L:http://www.canvas.ws/mozilla24/kds.html 

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「インターカレッジ・アニメーション・フェスティバル 2007」開催

学生作品を一堂に集めた「インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル (ICAF)2007」が9月23日、27日、28日に国立新美術館(東京)、10月4日、5日、6日にドイツ文化センター(京都)で開催されます。

同フェスティバルは日本のアニメーション教育の振興を目的にして、国内の主要なアニメーション教育機関が共同で開催。様々な学生作品を一同に見ることが出来る貴重な機会です。

9月28日には「アニメーションを学ぶ学生たち告ぐ!」と題したシンポジウムが行なわれます。

■インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル 2007
U R L:http://www.icaf.info/
主 催:ICAF実行委員会
共 催:日本アニメーション協会、日本アニメーション学会
後 援:文化庁
入場料:無料

参加校:多摩美術大学/東京工芸大学/東京造形大学/武蔵野美術大学(以上幹事校)/阿佐ヶ谷美術専門学校/IAMAS 情報科学芸術大学院大学/岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー/大阪芸術大学/京都精華大学/京都造形芸術大学/神戸芸術工科大学/女子美術大学/創形美 術学校/東映アニメーション研究所/東京藝術大学/東京デザイ ナー学院/日本大学芸術学部/広島市立大学

<東京会場 >
9月23日(日)・27日(木)・28日(金)・30日(日)
国立新美術館 4F講堂

シンポジウム「アニメーションを学ぶ学生たちに告ぐ!」
寺井弘典(映像プロデューサー)/細田守(アニメ監督)/山村浩二(アニメーション作家)/片山雅博(ICAF実行委員)
9月28日(金)15時30分~

<京都会場>
10月4日(木)・5日(金)・6日(土)
京都ドイツ文化センター

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2007年9月 4日 (火)

文化庁「芸術団体人材育成支援事業」

文化庁では芸術団体や教育機関等がおこなう“人材育成事業”に対して支援を行ないます。

この制度は、芸術団体や教育機関等が実施する人材育成を目的としたワークショップ、セミナー、研修等に対して、自己負担金の範囲内かつ支援対象経費の2分の1までを上限として支援するものです。申請期間は9月21日から9月28日までです。詳細は webサイトをご覧ください。

■平成19年度文化庁 芸術団体人材育成支援事業
 (美術部門・第2回)

対象となる事例

・人材育成を目的とする若手中心の展示
・国内外から講師を招へいしての特別セミナー
・ブラッシュアップを目的とする集中講座
・文化施設や文化芸術団体のアートマネジメント担当者等の
 研修 等

対象部門

美術(メディア芸術を含む) 等

申請書の提出期間

2007年9月21日(金)〜9月28日(金)

申請についての相談期間
2007年9月10日(月)〜9月20日(木)

U R L
http://www.bunka.go.jp/geijutsu_bunka/josei/19_jinzaiikusei_bijutu_2_boshu.html

提出先・問合せ先
文化庁文化部芸術文化課支援推進室育成係
〒100-8959東京都千代田区丸の内2-5-1
tel 03-5253-4111内線2081(9時30分〜18時)

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「国際学生対抗バーチャルリアリティーコンテスト」東京予選大会

国際学生対抗バーチャルリアリティーコンテストは1993年より開催されている、バーチャルリアリティやロボットといった先端技術を用いたインタラクティブな作品のコンテストです。
2004年度からフランス Laval Virtual のコンテストにて優秀な成績を収めたチームを招待し、国際化を志すことから、英語名称を「IVRC=International collegiate Virtual Reality Contest」としています。

IVRCは、書類・プレゼンテーション・東京予選・岐阜本選の4ステージの審査・大会が行なわれます。東京予選は、日本科学未来館 7Fにて9月29日(土)から30日(日)まで作品展示されますので一般の方々も見ることが出来ます。ウエブサイトでは予選を勝ち抜いた10作品がすでに紹介されています。例年IVRCの有力作品からメディア芸術祭への応募がありますので、メディア芸術祭事務局としても注目しています。

