メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(2)
今回のメディア芸術祭では、エンターテインメント部門の受賞者シンンポジウムを2つ行ないます。そのうち一つはゲーム、もう一つは映像とウエブにフォーカスしたものです。まずはゲームのシンポジウムについてご紹介しましょう。
■エンターテインメント部門受賞者シンポジウム-1
日時 2月11日(月・祝)16:00-17:30
司会 水口哲也(エンターテインメント部門主査)
出演 太田敬三(大賞『Wii Sports』)
辻本良三(優秀賞『MONSTER HUNTER
PORTABLE 2nd』)
小島秀夫(優秀賞『METAL GEAR SOLID 4
GUNS OF THE PATRIOTS』)
新しいゲーム機が出そろい、プラットホームの特性を活かした作品が数多く出て来た一年でした。水口哲也さんの司会で、ゲームの受賞者3人にお集まりいただきシンポジウムを行ないます。
太田敬三さんは、任天堂で『ウエーブレース64』や『F-ZERO X』のプログラムを担当し、現在も技術的なアイデアを含めたゲーム開発を行なわれています。大賞『Wii Sports』は5つのスポーツ(テニス・ベースボール・ボウリング・ゴ ルフ・ボクシング)の楽しい要素を集めたスポーツゲームです。「メディア体験の新たな地平を切り開いた」と審査員が評価した『Wii Sports』 とWiiについてうかがいます。
辻本良三さんは、カプコンでプランナーとしてさまざまなタイトルを担当した後、優秀賞受賞作『モンスターハンター ポータブル 2nd』よりプロデューサーを務められました。同作品は、プレイヤーがハンターとなり、大自然のなかに現れる巨大なモンスターを狩るハンティング・アクションゲームです。PSPで初めて100万本を突破した人気ソフトとなった同作品について、人気の秘密や今後についてお話いただく予定です。
小島秀夫さんは『METAL GEAR』でデビューし、数多くの人気作品を手掛けられています。優秀賞『METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS』は20年以上続いているメタルギアシリーズの最新作。反戦をテーマに「敵に見つからないように潜入する」というコンセプトで、 新次元のシネマティックな映像による臨場感あふれるゲームです。「受賞したことに大きな喜びと運命のようなものを感じます。」と語られた小島氏。10年以上にわたって手がけた『METAL GEAR』シリーズについてお聞きします。
シンポジウム会場は、国立新美術館講堂で参加無料。午前10時より講堂受付で整理券をお配りします。
■作品情報
▶大 賞『Wii Sports』
▶優秀賞『モンスターハンターポータブル 2nd』
▶優秀賞『METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS』
*動画で作品をご覧いただくことができます。
■シンポジウム情報
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(1)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(2)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(3)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(4)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(5)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(6)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(7)
▶メディア芸術祭のお勧めシンポジウム(8)
2008年1月25日 (金) イベント情報, メディア芸術祭 | Permalink
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