スタッフ一同より感謝をこめて!
2006/03/08 *平成17年度 [第9回] 記事 | Permalink | トラックバック (1)
今回のメディア芸術祭ではシンポジウムやイベントを充実させましたが、いずれの回も好評でした。
埋席率が100%を越えるものも多く、ホール全体としては平均149人で、埋席率77.6%となりました。
■受賞者シンポジウム
5回合計 1,107人
1回あたり 221人
埋席率 115.1%
■テーマシンポジウム
4回合計 704人
1回あたり 176人
埋席率 91.7%
■イベント(アジア学生アニメコラボレーション、 CG carnival)
2回合計 362人
1回あたり 181人
埋席率 94.3%
■上映
40回合計 5,401人
1回あたり 135人
埋席率 70.3%
■ホール合計
51回合計 7,574人
1回あたり 149人
埋席率 77.6%
2006/03/08 *平成17年度 [第9回] 記事 | Permalink | トラックバック (0)
第9回文化庁メディア芸術祭は、応募数も過去最大となっていましたが、会期を通しての来場者数、取材件数、報道件数なども、記録を大きく伸ばすことが出来ました。
■来場者数
・贈呈式/祝賀会 523人
・展示/上映/シンポジウム 67,591人
・総合計 68,114人(対前年比153.5%)
<展示・上映・シンポジウム>
2月23日(木) 1,123人 ---内覧会
2月24日(金) 2,826人
2月25日(土) 6,780人
2月26日(日) 7,109人
2月27日(月) 3,481人
2月28日(火) 4,009人
3月01日(水) 3,434人
3月02日(木) 5,164人
3月03日(金) 6,694人
3月04日(土) 12,549人
3月05日(日) 14,422人
合 計 67,591人
■報道件数(受賞決定から会期迄12/14~3/5)
324件
■検索サイトでのヒット件数(3月5日)
Google 1,020,000件
Yahoo! 2,120,000件
■応募数
1,797作品
<海外からの応募> (43ヵ国・地域 456作品)
アメリカ、ドイツ、イギリス、イタリア、カナダ、フランス、オーストリア、中国、韓国、オランダ、オーストラリア、ノルウェイ、スペイン、インド、フィンランド、アイルランド、スイス、ベルギー、ウルグアイ、イスラエル、セルビア・モンテネグロ、パキスタン、ブルガリア、メキシコ、香港、ギリシャ、コロンビア、スウェーデン、ハンガリー、ルーマニア、デンマーク、ポーランド、ポルトガル、ロシア、ウクライナ、クロアチア、タイ、チェコ、トルコ、ニュージーランド、ブラジル、ペルー、ルクセンブルグ
2006/03/05 *平成17年度 [第9回] 記事 | Permalink | トラックバック (0)
去る3月2日、「デバイスアートシンポジウム テクノガジェットはアートになり得るか」が開催されました。これは司会の草原真知子氏によって企画された、会場地下1階の歴代受章者展「デバイスアート展」の関連企画です。同展出品者のうち、岩田洋夫・クワクボリョウタ・土佐信道・八谷和彦・モリワキヒロユキの5氏がパネラーとして出席されました。
冒頭で草原氏が、日本において、生活を楽しむ技術として錦絵や工芸品などの美術が洗練されてきた歴史を語り、それが美的なデバイスの源流となっている点を指摘した上で「テクノガジェットはアートになり得るか」というテーマを呈示しました。
それに対してパネラーが自作を紹介しながら、議論が進められました。作品に込められるメッセージを意図的に排し、機能をみせるようにした作品が、逆説的にアートの世界で受け入れられているというという岩田氏とクワクボ氏の事例は、アートの意味を考える上で興味深いものです。
また「量産品にアートのエッセンスを入れることはできるが、それはアートそのものにはならないのではないか」という指摘は、当日のテーマを考える上で重要でした。とはいえ、モリワキ氏の「小林幸子電飾衣装」や、ファッションとの融合を志向する土佐氏の作品のように、デバイスがアートの普及の手段として有効であるという点では意見が一致していたようです。
それぞれのパネラーの魅力的な仕事の紹介で時間のほとんどが占められ、討議の時間はあまりとれませんでしたが、意義深い指摘がいくつかなされ、刺激的なシンポジウムとなりました。(3月2日)
2006/03/05 *平成17年度 [第9回] 記事 | Permalink | トラックバック (1)
デバイスアートシンポジウムは昨年に続いて2回目の実施になります。