なお、東京予選を勝ち残ったチームとフランス LavalVirtual 学生コンテストから招待した2チームを対象に岐阜県 各務原市 テクノプラザで11月2日(金)から3日(土)で展示されます。同会場で受賞作品が決定されます。

■国際学生対抗バーチャルリアリティーコンテスト
 東京予選大会

日 時
2007年9月29日(土)〜30日(日)

会 場
日本科学未来館 7F(入場無料)

出展内容
予選を勝ち抜いた10作品の実演展

U R L
http://ivrc.net/2007/about/precompe.php

主 催
IVRC実行委員会( 日本バーチャルリアリティ学会 / 岐阜県 / 各務原市 )

後 援
経済産業省,文部科学省,フランス大使館科学技術部


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2007年9月 3日 (月)

佐野研二郎 「ギンザ・サローネ」

Sano1 文化庁メディア芸術祭10周年企画展「日本の表現力」のポスター等をデザインしていただいた佐野研二郎さんの個展がギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)にて9月29日まで開催中です。
9月4日の初日にはオープニングパーティが開かれました。

Sano2 1Fはオリジナルのグラフィック作品と新作グッズが並び、これからの佐野さんが感じられる空間、2Fはポスター・製品・グッズなどこれまでの作品が一堂にレイアウトされたおもちゃ箱のような楽しい空間に。
そして地階ではKDDI「LISMO!」、日光江戸村「ニャンまげ」、日産自動車「MURANO」、宇多田ヒカル「Flavor Of Life」、TBS「Tブー!S」などが多数上映されています。

会場には文化庁メディア芸術祭審査委員をお務めいただいた浅葉克己さんもお祝いにいらっしゃるなど、たくさんの方が来場され大盛況となっていました。

<佐野研二郎さんより>
あるグローバルなクリエイティブエージェンシーの壁に次のような文章が貼ってあるらしい。「わたしたちは橋のデザインを依頼されても、すぐに橋のデザインをしてはならない。
川の渡り方をデザインしなくてはならない」そもそもデザイナーは、受動的に仕事をこなすのではなく、ものの構造を考え、様々なコミュニケーションを提案していくべき職種であろうと思う。
そこで、今回、「ギンザ・サローネ」と名付けたこの展覧会では、グラフィックからプロダクトまで様々な形のコミュニケーションを自ら提案していき、実際の商品化を目的としたプレゼンテーションの場として設定することにした。
既存の異質なものを組み合わせて、新しいコミュニケーションの場をつくってみようと思う。
よろしくおねがいします。(http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/より)

■ギンザ・グラフィック・ギャラリー第255回企画展
 『佐野研二郎 ギンザ・サローネ』


会 期

2007年9月4日(火)~9月29日(土)
日曜・祝祭日休館 入場無料

会 場
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
東京都中央区銀座7−7−2 DNP銀座ビル
tel 03.3571.5206

ギャラリートーク
(1)佐々木宏+佐野研二郎
2007年9月12日(水)7:00-8:30p.m.

(2)佐藤可士和+佐野研二郎
2007年9月13日(木)7:00-8:30p.m

DNP銀座ビル5階大会議室 定員各70名(要予約)
*お一人さまどちらか1回のみ。
9/5(水)11:00 a.m.より予約開始!
(申込みは、ギャラリーへ直接電話のみ)

U R L
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/

★お問合せ
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
tel.03.3571.5206

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2007年9月 2日 (日)

