マンガ部門シンポジウム開催
今日はメディア芸術祭がスタートして初めての受賞者と審査員によるシンポジウムがありました。
第1回目のシンポジウムはマンガ部門。『夕凪の街 桜の国』で大賞を受賞されたこうの史代さんと、優秀賞の『光とともに…~自閉症児を抱えて~』の戸部けいこさんをお招きし、司会を主査の里中満智子さんがつとめる、という女性マンガ家3人によるお話は、受賞作品の内容からマンガ家を志したきっかけ、マンガ家の辛さと喜びから今後の作品まで広がりました。
原爆体験と自閉症児と共に生きる家族、という非常に大きな深いテーマの2作品にも関わらず、ホールを埋めた観客のみなさんから何度も笑いがこぼれる、楽しいシンポジウムとなりました。
「落ち込んでいる人が作品を読んで元気になってくれれば、それが一番幸せ」という、こうの史代さんの言葉に深くうなずく戸部さんと里中さんの姿がとても印象的でした。
◎明日は、アート部門と映像作品の2つのシンポジウムを開催いたします。お楽しみに!
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受信: Mar 4, 2005 8:57:34 PM
» 『夕凪の街桜の国』に関連して [無菌室育ちから]
もう絶版になった漫画だと思う。作者も表題も覚えていないのだが、SF作品だった。日本は開国せず、江戸文化が続いている世界。歴史に干渉した未来人がいるのだ。犯罪者と... 続きを読む
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