今回は、草原真知子先生 の司会で、岩田洋夫先生、クワクボ リョウタさん、明和電機の土佐信道さん、八谷和彦さん、モリワキヒロユキさんに出演していただきました。
各アーティストの作品と活動の紹介の後、アートとポップカルチャーの境界線はどこか? アーティストが世に送り出す「商品」は「アート作品」か? 技術のもつおもしろさを人々に伝えるテクノガジェットは、どんな場合に「アート」になるのか?ということをテーマにしてディスカッションをおこないました。
明和電機さんからは「今の日本文化を海外にPRする際に、秋葉原とオタク文化に集中しがちな点への危惧。村上隆さんのスーパーフラットに代表される平面的な表現の次として、日本の繊細な工芸やハイテクに裏付けられたものとして“デバイスアート”があるのではないか。」といったコメントがありました。
モリワキさんからは、小林幸子さんの紅白での電飾衣装の裏話や、松下電器とのコラボレーションで作った、光るサイバー掃除機のデモンストレーションなどもありました。(3月2日)
2006/03/05 *平成17年度 [第9回] 記事 | Permalink | トラックバック (1)
2月28日に「アートとテクノロジーの融合 ―その未来―」が開催されました。司会は過去のメディア芸術祭において審査委員長をつとめた原島博氏。パネラーは岩井俊雄・串山久美子・稲蔭正彦・池内克史の4氏。まず冒頭に原島氏から、パネラーの席順はメディアアーチストから研究者への立場の違いをスペクトルのようにあらわしている旨紹介がなされました。
まず原島氏より、ルネサンス期には近い存在だった芸術と科学技術が、その後分離され、再び融合の試みがなされた歴史を紹介されたうえで、現在、技術と芸術はエンターテインメントを媒介として新しい形で結びつけられようとしている旨が指摘されました。
それに対し、それぞれのパネラーが自身の作品や研究を紹介しながら、議論がなされました。アートと科学技術は本来一体のものという点で、ほぼ一致していたようです。岩井氏の少年時代の「工作ブック」の紹介は、技術とアートが渾然一体となった氏のスタートを知る上で貴重なエピソードでした。
また池内氏のロボットに踊りやお絵描きを教えようとする研究は、技術とアートとのあいだをを分析と実践という方法で実証的に埋めようとする興味深いものでした。
立場の違いを超えてアートとテクノロジーの展望について議論がなされ、貴重な機会となりました。(2月28日)
2006/03/05 *平成17年度 [第9回] 記事 | Permalink | トラックバック (0)
「文化庁メディア芸術祭」3月5日の予定です。
■ アニメーション部門 『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』上映 (10:10-11:55)
■ Media Art in the World SIGGRAPH (12:05-13:20)
アメリカで開催されるCGとインタラクティブ技術についての国際的な学術会議 SIGGRAPH の映像作品を上映します。
→→→上映作品一覧はこちら。
■ アート部門 映像作品上映 (13:20-14:50)
アート部門 映像の優秀作品16点を上映いたします。
→→→上映作品一覧はこちら。
■ アニメーション部門 『機動戦士Zガンダム ―星を継ぐ者― 』上映 (15:00-16:35)
■ エンタテーインメント部門 映像作品上映 (16:50-18:00)
エンタテーインメント部門 短編の優秀作品13点を上映いたします。
→→→上映作品一覧はこちら。
受賞作品をはじめ、各種展示は、東京都写真美術館にて終日ご覧になれます。
→→→ 詳しくはこちらをご覧ください。
みなさまのご来場をお待ちしております。
2006/03/04 *平成17年度 [第9回] 記事 | Permalink | トラックバック (0)
「文化庁メディア芸術祭」3月4日の予定です。
■ Media Art in the World SICAF 作品上映 (10:10-11:35)
韓国の国際的なアニメーションとマンガのフェスティバル SICAF の映像作品を上映します。
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■ アニメーション部門 『惑星大怪獣ネガドン』上映 (11:50-12:20)
■ マンガ部門 受賞者シンポジウム (13:15-14:15)
今年度のマンガ部門受賞者と審査委員によるシンポジウム。受賞作品が創り出された背景やコンセプト、制作秘話等を紹介するとともに、今年度の文化庁メディア芸術祭マンガ部門を総括します。
司会:里中 満智子 (マンガ部門主査/マンガ家)