「第38回星雲賞」受賞作品発表

第38回星雲賞の受賞作品が9月2日に発表されました。星雲賞は1970年から始まった伝統ある賞で、SFファンの投票によって選ばれます。

今回の日本長編部門は小松左京と谷甲州の共著『日本沈没・第二部』が受賞。日本短編部門には、野尻抱介の『人風呂敷と蜘蛛の糸』が選ばれています。

コミック部門では、芦奈野の『ヨコハマ買出し紀行』が受賞。映像作品を対象にしたメディア部門では、細田守監督の『時をかける少女』が文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞に続き受賞されています。

■第38回星雲賞受賞作品

日本長編部門 『日本沈没・第二部』
日本短編部門 『人風呂敷と蜘蛛の糸』 
海外長編部門 『移動都市』
海外短編部門 『ワイオミング生まれの宇宙飛行士』
メディア部門     『時をかける少女』
コミック部門   『ヨコハマ買出し紀行』
特別賞     米澤嘉博

第46回日本SF大会公式サイト 
http://www.nippon2007.org/

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2007年8月29日 (水)

文化庁「文化芸術分野における海外との共同創作活動を通じた国際交流の推進事業」募集

文化庁が、日本と諸外国の芸術家・文化人との間で交流し、共同創作を目的に行われるワークショップや人材交流等の国際事業の募集をしています。

国際文化交流を通じて、日本の魅力ある文化を海外に発信し、相手国を引きつけることができる能力(ソフトパワー)をさらに強化することを目的としています。
対象分野は、アニメ、マンガ、コンピュータゲームといったメディア芸術分野等です。

■公募要領、申請書様式などの詳細は、文化庁Webサイトをご覧ください。
http://www.bunka.go.jp/oshirase_koubo_saiyou/2007/19_kyodo_sousaku_koubo.html

企画提案書受付期間:2007年8月24日(金)~9月12日(水)

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2007年8月11日 (土)

「東京ゲームショウ」過去最大の出展規模に

「東京ゲームショウ2007」は9月20日から23日まで幕張メッセで開催。8月7日時点での出展社数は171社、出展小間数は1,715小間と、過去最大の出展規模になっています。

米娯楽ソフトウェア協会(ESA)主催のE3(Electronic Entertainment Expo)が規模を縮小したことや、 Japan国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)との連携などによって、例年以上に高い注目を集めそうです。

8月16日には出展ゲームタイトルソフトが発表され、9月13日には出展タイトルブース内容の発表があります。今年のメディア芸術祭の受賞作品も、この中から出てくるかもしれません。

■東京ゲームショウ2007
会 期 2007年9月20日〜23日(一般公開日は22日、23日)
会 場 幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)
入場料 前売り1,000円/当日1,200円(小学生以下は入場無料)
U R L    http://tgs.cesa.or.jp/

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2007年8月 7日 (火)

「地球へ…」竹宮惠子先生インタビュー

Takemiya 現在放映中のTVアニメーション『地球へ…』
の原作者竹宮惠子先生のインタビューを
9月に掲載いたします。
インタビューでは作品制作のプロセスやマンガ家をめざしたきっかけを語っていただきました。お楽しみにお待ちください!

日本の表現力展で竹宮先生に参加して
いただいたトークセッション「少女マンガの
半世紀」のレポートや貴重なサインはこちら
からご覧いただけます。
トークセッション「少女マンガの半世紀」
http://plaza.bunka.go.jp/ex/eventreport/talk02.html
イベント出演者サイン
http://media-arts.cocolog-nifty.com/10th/2007/02/post_46ce.html

また、7/27~9/2まで京都国際マンガミュージアム
にて「地球へ…」展が開催されています。
竹宮先生の再現アトリエや複製原画、TV版・
劇場版の制作資料なども公開されています。
「地球へ…」展
http://www.kyotomm.jp/2007/06/terae.php

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2007年8月 3日 (金)

