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2007年12月 4日 (火)

「メディア芸術祭受賞作品発表会」原恵一監督と一条ゆかり先生も出席!

5 第11回文化庁メディア芸術祭受賞作品発表にあわせて、報道機関の方々を対象にした「受賞作品発表会」を12月4日の午後3時より、 CG-ARTS協会(東京・京橋)にて行ないました。

テレビ、新聞、雑誌など、大勢のメディア関係の方々にお集りいただきました。番組や雑誌のジャンルも、アート、デザイン、カルチャー、ファッション、アニメーション、ゲーム、教育等と様々です。このようなところも文化庁メディア芸術祭がジャンル横断型のフェスティバルであるがゆえの特徴であると言えるでしょう。

Photo 発表会は、文化庁芸術文化課の清水課長(写真)からの挨拶からはじまり、 応募状況と審査経緯の報告があり、審査委員を代表して水口哲也主査から審査総評をしていただきました。

2その後、各部門ごとの受賞について、水口主査(写真)と文化庁の野口調査官が映像を交えながら作品紹介を行ないました。全体傾向としては、メッセージを明確に持っていたり、革新的な試みが見られる作品が多く選ばれているとのこと。

受賞者を代表して『河童のクゥと夏休み』でアニメーション部門大賞を受賞された原恵一監督と、『プライド』でマンガ部門優秀賞を受賞された一条ゆかり先生のお二人に出席していただきました。

3 原恵一監督(写真)は『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦』に続いて2度目の大賞。メディア芸術祭で大賞を2度受賞されているのは宮崎駿監督以来2人目です。原監督からは「20年間あたため続けて来たこの作品で、このような賞をいただくことが出来て本当にうれしい。」というコメントをいただきました。

4 一条ゆかり先生(写真)からは、ご自身の作品の受賞を喜ばれるだけでなく、マンガそのものが日本の文化として高く評価されたことに対して心から喜んでおられました。

贈呈式や祝賀会ではもっと大きな祝福の輪が広がることでしょう。今から本当に楽しみです。
【阿部芳久(CG-ARTS協会)】

■第11回文化庁メディア芸術祭
会期 2008年2月6日(水)〜17日(日)
会場 国立新美術館(東京・六本木)
URL http://plaza.bunka.go.jp/ 

2007年12月 4日 (火) メディア芸術祭 |

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