出演:吾妻 ひでお (大賞/失踪日記)
米沢 嘉博 (漫画評論家)
■ アニメーション部門 『雲のむこう、約束の場所』(14:40-16:15)
■ 学生CG コンテスト 動画部門作品上映 (16:25-17:50)
学生CGコンテストの動画部門で選ばれた20点の優秀作品を上映します。
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■ アニメーション部門 『機動戦士Zガンダム ―星を継ぐ者― 』上映 (18:20-19:55)
受賞作品をはじめ、各種展示は3月5日(日)まで東京都写真美術館にて毎日ご覧になれます。
→→→ 詳しくはこちらをご覧ください。
みなさまのご来場をお待ちしております。
2006/03/03 *平成17年度 [第9回] 記事 | Permalink | トラックバック (0)
「文化庁メディア芸術祭」3月3日の予定です。
■ Media Art in the World Ars Electronica 作品上映 (10:10-11:05)
オーストリアのメディア芸術フェスティバル Ars Electronica の映像作品を上映します。
→→→上映作品一覧はこちら。
■ アニメーション部門 『雲のむこう、約束の場所』 上映 (11:15-12:50)
■ アニメーション部門 短編作品上映 (13:00-14:40)
アニメーション部門 短編の優秀作品17点を上映いたします。
→→→上映作品一覧はこちら。
■ アニメーション部門 『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』上映 (14:50-16:35)
■ CG carnival スペシャルプログラム (18:00-20:00)
FLASHアニメーションの魅力を徹底分析。最新バージョンによるメーキング、優秀作品上映、クリエイターによるトークショーの3部構成です。
特別コメンテーター :竹熊 健太郎(編集家・多摩美術大学非常勤講師)
出演:ルンパロ/POEYAMA/大沢 駿/512kb/蛙男商会/西村 真里子(アドビ システムズ 株式会社)
受賞作品をはじめ、各種展示は3月5日(日)まで東京都写真美術館にて毎日ご覧になれます。
→→→ 詳しくはこちらをご覧ください。
みなさまのご来場をお待ちしております。
2006/03/02 *平成17年度 [第9回] 記事 | Permalink | トラックバック (1)
「文化庁メディア芸術祭」3月2日の予定です。
■ Media Art in the World SIGGRAPH 作品上映 (10:10-11:25)
アメリカで開催されるCGとインタラクティブ技術についての国際的な学術会議 SIGGRAPH の映像作品を上映します。
→→→上映作品一覧はこちら。
■ アニメーション部門 『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man』上映 (11:40-14:20)
■ Media Art in the World SICAF 作品上映 (14:40-16:05)
韓国の国際的なアニメーションとマンガのフェスティバル SICAF の映像作品を上映します。
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■ シンポジウム「テクノガジェットはアートになるか?」(18:00-20:00)
アートとポップカルチャーの境界線はどこか? アーティストが世に送り出す「商品」は「アート作品」か? 技術のもつおもしろさを人々に伝えるテクノガジェットは、どんな場合に「アート」になるのか? アートとテクノロジーの新しい関係を追求する「デバイスアート」のつくり手たちが、メディアアートが避けては通れない問題に取り組みます。
・司会:草原 真知子 (アート部門主査/早稲田大学教授)
・出演:岩田 洋夫 (筑波大学教授)
クワクボ リョウタ (アーティスト)
土佐 信道 (明和電機)
八谷 和彦 (メディアアーティスト)
モリワキ ヒロユキ (アーティスト)
受賞作品をはじめ、各種展示は3月5日(日)まで東京都写真美術館にて毎日ご覧になれます。
→→→ 詳しくはこちらをご覧ください。
みなさまのご来場をお待ちしております。
2006/03/01 *平成17年度 [第9回] 記事 | Permalink | トラックバック (1)