京都国際マンガミュージアムレポート

M0 京都市と京都精華大学の共同事業として
2006年に開館した
京都国際マンガミュージアムでは、夏休み
ということもあり、多くの来場者で賑ってい
ました。

■京都国際マンガミュージアム
http://www.kyotomm.jp/

M1 元龍池小学校の現存校舎を改築した昭和
初期の懐かしさを漂わせるミュージアム内
では子供も大人も時間を忘れてマンガを読
んでいました。
人工芝の庭で寝転がりながらマンガを読む
子供たちの姿も。
隣接したカフェ店内の壁に描かれたマンガ家
やアニメ監督のイラストやサインが来店者を
楽しませていました。

M5 こども図書館には子供向けの絵本やマンガ
があり、親子で楽しめるスペースとなってました。

マンガが読めるだけではなく、他にも
昔なつかしの紙芝居ヤッサンの街頭紙芝居、
100人の舞妓展、ワークショップなどマンガ
ミュージアムならではの展示やイベントに
日本だけではなく海外からの来場者も楽しん
でいまM2した。

竹宮惠子先生原作の「地球へ…」展では
再現アトリエや複製原画、アニメ版・劇場版
の制作資料、ソルジャー・ブルーの記念碑
などがM4 展示されており、メモリアル帳には
ファンからソルジャー・ブルーへの想いが多
く綴られていました。
開催期間 2007年7月27日(金)~9月2日(日)

コロコロコミック創刊30周年展ではM3
コロコロコミックオブジェ、年代別展示、キャ
ラクタースタンプラリー、アトラクションや
クラフトコーナーで世代を超えて楽しめる
展示となっていました。
開催期間 2007年7月20日(金)~8月27日(月)

京都に訪れた際にはぜひ、マンガミュージアムで
「マンガ」文化に触れてみてはいかがでしょうか。

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2007年7月28日 (土)

「夕凪の街 桜の国」映画とマンガ

映画『夕凪の街 桜の国』の全国ロードショーが今日から始まりました。
この映画は、こうの史代さんの同タイトルのマンガが原作になっていますが、第8回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で大賞を受賞しています。受賞の際の贈賞理由とこうの史代さんの受賞コメントを紹介します。とても深い作品ですので機会があればぜひ読んでみてください。

贈賞理由
長くてスケールの大きい作品と競って少しもひけをとらずに、最初の段階から高い評価を受け続けたこの作品は、完全に戦後世代の作家が描いた「ヒロシマ」の物語。たった100ページでありながら、「戦争を知りようがない世代にとっての戦争の影」を見事に描き出している。父母から子の世代への願いや受け継がれる記憶や価値観の微妙な違いをいとおしく綴って、力強いメッセージ性を持ちつつも、押しつけがましくならずに読者の受容を喚起する、独特の表現方法に感服した。

受賞コメント
この『夕凪の街桜の国』には「ヒロシマ」「ナガサキ」をもっとよく知りたいと思ってる人がこの国にはたくさんいるということを教えられました。よい編集さんとよい読者さんに恵まれ、本当に本当に幸運な作品となりました。広島を故郷にもったことを、そしてマンガを描く手をもったことを、これほど頼もしく思ったことはありません。これからも精進します。ありがとうございます。(こうの 史代)

第8回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2004/manga/000256/

映画「夕凪の街 桜の国」 公式Webサイト
http://www.yunagi-sakura.jp/ 

2007年7月28日 (土) お知らせ | | トラックバック (0)

「河童のクゥと夏休み」原 恵一監督インタビュー

『クレヨンしんちゃん 戦国大合戦』でメディア芸術祭大賞を受賞された原恵一監督の最新作『河童のクゥと夏休み』のロードショーが今日から始まりました。

メディア芸術プラザ(MAP)で以前インタビューさせていただいた際に、河童の童話を元にした劇場アニメーションを構想していることや、クレヨンしんちゃんとは違った制作上の戸惑いなども語られていました。貴重なインタビューですのでぜひご覧ください。

原恵一監督インタビュー(Animation Meister)
http://plaza.bunka.go.jp/museum/meister/animation/vol3/

河童のクゥと夏休み
http://www.kappa-coo.com/

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2007年7月25日 (水)

「EIZONEスペシャルトーク&上映会 アニ*クリ15トークセッション」

Eizon1_5 最先端の映像文化を発信するフェスティバル「ヨコハマEIZONE2007」が7月28日より横浜市で開催されます。
横浜、そして全国レベルで注目される映像関係の団体・企業が集まり、映像上映や展示、ワークショップ、パフォーマンスなどを繰り広げます。
会場は横浜市内の歴史的な建物10ヶ所。映像文化に気軽に触れ、楽しく廻れる「回遊型ネットワークイベント」です。

<主なイベント>
『ヨコハマEIZONE スペシャルトーク&上映会』
「アニ*クリ15 トークセッション」

Eizon2 ■日時:7月28日(土)13時15分から
■会場:横浜赤レンガ倉庫1号館3階ホール
■内容:第一線で活躍するアニメーション・クリエーター15組とNHKが共同で制作する1分アニメ「アニ*クリ15」。Eizon3_3
今回のスペシャル企画としてクリエイターをゲストにトークセッションを開催します。
放送中の第1シーズンから「ナミダの向こう・・」の林明美監督と「火男(ヒョットコ)」のソエジマヤスフミ監督、そして現在制作中の第3シーズンからは「アニマトリックス」「巌窟王」など斬新な映像表現で世界的に注目を集める前田真宏監督が登場。
トップ・クリエーターの3人が自作や制作の舞台裏について徹底的に語ります。
■入場料:無料(http://www.y-eizone.jpより登録)

『ヨコハマEIZONEショーケース』
■日時:7月31日(火)から8月5日(日)
    11時から20時
    31日は16時から、5日は18時まで
■会場:横浜赤レンガ倉庫1号館2階
■入場料:300円

『デジタルアート縁日』
■日時:7月28日(土)~8月5日(日)
    (一部は21日から)11時~20時
    5日(日)は18時まで
■会場:横浜赤レンガ倉庫1号館1階、2階
■入場料:無料

その他の会場でのイベント詳細はホームページで
http://www.y-eizone.jp
■お問合せ
ヨコハマEIZONE事務局 
TEL:03-3481-7920(平日11時~18時)
e-info@y-eizone.jp

2007年7月25日 (水) お知らせ | | トラックバック (0)

2007年7月23日 (月)

「第2回国際新人漫画賞」作品募集

週刊漫画誌「モーニング」が、アメリカ、イタリア、フランス、ドイツ、スペイン、ノルウェイ、韓国、台湾、中国など世界中に門戸を開き、新たな才能を発掘するためのコンペティションを開催します。

締め切りは2007年12月31日迄で、大賞に5,000USドル、2本の副賞には2,000USドルが贈呈されます。大賞受賞作は 「モーニング」または増刊「モーニング2」に掲載され、その後、モーニングの編集者が担当編集としてつき、マンガ制作に協力していきます。詳細はwebサイトをご覧ください。

■募集概要
 <対象作品>
 国を問わず、商業誌に未発表、また単行本として未発売の、
 12ページ以上15ページ以下の作品。
 プロ•アマチュアを問いません。

 <募集期間>
 2007年12月31日(当日消印有効)まで

 <結果発表>
 2008年3月頃、モーニングウェブサイトにて発表

 <URL>
 http://e-morning.jp/mimc/

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「古川タク展」のお知らせ

1970年代、ひとこま漫画家としてデビューし、ほのぼのとした中にもシニカルなユーモアが漂う独自の世界を、イラストレーションからアニメーション、絵本へと広げてきた古川タク氏による映像展。古川氏は「東京物語」で第3回文化庁メディア芸術祭優秀賞も受賞されています。