エンターテインメント部門推薦作品に選ばれた「Tile Toy」の作者、ツオモさんとダニエルさんです。ツオモさんはフィンランドから、ダニエルさんはイギリスからメディア芸術祭の為に東京まで駆けつけてくれました。「Tile Toy」は、現在オープンソースのゲームで、個人で制作する事が出来ます。現在、作品を製品化してくれる会社を検索中という事でした。ツオモさんは、写真を大学で専攻し、ダニエルさんはプログラミングを勉強され、全くバックグランドの違う二人がパートナーとなってゲーム・メディアアート作品を制作しています。
「Tile Toy」URL:http://www.ultrasound.ws/tiletoy.html
「Tile Toy」ブログ:http://www.tiletoy.blogspot.com/
2006/03/01 *平成17年度 [第9回] 記事 | Permalink | トラックバック (0)
メディア芸術プラザ(MAP)への2月のアクセス数が、50万ページビュー(PV)を突破しました! 合計アクセス数が、532,440PVと、昨年度の168%アップ、2年前からは倍増です。MAPでは4月から新しい企画も登場する予定ですので、お楽しみに!また、プラザへの御意見や感想などございましたら、こちらのアドレスまで、いつでもお気軽にお送り下さい。 文化庁メディア芸術プラザ事務局:chairman@plaza.bunka.go.jp
2006/03/01 *平成17年度 [第9回] 記事 | Permalink | トラックバック (0)
「文化庁メディア芸術祭」3月1日の予定です。
■ アニメーション部門 『機動戦士Zガンダム ―星を継ぐ者― 』上映 (10:10-11:45)
■ アニメーション部門 短編作品上映 (11:50-13:30)
アニメーション部門 短編の優秀作品17点を上映いたします。
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■ アニメーション部門 『惑星大怪獣ネガドン』上映 (13:40-14:10)
■ アジア学生アニメコラボレーション発表会 (15:00-16:30)
アジアからの留学生と日本の学生たちによるアニメーションのワークショップ。3日間かけて共同で制作した短編アニメーションを、ホールで発表します。
講師:野村 辰寿 (アニメーション作家)
プロデュース:片山 雅博 (アニメーション部門審査委員/多摩美術大学教授)
■ Media Art in the World Ars Electronica 作品上映 (17:00-17:55)
オーストリアのメディア芸術フェスティバル Ars Electronica の映像作品を上映します。
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受賞作品をはじめ、各種展示は3月5日(日)まで東京都写真美術館にて毎日ご覧になれます。
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みなさまのご来場をお待ちしております。
2006/02/28 *平成17年度 [第9回] 記事 | Permalink | トラックバック (1)
「文化庁メディア芸術祭」2月28日の予定です。
■ エンタテーインメント部門 映像作品上映 (10:10-11:20)
エンタテーインメント部門 映像の優秀作品13点を上映いたします。
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■ アート部門 映像作品上映 (11:30-13:00)
アート部門 映像の優秀作品16点を上映いたします。
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■ 学生CGコンテスト 動画部門作品上映 (13:00-14:25)
学生CGコンテストの動画部門で選ばれた20点の優秀作品を上映します。
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■ シンポジウム 「アートとテクノロジーの融合 ―その未来― 」 (16:00-17:30)
コンピュータとネットワークに代表される情報テクノロジーの進歩は、アートの分野にも新しい潮流を生み出しつつあり、そのひとつにメディア芸術があります。今後テクノロジーはアートをどう変えるのか。そしてアートは、テクノロジーの進歩にどう関わるのかをさまざまな角度から探ります。
・司会:原島 博 (東京大学教授)
・出演:岩井 俊雄 (東京大学特任教授)
串山 久美子 (東京農工大学特任助教授)
稲蔭 正彦 (慶應義塾大学教授)
池内 克史 (東京大学教授)
■ アジア学生アニメコラボレーション(2日目)
アジアからの留学生と日