本展は、1990年代後半に一世を風靡(ふうび)したプリントシール機と、しばしば観光地に設置されている、顔の部分に穴の開いた記念撮影用ボードから着想を得ています。投影されたシンプルな筆致の「動く絵」の前で来場者が自由に記念撮影をするという、ギャラリー全体が舞台装置となった映像作品展です。

■名称
 古川タク展
 「クリプラ*クリプラ」~行こう行こう記念撮影!~

■会場
 キヤノンギャラリー S(東京・品川)
■会期
 2007年7月6日(金)~8月20日(月)

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国際会議「ユビキタス・メディア :アジアからのパラダイム創成」開催のお知らせ

Img_0008_3 国際会議「ユビキタス・メディア:アジアからのパラダイム創成」が東京大学において7月13日から16日の期間で開催されます。

この会議では、キットラー、クールハース、スタッフォード、スティグレールなど現代を代表する超大物のメディア学者が基調講演をします。100を超えるテーマ別セッションが開かれ、世界中から集まった約400人の報告者がメディアの理論と研究の最前線を報告していきます。

メディアアート展示も同時開催され、その中にはメディア芸術祭受賞作品や、学生 CGコンテストの上映なども含まれています。7月16日には安田講堂にて特別セッション「日本のメディアアート」が行なわれます。

会議概要  http://www.u-mat.org/
 
■会期
 2007年7月13日(金)~16日(月)

■会場
 東京大学本郷キャンパス
 (安田講堂、山上会館、工学部2号館)

■申込み(下記 Webサイトよりお申し込みください)
 http://entry.u-mat.org/

■主催
 東京大学大学院情報学環/同総合文化研究科/
 ノッティンガム・トレント大学Theory, Culture & Society センター

★お問合せ
 UMAT東京大学事務局(担当 山本・嵩・玉利)
 東京大学大学院情報学環 吉見研究室内
 info@u-mat.org

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「新進芸術家海外留学制度」募集のお知らせ

文化庁では、アーティストをはじめ、アートマネージメント担当者、学芸員等を海外に派遣する「新進芸術家海外留学制度」を設けています。
平成20年度の募集を開始しましたのでご案内させていただきます。

CG-ARTS協会は、同制度におけるメディア芸術分野の芸術分野の推薦団体としてご応募を受付けます。メディアアート、CG、映像、アニメーション、ゲームなどでの推薦を希望される方は、当協会あてに申込書を8月21日までに提出してください。幅広いジャンルからの応募をお待ちしています。詳細は Webをご覧ください。

■募集案内と申込書
http://www.bunka.go.jp/geijutsu_bunka/geijutsuka_yousei/kensyu/20_kaigairyuugaku.html

■提出期限 2007年8月21日(CG-ARTS協会へ必着) 

★お問合せ
 CG-ARTS協会 文化事業部 山本アイコ、千葉恵子
 intern@cgarts.or.jp

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「メディア芸術推進拠点形成事業」募集のお知らせ

文化庁では、美術館などの文化施設が、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガなど、メディア芸術関係の若手クリエイターを対象におこなう創作支援や人材育成、共同制作などの事業を支援します。

この「文化庁メディア芸術推進拠点形成事業」の申請受付期間は、7月23日から7月30日までです。
詳細はwebサイトをご覧ください。

■概要
 メディア芸術を推進する文化施設が実施する人材育成、
 共同制作、調査研究等の事業を支援します。

■対象とする領域
 □デジタル技術を用いて作られたアート
 □アニメーションやデジタル技術を用いて作られた映像
 □マンガ
 □ゲーム

■募集期間
 平成19年7月23日(月)~平成19年7月30日(月)〈必着〉
 提出方法は、〈配達記録郵便〉又は〈簡易書留〉のみ

■ URL
 http://www.bunka.go.jp/geijutsu_bunka/media/kyoten_keisei.html

★お問合せ
 文化庁 文化部芸術文化課支援推進室 コンテンツ担当
  media@bunka.go.jp

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